横浜ベイスターズ情報

2001年オフから2002年にかけての横浜ベイスターズ情報です。
KATO's Page YOKOHAMA BayStars & Baseball 横浜ベイスターズ情報1997 1998 1999 2000 2001

山下新首脳陣(2002.10.26)

山下新監督のもと、新首脳陣が決定しました。山下大輔監督、江藤省三ヘッドコーチ、小谷正勝投手総合コーチ、高木由一打撃コーチ、森繁和投手コーチ、遠藤一彦投手コーチ、福田功バッテリーコーチ、辻発彦守備走塁コーチ、青山道雄守備走塁コーチ、塚原賢治S&Cコーチ。湘南シーレックスは、日野茂監督、田代富雄打撃コーチ、堀井恒雄投手コーチ、野村弘樹投手コーチ補佐、秋元宏作バッテリーコーチ、三浦正行バッテリーコーチ補佐、銚子利夫守備走塁コーチ、ターニーS&Cコーチ、平野元章S&Cコーチ補佐、小松雅樹S&Cコーチ補佐。

古木、インターコンチネンタル杯日本代表に(2002.10.21)

11月、キューバで開催されるインターコンチネンタル杯に出場する日本代表選手に、古木克明外野手が選出された。国際舞台へのデビューは喜ばしいことですが、あの守備を国際舞台でも披露するのかと思うと、ちょっと心配。ミスを恐れずに、思い切って頑張ってください。

山下大輔監督誕生(2002.10.17)

横浜ベイスターズの新監督に、山下大輔元コーチが就任することが決定した。記者会見で「選手が力を出し切れるように」と発言。そうですね。それが今の一番の課題だと思います。大変な重荷かもしれませんが、がんばってください。

黒江コーチ退団(2002.10.15)

黒江コーチも退団。森監督とともに就任した黒江ヘッド兼打撃コーチも退団。

公式戦終了(2002.10.14)

公式戦終了。49勝86敗で最下位に終わりました。そして、カープにも負け越しが決定して、これで完全最下位です。

選手登録情報(2002.10.14)

岡本を登録。野村、七野、福本、吉見、稲嶺、後藤を抹消。旅費をケチったか? 岡本は初登録。

選手登録情報(2002.10.13)

野村を登録。引退試合登板のため。

選手登録情報(2002.10.12)

鶴岡を登録。グスマン、小田嶋を抹消。

鶴岡がアジア大会出場(2002.10.09)

鶴岡一成捕手が釜山で開催されているアジア大会に日本代表の一員として出場。決勝トーナメントに進んだものの、準決勝で台湾に敗れ、3位決定戦へ。中国に勝って3位は確保したものの、決勝へ進めなかったのは残念でした。特に準決勝では、9回1点リードで捕手を鶴岡にスイッチ。その途端に同点弾を浴びてしまいました。残念な結果だったと思いますが、この経験を今後に生かしてください。

来季戦力外を通告(2002.10.08)

米正秀、神田大介、関屋智義、鈴木寛樹、吉田好太、八馬幹典、井上純の7選手に来季戦力外であることを通告。

選手登録情報(2002.10.08)

秦を登録。バワーズを抹消。バワーズは帰国。

選手登録情報(2002.10.05)

後藤、東、金城を登録。ホルト、竹下、石井浩を抹消。

選手登録情報(2002.10.04)

日米野球に監督推薦で出場予定だった斎藤隆が出場を辞退。YBからは石井琢のみ出場となった。

選手登録情報(2002.10.04)

佐伯、石井浩を登録。石井浩郎は引退試合出場のため。

選手登録情報(2002.10.03)

田中充を抹消。

選手登録情報(2002.10.01)

小田嶋を登録。キャッチャーをやらせてもらえるのでしょうか。

選手登録情報(2002.09.30)

内川を抹消。

選手登録情報(2002.09.29)

斎藤隆を抹消。股関節を痛めた模様。代わって竹下を登録。

選手登録情報(2002.09.28)

三浦を抹消。再び肘を痛めた模様。

選手登録情報(2002.09.27)

稲嶺を登録。

黒江監督代行(2002.09.27)

解任された森監督に代わり、黒江ヘッドコーチが今季の残り14試合の指揮を執る。

森監督解任会見(2002.09.26)

球団事務所で解任後の記者会見。質疑応答無しで、一方的にコメントを読み上げただけ。「ファンに対して申し訳ない気持ち」とのことです。申し訳ないと思っているのなら、選手が思い通りに動いてくれないのを愚痴るだけに終始した日頃のコメントは何だったんだ?

森監督解任(2002.09.25)

横浜ベイスターズ森祇晶監督が解任されることが明らかになった。3年契約を1年残しているが、成績低迷の責任を問われ、辞任を求める声がおおきくなっていた。球団から辞任を要求される形ながら、事実上の解任といえそう。ま、ここまで負けたら、当然の結果でしょう。これほどまでにチームをボロボロにしてくれてありがとうございました。おかげさまでゼロからスタートできそうです。

光山英和捕手が引退(2002.09.25)

光山英和捕手が引退を発表した。Bu→D→G→M→YBと5球団を渡り歩いた19年目のベテラン。お疲れさまでした。

選手登録情報(2002.09.22)

河原を抹消。

選手登録情報(2002.09.21)

田中充を登録。

野村弘樹投手が現役引退を発表(2002.09.21)

野村弘樹投手が現役を引退することを発表した。横浜大洋ホエールズに入団、初登板で初完封勝利を記録するなど活躍。1993年には17勝をあげて最多勝を獲得した。1998年には13勝でリーグ優勝に大きく貢献、日本シリーズでも2試合に登板し、投打に活躍した。1999年に左肘を手術。2000年に復帰を果たし、2001年には通算100勝をあげるなどしたが、2002年春先に再度手術。復帰を果たせず、引退となった。打者に転向してでも現役を続けられないものでしょうか。

選手登録情報(2002.09.19)

鈴木尚を抹消。

選手登録情報(2002.09.18)

秦、東、金城を抹消、三浦、バワーズ、多村を登録。

ヤング解雇(2002.09.17)

アーニーヤング外野手を解雇。ウェーバー公示した。

選手登録情報(2002.09.16)

石井義、ヤングを抹消、内川、七野を登録。

選手登録情報(2002.09.13)

鶴岡を抹消、ヤングを登録。鶴岡は、日本代表入りのためですか?

選手登録情報(2002.09.10)

田中充を抹消、小池を登録。

選手登録情報(2002.09.08)

バワーズを抹消、木塚を登録。バワーズは夫人の出産立ち会いのため帰国。

選手登録情報(2002.09.07)

多村を抹消、相川を登録。

選手登録情報(2002.09.05)

横山を抹消、田中充を登録。

選手登録情報(2002.09.03)

ホルトを登録。

石井浩郎内野手が現役引退を発表(2002.09.02)

石井浩郎内野手が今季限りで現役を引退することを発表。早大、プリンスホテルを経て近鉄バファローズに入団。読売巨人軍、千葉ロッテマリーンズを経て、今季から横浜ベイスターズに移籍。一時はチーム事情から4番を打つこともあったが、5月下旬に登録抹消。以後、シーレックスでの調整を続けていた。

選手登録情報(2002.09.02)

ヤングを抹消。

選手登録情報(2002.09.01)

杉本、竹下、細見を抹消。秦、千葉、河原を登録。

選手登録情報(2002.08.31)

小池を抹消。古木を登録。

選手登録情報(2002.08.30)

グランを抹消。ヤングを登録。

選手登録情報(2002.08.24)

ホルトを抹消。グスマンを登録。

選手登録情報(2002.08.22)

後藤を抹消。斎藤隆を登録。

選手登録情報(2002.08.21)

米、稲嶺を抹消。東、谷口を登録。

選手登録情報(2002.08.17)

井上を抹消。石井義を登録。

選手登録情報(2002.08.15)

グスマンを抹消。ホルトを登録。グスマンも納得いかないだろうね。

選手登録情報(2002.08.11)

七野を抹消。種田を登録。

選手登録情報(2002.08.10)

河原を抹消。杉本を登録。

選手登録情報(2002.08.08)

木塚を抹消。稲嶺を登録。木塚は腰痛が再発したようです。

選手登録情報(2002.08.07)

内川、相川を抹消。中根、鶴岡、グスマンを登録。内川は肩を打撲、相川は肋骨骨折。

選手登録情報(2002.08.04)

斎藤隆抹消。後藤登録。

選手登録情報(2002.08.02)

種田、佐伯抹消。七野、福本登録。

ターマン帰国(2002.07.31)

シーレックスでのプレーが続いていたターマン投手が退団、帰国した。

選手登録情報(2002.07.30)

木塚、米を登録。

選手登録情報(2002.07.29)

新沼、東、ホルトを抹消。

ロドリゲスがサイクルヒット(2002.07.27)

ロドリゲス外野手が函館で開催された対カープ戦でサイクルヒットを記録した。リーグでは(球団でも)1999年のローズ以来。

選手登録情報(2002.07.25)

初勝利をあげたばかりのグスマンを抹消。代わってグランを登録。打てるのか? グラン。

選手登録情報(2002.07.24)

ヤング、杉本を登録抹消、グスマン、井上を登録。井上の故障は大丈夫なんでしょうか。

選手登録情報(2002.07.20)

三浦を登録抹消、横山を登録。三浦の抹消は、肘痛のため。

選手登録情報(2002.07.17)

吉見を登録。

選手登録情報(2002.07.16)

福盛、鈴木尚を登録。

選手登録情報(2002.07.15)

田崎、稲嶺、石井義を抹消。

選手登録情報(2002.07.09)

稲嶺、新沼を登録。

選手登録情報(2002.07.08)

吉見、七野を登録抹消。吉見の抹消は、オールスター前の登板機会が無いため、でしょう。

選手登録情報(2002.07.07)

中根を登録抹消、石井義を登録。中根はまた怪我でもしたのでしょうか。

選手登録情報(2002.07.03)

三浦が監督推薦によりオールスター戦出場決定。

選手登録情報(2002.07.02)

光山を登録抹消、中根を登録。

選手登録情報(2002.06.28)

鈴木尚を抹消、小池を登録。

選手登録情報(2002.06.19)

後藤を登録抹消、七野を登録。七野、チャンスをものにしてくれ。

選手登録情報(2002.06.11)

バワーズ、ホルトを登録。がんばれバワーズ。

選手登録情報(2002.06.09)

中根、グランを抹消。中根はあっという間に抹消となりました。何だったんだ。

選手登録情報(2002.06.07)

木塚、小池を抹消。中根、ヤングを登録。木塚は腰を痛めて、小池はファームの試合で死球を受けたらしいです。

ホルト投手を獲得(2002.06.07)

ヤング外野手に続いて、今度は右腕投手ホルトを獲得。大型投手ならバワーズがいるのに....。

ヤング外野手を獲得(2002.06.06)

ダイヤモンドバックス傘下3Aのアーニー=ヤング外野手の獲得を発表。32歳。背番号は25の予定。1996年(ずいぶん昔だ)にメジャーで19本塁打した経験がある。写真見るとかなりのデブですが....。

選手登録情報(2002.06.01)

山田、前田を抹消。田崎、光山を登録。がんばれ田崎。

選手登録情報(2002.05.31)

山田を登録。

選手登録情報(2002.05.28)

石井義を抹消。

選手登録情報(2002.05.25)

バワーズ、石井浩を抹消。代わって小川、前田を登録。小川のシーレックスユニフォーム、見たかった。

選手登録情報(2002.05.21)

田中充、鶴岡を抹消。代わって佐伯、多村を登録。佐伯は故障から戻ったばかり。無理しないでくださいよ。

選手登録情報(2002.05.16)

ターマンを抹消。代わって東を登録。必ずしもファームで好調とは思えないのですが....。

選手登録情報(2002.05.15)

不調の小川を抹消。代わって鶴岡を登録。中村の故障もあって、鶴岡の昇格となったのでしょう。

選手登録情報(2002.05.13)

山田、稲嶺を抹消。代わって河原、後藤を登録。

選手登録情報(2002.05.11)

光山を抹消。故障の癒えた相川を登録。

選手登録情報(2002.05.04)

七野を抹消。石井義を登録。七野は結果を出せず降格。石井義の昇格で上に3人の石井が揃いました。

選手登録情報(2002.04.30)

谷口を抹消。肩痛だそうです。大丈夫か? 再来日したグランを登録。

選手登録情報(2002.04.29)

多村を抹消。細見を登録。

選手登録情報(2002.04.28)

グスマンを登録。

選手登録情報(2002.04.27)

七野、田中充、杉本を登録。

選手登録情報(2002.04.26)

バワーズ、中野渡、中根、古木を抹消。いったい誰を上げるんだ?

選手登録情報(2002.04.20)

グラン、福盛を抹消、内川、森中を登録。グランは夫人の出産に立ち会うため帰国。

選手登録情報(2002.04.18)

佐伯を抹消、古木を登録。

選手登録情報(2002.04.17)

川村、前田を抹消、吉見、ターマンを登録。

選手登録情報(2002.04.16)

相川を抹消、多村を登録。

選手登録情報(2002.04.12)

グスマンを抹消、中野渡を登録。

選手登録情報(2002.04.10)

福盛を登録。

選手登録情報(2002.04.9)

野村を抹消。

選手登録情報(2002.04.7)

ターマン、森中、米を抹消。バワーズ、前田、山田を登録。

選手登録情報(2002.04.4)

細見を抹消。米を登録。

選手登録情報(2002.04.3)

田中充を抹消。川村を登録。田中充は1打席1三振だけでした。

開幕一軍メンバー(2002.03.26)

斎藤、森中、三浦、木塚、野村、細見、稲嶺、ターマン、谷口、グスマン、竹下、中村、光山、相川、万永、石井浩、グラン、石井琢、佐伯、種田、小川、小池、金城、中根、鈴木尚、田中一、ロドリゲス、田中充。

光山(前千葉ロッテマリーンズ)を獲得(2002.03.15)

前千葉ロッテマリーンズの光山捕手の入団が発表された。背番号は44。谷繁の退団、獲得した中村の故障で捕手不足が懸念されての獲得といったところでしょう。

YB対S対抗戦(2002.02.16)

恒例のベイスターズ対シーレックス対抗戦が宜野湾市立野球場で開催された。1対2でシーレックスが勝利。吉見が5回無失点の好投。

宜野湾キャンプメンバー(2002.02.04)

6日から沖縄県宜野湾市に移動して2次キャンプがスタートする。キャンプ開始メンバーは下記の通り。投手=斎藤、森中、河原、川村、矢野、三浦、木塚、野村、細見、田崎、バワーズ、福盛、稲嶺、ターマン、後藤、グスマン、中野渡、竹下。捕手=新沼、中村、相川、西崎。内野手=内川、石井浩、グラン、石井琢、種田、小川、七野。外野手=金城、中根、鈴木尚、田中一、ロドリゲス、多村、小池。

春季キャンプスタート(2002.02.01)

横須賀の総合練習場で春季キャンプをスタート。5日から沖縄県宜野湾に移動する予定。

新オーナーに砂原TBS社長(2002.01.30)

株式譲渡に伴い、球団オーナーに砂原東京放送(TBS)社長が就任。

球団株譲渡承認(2002.01.22)

プロ野球実行委員会で、マルハからTBS(とその関連会社)への球団株譲渡が承認された。正式に東京放送(TBS)が筆頭株主となる。

YOKOHAMA Once Again(2002.01.22)

キャンペーンスローガンは、「Beautiful YOKOHAMA」から「YOKOHAMA Once Again」に変更とのことです。

Break with Tradition(2002.01.18)

2002年の球団キャッチフレーズを「Break with Tradition」と決定。伝統をうち破れ、という意味だそうです。「マルハの歴史と一緒にぶっ壊れる」ではありません。

マルハが球団株をTBSへ譲渡(2002.01.10)

ニッポン放送への球団株譲渡を断念したマルハは、TBS(東京放送)へ球団株を譲渡することで合意した。所有している株式全部を譲渡すると思われる。

背番号変更(2001.12.28)

中村が背番号39をつけることにより、39をつけていた稲嶺の番号を38に変更。

中村武志(D)を獲得(2001.12.28)

中日ドラゴンズの中村武志捕手を金銭トレードにより獲得。中村は谷繁(前YB)がドラゴンズに入団したことにより、トレードを直訴していた。背番号は39。

杉山賢が打撃投手に(2001.12.27)

今季限りで戦力外となった杉山賢が打撃投手に就任。合同トライアウトにより現役続行を目指していたが、獲得する球団が現れず断念。

契約更改(2001.12.27)

斎藤18000万(+7300万)。

契約更改(2001.12.26)

佐伯11000万(+2700万)。

谷繁、中日ドラゴンズへ(2001.12.24)

FA権を行使した谷繁元信捕手が中日ドラゴンズへ移籍することが決定。27日に記者会見の予定。メジャーリーグへの移籍は断念。

契約更改(2001.12.22)

三浦14000万(+3500万)、多村1550万(-250万)。

契約更改(2001.12.21)

斎藤(保留)。

契約更改(2001.12.19)

野村10000万円(-2000万)。

契約更改(2001.12.18)

鈴木尚17000万(0)。

契約更改(2001.12.15)

多村(保留)。

契約更改(2001.12.14)

森中3700万(-600万)、三浦(保留)、石井琢25000万(0)。

契約更改(2001.12.13)

中根7200万(-800万)、種田6000万(+1600万)。

新人選手の入団発表(2001.12.12)

ドラフトで指名した5選手の入団が発表された。秦(背番号28)、小田嶋(同26)、岡本(同13)、田崎(同30)、千葉(同63)の5選手。

打撃投手(2001.12.11)

現役を引退した五十嵐が打撃投手に就任。打撃投手だった渡辺が退団。

契約更改(2001.12.11)

小川7300万(+300万)、佐伯(保留)、多村(保留)。

契約更改(2001.12.08)

川村7400万(-800万)、竹下1680万(+840万)、相川2000万(+750万)、田中一1150万(+300万)。

石井浩郎入団発表(2001.12.06)

千葉ロッテマリーンズを自由契約となった石井浩郎内野手の入団が発表された。背番号は3に決定。

契約更改(2001.12.06)

木塚7000万(+3500万)、谷口1400万(+810万)、細見1400万(-300万)、小川(保留)。

契約更改(2001.12.05)

横山1630万(-41万)、矢野920万(-230万)。

吉田好太入団発表(2001.12.05)

合同トライアウトで獲得した吉田好太の入団を正式発表。背番号は60に決定。

契約更改(2001.12.04)

杉本1580万(-170万)、竹下(保留)、金城5000万(+1100万)。

契約更改(2001.12.01)

福盛3500万(-700万)、中野渡2500万(+1820万)、河原2300万(-400万)、米1500万(+550万)、吉見1150万(-150万)、前田1000万(-100万)、横山(保留)、杉本(保留)、細見(保留)、井上3000万(+400万)、万永1800万(+400万)、石井義1100万(+100万)、鶴岡670万(+100万)、小池650万(+160万)、新沼580万(0)、渡辺460万(+10万)。

小宮山NYMへ(2001.12.01)

FA権を行使した小宮山悟投手のニューヨークメッツ入りが決定。NYMから発表された。

契約更改(2001.11.30)

山田1100万(-160万)、神田830万(-50万)、稲嶺700万(-20万)、後藤600万(0)、東550万(+10万)、鈴木寛480万(0)、矢野(保留)、古木820万(-20万)。

株式譲渡白紙へ(2001.11.29)

プロ野球実行委員会は、29日の臨時委員会で15日の同委員会で承認した横浜ベイスターズの株式譲渡承認を撤回した。マルハは新たな株式譲渡先を探すことになる。

契約更改(2001.11.29)

村西530万(-10万)、関屋500万(-10万)、鈴木健470万(+20万)、内川820万(-20万)、福本800万(-20万)、七野510万(+30万)、八馬500万(+40万)、田中充490万(+20万)、南480万(+20万)、西崎460万(+10万)。

吉田好太を獲得(2001.11.27)

大阪近鉄バファローズを戦力外となり、合同トライアウトに参加していた吉田好太内野手を獲得。桐蔭学園を卒業後、米国独立リーグでプレー、1998年ドラフト8位で大阪近鉄バファローズへ入団。2001年シーズン限りで戦力外となっていた。

新外国人(2001.11.20)

ジェイソン=ターマン投手(26歳)208cm95kg背番号42、ドミンゴ=グスマン(26歳)187cm92kg背番号50、マイク=グラン内野手(30歳)185cm86kg背番号4、ボイ=ロドリゲス外野手(35歳)185cm93kg背番号35。以上、4選手。

ドラフト会議(2001.11.19)

19日、ドラフト会議が開催された。横浜ベイスターズは5人の選手を指名、交渉権を獲得した。一覧はこちらです。

マルハからニッポン放送へ(2001.11.15)

横浜ベイスターズは、筆頭株主のマルハが所持株式の一部をニッポン放送へ譲渡することを発表、プロ野球運営委員会が了承した。これにより、筆頭株主はマルハからニッポン放送へ移り、実質的な経営権はニッポン放送が持つこととなる。

石井浩郎を獲得(2001.11.07)

千葉ロッテマリーンズを戦力外となった石井浩郎内野手の獲得が発表された。それで山崎(D)を獲得に行く意味がよくわからない。

谷繁、小宮山がFA権行使(2001.10.31)

谷繁、小宮山の2選手がFA権を行使する文書を提出した。谷繁、小宮山ともにMLBへの移籍を希望している。球団は慰留する。

4か国対抗野球(2001.10.30)

キューバ、イタリア、韓国、日本が参加している大会、GS神戸で開催されています。日本対イタリア戦、最終回に中野渡が登板。1イニングを打者3人で無失点。という情報が新聞に掲載されているだけで、詳細不明です。

ベストナイン(2001.10.30)

2001年のベストナイン遊撃手に石井琢朗内野手が選ばれた。

2002年コーチングスタッフ(2001.10.26)

ベイスターズ=森祇晶監督、黒江透修ヘッド兼打撃コーチ、田代富雄打撃コーチ、森繁和ピッチングコーチ、遠藤一彦ピッチングコーチ、辻発彦守備走塁コーチ、青山道雄守備走塁コーチ、片平保彦ブルペン担当コーチ、ジョン・ターニーS&Cコーチ、平野元章S&Cコーチ補佐。シーレックス=日野茂監督、高木由一総合コーチ、堀井恒雄ピッチングコーチ、銚子利夫守備走塁コーチ、秋元宏作バッテリーコーチ、三浦正行バッテリーコーチ補佐、塚原賢治S&Cコーチ。


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