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ゆったり腑抜け日記 〜それは河の流れのよオに〜 Diary of the cat wants to go so easy and dullard. -It likes a gentle stream.- |
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★どうぞおあがり? おまかいですが。ねこでございます。 馬鹿っぷりというのは、まあ、例えば、ウチの部署あたりは結構服装自由なんですが、あるとき大阪にいるにんげんに対して急に関東にある工場への応援要請が出た。内容は、製品不良が出たので、出荷する前に梱包といて、全部修正しなおす、という、聞いただけでも結構手間なものなんだけれども、なにせ急な出来事だったのでみんな着のみ着のまま出張ってことになったわけ。まあ、ほとんどがそのまんまの服装でいったわけよ。そうしたら後から人事通達とやらで「出張はスーツが常識です!」って馬鹿なメール流してきてさ。緊急だからとひとがとるのもとりあえず駆けつけてみれば(しかも仕事の内容はスーツなんか邪魔なだけの肉体労働なのに)そんなことほざくのかお前ら、もうお前ら首でいいよ、ってなもんです。 ええ、大企業の「省エネ」なんてそんなもんですよ。言わないよりは言ったほうが立場的に見栄えがいいから言ってるだけ。観葉植物みたいなもんですよ。夢のない話ですが。本当に省エネなシステムなどの画期的な発明は、だから大企業よりもガチで取り組んでいる中小企業のどこかから発表されるんではないかな。オレ様としてはその方がプロジェクトXふうでドラマチックで美しいと思うのだがどうか。 しかしもうせみが鳴いているところがあるんだって? 素晴らしいですな。ちきゅうほんはんばー! もはや梅雨であるつもりはせみにはないらしいなー。個人的にはせみは好きではありません。なんか物悲しいところがあるので。あんなに情熱的に歌ってみても、夏の終わりとともに消えてしまうはかなさがたまらないのです。花火も物悲しい。どんぱちどんぱち鳴っている間はよいのですが、最後の一発が終わった後に戻ってくる静寂が寂しい。夏は情熱的に一途に燃える季節でもある反面、ふと訪れる静寂が秋を感じさせて寂しい季節でもあるのですよ。 結局のところ一番得をしているのはぼとぼと落っこちたせみ=ごちそうにありつくありんこですかね。 ありんこといえば働き者ってイメージがありますが、実はかなりの数がだらだら意味のない行動をしていて、真剣に働いているのは20%程度と数的にはそんなにいないんだとか。で、その、あんまり働いていないやつらばっかりを集めてくると、そのうち20%ほどが、突然働き者に変身して猛烈に働き始めるそうです。じゃあ、と、働き者ばかりを集めてくると、やっぱり20%ほどしか働き者ではなくなって、残りはだらだら怠け者に変身してしまうそうです。 そんなかんじ。 (2005/06/29) |
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毛がりをして、「いかつい」「病人」「修行僧」などと散々の言われようをしているねこでございます。 暑くてしかたがない日が続いておりますな。 梅雨というわりには雨も少ない。買ったばかりの新車を雨でぬらすのはいやだから、梅雨の時期はあんまり乗って歩けないなー、なんてしょんぼりしていたのだけれどもとんでもない。 気分はもう夏です。冷夏になるかもーといっていたニュースの話もなんかあてにはならなそうですヨ。 しかしなんだ、買って初めて気がつく事実というかそのー。CBR1000RR 熱いわ。まあ、熱いのは前に乗っていた ZZR400 も熱いのだけれど、熱い場所が違うというか。ZZR400 は、直四らしく素直にエンジン、特にふともも辺りが熱くてしょうがなかったのだけれど、CBR1000RR はなぜかその辺よりもむしろふくらはぎの辺りが激しく熱い。しかも左側。排気管の取り回しは右から中央に抜けているので、本来どっちかっつーと右のすね辺りが熱くなるはず・・・なのだけれども、この辺はよくわからない。 センターアップマフラーってことで心配していた、しりの熱さは今のところそんなにない。おそらくもっと苦しいのはタンデムシートに乗ったやつのしりに違いない。しかしそもそもスーパースポーツモデルなんてタンデムを前提にはしておらんし乗せる相手もおらんのでまあどうでもよろしい。 ところで、今はちょっと沈静化しているようだけれども、福知山線の事故があってからというもの、ちょっと前まで、電車が所定の停車位置を通過して停止する、いわゆる「オーバーラン」について、マスコミは鬼の首を取ったように騒ぎ立てておったけれども、あれは恥ずかしくないのかと。思うわけであります。 (2005/06/28) |
で、せっかく行ったのにもかかわらず20分くらいで引き上げてきてしまったのだけれど、オレ様とちょうど同時にオートバイでやってきたおじさんがいて、まあ多分この人もツーリング気分で来たはいいけれど意にそぐわなかったんだろうなあ、オレ様のちょっと前に引き上げていきました。後、子供の団体がバスでやってきて、「はーい、ここはなんていう場所だか知っていますか!?」「しりませーん」なんて引率のおばちゃん(先生?)とやりとりしていた。まあ、自分もせっかくの休みに妙なところきちゃったなーとか思ってるのかもしんないなーと思ってもみたり。 というわけで、3回にわたって挑戦してきた信楽への旅も、中心部の攻略を果たしたので、ここでひとまず終わりということで。307号線に入ってからのコースは CBR ですっ飛ばすにはいい道なのですが、そこへいくまでがだるくてなぁ。まあなんですよ、実家の車とか 1200cc の普通乗用車で、「登坂車線・・・遅い車はこっち」の、遅いほうをトロトロ上るしかないわけなんですが、CBR は同じような排気量でも間違いなく「速い車」なので気持ちよくスッコーンと上っていけました。なにしろ10年前なら改造しなくてもプロのレースで優勝狙える性能だけんね。そんな車両が一般人にも手に入るというのは素晴らしいことではないですか? そうですか。 ・今日の新聞の書物紹介で、三遊亭円丈氏が、J.R.R.トールキン氏のファンタジー「ホビットの冒険」を紹介しておりましたが、円丈氏の紹介文に「落語家」とだけ書いてあって、おいおい、円丈氏といったらあのRPG大作「ZAVAS」を忘れてはいかんだろ、ファンタジーRPG作家としてもひとこと書いてくれよ、とか思ったのはナイショです。ZAVASを知らん? そうですか。 (2005/06/19) |
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★ねこでございます。 ・はげ遺伝子は女性方から遺伝・・・とかなんとか。 唐突に関係ない話が始まってしまうのがこの日記のいいところなんだが、ともかく、わかはげ人のX染色体上に変異があるのが確認されたって話で、ホルモンの増殖が関係しているらしい・・・とのこと。X染色体はかあちゃんのものをもらってくるわけで、つまり母方の先祖がはげてたりするひとは要注意・・・・・・ってウチかよ! まあ、世の中不条理ってのは往々にしてあるもので。 しかし、遺伝子が相手となっちゃあ、世間の製薬会社もかなり分の悪い勝負になってんじゃないかなーと。相手はにんげんだけでなく、いぬねこうさぎ、大概の生き物の内部の挙動をコントロールしているわけですから、そいつを相手に「絶対確実、強力無比な毛生え薬」なんてできるものじゃあないってことです。自ら勝手に分泌するホルモンをなんとかしなきゃならんのだから、本格的にやるんなら最低でも頭皮の遺伝子ごと交換というか修理って騒ぎになるわけで、しかも現在のところその遺伝子だけが原因ではないのではないか・・・ということだから、一筋縄ではいかないのですよ。 ちょっと昔、お肌にコラーゲンって大騒ぎもあったけれど、結局いくら肌にコラーゲンを塗りたくっても肌から吸収されることはありえないって「科学的に」解明されてしまったため、女性諸氏にとって光明と思われたコラーゲン入り化粧品もぽしゃってしまった過去があるわけで(ぶっちゃけ毛穴に化粧なんか練りこんだりしないのが肌の生活サイクルにとっては一番いいのだが)、ま、にんげんの考えることなんざそうそううまくいくわけないってことですな。 ただ、一昔前と現在の女性の肌を見比べると、明らかに今のほうが綺麗ではあるので、まったくうまくいってないということでもないようにも思う(栄養状態がよくなったとか、化粧でごまかす技術が発達しただけという見方もあるが)。多分、飛躍的ではないにしろ、少しずつ進歩はしているんだよね。そうでなきゃ面白くもないし。オレ様がヨイヨイになったころにゃ、もしかしたら注射一本でしみそばかすが脱色できるような時代になっているかもしれんし、はげが絶滅してるかもしれん。ま、みなさんできるだけ長生きして、この世の技術の行く末を見てみるのも楽しいんじゃないかと、こう思いますヨ。 そんなかんじ。 (2005/06/17) |
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★ねこでございます。 そんなことはおいておいて。 なんかネット上で、「ねぎま」というアニメのテーマソングを、オリコン1位にしようって計画があるんだって? もう終わったのかまだ続いているのかはしらんが、オリコン上位に入っても不当に扱いが悪いアニメの曲も、なんぼなんでも1位ならむげな扱いもできまい、って話なんだそうだ。不当に扱いが悪いというのは、なんか他の曲に比べて解説が適当だったり、曲が流れる時間が短かったり、まあしいたげられてるんだとか。 あとはそうだなー・・・本家HPは機能停止して完全に死んでるのですが、アクセスログだけ残ってて、たまーに「オタク XX(オートバイの車種)」とか検索でくるのがいるんだけれど、あれか、「XXってオタクがよく乗ってるよね」とかいいたいんか。それとも「XXに乗りたいけれどオタクって言われてたらやだし」とかいいたいんか。 そんなぐあい、かもよ。 (2005/06/10) |
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★ねこでございます。 今日はちょっとなんか気になったというかそんなかんじ。 (2005/06/08) |
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★ねこでございます。 で、何見てたかっつーと、以前「おもろい」と薦められていた「仮面ライダーブレイド」なのですわ。すでに新しい「仮面ライダー響鬼」とかいうのが始まってて、しかももう結構話進んでいるらしいのに、そっちは一回も見たことなくて、で、いまさら、去年の6月くらいのブレイドを見ているわけよ。つーか、今の仮面ライダー、「ライダー」っつってるのにオートバイ乗らないというか乗れないらしいので、それは違うだろと。なんか昨日見たブレイドではライダーマシンが RC211V ? CBR1000RR ? と同じサーキット(鈴鹿)で爆走してた。プロのライダーさんがゲスト出演なんかしちゃったりして、夢の対決ってやつやね。土俵が違いますってか。そうですか。 で、すっぱりと話はすっ飛んでゲームセンターにいくわけなんですが、最近はプライズ系も不景気なのか、なかなかとれない設定のところが多いです。UFOキャッチャーなんか露骨に爪がひん曲げられていたりしてね。だもので、別になんぞのフィギュアがどうしても欲しいとか、このお菓子を取って食べたい(買えよ)とかいうのがないので、プライズからも離れてしまいました。 バーチャファイターのときなんか、なりふりかまわず(?)プレイしていたのに、最近は非常に他人の目を気にするというか、オタクの目を気にするというか、えーなんだ、違うなあと。多分昔は自分もそうだったのだろうけれど、ある物事に対する気合の入れ方っつーか気迫が違うよなあと。同じボタン押すんでも手つきから目つきまで違うからね。 で、そんなオタクさんの一人がメルティブラッドをクリアしてスタッフロールが流れていたけれども、スタッフが少ない! なんとプログラマが二人! うーん、やっぱり実質ベタ移植でしたか。オレ様が大学生のとき10万行くらいのコードで動くOSみたいなものをまったく違うアーキテクチャのコンピュータに3〜4人で移植したわけだけれども、それで1年かかっていないのだから、メルティブラッドは時間かけすぎですよ。と思うのだけれどどうかね。オレ様はコード解析を少し手伝っただけで、あとちょっとドライバ書いただけなんであんま偉そうにいうのもなんだが。 しかしあれだ、最近とみに思うのは、ゲーム業界にいかなくてよかったなあと。こういうネガティブな話ばっかり。オレ様が就職戦線におったころは、ウチの大学にまでなぜかゲーム会社(大手)の求人が来ていたり、まあゲームも花盛りな時期だったわけよ。オレ様も個人的にはワクワクしておった。ゲーム業界に。それが今となってはあーた、ちょっと見れば「ああ、昔のあれをポリゴンにしたやつね」っていうものばっかり。つまり焼きなおしで、みなさんもうそこまでネタが尽きているんですか、新しいものはもうありえないくらいに出尽くしたのですかと。 某ニュースサイトで、新世代ゲーム機に期待すること・・・というアンケート結果が公開されていましたが、実は一番多かった回答が「もうゲームに興味ないし」って回答だったってのが如実に物語っています。もう焼きなおしリバイバルのサイクルに気づかれてしまったわけですよ。後に残るのは本当に見る目のない、グラフィックとかそういう見てくれの進歩だけにごまかされてゲームを買いつづけてしまうあまり賢くないユーザーか、大作主義なRPGマニア、ハードなゲームオタク・・・つまりどんどんマスは小さくなっていくわけです。 (2005/06/07) |
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★信楽へのチャレンジその2。 まあ、今は格闘技の練習から帰ってきて、明日からの会社に着ていく洋服にアイロンかけたりしているわけなんですが。 昨日はまた信楽へ挑戦してきました。 いっぺん通った道なので、気持ち的には楽。今回の目的は特に設定してなくて、ムリせずゆったりまったり、休みたければ休む、引き返したければ引き返す、ということでのそーっとでかけました。 前回の到達地点は、地図で見たところ、まだ信楽の本拠地ではなく、あと2kmほどいくと美術館とか陶芸館とかいろいろイベントてんこもりだったらしい非常に惜しいところだったので、できたら今回はそこいけたらなーと思ったのですが、考えてみればスタートした時刻が前より遅かったので、きっちり帰ってくるとなると前回よりもいける場所って手前の地点になるのですね。 まあそんな具合で、いけなかったらそこまでってことでぐあーっと行ってきたわけ。 相変わらず街中は渋滞がひどくて、自慢じゃないが CBR1000RR というのは ZZR400 に比べて足つき特性がいいわけではない。つまり、いつまでたってもエロゲーの三角木馬にまたがったままのような次第で、どう考えたってそんな渋滞で止まったり走ったりを繰り返していればいずれおけつが痛くなってくる車種なわけ。ここをクリアする方法としてはまあ、渋滞の部分を早めにパスする、つまりすり抜ければいいわけなんだけれども、原チャリと違って目立つのであんまりそういうまねをしてひんしゅくを買うわけにもいかない。 で、「両足ぎりぎりでつくよりも、おしりずらして片足立ち」ってことで、停車したときにちょっと左側におしりをずらして、足の長さをかせいで、少なくとも片足はしっかり地面につけて立てばいいだろうと。まあこれは発想はよかったのですが、のちのち問題が出てくるわけです。 で、ようやく渋滞をパスすると今度はうねりうねりな山間の幅広な道路が出てくるわけで、前後の車の台数も減ってくる。しかしおまえらいったい何キロ出してんですかと。交通の流れを悪くしないために、オレ様もしかたなくその速度で走るのですが、そうすると警察にオートバイだけ捕まったりするんだよね。世の中変な風に出来ている。 その後はうねりうねりからぐねりぐねりの幅の狭い山道。トンネルでコンクリート舗装の路面とか出てくるわ、片側車線とかでてくるわ、これ本当に国道なんですか。まあ、面白いのですがね。ここであれだ、CBR1000RR というのは街中の渋滞でうなうなストレスためて走るためのオートバイじゃありませんね。うねりうねりを適度に(あるいは過度に?)すっ飛ばすのに適したオートバイですわ。その方がなんか運転してても座りがいいというか、しっくりくるというか。 渋滞でうねうねするのは ZZR の方が向いている。 まあそんな具合で、うねりうねりを繰り返していくとお茶畑が出てきて、またお茶のにおいが満ちてくる。時計を見るとそろそろ引き返しどきかなと。で、お茶屋さんならばお茶の一杯も出してくれるであろうとの思いで、適当なお茶屋さんに駐車。そんとき、対向をつっぱしっていったのがカワサキのかえるグリーン ZX-6R。うわー、今年モデルってことはあなたも新しく買った組ですね? いやー、6R なんて初めて見たわー。そのほかにも、タンデムで走っていった YZF-R1、ウチと同じ CBR1000RR しかも限定生産のレプソルカラーなどのスーパースポーツ、モトグッツィと思しき外車、ドゥカティ 999 (?)二台連れなど、いろいろ目にも華やかなオートバイが通り過ぎてゆきました。くるまは全然わかんねえ。なんつーか、みんな同じに見えるっつーか、区別つかないのだ。 みんな普通の乗用車に見えたし、ことさらスポーツカーな感じの車には出会わなかったし。 で、お茶屋さんに入っていくと、ちょうど今年の新茶を処理し終わってパックにつめたところだってんで、その新茶が一杯出てきました。予想通りかつラッキー。うん、なかなかおいしい。というわけで、買わずばなるまい。100gを2パック買いました。 時間的にはタイムオーバーなので、そこから回れ右。うねりうねりをすっとばして街中に入ってくるとまた混んでいる。なんじゃいなと思ったら、前に警察のくるまがいて、そいつが渋滞の犯人だった。悪いやつだ。 その後はなんか運転しながら携帯電話かけているバカタレがいて、後ろのガラスに「政治結社なんちゃら」ってステッカー貼ってある。ああこいつらヤ○ザですねと。運転もしまりがないし、誰も喧嘩売ってくる相手がいないと思ってちんたら気ぃ抜いて走りやがって。爆破したい気分でした。無辜の市民に迷惑かけてなにが政治結社かと。政治じゃないじゃんかと。ダサッ。 そんなやつの後ろを走ってもらい事故したらいやだなあと思っていたら、そろそろよく知っている市内に入ってきて、たまに入る本屋があったのでそこに退避。そしたらぽろりぽろりと雨が。うぁーん、こっちは新車なんだぞぅ! と思っていたらすぐにやんだ。よかった。 んで、後は変なくるまもなく、のっそり帰ってきて、ご飯食べて、疲れたから寝たのだけれど、途中で CBR1000RR の燃料警告灯が点灯したので給油しました。ちょうど走行距離 200km くらいで、13l 給油しました。燃費を計算すると、約 14.9km/l 。えー、そんなもんなんか!? スペックには 23km/l ってあるのに! ・・・なになに? 「定時 60km 走行時」? つまりなにか、60km で走りっぱなしで止まったり渋滞なしって前提で 23km/l ってことか。そんなもんなんか。うな・・・。 あ、「のちのち問題」の、おしりずらしの片足立ちの件な。 (2005/06/05) |
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