What's New: 新着情報 (3) |
[1998-9-20] からの新着情報は
こちら。
[1998-3-29] までの新着情報はこちら。
イベント情報・その1: 9月12日銀座ヤマハホールにて、宮台も出演している映画 『イノセントワールド』 (原作: 桜井亜美、監督: 下山天) の先行プレミア上映会が行われるそうです。イベントの告知・前売券販売は、ゼアリズのホームページ
にて。ホームページからの申込みは 9月3日まで先着70名様限定とのことです。
(thanx! > 茂田井さん)
イベント情報・その2: 10月31日の午後(時間は未定のようです)から宮台さんの講演会があります。
自殺したがる男たち | |
日時: | 10月31日 午後(?) |
---|---|
場所: | 東京新宿:朝日カルチャーセンター 新宿住友ビル4階 〒163−0204 新宿区西新宿新宿住友ビル私書箱22号 TEL: 03-3344-1941 |
イベント情報・その3: 下北沢タウンホールのラプラスで、10
月31日 夜7:00 宮台真司とセックスワーカーの人が集会をやるそうです。田島陽子が乱入する!と息巻いているとか。あれ? これって、朝日カルチャーセンターのイベントと同じ日ですね。ファンな方ははしごしちゃいましょう。詳細が決まったらまた書きます。
(thanx! > けんぢさん)
極秘情報: 宮台のプライベートでの一人称は「わし」。意外なところに小林よしのりとの共通点が!
(thanx! > よしこさん)
及川君情報: 『噂の真相』今月号の中森明夫のコラムによると、「これからオイケンをカルチャー・スタアとして立ち上げる!」そうです。
(thanx! > よしこさん)
『多摩ニュータウンタイムズ』 1998年5月1日号に今年の4月に開催された 『TAMA女と男がともに生きるフェスティバル’98』 という宮台が出演したイベントを紹介する記事が載っているそうです。「専業主婦に全てを委ねることを変えていかなくてはならない」という主旨の発言があったそうです。
この『多摩ニュータウンタイムズ』というのは多摩ニュータウン全域に月2回、新聞折り込みの形で配送されているタウン誌だそうです。
(thanx! > 倉野さん)
『神奈川大学評論』29号(特集は「社会の闇・心の闇」)の書評欄で高野庸一(文芸評論家)が『透明な存在の不透明な悪意』
[B.1997c] と
『まぼろしの郊外』
[B.1997b]
の書評をしているそうです。
(thanx! > 倉野さん)
『毎日新聞』1998年8月25日 夕刊 「ぽっぷかるちゃー[新世代少女漫画]」で、宮台が横森理香(作家・エッセイスト)と対談しています。
(thanx! > 中村さん、よしこさん)
受験雑誌 『蛍雪時代』 にて宮台の連載 「宮台眞司の進路指導」 が開始。どういうわけか真司でなくて眞司だそうです。第一回は「大学は変化を求められている」と題して、相談に答える形ではなく、これからの大学のあり方についての宮台が語っているそうです。
(thanx! > けんぢさん、橋本さん、よしこさん)
これも受験関係で、東大受験生向けの本『東大 99』
の巻頭特集に宮台のロングインタビューが載っているそうです。
(thanx! > 稲垣さん)
『コミックジャンキーズ』 Vol.5 (漫画ばんがいち9
月号増刊) の「超総力特集・衝撃!! 今、美少女漫画が本当にあぶない」 という児童ポルノ処罰法案に関する特集をやっていて、
「補完的なコミュニケーションが漫画を救う! 法案の問題点から正しいセックスのあり方まで」という宮台へのロングインタビューが載っています。インタビュアーはにしかた公一(マンガ防衛同盟「有害コミックを考える会」共同代表)です。
西葛西のイベントで宮台が言っていた、都議会文教部会で「公序良俗に反するふるまい(援助交際とか)をした少女が取調べのプロセスで人権が侵害されてもやむを得ない」と発言した「自民党のある議員」というのは、桜井厚都議会議員のようです。
(thanx! > よしこさん)
早稲田大学の三号館地下に拠点を構えるという「モーリーロバートン被害者連絡協議会」の Pierre さんという方から「実はなんでもあの宮台真司さんがこのモーリーロバートソンと付き合いがあるというよからぬ噂を聞いたもので、おそらく宮台さんもまだ知らないと思われるロバートソンの日頃のカルト的な詐欺行為の正確な実態を告発し知って頂かなければならないと思い、ここに貴方にメールを差し上げました。」というメールを頂きました。一応リンク を張っておきますが、なんだかよくわかりませんでした。というか、被害者って誰?
最後に、もうご存じの方も多いと思いますが、文化人の女装写真集として話題になっている神藏美子の写真集『たまゆら』
(マガジンハウス) に宮台の女装写真が載っています。しかも以前
お詫び:
[7-20] の『ダ・ヴィンチ』8月号の記事「宮台真司にシンクロし、自殺したA君の絶望」に対する私のコメントに A 君の関係者に対する配慮に欠ける表現があったことをお詫びします。原文を訂正することはしませんが、あまりに言葉足らずなコメントで誤解を招きがちなので、今日の日記
[8-24] にて補足させて頂きます。
イベント: もう明日ですが、8/26 の LOFT/PLUS ONE のイベントに宮台が出演するそうです。
時間がないので他の情報については後日掲載します。
コミュニケーションリンクに『(e)merging.』, 『もなぴいわあるど』 を追加しました。
雑誌 『We』 で現在宮台の連載「〜快刀乱麻!〜宮台真司の世紀末講座」 が続いています。この
『We』 は本屋じゃ見かけないマイナーな雑誌ですが、宮台真司もオススメらしいということで、ここでどんな雑誌か紹介しておきます。
『We』 は元々家庭科の男女共修の実現のために '92
年にスタートした雑誌だそうですが、現在は「くらしとフェミニズム」をめぐるテーマ ─ 教育、性、家族、福祉、民族、環境 etc. ─ を取り上げています。'96 年 6 月号では「性の自己決定」 '97 年
8,9月合併号では「買春は悪いのか」 といったテーマで特集が組まれました。
発行元のフェミックスは、カウンセリングや自己表現トレーニングなどをやっている会社です(アロマセラピィや易占もやってるみたいです。)
[7-7] に書いたロフトプラスワンのイベントは 7/21 日に行われたようです。(LOFT/PLUS ONE のホームページは更新が間にあってないらしく、『噂の真相』か
『創』 の広告を見るのが確実とか。)
[7-7] と
[7-20] で謝辞に抜けがありました。岡田さん、中村さんごめんなさい。
『ダカーポ』 7月15日号 「生の恋愛よりも純粋かもしれない テレクラの疑似恋愛で癒される。「なぜにあなたは電話をするの?」」 に、宮台のコメントが載っています。「ご自身もテレクラ経験が豊富な」とは書いてないのが不満。
及川君特集(笑):
『週刊金曜日』 7月3日号の及川さんの記事「サブカルチャーに見る絶対悪 『MONSTER』 がウケる理由」に、宮台・速水両氏のコメントがあります。『MONSTER』 の登場人物である超殺人者(専ら殺人者をコントロールすることで殺人を実行するので私はこう呼んでいます)ヨハン・リーベルトの殺人行為を、「理解不能な絶対悪」とする宮台、「内面の葛藤」に理解可能性を求める速水、というのがいかにもという感じ。
同号には、宮台真司×筑紫哲也による「子どもをとりまくストレス」という対談記事も掲載されています。今年の3月に TBS
『NEWS23』で少年によるナイフ犯罪をテーマに留守番電話を視聴者に解放し、子供たちの入れた留守録の一部が放送されたのですが、これを踏まえた対談と、番組で紹介されなかった留守録の一部が掲載されています。
『年金と住宅』 7 月号に及川健二×上田紀行×河上亮一の座談会「『少年』の未来へ」が載っています。宮台の名前は一度も出てこない座談会ですが、内容はとっても宮台的な話になっています。ところで及川君って中学時代に制服廃止運動とかやってたんですね。でも「今の自分ならダルイと考える」とか。
[3-22] で少しだけ触れましたが及川さんの記事『週刊金曜日』 3月13日号の「子どもが見えないオトナたちナイフを持ってるくらいで驚くなよ
」の片隅に宮台の「なぜ男の子はキレる」というコラムが載っています。
まずは「児童買春・児童ポルノ禁止法案」関連の情報から。
近日発売の『コミックジャンキーズ』5号の巻頭特集
「衝撃!! 今、美少女漫画が本当にあぶない」に宮台のインタビューが掲載予定だそうです。
『COMIC-BOX』(ふゅーじょんぷろだくと)8月号に、
5/20のイベント「児童買春・児童ポルノ禁止法案とは何か」の報告が載っています。
オルタブックス 016 『有害図書の世界』に巻頭インタビュー「有害規制の論理はこわれている!」。帯に宮台の写真とコメントも。ロリコン業界の大物・斉田石也が妙に良識的な記事を寄稿していたりもします。
『ダ・ヴィンチ』8月号特集・男はなぜ自殺しなければならないのか? の「宮台真司にシンクロし、自殺したA君の絶望」という記事が載っています。
これ、先月号の予告の時から気になってたのですが、いるんですね、そういう人。私自身宮台の言葉を「死刑宣告」と感じていた時期があったので、気持ちは分らなくはないですが。(*
[8-23] にて補足)
日本嗜癖行動学会誌『アディクションと家族』6月号
(編集:家族機能研究所、発行:(有)ヘルスワーク協会)の特集「クスリに走る若者たち ─ サブカルチャーの変貌と薬物乱用」に宮台真司×斎藤学の対談「サブカルチャーから見た薬物乱用の急増」
が載っています。
『週刊読書人』7月24日号の連載「宮台真司の『世紀末の作法』」にて、「『〈性の自己決定〉言論』に対する論評へ応える(1)」と題して、最近各方面で持ち上っている「自己決定主義批判」的な議論に対する反論を展開中です
(「次回につづく」となっています)。
[6-7] で紹介した
『ちくま』での上野千鶴子の宮台批判、
[7-7]
で紹介した『現代思想』8月号のいくつかの議論に対して、反論しています。
まだいくつかありますが、後日掲載します。
LOFT/PLUS ONE で塩見卓也のイベントにゲストとして宮台が出席するそうです(題は「まったりか革命か」)。詳細は確認後に掲載します(LOFT/PLUS ONE のホームページにはまだ載っていません)。
4日発売の『論座』8月号に宮台と上野千鶴子の対談「激論 上野千鶴子×宮台真司 メディア・性・家族について」が載っています。(私はまだ読んでません)
『鳩よ!』 7月号(特集はドラえもん)に「世紀末の生き方 先進各国の中でいちばん不透明でダントツに寂しいニッポン人のカルテ」と題した宮台真司と桜井亜美の夫婦漫才、じゃなくて、ロングインタビューが載っています。記事内の桜井亜美のコラム「過剰に論理的である MIYADAI の背景」が、もう『Boys
Be...』級に恥ずかしくてたまりません。。。
『毎日新聞』6月16日夕刊の「ぽっぷかるちゃ〜月例講座」に宮台と三浦卓嗣(『コロコロコミック』
編集長)の対談が載っています。
『朝日新聞』 6月27日朝刊の映画『若者たち』の批評欄に宮台の批評(「困難は常に外、脳天気なお話」という酷評)が載っているそうです。
マンガ『ばちかぶり姫』山本夜羽(集英社)の帯に宮台のメッセージがあります。
『現代思想』7月号の特集は「自己決定権 ─私とは何か─」 宮台は執筆していませんが、否定的に? 宮台に言及する記事もあり。まだ途中までしか読んでいませんが、最近各方面で叫ばれる「自己決定権」の扱いに対して異議申立てするという論調が目立ちます。私としては同意するところ、納得行かないところ色々ありますが、一歩踏み込んだ議論が楽しめる特集だと思いました。
日記の更新ちょっと遅れます。ごめんなさい。
[6-14] で、実は宮台読みと発覚した広末涼子さんですが、インタビューでは「知識系のものも読まないとと思って、宮台真司さんや立花隆さんを読んでいます」というようなことを言っていたそうです(私は未だにその記事を読んでいません)。立花隆ですか。うーん。違いのわかる人であって欲しいですね。
[6-7] で触れた宮台の文化人評論は、『[噂の眞相]
日本の文化人』(噂の真相7月号別冊)に、載っています。(10日発売の7月号、と書きましたが実際は25日発売の別冊のほうでした。)
他の記事も半分ほど読みましたが論壇オンチの私としては認識を新たにするところも多々あり。全然知らなかったんですが、小林よしのりが変な裁判起こしてたんですね。
『小説TIPPER』'98年夏季号に宮台の記事「戦争をしたがっている子どもたち ─暴力と共同体─」が載っています。「なぜ人を殺しちゃいけないのか分らない」発言事件から、人類社会の歴史の中で人を殺すということがどういうことだったのかを社会学的に解説し、そこから日本の若者文化の中での暴力の意味づけの変遷を説明し、脱社会的な暴力の発生の歴史的必然性を導きます。結論にはおなじみの処方箋が出てきます。
『月刊 WE』(セクシャリティ関係を扱うマイナーな雑誌だそうです)で宮台の語り下ろし連載がスタートするそうです。テーマは「暴力の歴史」「恋愛の歴史」「売買春の歴史」「承認とは何か」「自己決定の歴史」ということで、社会学的な内容ながら分かりやすくまとめたものになる予定とのこと。(『月刊WE』 についての問い合わせ先は TEL&FAX: 03-3424-3603 です)
先週の『荒川強啓デイキャッチ』
[P.1997l] は「インターネットでこんな体験をしました」というテーマだったそうで、「ファンの人の作ったページを毎日見てる」との発言があったそうです。こりゃ、うかつなことを書いてあとで取り消してもムダってことですね。気をつけなきゃ!
6/15の『たけしのTVタックル』に、また藤井良樹が登場したそうです。
『週刊金曜日』に宮台真司×筑紫哲也の対談が掲載されるそうです(7月中の発売号のどれか)。週刊金曜日の編集部員が宮台に「あなただれ?」とか聞いてしまった(なんだこの茶髪の怪しいにーちゃんは、とか思ったんでしょうか?)のですが、宮台は独特の切り返しで応じたそうです。詳しくは誌上でお確かめ下さい。
『論座』に宮台真司×上野千鶴子のラブラブ対談?が掲載されるそうです(掲載号未定)。
『MAC FAN』最新号(7月1日号)の「あの人の書斎とMacが見たい!」という記事のトップに宮台氏の書斎が紹介されています。「クールな論理にはMacのある書斎がよく似合う」なんてサブタイトルがついてます。
まだありますが明日もういっぺん更新しますのでそのときに。。。
なんと、あの広末涼子が宮台の著書を愛読しているそうです! 『日経エンタテインメント』の最新号(7月号?)のインタビューで「最近宮台真司さんとか読んでいます」と言っているそうです。ヒロスエさんはインターネットとかやってるんですかね? ヒロスエさんもひょっとしてこのホームページを見てるかもしれないと思うとぼくはもう。。。(ティッシュ)
宮台がレギュラー出演している 『荒川強啓デイキャッチ』
[P.1997l] に、保守系巨乳アイドル・山田まりあが出演。「自分の体を商品にしちゃいけないよ!」と言うまりあに、体が商品ってそりゃあんたのことやがな! とはツッコまずに、優しく諭す宮台だったとのこと。
[5-21] で紹介した5/27の紀伊國屋セミナーの討論内容は『月刊 子ども論』 8月号に載るそうです。
新刊予定: 『スーパールーズ』が幻冬舎から、
『これが答だ!』が飛鳥新社から、いずれも6月以降
(7月中?)に発売予定だそうです。
申し訳ありませんが。。。 最近イベント情報の掲載依頼が増えてきているのですが、トップページの面積をやたらと増やすわけにはいきませんので、トップページへ掲載するかどうか、また掲載のタイミングなどはこちらの判断で適当に処理させて頂きます。トップページに掲載しない場合でもこのページ(新着情報のページ)には可能な限り速やかに掲載します。
[5-5] のイベントは開場のキャパシティの三倍くらいの人が集まってなかなか好評だったそうです。なお同じマンガ防衛同盟が主催した宮台のコミケでの講演(去年の
[6-1] で紹介)『「終りなき日常」の生き方
エヴァ現象、援助交際、そして青少年』
の内容は『フラボノイド接触編』(マンガ防衛同盟)という同人誌にまとめてあるそうです。
雑誌『ちくま』(筑摩書房) 4月号に「上野さんの勇気ある「転向」」と題する宮台の談話が載っています。これは上野千鶴子の『発情装置』の書評なのですが、宮台は援助交際をめぐる上野の主張を、上野は「性の商品化批判」を取り下げ、マルクシストフェミニストとしての立場を放棄したものと(宮台としては好意的に)評価しています。
これに対して翌月の『ちくま』 5月号で上野が「宮台さんの「偏向」」というかなりキツい反論記事を書いています。そこで上野は「性の商品化」批判を取り下げたのではなく、「援助交際」が「性の商品化」とイコールではない複雑な現実であり、その複雑さに見合った分析が必要だと主張している、と「転向」を否定しています。
また、援助交際や自殺(イジメ報復自殺など?)のように、不利なルールの中でルールを逆手にとって有利に立つ振る舞いは確かに合理的で批判できない自己決定だが、フェミニズムはルールを変えることをこそ目的としているとして、「自己決定」主義の射程の短さを批判しています。
それはそれとしてタイトルとか「マスコミの寵児、宮台さんのあまりの忙しさのためか「談」としてまとめられており、粗雑な印象を拭えません」とか、かなりイジワルな表現もあって微笑ましい?です。
発売中の 『ダ・カーポ』 399号 の「家族が壊れていく」という特集に、「『子供命』の専業主婦が、家族を壊す」という宮台の記事が載っているそうです。内容はもちろん専業主婦廃止論。
『SPA!』 先週号(6月3日号)の中森文化新聞で
「宮台真司欠席裁判」と称して、宮台ファンの女性 5 人がその萌えっぷりを語り合うという企画がありました。その内容はともかく(っていうか出てきたファンの子全員タイプじゃないです。ゴメン)、2ページ目右上の「本人乱入」の写真、怖すぎ。DOOM に出てくる、ショットガンじゃないと死なないモンスターみたい。
『週刊読書人』 6月5日号は1面と2面を丸々使って田中康夫×宮台真司の対談「論壇・AC系・神戸空港」が掲載されています。しょっぱなから論壇人・文化人の吊し上げ大会。後半は市民運動の二つの形について(田中の扱う神戸空港問題と、宮台の扱う「児童買春・児童ポルノ禁止法案」問題)その意味や困難について。
最後の方ではエヴァファンや宮台ファンな援助交際女子高生のような
AC 系(承認不足な少年少女)について、田中が「これは救いようのない人たちだと思うよ(笑)」「そういう奴らだましていくのは一番楽ちん」と、
AC 系を相手にしても得るものなし、といった態度。これに対して、宮台は「環境変化が起こると必ず出てくる適応不全者に、僕は田中さんほど冷たくなれない。」と言いつつもAC系の方が放っとくとコギャル系より危険(トンデモな宗教や運動にハマりがちなのはAC系)だから放っとけないなどと結局人情で冷たくなれないってわけじゃないみたい。
なお同記事によると 10 日発売の『噂の真相』 7月号で宮台が文化人「ちょっと揉む」そうです。
『PENTHOUSE』6月号の「思想の鉄人吉本隆明 世紀末吉本亭 連載第8回」に吉本隆明のインタビューがあって、そこで宮台について「正真正銘のバカが出てきた」「精神抜きに語れるというか、精神内容に関することを何も考えないで物事が言える。しかもかなり専門的に言えるんですね。それには驚きました。」と批判しているそうです。世紀末思想大戦勃発か!?
5/5 の『ズームUP』(テレビ朝日)に速水由紀子さんが出演して「キレる14歳、心の叫び!」というレポートをやっていたそうです。
5/15の『荒川強啓デイキャッチ』
[P.1997l] でフランス人のセックスの頻度は平均で
2.4日に1回というニュースについて宮台が「私はフランス並です」
とコメント。(ところでセックスの回数って正式にはどう数えるのでしょう? 男の射精回数? 女のイッた回数? ベッドに入ってから出るまでが1回?)
別冊宝島の『超コギャル読本』に「「ブルセラ助教授」宮台真司が撃とうとしたもの」(山名哲郎)と、「「コギャル・ブルセラ」論を読む」(小浜逸郎)という二つの評論記事が載っています。
山名氏の記事は、宮台へのインタビューを通じて、現在のメジャー化した状況(講演会での過激な発言を教師が笑顔で聞き入るほどまでに!)に至るまでの宮台の戦いぶりを振り返るもの。宮台がいくらがんばっても結局のところテレクラ規制条例は全国化し、東京都条例の買春処罰規定は成立してしまった、論争に勝って現実に負けたのではないか、という厳しい問いに対して、宮台はしばしの沈黙の後「現実は馬鹿オヤジの悪あがきを凌駕しています。いずれこちらが勝つことは明白なんです。」と返答。
小浜氏の記事はタイトルは総論のようですが、内容はほとんど宮台論で、宮台のここ数年の主な主張を的確に紹介しています。小浜氏は宮台の主張に一定の正当性を認めるとともに、宮台と対立する論客(上野千鶴子、河合隼雄、福田和也など)の甘さを批判しつつも、「なんだか感覚が逆らう」「それは、形を変えた倫理主義とも言えるのではないか」「人性のしょうもなさについての文学的、人間論的な認識を深め、広めること」のほうが重要ではないかと主張。
5/11の『たけしのTVタックル』(テレビ朝日)に藤井良樹が出演したそうです。テーマは「団塊 VS 団塊Jr」で、藤井氏はもちろん団塊Jr側の論客として出席。
『ウラ H ホンマカメラ』(rockin'on)に宮台が郊外論を寄稿しているそうです。なんだか怪しげなタイトルの本ですが、写真家ホンマタカシを特集している本だそうです。常盤貴子の表紙が目印。
5/23 日曜日にNHKでやっている『あなたの声に答えます』という番組に放送番組向上委員会(制服向上委員会の間違いではない)の委員の一人として宮台が出演したそうです。
宮台は文部省?の会合に出席した時に同席した河合隼雄に「たましいに悪くない援助交際もあるんですよ!」と力説し河合氏の「援助交際はたましいに悪い」という主張を撤回させたとのこと。
掲載が遅くなってすみません。紀伊国屋のイベントは先週末の時点ではまだ席が空いていたとのことです。
[5-5] で速水由紀子さんの名前をまちがって書いていました。お詫びして訂正致します。
新着情報はほかにも色々ありますがまたのちほど。。。
トップページの last updated の表示が
1996年に逆戻りしていた(いつから?)のを直しました。
『終りなき日常を生きろ』文庫版には新たに「文庫版あとがき」が追加されていました。文庫版あとがきでは、酒鬼薔薇事件、ナイフ殺傷事件などについて触れられ、オウムから現在に至る三年間の状況分析がなされています。また宮台の最近繰り返し主張している「承認の供給不足」という話もオウムを振り返りつつ一通り以上に説明されているので、ファンでない人も文庫版で手っ取り早く安上がりに(580円也)
最近の宮台の論点をチェックしてみてはいかが。
たまたま私もラスト 5 分ほどだけ見たのですが、最後に宮台氏が「これはよく誤解されることですがー、、、」みたいに発言しようとしたところで番組が終ってしまって、ちょっと欲求不満。
特集は「初めてのナイフ」ということで、数十点のナイフの紹介(お店で買えるファクトリーナイフが中心です)、バタフライナイフの開き方、ナイフ愛好家へのインタビュー、そして「「世界」VS
「中学生」戦争の和平案」と題した宮台真司へのインタビュー(バタフライナイフを手にする宮台のカラー写真あり。)
内容は基本的にテレビでのコメントや、『学校を救済せよ』で述べたことと同じですが、インタビュアーの「なぜ他人のために、そこまで丁寧に筋を通して代案を出される必要があるんですか?
だって本来は関係ないじゃないですか」という鋭いツッコミに対して、「子供のためって言うのもあるんだけど」「七割はゴミ(不愉快な年超世代)掃除」と断言。
早稲田大学のミニコミ誌『THE WASEDA
etcetera』(ワセダ エトセトラ)創刊号の巻頭特集は「宮台真司という人生」というもの。
宮台真司本人がその人生について語るロングインタビュー、関係者に訊く、と題して中森明夫へのインタビュー「私が宮台氏と仕事する理由」、藤井良樹が学生スタッフを一喝する特別寄稿「顔、あげろ!」、そしてなんと速水由紀子への直撃インタビュー「恋人としての宮台真司」という、マニア必見!の凄い内容デス。
書店じゃ手に入らないと思いますので、欲しい!という方は編集スタッフの石原さんまで E-Mail (ken00@alles.or.jp)にてお申し込み下さい。価格は 450 円(送料別)です。
これも実存ネタ?ですが、別冊宝島 381 『東大さんがいく!
』に、「宮台真司スピークス宮台真司!
僕が「サルの縫いぐるみ」を被るまで!!」に、やはり自身の生い立ちについてのロングインタビューがあります。
こちらは週プレ
[A.1997f] で撮った着ぐるみ写真、王子様写真つき。内容的には『etcetera』のインタビューともダブるところが多いですが、ゴー宣にもう影響力はないというコメントもあり。
その他表紙の(別冊宝島ではおなじみの)紙粘土人形の顔がミョーに宮台っぽいとか、イラストにどう見ても宮台な人が登場(このイラスト描いたのは、例の週プレの記事にマンガ描いてた人?)とか、筆者紹介にあのプチ論壇系ライター佐藤賢二、宮島理
両氏の名が! とか、そういう見所もアリ。 『木野評論』29 (発行:京都精華大学情報館、発売:青幻舎)の特集「流行の文化超研究 現代流行談義〜消費される自己〜」の巻頭に宮台へのインタビュー(インタビュアーは京都精華大美術学部教員(建築)鈴木隆之氏)が掲載されたそうです。
毎度宮台実存ネタがどこよりも先にポロポロこぼれてくるラジオ番組『荒川強啓のデイキャッチ』
[P.1997l] の 4/17 日の放送で、宮台&速水の事実婚ネタがポロポロ。。。
『噂の真相』でもネタになった、エイズ検査で陽性になってパニクった話、宮台が子どもにしんちゃんパパと呼ばれている話など。例によって親バレして大騒ぎになったとか。
今のところ参加者は主婦や子供が多いそうです(劇団の人?)。質疑応答では宮台vs専業主婦、宮台vs中高生の対決があるかも!?
4/18日(土) のNHK BS1 『BS討論』
「なぜ続く暴力事件中学生になにがおきているか」 に、宮台が出演していたそうです。
『ブブカ』 5月号にナイフを振りかざす宮台の写真が載ったらしいのですが、同号は回収処分になったそうで。。。
(宮台のせいなの?)
『噂の真相』 5 月号「少年犯罪事件で一人気を吐く社会学者宮台真司の驚くべきヰタ・セクスアリス」。
[3-22] で予告していた通り、下半身ネタ満載の5ページです。(しかし「実は最近、インターネット上で、宮台真司があの上野千鶴子に迫られた!という噂が駆け巡っているのである。」ってねぇ(笑))
『創』 5 月号に「キレる少年たちと酒鬼薔薇聖斗の神」と題してお馴染みの三人組(宮台、中森、藤井)の鼎談が載っています。映画『ラヴ&ポップ』についてもネタにしてます。『ダ・ヴィンチ』 5月号の「宮台真司の世紀末相談」と合わせて是非どうぞ。
新・ゴー宣を連載しているあの『SAPIO』 4/22 日号に、「コミュニケーションが崩壊した時代に……」と題して宮台真司×藤原新也の対談が載っています。「書想倶楽部」というコーナーでの対談なのですが、このコーナーでは記事中に紹介された本を各一冊づつプレゼントというのをやっています。宮台の本では『制服少女たちの選択』
[B.1994a] と、新刊
『学校を救済せよ』が紹介されています。
3月23日の毎日新聞夕刊の「この人と」の欄に宮台へのインタビューがあるようです。
『SPA!』 4/1 号の「中森文化新聞」にて
「爆笑 今月のミヤダイ批判大賞」というのをやってました。「大賞」はもちろん『諸君!』4月号のあの対談。しかし中森氏ウケ過ぎ、というか小田・中川両氏の言語感覚のスゴさに圧倒されて「見て見て! すごいよこれ !」って感じの9割くらいが『諸君!』の記事からの引用だったりする評を書いています。他に大月隆寛の『もの書きがTVに出るということ』が「準大賞」、『インパクション』1月号の大塚英志×上野俊哉の対談が「腰が引けてるで賞」、上野千鶴子の
『発情装置』が「発情で賞」(?)に。
岡田斗司夫
の著書『岡田斗司夫のマジメな話』(アスペクト)
に岡田斗司夫×宮台真司の対談が収録されているそうです。
昔の話なんですが『数学セミナー』94年11月号のTEA
TIME というコーナーで宮台が受験数学について「結局、引き出し勝負だよ」という見出しでコラムを書いていたそうです。
新刊・新刊予定など
(thanx! > よしこさん、タケダさん、けんぢさん)
(thanx! > michell さん)
『くらしと教育をつなぐ
We』 ◆A5判/64ページ ◆1冊 640 円
◆年間講読料 6800 円 (送料込み・年 10 冊)お問い合わせ・お申込み先 フェミックス 『We』編集部
E-Mail: femix@mail2.alpha-net.or.jp
TEL/FAX: 03-3424-3603
郵便振替 00130-7-754314
第一勧銀渋谷支店 (普) 4051714
(thanx! > 及川さん)
(thanx! > 成宮さん、赤木さん)
(thanx! > よしこさん)
最新情報:
7月28日の『毎日新聞』家庭面の「私の中の子供」というインタビュー記事に及川さんが登場するそうです。実は宮台氏の代打! とのこと。
(thanx! > 及川さん)
(thanx! > 及川さん、よしこさん)
(thanx! > 及川さん、よしこさん)
(thanx! > 及川さん)
(thanx! > 及川さん)
(thanx! > 及川さん、たまさきさん、よしこさん)
(thanx! > アカギさん)
(thanx! > よしこさん)
(thanx! > よしこさん)
(thanx! > まゆみさん、よしこさん)
(thanx! > 中村さん、よしこさん)
(thanx! > よしこさん)
(thanx! > 匿名さん)
(thanx! > 岡本さん)
(thanx! > よしこさん、西村さん)
(thanx! > よしこさん)
(thanx! > 岡本さん、佐藤さん)
(thanx! > けんぢさん、岡田さん)
(thanx! > 佐藤さん)
内容は基本的には人物評、というか人格攻撃で、この手の悪口言わせたらやっぱり宮台って凄いですね。小林よしのりの毒舌(漫画付き)なんて足元にも及ばないです。
著作権法をタテに批判本を訴えたそうなんですが、これはヒドイですね。一応長年モノ書き/描きやってきた人間が、著作権法をこんなデタラメにしか判ってないというのはがっくりですが、まるで錯乱状態のような振る舞いが哀れっぽくて、胸が痛みます。
あと、新しい歴史教科書をつくる会が内部崩壊してる、というか、あの会が引金になって保守論壇村がガタガタになっている、というのも全然知りませんでした。いい話です。
(thanx! > 佐藤さん、岡本さん)
途中「一部の精神科医」(小田晋とか?)の環境原因論批判に対する反論があります。行為障害の患者に見られる脳の器質障害はコミュニケーション環境が原因というのが学説的常識で、器質障害自体が行為障害の根本原因ではないとしています。
(thanx! > 佐藤さん、岡本さん)
(thanx! > けんぢさん)
(thanx! > 佐藤さん、岡本さん)
(thanx! > 佐藤さん)
(thanx! > けんぢさん)
(thanx! > けんぢさん)
(thanx! > けんぢさん)
G3 Mac とナナオの液晶モニタに親指シフトキーボード(参照:
[3-30] や
[4-8] )。リムーバブルストレージには ZIP と Jazz を使っているようです。その他気になるパーツ、電化製品、引き出しからハミ出したビニール袋
などが楽しめます。
マシン紹介だけでなく、原稿執筆や書類整理の方法なんかも紹介されていてためになります。
(thanx! > たまさきさん、Xさん、岡本さん)
(thanx! > りょうさん)
(thanx! > 岡本さん)
(thanx! > 佐藤さん)
(thanx! > 岡本さん)
シンポジウム「児童買春・児童ポルノ禁止法案を考える」 日時 6月10日(水) 16:30〜17:30 場所 永田町衆議院第二議員会館一階 第一会議室(営団永田町駅・国会議事堂駅)
パネリスト
宮台真司 藤井誠二、石坂啓、ほか 主催 児童買春・児童ポルノ禁止法案を考える市民の会
問合せ 「有害コミック」問題を考える会
TEL/FAX 03-5814-0408 なお、会場が国会敷地内にあるため、当日は身元の確認をお願いする場合があります
〜宮台真司がついにキレた!なんどいったら分かるんだ!〜
“学校的日常を生き抜け!”
日時 7月12日(日)13:30〜16:00
場所 西葛西図書館 江戸川区西葛西5-10-47 参加費 一般:1000円、中高生:500円 定員 150名 共催 生活クラブ生活協同組合・江戸川南支部たすけあいワーカーズ・コレクティブ「もも」江戸川・生活者ネットワーク 連絡先 TEL: 03-5607-5975
(thanx! > 鎌やんさん、けんぢさん)
(thanx! > 鎌やんさん)
(thanx! > 岡本さん)
(thanx! > たまさきさん)
(thanx! > 岡本さん、たまさきさん)
(thanx! > 岡本さん、すぎむらさん)
ワ−キングウ−マン講演会
「宮台システム理論が語る性、恋愛、家族(フェミニズムではもの足りない?!)」日時 7月5日(日)13:30〜16:30
場所 ワ−ピアつるまい(名古屋市勤労婦人センター)
地下鉄、JR 鶴舞下車徒歩5分
TEL: 251-3811 会費 1000円(当会会員は500円) 連絡先
名古屋市千種区茶屋が坂 2-6-B-805
TEL:052-961-8877(北村事務所)
FAX:052-961-6720
E-mail: DZH03114@niftyserve.or.jp
(thanx! > Tomita さん)
(thanx! > sodomさん)
(thanx! > 佐藤さん)
(thanx! > 青柳さん)
(thanx! > 佐藤さん)
(thanx! > 佐藤さん)
(thanx! > 佐藤さん、すぎむらさん)
(thanx! > すぎむらさん)
(thanx! > 岡本さん)
性の自己決定
〜 子どもたちの今 〜パネリスト
宮台 真司、藤井誠二、香山リカ
日時 5月27日(水)18:30〜 (開場 18:00) 場所 新宿紀伊国屋ホール
費用 指定席: 1600円 問合せ 03-3354-0141(紀伊国屋書店事業部
シンポジウム「世紀末の性の作法」 日時 6月13日(土) 17:00〜19:00 (開場 16:30) 場所 名古屋大学工学部7号館716講義室(市バス名古屋大学前下車)
パネリスト
宮台真司、金子雅臣(東京都労働経済局)、NSNWのメンバー
主催 名古屋大学でセクシュアル・ハラスメントを考えるネットワーク(NSNW) 問合せ 北仲千里
phone&fax: 052-883-0141
E-mail:i45500a@nucc.cc.nagoya-u.ac.jp
(thanx! > 及川さん、スザカさん、浜田さん、いのうえさん)
(thanx! > 佐藤さん)
宮台系イベント情報
「児童買春・児童ポルノ禁止法案とは何か」(仮題) 日時 5月20日(水) 19:00〜21:00 場所 下北沢・女性センター「らぷらす」
形式 パネルディスカッション・質疑応答
パネラー(予定)
宮台 真司 さん(社会学者、東京都立大学助教授)
藤井 誠二 さん(市民団体「ARC」)
石塚さとしさん(元都議会議員、衆議院議員秘書=民主党)
主催 メンズリブ東京
マンガ防衛同盟/「有害コミック」問題を考える会
(thanx! > 赤木さん)
新刊情報 again
[4-13] の新刊情報の記述には誤りがありました(今回更新で修正済み)のであらためて先月の新刊を紹介します。
『〈性の自己決定〉原論』の著者名、
『学校的日常を生きぬけ』のタイトルと、出版者の名前、は正しくは以下の通りです。関係者の方々にご迷惑をかけてしまいまして申し訳ありませんでした。
『〈性の自己決定〉原論』
著者
宮台真司(コーディネーター)、速水由紀子、山本直英、宮淑子、
藤井誠二、平野広朗、金住典子、平野裕二
出版社
紀伊国屋書店 定価
1700円(税別)
『学校的日常を生きぬけ』
著者
宮台真司、藤井誠二 出版社
教育史料出版会 定価
1600円(税別)
(thanx! > 岡本さん)
(thanx! > ヨコヤマさん、gajaimoさん)
(thanx! > すぎむらさん)
(thanx! > 宮崎さん、石原さん、児山さん)
(thanx! > 石原さん、稲垣さん)
(thanx! > りょうさん)
(thanx! > 青柳さん)
宮台真司講演会
徹底検証!!少年法,教育改革,子どもの権利
〜なぜ子どもたちはキレるのか〜日時 5月10日(日) 14:00〜 場所 江東区教育センター 大研修室(東陽町駅)。
費用 一般:1000円、高校生以下: 100円
問合せ げきじょう編集部(TEL:0426-45-9548 松下) 質疑応答有り。
(thanx! > 及川さん)
(thanx! > ヨコヤマさん)
(thanx! > 及川さん)
(thanx! > 及川さん、飯島さん、s.kさん)
表紙には同記事の表題の横に香山リカの名前もありますが、香山は座談会には出席しておらず、別に「少年は“凶悪化”しているのか」という記事を書いています。
(thanx! > たまさきさん、s.kさん)
(thanx! > たまさきさん)
(thanx! > 香村さん)
それにしても宮台氏、また脱いでますねー。学生服にバタフライナイフの写真もあり。
(thanx! > たまさきさん)
(thanx! > 加藤さん)
(thanx! > すぎむらさん)
私は未見ですがもう発売されています。
(詳しくは
[5-5] をどうぞ)
これは 4/19 発売予定です。
(詳しくは
[5-5] をどうぞ)
[B.1995a] の文庫版です。未見ですが文庫版になってまえがきとかが変わってるかもしれないのでチェックしなくては。。。
(thanx! > 及川さん、佐藤さん)
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