>>> タ・ナ行 ■ 一般的な意味  西川くん的な意味

タイト [tight]

■ 引き締まった、ピンと張った、緊迫した、シッカリした、など。まとまりが良くて一体感のある様子
対バン ■ 複数のグループ(バンド)が出るライブなどで、1つのグループに対する他のグループの事をいう

ダイブ [dive]

■ ステージから客席に向けてジャンプすること 主にイヤカンで遭遇
ダブルタイム [double time] ■ 拍子を2倍に刻むことを指示する用語。「ダブルテンポ」「倍テンポ」ともいう
チョーキング ■ 弦を指で押し上げたり引き下げたりしてピッチを上げるテクニック
ツインリード [twin lead] ■ ハーモニーをつけながら一つのソロを2本のギターで弾くこと
ディール [deal] ■ (レコード会社との)契約
テイク [take] 録音回数の単位 。ワンテイクは1発取りのこと
ディストーション ヴォイス [distorted voice] ■ 歪められた声。主にデスメタルにおいて使われるため「デス声」ともいう
テクノ [techno] シンセサイザーやコンピューター、サンプリングマシーンなどのテクノロジーを用いて作る音楽
ディス [dis] disrespectの略。失礼、無礼。主にHip Hopにおいて、気に入らないスタイルのアーティストに対し、自らステージに立ってスキルやフリースタイルで相手を貶したり叩きのめす様子
デスメタル [Death Metal] ■ ドスの効いた低音・ダミ声で、吐き捨てるような歌唱法が特徴的なメタル。ヘビーでハード且つアグレッシブ
ドゥームメタル [doom metalt] ■ 「doom」は破壊、死の意味。遅く、重く、暗い、三拍子揃ったHM

トラックダウン [track down]

■ ミキシングもマスタリングも終わったレコーディング・マテリアルを、最終的にマスターテープに落とす作業。またはその前段階でバランスをとったりする作業
トラッド [trad] ■ 「traditional」の略。土着の民謡をルーツとする、フォーク系の素朴な音楽
ドラムンベース [drum'n bass] ■ 高速ドラム・ビートと、ゆっくり聞こえるテンポのベース対位法的に組み合わせた音楽
トランス [trans] 2002イヤカンで「やった」と噂されたアレンジ。んなわけねー
トリビュート [tribute] ■ 敬愛の印という意味。敬愛するアーティストの曲をカヴァーすることで賛辞に代えた作品
ニューウェーヴ [new wave] ■ 70年代末にパンクから派生したスタイル。キーボードやサックスを取り入れて、よりクリアなサウンドと単調で無感情な歌が特徴
ネオクラシカル [neo classical]

クラシック音楽の要素を大々的に取り入れたスタイル。多くの場合古典/バロック期の音楽で聴かれるようなフレーズの導入を指す

タ ナ マ ヤ ラ ワ A〜Z