2004年9月1日(水)
耳鼻科診察とマッサージ
まだ、喉の奥に痰が溜まった感じがして、すっきりしないけれど、だんだん元の状態に戻して行きたい。

耳鼻科診察。
聴力検査は左右の差がなくなっており、めまいの検査もOKだったが・・・
喉は、まだもう少し良くなってないとのこと。
というわけで、抗生剤がまた1週間分出た。
そして来週、菌の検査をするとのこと。
それですっきりするかな?
何だか結構かかってしまった今回の喉の炎症。
でも、めまいだけでも良くなってよかった〜

耳鼻科の診察を終えてから、千葉へ・・・
まだ運動するのは少し早いかなと思ったけれど、何だか体を動かしたくなり、ジムで軽い運動をした。
ストレッチをやり、エアロバイクを軽い負荷で15分・・・
少し汗をかいた程度だが、気持ちがいい。
そして、お風呂に入ってマッサージに・・・
右手を後ろに回すと痛かったけれど、少し楽に回せるようになった。
右肩、もう少し痛みをこらえていた方がいいのか、ステロイドで楽になった方がいいのか・・・
ちょっと迷ってしまうこの頃だ。
2004年9月8日(水)
耳鼻科診察とマッサージ
耳鼻科診察。
昨日から、かなり調子が良くなってきたので、期待して行ったのだが・・・
聴力検査では、低音域でまだ左右の違いがある。
自覚症状はないけれど、めまいの検査もまだ少し眼震があるらしい。
体を倒すと出てくるとのこと。
普段は体を斜めにしてものを拾うことはないけれど、仕事の時によくやっている。
何ともないときはいいけれど、気持が悪くなったら注意しないといけないかな?
喉も、まだ炎症が残っているとのこと。
今日で菌の検査をして終わりかなと期待していたが、また1週間後になってしまった。
それにしてもしつこいなあ・・・
抗生剤は止めて、うがいをするだけで様子を見ましょうとのこと。
ひどくならないように祈るのみ・・・
薬は、ムコダイン500朝夕2回とイソジンガーグル
2004年9月13日(月)
月曜日は忙しい〜〜
仕事が終わってから耳鼻科に・・・
予約は取ってないけれど、やはり喉が変なので診察を受けた。
めまいは大丈夫かなって言われたけれど、昨日何だか調子が悪くって薬を飲みましたと言ったら、めまいの検査。
でも、今日は大丈夫とのこと。
調子が悪いと思ったら、薬を飲めばいいとのことだった。
喉は、声帯付近で炎症があり、粘液が気管のほうへ行きやすくなってる?らしい・・・
セレスタミンを飲んでおいた方が…と言われたけれど、木曜日に肩に関節注射してもらうかもしれないと言ったら、中止になった。
そして、ロキソニンも、いつも服用しているし・・・
結局、バナン、ムコダイン、タガメットになった。
めまいの薬も、もうあまり残ってないので、処方してもらった。
また1週間、抗生剤を飲むことに・・・
なかなか良くならない喉だ〜〜
2004年9月14日(火)
何だか〜〜
胸の辺に溜まる痰が何だか気になる。
喉の炎症の時は、そんなに苦しい感じはなかったが、少し下に降りてきたのか何だか胸が苦しい感じがする。
気管支までいくと多分熱が出ると思うから、やっぱり声帯の辺で止まっているのだと思うけれど・・・
早くすっきりして欲しいなあ〜〜
寝ていたい気分だが、今日は遅番だから休めない〜〜
2004年9月16日(木)
RA受診
肩が痛いので、エレクトーンはお休みにしてクリニックだけにした。
いつも通りリハビリを終えたら、レントゲンといわれてビックリ・・・
咳が出るので、レントゲンを撮ってもらおうと思っていたのだが、話をしてないのでそのはずはない。
何かの間違いかなと思ったら、初めて受診してから丁度1年になっていて、手と足のレントゲンを撮ることになっていたのだ。
それで、胸のレントゲンをお願いしようと思っていた事を話して、一緒に撮ってもらった。

診察になって、この間からの喉の炎症の話をした。
リウマトレックスはいつから止めたかと聞かれて、最初気がつかなくて、1週間後は服用していたといったら、すぐに止めないといけないんだよ!って言われた。
免疫力や体力が落ちてるから、思いもしないような菌にやられたんだといわれて、そんなに体力落ちていたのか〜と思ってしまった。

かなり油断していたことは確かだ。
少々の風邪ぐらいでは、寝込んだことがなかったから、すぐに治るだろうと考えていた。
熱もないのに、家でおとなしくしているなんて、本当に考えたことがなかったから・・・

ともかく、呼吸器科を受診して、大丈夫といわれるまで、リウマトレックスやアザルフィジンを止めて、おとなしくしているように言われてしまった。
仕事もしばらくお休みしたほうがいいとのこと。
体力が回復するまで、休むことにした。
処方は、リウマトレックスを除いて出してもらったが、アザルフィジンもしばらくお休みだ。
肩が痛いので、ケナコルトをやってもらったが、膝のスベニールは止めておきましょうとのこと。
我ながら、かなり油断してしまったことや体力がなくなっていることに、ショックを受けてしまった。
根拠のない自信は、やっぱりいけないなあ・・・
でも、本当にそんなに体力なくなっているのかな?
まだ信じられないけれど、取り返しがつかなくならないように、おとなしくしていようと思う。
2004年9月17日(金)
反省
昨夜、店長にしばらく休ませてもらう事を話した。
この間から、自分でもかなり無理をして出ていたので、少しホッとした気持だ。
同僚達は、少しの風邪ぐらいでは、決して休まないし、熱があっても無理をして出ているような話を聞いている。
私も、体がだるいのはいつものことだし、一旦休むと動けなくなるような気がして出勤していたのだが・・・

本当のところ、どのくらいだったら仕事を休んで休養したらいいのか自分では分からない。
若いころから、疲れていても病気になっても子育てや家事労働、やらないといけないことがあったから、よほど高い熱がない限り、寝込んだりしたことがなかった。
リウマチになってからも、熱や痛みがある時は、坐薬で楽になるときを見計らって、食事を作ったりしていた。
それでも、いつも何となくそのまま治まっていたから・・・
こういう積み重ねがあるので、自分の体力の限界が分からなくなっていたのだと思う。

喉が痛くなって、点滴をしてDrストップだと言われてたときも、すぐによくなると思っていた。
だから、もう大丈夫だと思って仕事に出たのだが、疲れが激しかったのは確かだった。
それでも、自分の体を心配することはなかったのだが・・・
もし入院とか言われたら、そこで休めばいいかな・・・なんて軽く考えていた。
でも、さすがに昨日のDrの反応を見ていたら、休まざるを得ない感じがする。
リウマトレックスの怖さ、しっかりと受け止めておこう思う。
なんでもなければ、それに越したことはないんだから・・・

今日は、昨日のステロイド関注が効いてきたのか、かなり楽な感じがする。
朝の間ゴロゴロしていたが、動けそうだ。
でも、咳が出るので、洗濯だけしたら休憩しておかないとね・・・
2004年9月18日(土)
休みはいいけれど・・・
今日は、朝から暑くなった。
咳はあまり出ないけれど、何だか体がだるい。
しばらく横になっていたが、ふと熱を測ったら、37.1℃
微熱があるようだ〜〜
何だか嫌〜な感じ!

午後になったら、体が楽になってきた。
午前中のあの熱は何だったのだろうか???
気にしないつもりでいたが、やっぱり気になってしまう咳。
早く火曜日になって、受診したいなあ・・・
それにしても、何もしないで1日家にいると、やっぱり飽きてしまう。



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