|
- 着いたらまず訪れたのは王宮。プラハもブダのように、小高いところに王宮がありました。そしてその王宮を中心とした一角に礼拝堂が。これはそのシルエットです。
|
|
|
- 礼拝堂。このファザードもすてきですが、この中がすばらしいんです!!!! プラハ市街にあった礼拝堂もそうだったけど、中の装飾・絵画はうっとりするほど。
|
|
|
- 礼拝堂のなかです。フラッシュを使わなければ撮影可能で、いっぱい撮ったのですが、暗すぎたりぶれていたりであまりお見せできないのが、残念です。この建物は19世紀までかかって完成したもので、ミュシャのデザインのステンドグラスもあります。(その撮影も失敗しました。ごめんなさい)
|
|
|
- さりげなく掛けてあった絵画。いい絵でした。
|
|
|
- これは祭壇です。絵ではなく、レリーフの祭壇はめずらしいとのこと。色鮮やかで嘆息もの。
|
|
|
- これは王宮の正門前。守衛をしているのは容姿端麗な兵士さんです(このときの方はほんとにハンサムだったのだ!)
|
|
|
- 何故か王宮らしい写真がない^^;
- これはトイレに行く途中で見かけた窓かな。こんな窓がある建物に住んでみた〜い。
|
|
|
|
|
プラハの印象
|
- プラハへ向かう途中の風景は「きれい、かわいい」。集落と集落の間はただ畑。秋の収穫期だったせいかきれいでした。日本みたいに連綿と人家が続くという景色もなかったです。
|
|