か
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勝てば官軍 | かてばかんぐん | やっぱり、勝ち方には拘るべきでしょ。 |
果報は寝て待て | かほうはねてまて | いや、はやり早起き〜並びは大切だ。 | |
紙板(目) | かみぱん(め) | 鉄板(目)からの派生語。ほとんど信頼できない目。但し、0%ではないので、次ゲームで鉄板(目)に「昇格」した時の感動といったら、筆舌に尽くし難い。 | |
業界初 | ぎょうかいはつ | そういう機能に限って、ゲーム性をぶち壊す。 | |
ガラマー | がらまー | 本人は全く意識していないが、周りの客には非常に疎ましがられている存在。ヒトの趣向に口出しする権限は全く無いだけに... | |
ガル象 | がるぞう | 稀代の爆裂機「偉大なる狩人」に魅せられた、本当に愛すべき象。「7・象・象」に異様な程、愛着があるようだ。 | |
完全告知 | かんぜんこくち | 「つまらない」という輩に限って、左上段山からのパターンは、全部覚えていたりする。 | |
勘違い | かんちがい | @○ルゼの台は、面白いから売れている訳じゃ...A雑誌に取り上げられているからって、決して面白い訳じゃ... | |
き
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機械割 | きかいわり | 高けりゃ良いってもんじゃ... |
ギミスロ | ぎみすろ | “gimmick slot”の略。「余計なモノ」が付いて、スロ本来の面白さをぶち壊している紛い物。こんなものが、結構雑誌の表紙になっていたりするから世も末だね。 | |
キャッチコピー | きゃっちこぴー | 「救世主、再び。」よりは、「パチスロするならピギーです!」の方が、よっぽど刺さるんだが... | |
キャラスロ | きゃらすろ | 昔のヒーロー、有名人などを絵柄に用いたスロット。決まって、表面の華やかさと裏腹に、「内面」はお寒い限り... | |
ギャンブル | ぎゃんぶる | 「スロはゼニが懸かっているから面白い」。いや、「ゼニが懸からないと面白くない機械しかない。」というのが正しい表現。 | |
91時間バトル | 91じかんばとる | ご存知、手引き&最大誌のメインコーナーの一つ。基本的にはノリらしいが、時として打ちたくもない愚台を丸一日打たされる。バトラーには、技術以上に相応の忍耐力と寛容さが求められる。 | |
旧台 | きゅうだい | 1〜3号機の総称。最近は、4号機でも、初期の機種は、「認定」される事しばしば。 | |
疑惑 | ぎわく | パチスロは所詮「灰色」ギャンブル。疑惑はあって当然だが、最近は多すぎるのが難点。(ドッペル) | |
金地金 | きんじがね | 最近の特殊景品の主流。それはそうと、0.3gが1,000円で、1.0gが2,500円って、何か計算が合わないんだけど... | |
く
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腐ってもタイヨー | くさってもたいよー | リスキー、ミラクルUFO...祈!右レバー復活! |
グ○ンピース南口 | ぐ○んぴーすみなみぐち | 言わずと知れた、老舗店。通称グリンピー。マイクパフォーマンス発祥の地。「大人のリゾート」。 | |
け
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経験則 | けいけんそく | 得てして、役に立たない事が多いが、たまに大ヒットをかっ飛ばすから、侮れない... |
啓蒙思想 | けいもうしそう | 昨今のスロ雑誌に最も書けているもの。各誌とも「本当の面白さ」とは何か、提唱して欲しいものです。 | |
「撃沈データ」 | 「げきちんでーた」 | その機種の本領を発揮している実に参考になるデータ。 | |
毛も無し | けもなし | ごぞんじ「パチプロ日誌」T山プロの名文句。勿論、台には毛なんて生えていないし、生えていたら、それこそ大変だ。 | |
乾坤一擲 | けんこんいってき | メーカーの気概は解らないでもないが、往々にして空回りしている機種が多い。 | |
こ
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後継機 | こうけいき | 「二匹目のドジョウ」を得るのに非常に有効な言葉。得てして、この冠を付けられた機種に秀作は無かったりする。(コンテだけは別。) |
広告 | こうこく | 少なければ少ないほど、雑誌としての質は高い(ハズだ)。 | |
高設定 | こうせってい | この世で最も当てにならない言葉の一つ。店によって全然意味合いが違う不思議な言葉。余りに多用し過ぎると、「オオカミ少年」よろしく、相手にされなくなる。 | |
攻略法 | こうりゃくほう | “品質”云々言う以前に、この類の広告が載ってるスロ雑誌は、信じない方が賢明。 | |
攻略要素 | こうりゃくようそ | 多ければ多いほど、若者は飛びつくが、結局は店が設定を下げるきっかけを与えているだけ... | |
呉越同舟 | ごえつどうしゅう | 新台導入の際、同じシマで各スロ雑誌のライターがデータ取りに勤しんでるの良く見かける。 | |
木の葉積み | このはづみ | 有る意味、出玉以上に周囲の注目を浴びる為、その正確さ、芸術性をひた向きに追求するスロッターがかなりいる。 | |
こんな筈じゃ無かった | こんなはずじゃなかった | 敗者の弁。いや、やはりこれは、「必然」と考えるべきだ。 |