音楽・小沢健二
revised
◆ 音 楽 ◆
CD 『アメリカ大好き!/KOJI 1200』
9曲目 モダンナウ80'(作詞:岡崎京子・東野幸治、作曲:テイ・トウワ・Some Graphickers)
CDに「Words KYOKO OKAZAKI&kOJI HIGASHINO」と記載あり
(KOJI 1200は今田耕司とテイ・トウワのユニット)
CDシングル 『ナウ ロマンティック/KOJI 1200』

ナウ ロマンティック 作詞:岡崎京子 作曲:テイ・トウワ
※JASRACでは作詞:今田耕司とテイ・トウワ、作曲:テイ・トウワとなっています。
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『ロック・ピープル101』
佐藤良明・柴田元幸の両氏が編集したロックな人たちの本。村上春樹、辻仁成、手塚眞、鷲田清一といった超豪華な方々が執筆。
岡崎先生は、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドとクラフトワークについて2ページずつ解説。
月刊『カドカワ』
角川書店 1995年6月号 総力特集:オリジナル・ラヴ 回帰する夢コメント
CD 『TOKYO DUV STORY』
ジャケットイラスト
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CD 『モダンどうよう』


ジャケットイラスト&まんが
→『ウゴウゴルーガ』とは

CD 『C.C.ガールズがうたうおねえたまどうよう』

ジャケットイラスト&まんが
→ブログパンが無ければ死ねばいいのに


テイトウワと対談『90年”楽勝”宣言』

マンガ「テイトウワ物語」つき(22p)
テイ・トウワとはこのころ、他の音楽雑誌でもよく対談してます。
CD 『インフィニティ・ウィズイン』

ディーライトの日本版CDの解説(1ページ)
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『PUMP』1992/9 NO.10
ソニー・マガジンズ 500円特集:アスファルト・スライダー
ステューシー、スイサイダル・テンデンシーズ、ビースティー・ボーイズ/松本大洋×井上三太、岡崎京子ほか
クラブでDJ
下北沢駅前にあったクラブZOO(1988-1992、その後Slitsと改名)で時々DJをしていたらしい。 →ブログ →ZOO(関心空間)→元Slits店長による回顧本『LIFE AT SLITS』。岡崎さんが出てくるかどうかは不明。
代々木チョコーレートシティでも川勝さんと踊っていたらしい →twitter
CD 『エキゾチカ慕情』

日本人アーティスト達による合作アルバム。
4曲目「KISSING FISH!」作詞:岡崎京子、作曲:Q.。
ピアニカ前田・キオト(from QUJILA)との共演で、ボーカルで参加。 →OTOTOY
『宝島』1991年9月号

『三宅裕司のいかすバンド天国』
1989年5月13日にゲスト審査員として登場『ON HER MAJESTY'S REQUEST』

ピチカートファイブのアナログプロモ盤にコメントを寄せているそうです。 →cytoronさんのサイトpizzicato five
『遅ればせながら 光GENJI--オンナコドモのしゃかりき夢物語(パラダイス)』
『朝日ジャ-ナル』 30(29), p32-34, 1988/712inchシングル
『Winter Wink』

デザイン:ヤギヤスオ
ジャケットイラスト
2015年9月23日再発
◆ 小沢健二 ◆
小沢くんは岡崎さんの「王子様」、両思い。事故の時に小沢くんは病院に駆けつけ、2010年の小沢くんのコンサートには岡崎さんが行きました。『anan』
1995年 No.974『ドアノックチャンプ』エッセイ&イラスト かっこいい男特集でオザケンの魅力について(2p)
1994年11月11日 No.945
小沢健二についてエッセイ、「男小悪魔みたいなヒトです。自分が漫画の中で描く男の子にも全体的な線は似てると思ったりするんですが。(以下略)」
『LIFE featuring KYOKO OKAZAKI 』


オザケン との対談(「LIFE すごろく」つき3p)

『Lovery レポート』
「月刊カドカワ」93年12月号小沢健二ファーストライブレポートマンガ(数p)

『ハーフボイルドキッズ の反乱』
「小学6年生」1991年7月号/小学館モデル&エッセイ、フリッパーズ ギターとともに出演(7p)

『PeeWee』1991年7月号
フリッパーズ・ギターx岡崎京子 いま、中古レコード屋さんがおしゃれ!?プレゼント:岡崎京子がスケッチブックに描いた似顔絵

パチ・パチ読本1991年5号
フリッパーズギターの解散に伴う緊急特集に寄稿(400字程)。この特集は各界の人々(60人ぐらい)の証言によって構成されたもので、他によしもとよしとも氏やいしかわじゅん氏、やまだないと氏、江口寿史氏、しりあがり寿氏など。 (ひなた、1999)