2015/3/8 絹さやえんどうの畝つくり/種蒔き

①土に苦土石灰、堆肥、乾燥生ごみを混ぜ込んで1週間前に耕しました。
これは乾燥生ごみの関係で1週間前に耕しています。植えつけ日でも耕すのはOKです。
②畝幅は50cmくらいです。同じ畝に葉ネギ、絹さや、ホウレンソウの種まき、スティクセセニョールの苗植えつけをしたので50cmです。
絹さやえんどうの畝なら40cmくらいとれば十分です。
同じ畝に異なった野菜を植えると良いです。ですが両脇がスティクセセニョールなので・・虫が気になるところです。
③株間は15cmで、秋まきでの反省もあり一条植えです。。
写真は3月20日に撮影したものなので種まきから発芽まで12日間です。
2015.3.23 絹さやえんどうの支柱

絹さやえんどうの支柱をしました。写真ではみえませんが全部発芽しました。
秋蒔きで合掌つくりの支柱にして除草作業ができなくなったのでスクリーン作りです。
春の青嵐はありますが台風前には収穫になるので大丈夫だと思います。
また、隣のスティクセセニョールの防風除けも4月には取るので使っている支柱(笹竹) で補強します。
絹さやえんどうの支柱の長さは210cmくらいが良いです。絹さやえんどうの栽培記録(秋まき)に理由を 記載しました。
2015.4.4 絹さやえんどうの発芽揃い

絹さやの発芽は写真でもわかるようになりました。
成長は蔓がからまるためのネットは張ってあるので大丈夫です。
これからどんどん成長するので肥料を畦の土とを混ぜながら畝の肩のところに畝の形を整えながら施します。
2015.5.22 絹さやえんどうの支柱の高さ

絹さやえんどうの秋蒔きは春になって成長して支柱の高さをかなり超えてしまったので支柱はなるべく長いものが良いとしましたが、春まきは収穫中でまだ成長するとおもいますが秋まきほど高くなりそうでないです。
写真の支柱は高さ180cmのものです。
2015.6.1 絹さやえんどうのうどん粉病

絹さやえんどうの下半分が白くなってきました。5/11から収穫していましたがまもなく収穫を終えることになります。
もともと、6月頃までの予定ですからそのままです。
■絹さやえんどうの秋まきの種まきから花が咲くまで

絹さやえんどうの秋蒔きのページは長くなったので分割しています。前半のページは
←の写真をクリックするとジャンプします。
畝、支柱、霜よけなどについて紹介します。
■絹さやえんどうの秋まきの花が咲いてから収穫まで

絹さやえんどうの秋蒔きのページは長くなったので続きは別ページで紹介しています。
←の写真をクリックするとジャンプします。
花が咲いて、収穫(保存方法)、支柱の高さなどについて紹介します。