直火を使って
焚き火料理を楽しむ
●ほっこり焼き芋
●ローストビーフ
●スペアリブ
●ニジマスの直火焼き
焼く、煮る、炒める、蒸すなど、調理器具を使えば、焚き火を強力な熱源として、さまざまな調理ができる。しかし、焚き火での料理の基本は、直火を使って調理することにある。
素材を活かしたシンプルな料理方法が、素材を裸火にかざして焼くという原始から伝わる方法。ポイントは遠火の強火。遠赤外線を使ってじっくり焼き上げれば、旨みが閉じ込められ、焦げずにおいしく仕上がる。
■材 料
サツマイモ、新聞紙、アルミホイル
■作り方
1)サツマイモは洗って汚れを落としておく。
2)ひたひたに濡らした新聞紙でサツマイモをぐるぐると包む(一個あたり、新聞紙一枚)
3)さらにアルミホイルで全体的に二重になるように新聞紙のうえから包む。
4)炎が出ていない熾き火のところに投入する。まんべんなく火が通るように、適当にひっくり返す。竹串がすーっととおったらOK。30分程で出来上がる。
※いちいち新聞紙包むのが面倒くさい場合、アルミを三重にして、完全に熾き火になったところへ置く。5分に1回ぐらいひっくり返して、焼きムラをふせぐ。
※同様の焼き方で、じゃがいもや山芋等もおいしく焼き上がる。
■材 料
牛肉ブロック500~600g、にんにく5~6個、ブラックペッパー、クレージーソルト
作り方
(1)牛肉ブロックの全体をナイフでグサグサ刺し、深さ1.5cmぐらいの切れ目を入れる。そこにスライスしたにんにくを差し込み埋める。ブラックペッパーとクレージーソルトを牛肉ブロックの表面 にたっぷり擦り込みます。
(2)(1)を笹の葉でしっかり包み、さらにそのうえからアルミホイールで二重に包みます。
(3)包んだ肉は、焚き火に放り込む。まんべんなく火がとおるように5分おきぐらいにひっくり返す。30~40分ほど焼けばでき上がり。竹串がすーっととおって、竹串の先がやや暖かい感じになればOK!
(4)切り分ける時に肉汁がでるので、それにだし醤油などをたしてソースにする。
■材料
豚スペアリブ4本、リンゴ1/2、ニンニク2片、
塩こうじ 大さじ1、焼き肉のたれ 大さじ2
■作り方
(1)リンゴ1/2、ニンニク2片をすりおろし、塩こうじ 、焼き肉のたれ を入れてつけだれを作る。
(2)(1)にスペアリブをひと晩つけ込む。
(3)炎の上がっている場所をさけて。遠火でじっくり焼く。焦がさないようにマメにひっくり返す。
(4)肉が骨についてい部分が焼けにくいので、まんべんなく火がとおるように気をつけてして30分ほど焼けばでき上がり。
(5)手づかみでかぶりつく。お好みで、黒こしょうなどをかけても良い。
■材 料
ニジマス、塩、竹串(5mm以上の太いもの)
■作り方
(1)ニジマスの内臓を取り出し、軽く洗う。キッチンペーパー等でしっかり水分をとる。
(2)竹串を口から入れ、一度エラから出すようにしながら、中骨をくぐらせ尾に串を出す。焚き火にかざす場合は頭が下になる。
(3)全体に塩をふりかける。尾ひれと背びれはコゲつきを防ぎ、きれいに仕上がるように化粧塩をする。
(4)熾き火をしっかり作っておく。ポイントは強火の遠火。焚き火の外側に串を立て、遠赤外線でじっくり焼く。最初の片側が6、反対側が4のイメージ。
(5)熱々そのままかぶりつく。皮もおいしい。好みでスダチをかけたり、ポン酢醤油でも。
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