途中から、表示の形式が変わったり、わりと出鱈目です。
お許しを
講演テープ起こし100801 |
ちょっとした原稿070521 |
Cinii著者検索:小山隆(100616) Ciniiは、他のコーナーで紹介している有力な研究データベースです。 それで僕を検索してみた結果がこれです。シンポだとか、小さな原稿だとか僕が忘れているようなものも収録されていることと、可能な限りPDF等にリンクされていることが魅力です。 同姓の人は多くって普通に調べると膨大なデータから該当人物を選ぶのが手間なのですがIDでチェックすると確度が上がりますね。 |
著 書 名 | 発表年月日 | 発 行 所 | 備 考 |
花村春樹監修 『幼児教育法・社会福祉1.2』 第1部第9章「地域と社会福祉」 |
1986年 4月 1日 | 三晃書房 | |
大塚達雄・硯川眞旬・黒木保博編 『グループワーク論−ソーシャルワーク実践のために』 実践編3「障害児・健常児統合キャンプにおけるグループワーク事例」 及び実践編「スーパーバイザーのコメント」(事例1,2,7,8,9,13) |
1986年 5月15日 | ミネルヴァ書房 | |
岡本民夫編 『社会福祉』 総論5章「社会福祉の方法・技術の体系」 総論6章「社会福祉の関連領域」 各論3章「身体障害者福祉」 |
1990年10月25日 | 医学出版社 | |
山縣,津崎,小山,荻布,明石 編著 『福祉の仕事』 | 1994年 4月25日 | 朱鷺書房 | 編集 及び執筆 |
岡本民夫編 『社会福祉援助技術演習』 第2章 演習の方法と展開 1.演習の進め方 第4章 援助技術の立場からの演習 1)個別援助技術 2.障害者福祉 |
1995年 4月20日 | 川島書店 | |
小山、谷口、石田編 『福祉ボランティア』 第一部第五章「福祉ボランティアを考える」 資料4「用語解説」 資料5「文献紹介」 |
1995年 7月15日 | 朱鷺書房 | 編集及び執筆 |
古川、佐藤、奥田編 『介護福祉』 3章「介護福祉の活動の場」 |
1996年 3月20日 | 有斐閣 | <:原稿にリンクしていたのですが、ファイルが壊れてしまったので外します。> |
岡本、成清、小山編 『社会福祉援助技術論』 第3章 社会福祉援助技術の方法 第1節「直接援助技術」 |
1997年9月30日 | 学文社 | 編集及び執筆 |
沢田健次郎編著 『社会福祉方法論の新展開』 第3章「ソーシャルワークの専門性」 ただし、評論社会科学57号に掲載済の論文の再掲です。 |
1998年3月29日 | 中央法規 | |
大島侑監修、山本隆、小山隆編集 『社会福祉概論』 プロローグ社会福祉と私たち 第6章 社会福祉の援助 |
1998年7月20日 | ミネルヴア書房 | 編集及び執筆 |
嶋田啓一郎監修、秋山智久、高田真治編集『社会福祉の思想と人間観』 第9章 ソーシャルワーク関係における「自己決定」 |
1999年6月10日 | ミネルヴァ書房 | |
大島侑監修、山本隆、小山隆編集 『社会福祉概論』[改訂版] プロローグ社会福祉と私たち 第6章 社会福祉の援助 |
2001年4月10日 | ミネルヴア書房 | 編集及び執筆 |
古川孝順、佐藤豊道編 『介護福祉』[改訂版] 第3章「介護福祉の活動の場」 |
2001年 5月30日 | 有斐閣 | |
全国社会福祉協議会編『ボランティアコーディネート論』 第5章 専門職としてのボランティアコーディネーター 第一節 専門職の成立要件 第二節 専門職に必要とされるもの−ソーシャルワーカーの「倫理綱領」の検討を通して− |
2001年11月12日 | 全国社会福祉協議会 | |
福祉士養成講座編集委員会編 『社会福祉概論』 第五章社会福祉援助の理論と方法 第三節社会福祉の援助方法 第四節社会福祉援助の専門性 |
2003年2月10日 |
中央法規出版 |
|
同志社大学社会福祉学会編 『社会福祉の思想・理論と今日的課題』 第四章三節社会福祉実践における自己決定の意義と課題−善行原則・無危害原則との関連で− |
2004年10月31日 | 筒井書房 | |
社会福祉学双書編集委員会編『社会福祉援助技術論U−相談援助の理論と方法−』第九章「集団を活用した相談援助」 |
2009年3月9日 | 全国社会福祉協議会 | pp.251-263 |
小山隆、阪口春彦、伊藤優子 埋橋孝文編『新しい福祉サービスの展開と人材育成』 |
2010年3月 | 法律文化社 | pp.83-105 |
大橋・白澤・米本編『相談援助の基盤と専門職』第二章「相談援助の理念」 | 2010年6月20日 | ミネルヴァ書房 | pp.62-78 |
『介護福祉倫理学−職業人しての倫理』 | 2012年7月20日 | 日本医療企画 | |
小寺・岩田・小西・眞野編『ソーシャルワーク論』第三章「援助専門職しての社会福祉援助」 | 2012年10月30日 | ミネルヴァ書房 | pp.44-60 |
論 文 名 | 発表年月日 | 発表雑誌名 | 備 考 |
『ソーシャルグループワークの実践的研究 −L・シュルマンの相互作用モデルを中心に−』 |
1984年 1月31日 | 修士論文 | |
「障害児と健常児の統合キャンプの意義に関する一考察」 | 1986年11月15日 | 『社会福祉学』 VOL.27 NO.2 |
日本社会福祉学会 |
「障害児・者の自立生活に関する保護者の意識調査から」 | 1987年12月 5日 | 『同志社社会福祉学』創刊号 | 同志社大学社会福祉学会 |
「障害者の自立生活について−特に重度精神薄弱者等に焦点を当てて−」 | 1987年12月30日 | 『研究紀要』 第22巻 |
大阪城南女子短期大学 |
「米国におけるグループワーク研究の動向」 | 1989年 3月31日 | 『地域福祉研究』 NO.17 |
日本生命済生会福祉事業部 |
「老人福祉対策の変遷−老人福祉法制定前−」 | 1989年12月22日 | 『研究紀要』 第24巻 |
[研究ノート] 大阪城城南女子短期大学 |
「1年制介護福祉士養成課程の現状と課題 −カリキュラム問題を中心に−」 | 1990年 1月31日 (3月31日刊) |
『ソーシャルワーク研究』 VOL.15 NO.4 |
相川書房 |
「社会福祉分野におけるコンピュータ利用の現状と可能性」 | 1990年12月20日 | 『大阪私立短期大学協会 研究報告集』27集 | 大阪私立短期学協会教員個別研究助成 |
「社会福祉援助技術現場実習の現状−今後の研究に向けて−」 | 1991年 7月15日 | 『社会学論集』 第25巻1号 |
桃山学院大学社会学部研究紀要 |
「社会福祉におけるコンピュータ利用−日本の現状を中心に−」 | 1991年12月20日 | 『社会学論集』 第25巻2号 |
桃学院大学社会学部研究紀要 |
「福祉系大学等の専門教育へのパソコンの導入と活用」 | 1992年 6月 6日 | 『研究紀要』 創刊号 |
日本社会福祉実践理論学会研究紀要 |
「ソーシャルワークの専門性について」 | 1997年3月20日 | 『評論社会科学』57号 | 同志社大学人文学会 |
「ソーシャルワークとコンピュータ」 | 2000年7月31日 | 『ソーシャルワーク研究』vol.26 no.2 | 相川書房 |
「福祉専門職に求められる倫理とその明文化」 | 2003年9月1日 | 『月間福祉』2003年9月号 | 全国社会福祉協議会出版部 |
「研究倫理について−社会福祉研究のために−」 | 2005年10月15日 | 『評論社会科学』77号 | 同志社大学社会学会 |
「実証研究と規範理論研究―ソーシャルワーク研究のあり方として―」 | 2006年11月 | 『評論社会科学』81号 | 同志社大学社会学会 |
「ソーシャルワーカーの援助行動と意識に関する研究−日韓インタビューを通して−」 | 2007年3月 | 『評論社会科学』82号 | 同志社大学社会学会 |
「社会福祉専門職を取り巻く現状の把握とその支援を目指して」 | 2013年7月 | 『社会福祉研究』117号 | 鉄道弘済会 |
書 名 等 | 発表 刊行年月日 |
発 行 所 雑誌名等 |
備 考 |
『京都障害児療育キャンプ30年記念・丹後わんぱくキャンプ報告書』 | 1985年11月 | 同記念委員会 | [報告] |
J.M.ストーン著「ボランティアのグループ指導入門」 | 1988年 8月15日 | 『ソーシャルワーク研究』 VOL.14 NO.1 |
[書評] 相川書房 |
社会福祉実践理論学会編 『社会福祉実践基本用語辞典』 |
1989年 3月20日 | 川島書店 | |
『在宅福祉サービスにかかる調査・分析報告書(東大阪市委託研究)』 | 1990年 3月31日 | 大阪府立大学社会福祉学部右田研究室 | [調査報告] 担当pp.19-28 (問9〜問22) |
福島区における寝たきり老人実態調査』 白沢政和 小山隆 岡本洋子 |
1990年 3月 | 大阪市福島区 | [調査報告] 担当pp.11-32(第1〜5章) |
小室 豊允編集代表 『老人ホームことば事典』 |
1990年10月20日 | 中央法規出版 | 担当項目 ス-パ-ビジョン グループワーク カウンセリング |
「マンパワー対策の見直し−養護施設 の人材確保をどう図るか」 |
1990年10月20日 | 『児童養護』 第21巻2号 |
[座談会]pp.4-16 |
黒木保博著「フロストバレーの子ども達」 | 1990年11月13日 | 『同志社時報』 90号 |
[書評] PP.157-158 |
『福祉文献のデータ整備事業調査報告書』 | 1991年 3月 | 第一法規政策情報センター | [調査報告] 第4章 情報の分類 pp.14-19 第8章 福祉関係講師 リストについて pp.32-36 |
『大阪市における社会福祉についての世論調査報告書』 白沢政和 小山隆 神垣真澄 |
1992年 8月 | 大阪市民生局 | [報告書] pp.21-47担当 |
『大阪府下における在宅シルバーサービスの利用モデルについての調査研究』報告書』 シルバーサービス研究会 |
1992年 8月 | 財団法人 大阪府地域福祉推進財団 |
[報告書] 第1章pp.1-5 第3章pp.48-52 担当 |
『コミュニティに関する住民意識調査』報告書 小山隆 岩間伸之 |
1993年 3月 | 大正区役所総務課 | [報告書] PP.1-64 担当 |
京極高宣監修 『現代福祉学レキシコン』 |
1993年 6月20日 | 雄山閣出版 | インターグルーフワーク 教育的グループワーク、 集団療法、治療的グルプワーク |
日本社会福祉実践理論学会 編 改訂版 『社会福祉実践基本用語辞典』 |
1993年 7月10日 | 川島書店 | 編集協力 及び執筆 |
日本社会福祉実践理論学会 編 『社会福祉基本用語辞典』 |
1996年 2月 5日 | 川島書店 | 編集協力及び執筆 情報公開、育成医療、外出 介助サービス等 7項目 |
長寿社会開発センター 『ホームヘルパー養成研修実技指導マニュアル』 「共感的理解と基本的態度の形成」 |
1996年3月 | 長寿社会開発センター | 執筆担当 pp.1−2、5−7、11、13-16 18−20、23−26、28−32 |
小山隆 監修『ふくしの第1歩』 | 1996年 | 奈良県社会福祉協議会 | 第1章社会福祉の理念 |
『コミュニティに関する住民意識調査』報告書 小山隆 鶴野隆浩 |
1997年3月 | 大正区役所 | 報告書] 前回調査との比較部分その他 |
古川、定藤、川村編『社会福祉士・介護福祉士のための用語集』 | 1997年6月30日 | 誠信書房 | 医学モデル、エコマップ、直接援助技術、間接援助技術、クライエント中心療法等計27項目 |
ステファン・ローズ編 白澤、渡部、岡田監訳 『ケースマネージメントと社会福祉』 |
1997年9月30日 | ミネルヴァ書房 | [翻訳] 第16章「ケースマネージメントー質の高い管理型ケアを行うにあたっての倫理上の問題点ー」 |
岡本、高橋、森本、生田編 『福祉情報化入門』 |
1998年7月1日 |
鉄道弘済会 『社会福祉研究』第72号 |
[書評] p.111 |
上野谷、小山、岩間監修 『共感的理解と基本的態度の習得−対人援助技術の基本−』 |
2001年 | 東京シネビデオ | ビデオ |
ホームヘルパー養成研修実技指導マニュアル編集委員会編 『新版 ホームヘルパー養成研修実技指導マニュアル』 「第5章 共感的理解と基本的態度の形成」(上野谷、岩間、坪山、小山著) |
2002年2月 | 長寿社会開発センター | 執筆担当 pp.290−293,298,301-304,311-327 |
岡本民夫監修『実践!スーパービジョン』 岡本、小山監修 第一巻『より質の高い援助実践をめざす』 |
2003年4月 | 中央法規出版 | ビデオ |
『地域包括支援・総合相談事例集』 | 2007年8月 | 第一法規出版 | 担当「相談・支援・調整の方法−地域包括支援センター専門職員必修技術−」pp.261−269 |
仲村・一番ケ瀬・右田監修 『エンサイクロペディア社会福祉学』 | 2007年12月 | 中央法規 | 担当Z社会福祉実践の方法2社会福祉実践の枠組D形態 pp.624-5 |
平成21年度厚生労働省委託研究報告書 『地域包括支援センターにおける地域資源ネットワークの構築状況等に関する調査研究』 |
2010年3月 | 宇治市福祉サービス公社 | 担当「インターネットの活用とネットワークの現状」pp.51-53 |
題 目 |
発表年月日 |
発表学会名 |
備 考 |
「障害児・健常児統合キャンプにおける現状と課題−グループワークの立場から−」 | 1985年 9月22日 | 日本社会福祉学会第33回 大会 |
|
「援助技術教育を進めるために−コンピューターの活用をめぐって」 | 1991年 6月22日 | 社会福祉実践理論学会第8回大会 | 懇談会話題提供兼司会 [第3分科会] 岡本民夫教授と共同発表 |
「住民のボランティア活動に対する意識・実態の変化」 | 1992年 6月27日 | 本地域福祉 学会第6回大会 |
白澤政和(大阪市大教授) 神垣真澄(同上院生) 共同発表 発表者:小山隆 |
「社会福祉実践方法論の教育」 | 1994年11月19〜20日 | 日本社会事業学校連盟第24回社会福祉教育セミナー | 第2分科会発題者 |
「震災と社会福祉」 | 1995年11月11日 | 日本社会福祉学会第43回大会 | シンポジウム2 シンポジスト |
「社会福祉援助技術論・演習」の展開方法 | 2000年10月8日 | 日本社会事業学校連盟第30回社会福祉教育セミナー | 第1分科会コーディネーター |
「社会福祉分野におけるインターネットの活用〜その現状と課題」 |
2002年10月 | 日本社会福祉学会第五十回大会 | 自主企画シンポジウム シンポジスト |
「質的研究の倫理」 | 2004年6月19日 | 日本社会福祉実践理論学会第21回大会 | シンポジウム シンポジスト |
「ソーシャルワーカーの業務と専門性−明確化に向けての基礎的研究−」 | 2005年2月 | 同志社大学学術フロンティア推進事業トータル・ヒューマンケア・サポート研究機構 公開学術講演会 「ヒューマンケアへのアプローチ(パート2)」 |
発題者 |
「社会福祉教育に関する用語整理・範囲」 | 2006年11月 | 日本社会福祉教育学会第2回大会 シンポジウム | シンポジスト |
「専門職養成にとっての卒後教育」 | 2012年11月 | 2012年度全国社会福祉教育セミナー第四分科会 | 発題者 |
「専門職養成の一環としての卒後教育のあり方について ―スーパービジョンを中心に―」 | 2013年11月 | 2013年度全国社会福祉教育セミナー第五分科会 | 発題者 |
シンポジウムのコーディネーターなどを担当する機会がとても増えてきました。
また連名だけれど実質積極的には関わっていない発表などもあります。
従って、そこらは省略気味でいきます。
所属学会および社会における活動
年 月 | |
1983 11 | 日本ソーシャルワーカー協会会員(現在に至る) |
1984 10 | 日本社会福祉学会会員(現在に至る) |
1985 10 | 日本社会福祉実践理論学会[現日本ソーシャルワーク学会]会員(現在に至る) |
1987 4 | 日本地域福祉学会会員(現在に至る) |
1997 4 | 日本社会福祉実践理論学会庶務担当理事(至1998.3) |
1998 4 | 日本社会福祉実践理論学会理事(現在に至る) |
2005 10 | 日本社会福祉教育学会会員(現在に至る) |
2005 10 | 日本社会福祉教育学会理事(現在に至る) |
2012 9 | 日本ソーシャルワーク学会副会長(現在に至る) |
以下については、受けている役割を全て記録することはできず、どれを載せるかはとても主観的です。
特に最近の分ほど省略の方が多くなってきています。
それと「いつその役割を引き受けたか(任期のスタート)」を覚えていないものや「いつのまにか役割を変わっていたもの(例えば評議員から理事)」、「いつのまにか役割を終えていたもの」などもあります。
そこらへんもあいまいなまま自分の記録用に記します。
相手先の団体に聞けばわかることですが、「ホームページ作るためにいつから委員引き受けているか日付教えて」というのもカッコ悪いので...
お許しください。
1986 4 | 社会福祉法人京都障害児福祉協会キャンプ事業委員会委員(いつの間にか終了) |
1989 4 | 東大阪市地域福祉計画課題検討委員会委員(至1990年3月) |
1991 9 |
社会福祉法人京都障害児福祉協会研究室嘱託研究員(いつの間にか終了) |
1992 4 | 大阪府障害者福祉サービス調査研究委員会委員(至1992年8月) |
1992 8 | 尼崎市福祉サービスのあり方検討委員会専門委員(至1993年3月) |
1994 4 | 日本ソーシャルワーカー協会中央研修委員会委員(2009年終了) |
2009 | 日本ソーシャルワーカー協会倫理委員会委員(いつだったか終了) |
1995 4 | 日本社会事業学校連盟阪神大震災対応特別委員会委員(至1996年3月) |
1995 8
|
長寿社会開発センターホームヘルパー養成研修実技指導マニュアル作成部会委員(至1996年3月) |
1995 9 | 滋賀県高島町社会福祉協議会地域福祉活動計画策定委員会副委員長(至1997年9月) |
1996 1 | 尼崎市障害者福祉新長期計画策定委員会委員 (至1996年8月) |
1996 8 | 全国社会福祉協議会「ボランティアコーディネーター、アドバイザー研修プログラム研究委員会」委員(至1997年3月) |
1996 11 | 社会福祉法人あかつき福祉会評議員(至2008年10月) |
1996 11 | みのおライフプラザ総合調整委員会委員(至1998年10月) |
1998 3 | 尼崎市障害者計画推進協議会委員(2009年委員会廃止) |
2000 6 | 社会福祉法人京都障害児福祉協会評議員(終了) |
2004 | 京都市洛西ふれあいの里保養研修センター事業委員会委員(終了) |
2004 4 | 京都府国民健康保険団体連合会介護サービス苦情処理委員会委員(現在に至る) |
2006 | 京都市下京区社会福祉協議会評議員(現在に至る) |
2008 10 | 社会福祉法人あかつき福祉会理事(現在に至る) |
2008 | 京都府参与(現在に至る) |
2010 | 大阪市社会福祉研修・情報センター運営委員会委員(現在に至る;過去にも受けていた) |
2010 1 | 大阪市社会福祉審議会委員(現在に至る) |