インターネット病気個別相談
平成11年4月までの質問と回答のページ

(平成11年5月27日最新版)


「腰痛」を診てくれる良い病院を教えて下さい。

「00000の000で」この質問の前、自分のアドレスを書いた時点でRETURNキーを押してしまい、1通分「質問内容の書かれていない」メールを送信してしまいました。すみません。

さて質問ですが、私の父(00歳)は、かなり以前、そのころ通っていた病院で変形性脊椎症と診断され、これまではたまに症状が出る程度でしたが、この3週間ほどはイスに腰掛けているとき以外常に腰痛を感じるようになってきました。これまであまり病気したことのない人ですが、来週あたり医者に行きたいと申しております。私が付き添って専門医に診てもらいたいのですが父の住まい(和歌山県00市:000と和歌山県の県境で000側)の近くでどこか良い病院をご紹介いただけませんでしょうか。良い病院と言いますのは、「腰痛を専門に診ていただけ」、「普段の生活面で\r\n気を付ける事を指導いただけ」、「理学療法などの整っている」病院の事です。

取りあえず父が先週近くの病院(専門医ではない)に診てもらったときは「年だからしょうがない」と言われたそうです。腰痛に対するケアはいろいろあると信じています。大変お忙しいとは存じますが何卒宜しくお願い申しあげます。

(30 Jul 1998 14:45:10 兵庫県 Tさん)

(98/ 7/30 19:52)

ホームページご来訪並びにご丁寧なメールをありがとうございました。

腰痛につきましては大阪の南の方では大阪労災病院(堺市長曽根町1179−3、電話0722−52−3561)がぎっくり腰など腰の障害を専門にやっているということで有名です。良い先生に当たれば丁寧に応対をしてくれて少なくとも「年のせいです」などということはないと思います。

和歌山県内では和歌山市吉田337−4の角谷(すみや)整形外科病院(0734−33−1161)が結構良く知られています。JR和歌山駅から歩いて3分ほどのところにあります。

労働省のTHP(心と体の健康作り事業)の承認施設にもなっており腰痛の治療研究を行っています。「インターネットで知った」と窓口で言えば「年のせいでしょう」などということはないと思いますが保証の限りではありません。

どれだけお役に立つかはわかりませんが紹介状が必要でしたら状況によっては書けるかもしれません。ご希望の場合はご連絡下さい。

上、取り急ぎお返事申し上げます。

(98/ 8/10 11:17)

どうも有り難うございました。 父の腰痛の件で0000近傍の病院を ご紹介いただきましたものです。

先日、会社を休みまして父に付き添って 0000病院の000科を受診してきました。 結果は、脊椎の分離およびすべり症と診断されました。 第1選択はボルタレン服用での症状緩解をみる。 第2選択は背骨に注射(たぶんステロイド)。 第3選択は手術。 だそうです。

何はともあれ症状がはっきりし、今後の方向性が 示されましたので一応満足しております。 どうも有り難うございました。

私にとっての時間を有効に使うことが出来ました。 お約束の「0000」お000したいのですが 00000お教え下さい。 宜しくお願いいたします。

P.S.

ご質問させていただいたときのメールに 自分の名前を書いていなかった事に今気づきました。 改めて自己紹介させていただきます。 私は、00000と申します。 000の00000と言う会社で これまで、医00・医000関係の 00(11年)・00(4年)・000(001年目) に携わって参りました。

これからは日本の医療も大きく姿を変えて行くものと 思われますが、

インターネットを使った先生の様な アプローチ(HomePageも見せて戴きました)は 大変すばらしいものだと思います。

何か私にお手伝いできることが有ればいいのですが・・。

これからも日本の医療のためにがんばって下さい。 どうも有り難うございました。                    

「肺気腫」について教えて下さい。

何度も返信していただき、ありがとうございます。文字化けしないことを祈り、もう一度だけメールを送りますのでよろしくおねがいします。

私の祖母についての、質問です。000のOOでおねがいします。

明治42年00月生まれ(88歳) 病名 肺気腫 及び 肺炎 (喘息の持病有り)

平成10年1月00日軽度の呼吸困難が起こり救急車で市立病院へ搬送。そのまま入院。

平成10年0月末 担当医師より「余命ひと月あまり」と宣告。

平成10年3月00日退院し在宅 介護に移る。在宅 酸素を、1分間5リットル使用。
翌0月中頃 動悸、呼吸困難により酸素を8リットルまで増量。服用中の薬は、フロモックス、ムコダイン、吸入液として、ビソルボンを50% アロテックを4%です。

そこで、質問なのですが、

1、肺気腫とはどんな病気なのですか?
2、少しでも、楽にしてあげたいのです。どんな事でも結構です。

肺気腫の患者に、してはいけない事、してあげた方がいい事、しなければいけない事・・・ なんでも結構です。

何度もお手間を取らせてしまい、大変 申し訳ございません。パソコンを始めたばかりで、うまく使いこなせておりません。もし、誤字、脱字、送信ミス等が、ありましたらお許しください。よろしくお願いします。

(98/ 5/10 22:04 県名伏せ Cさん)

(98/5/11)

息の苦しさを訴えられるご病気の方を、ご自宅で酸素吸入をされて看護されておられるご様子大変なことと拝読致しました。

「肺気腫」という病気には特効薬のようなものがなくどれだけお役に立てるかわかりませんがご質問に沿ってお答えします。

肺は「肺胞」という小さな風船のような袋がたくさん集まってできています。その袋の内側で空気中の酸素を取り込み、逆に血液中の二酸化炭素を吐き出しているわけです。

その肺胞がなぜか弾力性が無くなったりして壁が壊れて肺胞の大きさが大きくなってしまい拡張してしまう状態です。専門的には病理学的な概念で「明らかな線維化を伴わず肺胞壁の破壊を伴い、終末気管支より遠位の気腔の異常、かつ永久的拡張を示す状態」と定義されています。

50歳から60歳以上の中高年の方が呼吸がしにくくなったり息切れがするのが主な症状ですが咳や痰(たん)が出ることも多く「チアノーゼ」といって皮膚の色が黒ずんできたり「動悸(胸がどきどきする)」を訴える人もいらっしゃいます。鳩あるいはビール樽のように胸全体が大きく膨らんだような感じになることが多いです。

原因ははっきりとは分かってはいません。「タバコ」を吸う人に多いことからある程度関係があるとされており一旦「肺気腫」になった人は厳重に禁煙を実行する必要があります。しかし、逆にタバコを良く吸うひとのせいぜい10から15%の人しか「肺気腫」という病気にならずタバコだけが原因ではないようです。車の排気ガスなどの汚れた空気、大気汚染に関連した職業、子供のときの呼吸器の病気、遺伝的要因などもあるとされています。日本ではほとんどみられませんがアメリカでは「アルファ1アンチトリプシン欠損症」という遺伝的な要素の大きい「肺気腫」が知られていますがこれは特殊なものです。

タバコや汚れた空気の中の物質を吸うと肺胞の近くの呼吸細気管支というところにマクロファージや白血球などという免疫をつかさどって通常は外から入ってくるばい菌をやっつける細胞が「何事か」と集まってくるようです。そうしてそこで集まりすぎたこういう免疫細胞が壊れてしまい蛋白分解酵素(プロテアーゼと言います)やフリーラジカルという破壊物質を放出します。これらは本当は外から入ってきたばい菌を殺すためのものですが肺胞の壁をこわしてしまうのです。

原因と言うか肺胞が壊れる様子は上のように考えられています。

治療についてはいろいろと工夫がされていますが病気の仕組みが肺胞の破れですのでこれを原因から治してしまうと言うわけには行きません。まずはタバコなどを吸ったり空気の汚れの強いところに居る人はできるだけそういうものを避けます。薬は「抗コリン薬(やく)」、「ベータ刺激薬(しげきやく)」や「テオフィリン」などの気管支拡張剤、「ステロイド」、「去痰薬」などを使います。肺炎を起しやすいので適宜「抗生物質」が必要になることも多いです。私などはインフルエンザにかからないようインフルエンザの予防注射を強くお勧めしています。酸素吸入が昔と比べると容易にできるようになったのはありがたいことではあります。呼吸運動などの呼吸リハビリテーションも大切です。体位ドレナージといってうつ伏せになって背中を上手に軽く叩いてもらったり振動を与えてもらって痰の切れを良くする方法も随分と広まってきています。栄養障害で「肺気腫」が悪くなることが知られているくらいで栄養を十分にとることも大切ですが最近では「分岐鎖アミノ酸強化エレメンタールダイエット栄養補給療法」というのが「肺気腫」に特に良いとする専門家もいます。肺気腫に対する手術も随分と積極的に行われるようになり場合によっては良い結果が出ることもあります。

お手紙の文面を拝見していますと上記の一般的な治療とともに今後のことに対するご家族の間でのお話し合いも大事な気がします。

今後容体が急変されることも十分予想されるわけで万が一の場合気管切開までして人工呼吸器を付けてあくまで命をながらえることを主とするのかそこまではしないのか.。場合によっては病院にまで運ばずにあくまでご家庭でできる限りのことをするなどの方法を選ばれるご家族も最近はあります。ご本人のお気持ちをそれとなく聞いておきご家族でご相談の上主治医の先生にお願いしておかれてはどうでしょうか。そうしてカルテなどに書いておいてもらいます。でないと主治医が駆け付けるまでにご家族のご意向とは逆に当直の先生が人工呼吸器をつけてしまいあとになってはずすにはずせなくなるなどのことが起こることも有り得ます。

取り留めなく書きましたが何かご参考になることはございましたでしょうか。くれぐれもお大事になさってあげて下さい。

「ハンター病」を診てくれる病院を教えて下さい。

00 の00で

16才の息子が生まれつきムコ多糖体代謝異常(ハンター 症候群)で、骨、心臓、呼吸器官等に障害があります。

11才のときに左大腿骨頚部を骨折し、3度の手術にもかかわらず頚部骨頭がつながらず、ついになくなった状態になりました。このため、左足が5cmほど短くなっています。最近になってレントゲン検査の結果、右大腿骨頚部にヒビがはいり、いつ骨折してもおかしくないという状態にあることが分かりました。整形外科の先生はすぐに補強手術をやるつもりでしたが、麻酔科の診断の結果、肺の働きが弱くなっており全身麻酔をかけるのは無理だといわれました。また腰椎麻酔も難しいといわれ、手術ができないことになりました。

その病院の先生は麻酔が可能な病院を探してみるといってはいますが、それができるかどうか疑問です。もちろん肺の状態をよくみてもらわないとはっきりした答えはでないとは思いますが、息子のような例で麻酔が可能かどうかをよくみてもらえる専門的な病院を探しております。希望する病院は代謝異常、股関節関連の整形外科、内臓疾患などを総合的に診断してくれるところです。よろしくおねがいします。

(98/ 5/ 9 21:17 東京都 Bさん)

(98/5/11)

珍しいご病気で一般の病院ではなかなか相談に乗ってもらえずお困りのことかとお察し致します。

Hunter病(ムコ多糖症の2型)はムコ多糖症の中でも全身症状特に骨の症状が強く現われる男の子の病気です。

日本では岐阜大学の小児科で症例数が多く基礎的な研究が進んでいます。従来根本的な治療法がほとんど無かったのですが、最近は骨髄移植で何とかならないかと研究が進められています。過大の期待をしてはいけませんが遺伝子組換え技術による酵素補充治療なども検討されていますので希望を持ってこれらの研究を見守る必要はあるでしょう。

ムコ多糖症の治療のための骨髄移植は日本では東海大学医学部(0463-93-1121)小児科が経験例の多いことで知られています。世界的には米国オハイオ州のアラバマ大学で、骨髄移植の結果により検査値は少なくとも改善したという例を聞いたことがあります。

ご質問者がご指摘のようにこの病気の手術の場合、呼吸管理が大変重要になってきます。手術の前に手術に耐える事が出来るかどうかしっかり検査検討しなければいけませんし、手術中も十分慎重にモニターしながら行う必要があります。

昨年度の「麻酔」という雑誌の7月号に広島県呉市の中国労災病院(0823-72-7171)の麻酔科の先生たちが呼吸障害があるハンター病の2歳の男の子についていろいろと工夫を重ねて手術を成功された例を発表されていました。

専門家のおられる病院は限られており、お近くの手ごろな病院をご紹介するというわけにはいきませんで申し訳ありません。まずは手掛かりとして上に書きましたような専門のところで更に詳しくご相談になってから検討されてはいかがかと思います。

もしもご相談に行かれる場合はご希望の科の外来にお電話をされ専門の先生のいらっしゃる日をしっかり確かめられてから行かれるようお勧めします。遠いところせっかく行ってもその日だけ学会で専門の先生がいらっしゃらず別の先生が担当になってしまい「ハンター病って何の病気です?」などと聞かれたりしたら大変ですので。

(98 5/11)

足立先生、大変ありがとうございました。

(中略)

本当にありがとうございました。

医者からステロイドを勧められて心配です

はじめまして。以前の回答例を読んでから送りますが、いまいちよく分からないので質問させて下さい。

このメールは、彼のを借りていますが、質問は私本人です。

4月の半ばから皮膚がかゆくなり、今では顔、足以外に赤い湿疹と、かさかさのかゆみを伴った湿疹が出ていて、かゆくて困っています。

このホームページを見てから医者に行ったのですが、どう説明してもステロイド(弱いもの)を勧められ、今使用しているのは陰部に塗る薬と全身用と、特に酷い所に塗る薬の3種類と、かゆみ止めの飲み薬です。

「ステロイドは使いすぎると危ないけど、ちゃんと使えばよい薬だ」と説明されました。しかし、原因はかき壊しによる皮下湿疹(だったと思います)としか言われず、アレルギー、アトピーなのかさえ医者にも分からないと言われました。なのにステロイドは使用していいのでしょうか。今年少し花粉症の傾向はありました。その時は耳鼻科から頂いた目薬と鼻炎用スプレーを、2〜3回使用して改善したのでそれ以上使用してません。

このまま医者の指示に従っていた方が良いのでしょうか。それとも医者を変えてみた方が良いのでしょうか。

今まで薬や食物でアレルギーは出たことありません。今の症状は、薬を使って、少し良くなりましたが、後は一進一退です。

アドバイスお願いします。私は、23歳、女性です。

これからも素晴らしいホームページ期待しております。

(98/ 5/ 5 19:28 東京都 Aさん)

(98/5/5)

花粉症の傾向があったとのこととかゆみを伴った皮膚の症状からしてアレルギーに関連したものと考えてほぼ間違い無いのではないかと思います。

今かかられておられるドクターは塗る場所によって3種類も使い分けて処方して下さっており、ステロイドについても適切な説明をなさっておりますし、メールを拝見した限りではとても良い先生のように拝読しました。

なかなかこのような良い先生が少ないというのが今の世の中困ったことなのです。特に問題の無い限り続けてかかられるようお勧めします。

一般に患者さんは病名を聞くと安心してしまうという傾向があります。

内科系統では単なる疲労の患者さんに「自律神経失調症です」とか単なる使い痛みのときに「000の炎症です」などとお話をすると不思議といかにも納得して帰られるのです。
ご家族やお友達にも説明がしやすいしご自分でもなんだか納得できるのですが場合によると本当の診断なしに病名をお話される医師もおれば病状の仕組みはしっかりと把握されていても診断名は保留される方もいらっしゃいます。むしろ後者の医師の方が本当は患者さんのためになるドクターなのです。そのあたりのこともご理解の上ご判断下さい。

アレルギーが関連した皮膚疾患はなかなか一朝一夕には行かないことがありますが良心的な医師を味方につけて対応して下さい。

( 98/ 5/ 6 20:21 )

足立先生へ

アドバイス有り難うございます。

少し安心しました。市内ではあまり評判の良くない皮膚科(総合病院)だと、後から聞いたもので・・・・。今日から仕事だったのですが、仕事している間が一番かゆみが酷いので、花粉症だとは思いませんでした。

あと1週間分お薬があるので、またその頃症状をご報告したいと思います。本当に有り難うございました。

全身の皮膚発疹について

It is very comforting to know there is a great doctor like yourself who really cares.

Dear Dr. Adachi,

Forgive us for using English to write to you our computer does not have Japanese word processing capability, however, we can receive and understand your reply in Japanese.

My wife is 00 years old with hyperthyroidism since 1990 that has been under control without medication during the past five years.

Two weeks ago she developed and still has a red skin rash all over her body with no fever or other symptoms.

She recently saw a dermatologist who diagnosed her problem as a simple skin rash and prescribed her a Vitamin B supplement and a steroid lotion.

During the past few days her rash on the front part of her groin area has worsened and she is now experiencing pain there which seems to be the lymph gland area.

She also is suffering from lower back pain on the right side for about three months now.

Any help and/or suggestions you can provide would be greatly appreciated.

Sincerely,
00000

(98/ 3/21 22:01 神奈川県 Zさん)

(98/3/22)

Dear 00000

Your name is written as 00000.

So,I imagine that you are an English teacher in Japan coming from your native country.

I sympathize sincerely that you are worried about your wife staying in your foreign country.

We see simple skin rash quite often, however it is unusual that it appears all area of the body and even continues for more than two weeks.

Malignant diseases such as malignant lymphoma or cancer in gastrointestinal tract and related skin reaction should be ruled out although the possibility is very low.

Collagen diseases or autoimmune related diseases such as systemic lupus erythema tosis are also considered as they tend to show skin lesion all over the body.

However, low grade fever usually coexists in this situation.

I suggest you and your wife to consult a dermatologist or see a general physician again as long as the symptom continues or moreover it worsens. True diagnosis is sometimes revealed after several examinations or by a different doctor.

It will relieve you and leads to an effective treatment.

It is not rare that the lymphnodes swell and become painful when those lesion has slight skin infection. Autoimmune diseases or lymphomas often have swelling of lymphnodes, too.

I wrote to you in English hoping you understand easily in case you and your wife are not good at Japanese which might not be the case as you read my homepage and understand very well. Indication of unnatural or a strange part of English in this letter which you noticed is appreciated.

Hoping my information and advice will be of any help to you and to your wife.

Sincerely,

Noriaki Adachi MD.PhD.

Dear Noriaki Adachi,

The below information is very much appreicated and we are very grateful.

We intend to follow your advice and will make an appointment as soon as possible.

Thank you again for all your support and quick response.

Very respectfully,

00000


これ以前のご質問と回答は時系列的に下記のごとく並べてあります。 いつ頃にどんな質問があるかご覧になりたい方、 質問と解答を落とすこと無くすべてお読みになりたい方はそちらをクリックしてご覧下さい。

「98年3月の質問回答集」
「98年2月の質問回答集」
「98年1月の質問回答集」
「97年12月の質問回答集」
「97年11月の質問回答集」
「97年10月の質問回答集」
「97年9月の質問回答集」
「97年8月の質問回答集」
「97年7月の質問回答集」
「97年6月の質問回答集」
「97年5月の質問回答集」
「97年4月の質問回答集」
「97年3月の質問回答集」
「97年2月の質問回答集」
「97年1月の質問回答集」
「96年12月の質問回答集」
「96年11月の質問回答集」
「96年10月の質問回答集」
「96年6月下旬から10月中旬までのすべての質問回答集」




(このページを始めたのは1996年6月 末からですが,この数字は10月8日午後5時からのカウントです。)

「病気相談のホームページ」に戻る
「足立憲昭のホームページ」に戻る