(最新更新日は履歴の一番上の日付を参照)

サイト更新履歴


2003年

2月11日
まんがの 岸 大武郎インターネット関連 を更新。

2002年

12月14日
まんがの 岸 大武郎 を更新。
11月24日
iCalendar 祝日 を更新。
?月?日
まんがの 岸 大武郎 を更新し続ける。 『D9 RECORD』原沢光平さんから新作の情報をいただいたので更新したいのだけど、教えていただいた掲載ファンジンを探しに行く根性がなくて、手つかずです。(2002/12/14)
1月27日
まんがの 岸 大武郎 を更新。まんが書誌用のスタイルシートもちょっと更新。
1月20日
ホームページSFのページを少し更新。それと、さぼっていた共通スタイルシートの修正。まんがの 岸 大武郎 を更新。

2001年

10月28日
まんがの 岸 大武郎幸村 誠 を更新。
7月28日
今まではブラウザの文字サイズを「小」にして見ていたのを、ディスプレイの変更で「最小」で見るようになり、スタイルシートでのフォントサイズ指定が環境によって見づらくなるのに気づいたので、スタイルシートをいじって回る。以前はフォントサイズを em で指定していましたが、ブラウザの文字サイズによって極端に小さい文字になっていました。これを % 指定に変更しました。
6月22日
祝日 を更新。
6月13,14日
Windows 環境のカスタマイズ - Microsoft ActiveSync の設定を移行する」を書いたので追加。
6月10日
祝日、まんがの 岸 大武郎幸村 誠 を更新。
4月14日
祝日 春分と秋分 官報 を更新。
4月8日
iCalendar祝日 を更新。
3月31日
再々度、まんがの 岸 大武郎 を更新。
3月27日
再び、まんがの 岸 大武郎 を更新。
3月16日
まんがの 岸 大武郎 を更新。
3月10日
iCalendar 祝日 春分と秋分 を更新。
3月4日
祝日 を更新。補足資料として 春分と秋分官報 を追加。
2月18日
2000年10〜11月頃に調べて、ずっと寝かせていた iCalendar祝日 を公開。また、まんがの 岸 大武郎 を更新。
1月30日
まんがの 岸 大武郎幸村 誠 を更新。
1月27日
インターネットに UTF-8 を追加。次はまんがの岸 大武郎を更新予定です。
1月8日
まんがの 岸 大武郎 を更新。

2000年

10月25日
まんがの 岸 大武郎 を更新。
9月25日
まんがの 岸 大武郎 を更新。
9月2日
まんがの 岸 大武郎 を更新。
8月13日
まんがの 岸 大武郎幸村 誠 を更新。
6月24日
まんがの 岸 大武郎 を更新。
5月28日
まんがの 『D9 RECORD』 を更新。
5月24日
まんがの 岸 大武郎幸村 誠 を少し更新。
5月13日
まんがの 岸 大武郎 を更新。 また 幸村 誠 を追加。
4月25日
まんがの 岸 大武郎 を更新。
4月8日
まんがの 岸 大武郎 を更新。
4月2日
Windows 環境のカスタマイズ - 複数 Windows でデスクトップやお気に入りを共有する」を書いたので追加。
2月27日
ミレニアム初の更新。まんが の 岸 大武郎 に情報を追加しました。どうも私は世間とテンポが違うようです。

1999年

12月2日
まんが の 岸 大武郎を更新。最新情報もあります。
8月
1年以上間をあけてしまいました。まだ見にきてくださっている方がいらっしゃったらありがとうございます。
コンテンツをローカルで少しずつ更新していましたが、ミスで残らず消してしまい、仕事などで余裕がなくなっていたこともあって、やる気をなくしていました。 サーバに残っていたファイルをかき集めて、再開です。

1998年

7月23日(木) ふと気づいてPC 関連のページをチェックしてみたら、リンクなどが古くなっていたので、リンクや記述を更新。練習で作ったきりろくに使わないページだけど、万が一の時のために、使えるようにしておこうと。このマメもいつまで続くことやら。
ついでに、このページの日付と本文のタグを、<DT> <DD> 式からテーブル式に変えてみる。これなら日付だけで一行食われないので、テーブル対応のブラウザや Lynx で見た時にスクロール量が減って有利と思うのだけど、どうなのだろう。
7月19日(日) 自分の PC ではいろいろ作ったり更新していますが、公開するほどの内容にならないこともあってサイトへの反映が億劫になりがち。とりあえず更新、といっても新しいページの追加はほとんどなし。よく言われるように、継続するのは大変です。
6月14日(日) 自己主張…というより、自己顕示の誘惑に抗できず、「日記めいたもの」をはじめてしまいました。はて、どこまで続くのか。しばらくはフォーマットなど試行錯誤。
5月24日(日) ISO Latin-1 Character Set」を追加しただけ。
地球の地域統合」から派生して作りました。 同主旨のページはインターネットに一杯ありますが、自分でやってみないとなかなかのみこめないもので。
5月12日(火)

 昨日のを書いた後で気づいて、インターネットに「傘ぽん」の情報が出ているか、検索エンジン goo などで調べてみた。ひっかかったのは、日興證券が発行している「MANAGEMENT NEWS1996年10月号 No.176 中の情報“傘袋オートサービス機「傘ぽん」”のみ(NIB 情報(日興インフォメーション オン ビジネス) にある 商品PR)。二年前には出荷されていたのだな。製作は東京の新倉計量器株式会社とのこと。ということは、東京ではよく見るのだがひょっとして地域限定だろうか。この会社のサイトは見つからなかった。 →6月19日へ続く

 あと、こっちは傘のキーワードでひっかかった、「なんであるアイデアル」でお馴染み(と自ら言っている)、洋傘のアイデアルのサイト。「傘の一口メモ」が勉強になった。出典という「傘のしおり」(日本洋傘振興協会) は入手可能だろうか。

 さらに話はすっとんで、日本洋傘振興協会のサイトもこれまたないようだが、協会が発行しているマークにJUPAマークというのがあるそうな。(愛媛県生活センター暮らしの中のマーク事典」)

5月11日(月)

地球の地域統合」のページを更新しただけ。

 ところで、先週の金曜日が雨だったので、その時に書こうと思って忘れていたこと。
 私の住む東京では、雨になると、たいていの店頭に「傘ぽん」というものが置かれる。濡れた傘をしまうポリ袋があるが、この装着を自動化してくれるなかなかのアイデア製品である。
 人の腰に届くくらいの直方体で、縦に傘をつっこめる溝が設けられており、ポリ袋が格納されている。さて足元にあるペダルを踏むと、ポリ袋の口がくぐっとひきだされて開かれる。その口に傘を深くつっこんで手前にひきだせば、はい袋におさまった傘の一丁あがりというしろものだ。
 しかし、見ていると、使えなくてとまどう人が多い。問題はペダルを踏むところにある。ペダルに気づかず、最初から傘をつっこんでしまうのだ。当然空振りである。説明の板があるし、少し落ち着いて観察すればペダルに気づきそうなものだが、半分以上は、ひたすら傘をつっこむことをくりかえしたあげく、あきらめて行ってしまうパターンだ。ちゃんと使える人のやり方を見てペダルに気づく人もいるが、それでも気づかない人も多い。
 私自身、最初はとまどった口で、他で似たようなポカをよくやらかすから、あげつらいのようなことを書けた義理ではない。それでも書いたのは、次のような興味があるからだ。

「「傘ぽん」は、普及期に入ったばかりと思われる。ほとんどの人が使いこなせるようになるまでに、どれくらいかかるのだろうか? それともその前に、もっと使いやすい(どんな?)改良品が出てくるだろうか?」

5月12日へ続く
5月1日(金) 作りかけだが、「地球の地域統合」のページを追加。これは、ある所でブルース・スターリング「自転車修理人」(SFマガジン1998年3月号) のレビューをやった時、作中に登場する NAFTA のことを調べたのがきっかけになって興味がわき、調べはじめたもの。
ついでに、ホームページ目次のレイアウトを変えてみる。人様に何べんもクリックさせるほどたいした中身があるわけでなし、自分で使うこともあるし、どのページにもさっと飛べるのが理想だ。見出しだけでなく主要コンテンツを添えるのは、Yahoo! 系を見習った。
3月30日(月) なんとはなしに、ホームページなつかしのサイトなどというものを書いてみる。
私の勤務先はネットワークが発達した某外資系コンピュータ会社で、インターネットへの関わりも深かったので、JUNET や WIDE を核とした日本人によるインターネット推進とはまた違った視点で、インターネットの発展と普及を目撃する栄にめぐまれたわけだが、ふりかえってみるとなんとまあめざましかったことか。めざましすぎて、当時はついていくだけでせいいっぱいだった。
今見て回ったら、当時早々とプライベートで立てていた同僚や関係者のホームページは更新が途絶えているのが多いなあ。私はプライベートでは今ごろはじめたわけだけど、いずれそうなるのかしらん。ま、マイペースでやっていこう。
3月11日(水) いちいちサーチエンジンのリンクを探すのが面倒くさいので、ホームページからサーチエンジンへとべるようにしてみる。

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1998年3月作成