平泉文化のこと
1995年度NHK大河ドラマは、「炎立つ」でした。 「炎立つ」は、私が生まれた岩手が舞台でもあることから、ちっとは真剣にのめり込んでしまいました。 学生時代にサボった歴史の勉強をするようになりました。
深い知識と探求心で書きつづる訳ではありませんが、 自分のノート代わりとして頭の中のことを綴っていきたいと思います。
| 著者 | 著名 | 出版社 |
|---|---|---|
| NHK大河ドラマ「炎立つ」 | NHK |
第三十二回 「炎立つ」(平成5年7月4日〜6年3月13日)
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| 炎立つ原作1〜5 | 高橋 克彦 | |
| NHK大河ドラマ・ストーリー 「炎立つ」 | NHKエンタープライズ | 日本放送出版協会 |
| 炎立つ国・奥州 | 高橋 克彦 編 | 川嶋印刷株式会社 |
| 奥州藤原氏の栄光と挫折 | 今東光 | 講談社 |
| 平泉 奥州藤原四代 | 斉藤 利男 | 岩波新書 |
| 平泉 教育社歴史新書、日本史=7 | 高橋 富雄 | 教育社 |
| 奥州平泉 黄金の世紀 | 荒木 伸介、 角田 文衛、 他 |
新潮社とんぼの本 |
| 奥州藤原氏と平泉 | 高橋 富雄、 三浦 謙一、 入間田 宣夫 |
河出書房新社 |
| 生きよ義経 | 三好 京三 | 新潮社 |
| 義経(上・下) | 司馬 遼太郎 | 文春文庫 |
| 義経はここにいる | 井沢 元彦 | 講談社文庫 |
| 義経伝説 | 高橋 富雄 | 中公新書 |
| 蝦夷(えみし) | 高橋 崇 | 中公新書 |
| 蝦夷の末裔 | 高橋 崇 | 中公新書 |
| 火怨(上・下) | 高橋 克彦 | 講談社 |
| 日本の中世 5 北の平泉、南の琉球 |
入間田 恒夫、 豊見山 和行 |
中央公論社 |
| 古代蝦夷(えみし) | 工藤 雅樹 | 吉川弘文館 |
| 蝦夷(えみし)の古代史 | 工藤 雅樹 | 平凡社新書 |
| 奥州街道 歴史探訪・全宿場ガイド |
無明舎出版編 | 無明舎出版 |
| 蝦夷水沫 アテルイの叫び(上巻・下巻) |
千尼田(Chinita) | 文芸社 |
| 風の浄土 | 中津文彦 | 光文社 |
| 平泉と欧州 藤原四代のひみつ | 「歴史読本」編集部編 | 新人物往来社 |
| 平泉物語 藤原氏四代の盛衰 |
金野静一 | 熊谷印刷出版部 |
| タイトル | ||
|---|---|---|
| 第一部 北の埋み火 | 第1回 | 黄金の王国 |
| 第2回 | 恋の予感 | |
| 第3回 | 衣川への岐路 | |
| 第4回 | 雪の鬼切部 | |
| 第5回 | 陸奥の春 | |
| 第6回 | 阿久利川の陰謀 | |
| 第7回 | 経清決断 | |
| 第8回 | 黄海の戦い | |
| 第9回 | 密通 | |
| 第10回 | 衣川撤退 | |
| 第11回 | 血戦 | |
| 第12回 | 厨川落城 | |
| 第二部 冥き稲妻 | 第1回 | 母子の契り |
| 第2回 | 策略 | |
| 第3回 | 亀裂 | |
| 第4回 | 清衡の反乱 | |
| 第5回 | 清原分断の罠 | |
| 第6回 | 兄と弟 | |
| 第7回 | 後三年の合戦 | |
| 第8回 | 楽土への道 | |
| 第三部 黄金楽土 | 第1回 | 父と子 |
| 第2回 | 義経、平泉へ | |
| 第3回 | 愛のかたち | |
| 第4回 | 泰衡の決意 | |
| 第5回 | 頼朝挙兵 | |
| 第6回 | 秀衡動かず | |
| 第7回 | 泰衡、京へ | |
| 第8回 | 兄と妹 | |
| 第9回 | 兄弟の宿命 | |
| 第10回 | 義経追討 | |
| 第11回 | 約束の剣 | |
| 第12回 | 基成の怒り | |
| 第13回 | 秀衡逝く | |
| 第14回 | 泰衡の覚悟 | |
| 最終回 | 楽土・平泉 | |
| 総集編 | 第一部 | 北の埋み火 |
| 第二部 | 黄金楽土 | |
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