12月30日
お正月向けに準備してきた過去ログリスト、「クチコミ話題リスト」(2000年5月から2001年10月)を掲載します。温泉施設の情報は「クチコミ温泉情報リスト」ですが、温泉にまつわるいろいろな話題を今回のリストでまとめています。データ作成はやませみさんのおかげです。来年もいろいろな話題で楽しみたいですね。投稿していただいたみなさまありがとうございます。
あわせて、2001年11月(1)、11月(2)の過去ログも掲載しました。
箒(ほおき)川に沿って温泉が並ぶ塩原温泉郷はすばらしいところです。塩原温泉郷の入り口の最初の温泉、大網温泉はその中でも、露天風呂で有名です。そこで今回は大網温泉田中屋★★★★をご紹介します。300段もつづく急な石段を降りて川底にたどりつくと、気持ちのよい露天風呂が待っています。
今年の更新はこれで終わりです。来年も「関東周辺立ち寄り温泉みしゅらん」をどうぞよろしくお願いします。
12月24日
東京から近い温泉場として鶴巻温泉は昔から親しまれてきたところですが、人気のあった日帰り温泉の鶴巻温泉会館が閉館してからだいぶになります。最近になって秦野市が日帰り温泉を新しく建てたので、行ってみました。今回は鶴巻温泉弘法の里湯★★★をご紹介します。お湯はあまり特徴はありませんが、小田急鶴巻温泉駅から近く、雰囲気のよいところです。
12月18日
12月18日にみしゅらん掲示板が再度の不調になり、データの紛失がありました。再発を防ぐため掲示板のサーバを切り替えることとします。新しいサーバは12月19日0時から使用します。これまでの掲示板のデータはクマオが保存します。ご不便をおかけしますがよろしくお願いします。
12月16日
温泉みしゅらんのオフ会で訪れた温泉の続きです。今回は
アルカリ性単純温泉にもかかわらず、独特のツルスベ感がある氏家松島温泉★★★★をご紹介します。川の近くの小高い丘の上にある、地味な雰囲気のある温泉ですが、なかなか特徴のある泉質で温泉ファンのあいだでは有名です。湯治棟もあって、ワンルームマンションのような清潔で現代的な雰囲気の湯治もできます。オフ会ではここに泊まって温泉談義を楽しみました。泉質とともに静かな雰囲気が気に入りました。
もう一箇所は、塩原温泉郷の入り口、国道400号線が山にさしかかる所にあるお土産屋の「カサマヤ」にある小さな温泉、愛宕山温泉★★★をご紹介します。露天風呂だけのシンプルなところですが、那須の平野部の見下ろせる眺めのよいところです。こんなところにも本格的温泉があるのはとても楽しいものです。
12月12日
12月11日からみしゅらん掲示板が不調です。掲示板のプロバイダー(t−cup)での問題のようです。12月12日朝にアクセスしたら、これまでの記事が見えなくなっていました。(11月末までの記事は保存していますが、12月分が失われた可能性があります。)ご不便をおかけしています。
12月9日
今週から、10月に行った温泉みしゅらんのオフ会で訪れた温泉を紹介します。最初は温泉で有名な喜連川町でも、一風変わった泉質で、温泉ファンに有名な喜連川早乙女温泉★★★★をご紹介します。平野部の温泉なのに硫黄の臭いがする温泉です。大きな露天風呂風の浴室や、賭け流しの贅沢なお湯の使い方に、とても満足しました。濃い食塩泉なのでよく体が温まります。料金はちょっと高めですが、また訪れたくなるあとをひく感じがするところです。
ONKEN21さんが、温泉・飲泉リストを投稿してくれました。飲んで体に効く温泉は岩手県から鹿児島県までの51湯です。山梨県と長野県は特に多く紹介されています。温泉水の販売情報もあります。
みしゅらん掲示板で温泉を紹介する記事を簡単に見ることができるクチコミ温泉情報リスト(’00年5月から’01年7月)に、最近の記事を追加してクチコミ温泉情報リスト(’00年5月から’01年10月)としました。今回もやませみさんが協力してくれました。
12月2日
新潟の温泉シリーズ最後は、妙高山麓の南西にある杉野沢集落にある杉野沢温泉苗名の湯★★★ をご紹介します。妙高杉野沢スキー場が近くにある、杉野沢集落の中心部に新しくできた温泉施設です。シンプルな造りですが、こじんまりとして落ち着けます。冬期はスキー客で大変にぎわうそうです。
やませみさんの「山形置賜の湯巡り」シリーズの最終回、【第4回】長井市・白鷹町の温泉を掲載します。米沢市の北にある3個所の温泉です。旅の最後をしめくくるように、やませみさんは小さなよいお湯をみつけたようです。今回は湯めぐりの場所が分かるように山形置賜温泉マップをつけました。
9月にみしゅらん掲示板にナイジェルさんが投稿してくれた情報を、関東日帰り温泉泉質分類として特集クチコミ情報としました。関東の立ち寄り温泉の泉質は単純温泉が40%、塩化物泉が33%、ほとんどの温泉がこの2種類だというこは発見です。
11月25日
みしゅらん掲示板で温泉を紹介する記事を簡単に見ることができるクチコミ温泉情報リスト(’00年5月から’01年7月)がやっと完成しました。やませみさんがリストにまとめてくれたものが元になっています。イッサキさん、温検12号さんが特にたくさん情報を提供してくれています。やませみさん、温泉三昧さん、ナイジェルさん、あるふぁさん、T4Uさん、CURIOUS@サムさん、
横須賀三浦さん、そのほか投稿してくれた方どうもありがとうございます。
新潟の温泉の続きです。今回は妙高山麓ではもっとも大きい温泉街、赤倉温泉にある日帰り温泉施設赤倉温泉滝の湯★★★ をご紹介します。温泉街の一番上にあります。大きな岩で組んだ立派な露天風呂があります。子供用の滑り台がある露天風呂風温泉プールもあります(ただし夏期のみ)。料金は高めですが、夏であれば家族連れは楽しめるでしょう。
お待たせしました。「温泉の科学」シリーズの草津・万座の温泉解説の最後を飾って、7-2-4章草津白根火山の成り立ちと温泉のできかたを掲載します。草津白根山周辺の地質断面と温泉のできかたのモデル図が圧巻です。やっぱり火山の温泉は面白い。
やませみさんの「山形置賜の湯巡りシリーズの続き、【第3回】飯豊町の温泉を掲載します。米沢市の西にある3個所の温泉です。今回はやませみさんはどちらも平凡な評価だったようです。
11月18日
先週はパソコンのトラブルで1回お休みしました。今週は新潟の燕温泉にあるもうひとつの無料露天風呂燕温泉河原の湯★★★★をご紹介します。燕温泉から有名な総滝に向かう山道の途中にあります。吊り橋を渡ってから、渓流に下りて少し歩くと大きな露天風呂があります。混浴ですが、白いお湯なので女性も抵抗感はないでしょう。訪れた日も女性がたくさんいました。やませみさんの「山形置賜の湯巡り」シリーズの続き、【第2回】米沢市近郊の温泉を掲載します。今回は米沢市の南西にある2個所の温泉です。やませみさんはどちらもAAの評価、とっても気に入ったようです。
伸び伸びにしていた、みしゅらん掲示板の過去ログの8月(1)から10月(3)までを登録しました。8月の最初は、クマオのミスでデータがありません。その間に書き込んでくれた方、どうもすみません。
11月4日
新潟にあるスキーで有名な妙高山の中腹に燕温泉があります。燕温泉にある無料の露天風呂燕温泉黄金の湯★★★をご紹介します。燕温泉から妙高山へ登る登山道沿いにあって、登山客や観光客に人気です。白濁し、湯ノ花が多いお湯はなかなかの人気です。自然の中での露天風呂を楽しめます。ゴミが多いのが難。
やませみさんの「山形置賜の湯巡り」シリーズいよいよ始まりです。「置賜」は「おいたま」もしくは「おきたま」と読みます。今回は「おいたま」とします。今回は目次と第1回米沢市街の温泉です。米沢市街にも良い温泉があるのです。
特集クチコミ情報の目次構成を分かりやすく変えました。
みしゅらん第3回オフ会は、10月20日、21日と開催されました。ご報告の記念写真。詳しい温泉レポートはそのうちに。
10月28日
長野市の南にある歓楽中心の温泉街、戸倉上山田温泉にも共同浴場がいくつかあります。今回は新装された共同浴場上山田温泉つるの湯★★★をご紹介します。2001年6月オープンのまだ新しい建物です。バリアフリーを徹底して、車椅子トイレや、浴室まで段差のない建物です。清潔な立ち寄り湯として気持ちのよいところです。
やませみさんの「温泉の科学」に、7-2-3章化学成分から見た温泉の特性が追加されました。草津と万座の源泉の化学成分の特質をグラフで示してくれます。草津のお湯はだんだん薄くなっていく!?
10月21日
温泉ファンには有名な、長野市松代町の濃い温泉加賀井温泉一陽館★★★★をご紹介します。松代町の東の郊外に松代温泉があって、その中でも古くからあるのが一陽館です。ご主人から濃いお湯故のいろいろな苦労話をきかせてもらいました。内風呂の緑のお湯や露天風呂の濃い赤茶色のお湯は独特です。遠くから行くかいのあるところです。

10月15日
箱根の小涌谷温泉にある大きな温泉ホテル小涌園が造った温泉レジャー施設箱根小涌園ユネッサン★★をご紹介します。泉質をうんぬんする所ではありませんが、水着で入る趣向をこらした風呂があってカップルで楽しむには面白いところです。裸で入る「森の湯」という露天風呂もありますが、全体に料金が高めなので、普通の温泉ファンは躊躇するところ。
10月8日
伊豆半島の中央部に歴史の古い修善寺温泉がある。温泉街の中にはいくつか日帰り可能な施設がある。その中の一つ修善寺温泉湯の郷村★★をご紹介します。湯の郷村(ゆのさとむら)は日帰り専門の施設である。浴室に飲泉所があり、休憩室にも飲専用のポットが置いてある。
9月30日
甲府盆地はたくさんの温泉がありますが、その中でも最も古くからあると言われている岩下温泉★★★をご紹介します。JR中央線春日居町駅の近くで、ひっそりとした集落の中にあります。体温より少し冷たい微温泉なので、長く浸かってリラックスするには最適です。温泉の隣には歴史を証明するように走湯(そうとう)神社という温泉神社があります。
やませみさんの「温泉の科学」に、7-2-2(2)章草津白根山周辺の温泉(2)が追加されました。草津と万座の源泉について詳しい説明です。
9月24日
群馬県の桐生市の北に足尾銅山に向かう「わたらせ渓谷鉄道」があります。この小さな鉄道の駅に温泉があります。今回は水沼駅温泉センターせせらぎの湯★★★をご紹介します。駅がそのまま温泉という、鉄道ファンには有名な温泉です。浴室や露天風呂から駅の裏の渡良瀬川と緑の山々をながめられます。
やませみさんの「温泉の科学」に、7-2-2(1)章草津白根山周辺の温泉(1)未利用の温泉が追加されました。谷底や鉱山の中など普通には行けない温泉がこんなにも。
やませみさんの木曾御嶽山周辺の湯巡りの参考のために木曾御嶽山温泉マップを作りました。
涼しくなってきたので第3回みしゅらんオフ会を計画しました。今回はお湯にこだわって、クチコミで有名な栃木県平野部の温泉です。温泉ファンは奮ってご参加ください。
9月16日
今回は宮城県南部の温泉シリーズの最終回で2つご紹介します。一つめは、古くから仙台伊達藩の湯治場として格式のある青根温泉湯元不忘閣★★★★をご紹介します。仙台藩主の宿舎だった青根御殿も見られます。御殿湯の静かな雰囲気はとても気に入りました。
もう一ヶ所は、青根温泉にある共同浴場青根温泉大湯★★★を紹介します。不忘閣の一角にある共同浴場です。男女の仕切が低い独特の浴室で、大きな石造りの浴槽は歴史を感じさせるます。国道に面しているので観光客も多く利用しているようです。
9月10日
今回は宮城県南部の温泉シリーズのつづき、蔵王山麓の秘湯で、胃腸に効く温泉として有名な峩々温泉★★★をご紹介します。大きな一軒宿の温泉で大変に人気がある温泉ですが日帰り客にはややもの足りないところがあります。
もう一ヶ所は、今年のお盆に遠出したときのお土産です。たまたま訪れたドイツの温泉バート・ヴィースゼーを紹介します。ここは湖に面した南ドイツの保養温泉地で村の中央に温泉センターがあります。水着で入るプールやジャグジーのほか、裸で入るサウナもあります。サウナは日本と違って混浴でした。
9月4日
ちょっと涼しくなってきましたが夏バテつづいて、今回は水曜の更新です。宮城県南部の温泉シリーズ、今回は蔵王山麓の温泉地、遠刈田温泉です。2つの共同浴場をご紹介します。初めは遠刈田温泉センターの湯★★★★です。温泉街の中心にあって、たくさんの人が訪れます。
もう一ヶ所は、温泉街の東にあって情緒ある建物の遠刈田温泉壽の湯★★★★を紹介します。遠刈田温泉のお湯は茶褐色の熱いお湯です。地元の常連ばかりでなく、蔵王山の観光の帰りに寄る人も多いようです。
やませみさんが涼を求めて木曾の御嶽山の温泉を紹介する、「木曾御嶽山周辺湯巡り」シリーズ、最終回の第4回は下呂温泉です。下呂温泉の噴泉池はすばらしい泉質を実感できるそうです。
8月27日
今週も夏バテ、今回は月曜の更新です。今週から宮城県南部の温泉シリーズです。今回は白石市に近い古くからの温泉、鎌先温泉一条旅館★★★を紹介します。「傷の鎌先」と言われる古い温泉場で、江戸時代からの湯治場の雰囲気を色濃く残しています。一条旅館の本館の浴室はなかなか風情があります。湯治棟はいまでも現役です。
やませみさんが涼を求めて木曾の御嶽山の温泉を紹介する、「木曾御嶽山周辺湯巡り」シリーズ、第3回は巌立峡と湯屋温泉です。美しい写真がたくさんあります。
8月19日
先週は夏休みで更新お休みでした。今回は奥会津、只見町の豪華な町営ホテルの温泉、大塩温深沢温泉季の郷湯ら里★★★を紹介します。只見町の中心部から東へ12km程の伊南川沿いにあります。源泉は鉄分を含んだ赤褐色ですが濾過した透明なお湯です。ハイキングや釣りの帰りに寄る方が多いようです。
やませみさんが涼を求めて木曾の御嶽山の温泉を紹介する、「木曾御嶽山周辺湯巡り」シリーズ、第2回は濁川温泉の3ヶ所です。朝日荘の源泉は素晴らしいそうです。
8月5日
今回は奥会津、只見川沿いの古くからの温泉、大塩温泉共同浴場★★★を紹介します。会津坂下ICから30km程の只見川上流にあります。鉄分を含んだ濃い食塩泉は、温泉通には満足できるところです。温泉から車で数分のところには炭酸水の井戸もあります。
「温泉の科学」シリーズは7-2章 草津・万座の続きです。7-2-1(3)章 万座温泉の歴史が追加されました。古くからあるのに知る人の少ない万座温泉の歴史の解説です。
やませみさんが涼を求めて木曾の御嶽山の温泉を紹介する、「木曾御嶽山周辺湯巡り」シリーズを始めます。第1回は御嶽山のすぐそばの温泉3ヶ所です。やませみさんは塩沢温泉元湯は大変気に入ったようです。
7月30日
先週に続いて福島県会津地方の鄙びた温泉、西山温泉です。西山温泉の温泉旅館の一つ西山温泉中の湯★★★★を紹介します。本館にも浴室があるのですが、今回は新しく造られた別館の混浴風呂に入りました。桧風呂と露天風呂はなかなか楽しめます。
「温泉の科学」シリーズは7-2章 草津・万座の続きです。7-2-1(2)章 草津温泉の歴史(その2)が追加されました。明治時代からの草津と、ゆかりのベルツ博士についてです。
7月22日
福島県会津地方の鄙びた温泉、西山温泉にある町営の日帰り入浴施設西山温泉せいざん荘★★★★を紹介します。会津の山の中にありますが、近代的で清潔な建物です。近くには大きな地熱発電所があるので、そこを見学ついでに寄ってみるのもおもしろいでしょう。
「温泉の科学」シリーズ、今回は地域研究、7-2章 草津・万座です。7-2-1(1)章 草津温泉の歴史(その1)が追加されました。天下の名湯、草津温泉の歴史についてが分かります。
7月15日
静岡県の富士川支流の稲子川にある温泉施設、新稲子川温泉ユー・トリオ★★★★を紹介します。交通には不便なところにありますが、山ふところで緑に囲まれた環境です。大きな温泉プールがあって、家族連れには十分楽しめる所だと思います。

みしゅらん掲示板の常連、イッサキさんから北海道の秘湯、二股ラジウム温泉の写真を提供いただきました。掲示板でのお話と、他の方のコメントを合わせて二股ラジウム温泉のページに掲載しました。建て替え後に大きく変わった様子が分かります。

みしゅらん掲示板にONKEN21さんの東北の湯治宿リストの後半の岩手県、秋田県、青森県を掲載します。あこがれの湯治のできる温泉宿です。参考にしてください。
7月8日
河口湖は東京からそれほど遠くない行楽地です。河口湖畔には温泉街がありますが、日帰り施設は少ないようです。日帰り温泉としては最初に始めた河口湖温泉開運の湯★★を紹介します。露天風呂を中心にした施設です。観光地の割には比較的空いていて行楽帰りに便利です。

やませみさんが北海道東部の温泉を紹介する、「やませみ道東湯めぐり」シリーズの最終回、今回は第4回中標津と別海です。それから、これまで紹介された温泉を道東温泉マップにしましたのでご覧ください。やませみさんは清乃湯公衆浴場のモール泉が気に入ったようです。
みしゅらん掲示板にONKEN21さん投稿してくれた「湯治においで」シリーズを基に、やませみさんのコメントを加えて作成した東北の湯治宿リストを特集ページに掲載しました。今回は前半の福島県、宮城県、山形県を掲載します。あこがれの湯治のできる温泉宿です。参考にしてください。
7月1日
利根川の最上流部、群馬県の水上から18km奥の大露天風呂で有名な温泉宝川温泉汪泉閣★★★★を紹介します。観光バスも来る有名な”秘湯”です。宝川をはさんで造られた大きな露天風呂はなかなかすばらしい。取材はまだ雪の残る季節です。雪景色を蒸し暑さの清涼剤にしてくださいね。

やませみさんが北海道東部の温泉を紹介する、「やませみ道東湯めぐり」シリーズの3回目、今回は第3回釧路湿原北部の温泉をご覧ください。牛乳タンクを湯船にした湯元鶴乃家がおもしろい。
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