Regina Belle

(2002/2/18)

ブルーノート大阪の楽屋に電話をつないでのインタビュー。
歌姫レジーナ、クールな人かな?という予想をしていましたが、すごく優しい声で嬉しい驚きでした♪
この10日後に行われたグラミー賞にもノミネートされていた彼女。「出席するんですか?」と聞くと、「もちろん!おしゃれして行くの!!」と、すごくウキウキした声が帰ってきました。
ピーボ・ブライソンとのDuet「Beauty And The Beast」でグラミー賞を取った時も嬉しかったけど、今回のアルバム「This Is Regina」は、これまで以上に製作に関わって、自分のものという意識があるので、ノミネートされて本当に嬉しいわ」と答えてくれたレジーナ。惜しくも今回の受賞は逃してしまいましたが、きっとこれからもあのSweetVoiceで、素敵な曲を聞かせてくれると思います。


Roddy Frame

(2002/10/22)

 

ロンドンのロディーの自宅とスタジオを結んでの電話インタビュー。
秋の夜を気持ちよく彩ってくれるロディーのサウンド。あのやさしい音通り、とってもおだやかな方でした。アズテックカメラ時代から、様々なサウンドを表現してきた彼がここでたどり着いたのが、ギター一本のアコースティックだった、というお話しは、やっぱりロディならではの深さがありましたよね。いつか、実際にお会いしてみたい!そう思わせる素敵な方でした。

Solid Base

(1999 11/4)

なんてハイテンションな人達なんでしょう!!オンエアを聴いてくれた人は分かると思いますが
最初から最後までパーティムードの、底抜け明るい2人。
スタジオでは3人でずっと歌いながら、踊りながらのインタビューでした。スタッフも踊ってました。
イザベラは猫を飼ってて、名前はイザベラの名前からとって「イッサ」って言うんだって。


Shannon
   Curfman

(2000/5/22)

 

14歳で、あの声、あのギターの技術…すごいです。でも普段のシャノンちゃんは本当にかわいいティーンエイジャー。
ショッピングが大好きで、一時は空手にはまっていたそうです(!)
きっと、これから20年30年とキャリアを積んで、いつか大御所になるんでしょうね。Sound Waveの事、覚えていてほしいな♪


SCOOCH

(2000/6/29)

 

ロンドンのレコード会社のオフィスとつないで、電話でヴォーカルのナタリーが出演してくれました。(隣にはキャロラインも!)
日本の夜9時がむこうではお昼の12時!毎度の事ながら不思議な気分です。
で、イギリスではまっぴるまにも関わらず、デイヴィッドとラスはまだべッドの中…スクーチのパワーの源は「睡眠かも?!」


SHAGGY

(2000/7/27)

 

シャギーもデカ!その大きな体で、スタジオの中で躍りながら歩いていました。
本当に陽気なお兄さんで、でもしゃべる時はアノ声じゃないのね(笑)
どうやって使い分けるの?ときいたら、「レゲエ用のシャギーがもう1人いて、歌う時に乗り移ってくるねん」だって・汗
インタビューの時もそうでしたが、「みんなのおかげで自分は歌ってられるのさ!」という感謝の気持ちを常に持っている、ステキなナイス・ガイです。


SR-71

(2001/2/26)

 

MitchとMarkがスタジオにきてくれました。Markって怖そう。。。?って思ってたけど、すっごくやさしい男の子でびっくり。
二人ともタイトスケジュールで疲れていたにもかかわらず、インタビューがすすむうち、元気をとりもどして笑顔で帰っていきました。
寝不足だったんだって。時差の影響?


Sweet Box

(2001/4/19)

  &

(2002/10/28)

 

新たにSweet Boxのヴォーカルとして加入したジェイドちゃんにインタビュー。か、かわいい!!!今は仕事でドイツに住んでいるんだけど、本当はアメリカに帰りたいんだそうです。華やかに見えるミュージックシーンのなかで一生懸命がんばっている女の子の一面をみたような気がします。
なぜか、「YUMIKOのネックレスかわいい!!どこで買ったの?その服、キュート!!
私もそんなの欲しい!」と、すごく私のファッションに興味をしめしてくれたジェイドちゃん。私はあなたのその大きな目が欲しいよ。
ヴォーカルのJadeちゃん、二回目の登場。26日(土)には一緒にイベントも行い、以前のように気さくな明るさでイベントもスタジオも盛り上げてくれました。前回もそうだったんですが、今回も私のアクセサリーに興味津々。「どこで買ったの」「いくらだったの」と、質問責めにあっちゃいました。とってもおしゃれな女の子です。イベントではアコースティックライブで何曲か聞かせてくれましたが、やっぱり歌唱力はピカ一。泣いちゃった女の子もいて、私もグッときました。
また、おしゃれ談義しようね、Jadeちゃん。


Swing Out
   Sister

(2001/5/31)

 

さすがキャリアが長いだけあって、アンディとコリーンの落ち着いたやりとりからは「長年の同士」といった絆が感じられました。で、実はこの前の日、コリーンは腰を痛めてしまってコルセットをしてのインタビューですごく痛々しかったんですが、「コルセットもベルトと思えばいいのよ♪」と始終笑顔を見せて安心させてくれました。元・デザイナーだけあって、彼女がコルセットすると、本当にファッションの一部に見えるから不思議。


Sugar Ray

(2001/6/28)

 

MURPHY、RODNEY、STANの3人にお話をきいたんですが。。。。かっちょいいいいいいいいいいい。MURPHYに見つめられたらポーっとなっちゃいました。おまけに3人ともすごく熱く語ってくれて。で、実はシングル「When It's Over」のビデオクリップ、最後のところで、ほんの一瞬だけロドニーがバイクでコケるシーンがちらっと映るんですが、「あれ、大丈夫だった?」と聞くと「気がついた?あれ、マジでこけてん!
でも、気がついてくれた人、初めて!」と喜んでました(笑)みんなも見てあげてね、コケるところ。

Shea Seger

(2001/7/31)

 

アルバムのジャケットでは素朴な感じでこちらを見つめているシェイですが、スタジオに入ってきたときは本人と気付かないくらいジャケットと違いました(笑)めっちゃキュートなんです!サウンドからのイメージだと、ストロングでクールな感じですが、実際はごくごく普通の女の子。帰る頃には「シェイちゃん♪」と呼んじゃってました。
本当に、実際にあって話してみるまではわからないものです。


Sugababes

(2001/8/30)

 

UK出身のティーンエイジャー、シュガーベイブス。
ちょっと待ってええええというくらいおしゃべりしまくりの15分間でした。ただ、シヴォンちゃんだけがすごく静かだったんですが、どうやら体調不良だったらしく、数日後グループ脱退が発表されました。
元気になって頑張って欲しいです。。。。

Simple Plan

(2002/9/3)

 

パンク・ロックだけに、こりゃー賑やかなインタビューになるぞきっと。。。と覚悟はしていたものの。。。。
ここまでおもしろいとは(笑)登場してくれたのは、5人
のうちジェフ、セバスチャン、そしてチャックの3人。
チャックはインタビューの間ずーーーっと「日本語を話そう!」という本を握りしめあれこれとブツブツ日本語をしゃべっていました。
ジェフも言ってたように、日本のファンに大感激した彼ら。日本人になりたい!日本大好き!と、熱っぽく語ってくれました。
ちなみに、セバスチャンの目の色はエメラルド・ブルー。きゃーーーーすてきぃ〜♪♪♪と、当日のDirectorだっ
たパー子ちゃんときゃーきゃー言ってしまいました。


Somethig
 Corporate

(2002/9/23)

 

今話題のドライブスルー・レコーズからデビューしたサムシング・コーポレート。
まだ日本での知名度はないけれど、Sound Waveでは大人気!!マジで!!
インタビューして、そしてライブを見て、想像以上にすごい人たちだと確信しました。
とにかくボーカル&キーボードのアンドリューがイイ味だしている。パンクロックのやんちゃさに、心に響くピアノの旋律。誰にも真似できない彼らの世界をすでに確立しているのがすごい。インタビューでは「2週間前二十歳になったんだ。アメ
リカではまだお酒は飲めないんだけど、日本ではいいんだよね!ラッキー」と笑うキュートな笑顔に荻田、ホレました。
次回は絶対神戸に来てくれるって約束しました。
ビックになってね!!


SUM41

(2002/10/25)

 

ナンバハッチで行われたSum41のライブのバックステージに突撃してのインタビュー!
とにかく、にぎやか!ハイテンション!のメンバー達でした。あの分厚いサウンドからタフガイを想像してたんですが、会ってみると、あどけなささえ残るキュートな表情でびっくり。
でも、だからこそあんなパワーでライブを盛り上げる事ができるんですね。インタビューではデイブが料理人のトレーニングを受けたほどプロ並みの料理の腕前であることが判明。
彼女にも作ってあげたりしてるそうですよ。うらやまひー


Sixpence Non
    The Richer

(2002/11/25)

ヴォーカルのリーのアメリカのお家とスタジオをつないでのインタビュー。やさしい歌声そのままの繊細な声で、大感激しました。ファーストアルバムを出してから、事務所がトラブルに巻き込まれたり、セカンドのリリースの話が白紙に戻ったり、大変だったようですが、待っていてくれたファンがいたからこそ、二枚目を作り上げることが出来たと語るリーのお話しを聞いて、私も感動してしまいました。
日本にもまた来てくださいね♪


Taxiride

(2000/4/4)

 

オージーらしく、陽気で楽しい4人!とにかく4人ともすごく仲が良いのでびっくりしました。ティム(ワトソン)はモヒカン刈で超イカツイ頭をしていたのですが
結構本人も気にしていて、「まん中の毛も剃って、坊主頭にしようかな」だって。
スキンヘッドの方が恐いっちゅーねん!


TAHITI 80

(2000/6/6)

           &

(2002/11/26)

 

グザビエの頭、ぱふぱふ!!くるくる!!おフレンチ!って感じ(謎)
プレゼント用のTシャツにもサインしてくれたんですが、レコード会社の人の話によると、勢いあまってTシャツにネクタイの絵を書き加えることもあるとか。
そんなん、着られへやん(爆)
びっくり!グザビエの性格が変わってる!!(笑)
前回のインタビューでは真面目な好青年だったグザビエ。
今回はいきなり「たひちはちじゅうでーす。すしー。さけー
。」てな感じで初っぱなからハジケていました。本人によると「楽しむことを覚えた」そうです。さすが、キャリアが出来てきただけありますねえ。ちなみに、彼ら、今回はライブツアーでの来日だったんですが、焼酎に初挑戦して、ギブアップしたそうです。その場面、見たかった。。。。

 

 

 


Taxiride

(2000/9/4)
(2002/5/21)

 

大阪でのライブ直前を直撃!3人ともかっこよくなってた。
ジェイソンは長髪に。「もうちょっと伸ばそうかな」って。いつもサングラスしてるねって言うとサングラスをかけると 色んな個性が出せるしセクシーに見えるから、好きなんだ♪とも言ってました。
ティム・ワイルドはそんなにかわってなかったので「あんまりかわってないね」って言うと、ジェイソンとティム・ワトソンが二人して 「ワイルドは実はロボットなんだよ」って言って、自分達で大うけしてました。
どうやら、「ワイルドはロボットみたい」っていうのが、今、Taxirideの中で旬のネタのようです(笑)ステージでも言ってたし。
ティム・ワイルドはモヒカンが無くなっててびっくりです。でも、前回のモヒカンから実はいろいろな道を通って今のヘアスタイルになったようで、例えばドイツに行った時は、モヒカンの上にさらに青紫のシマシマ模様だったんだって(爆)ジェイソンが前髪を青紫に染めてたんだけど、同じヘアカラーでシマシマにしてみたそうです。
僕達センスあるから、世界のロックスターのヘアメイク担当しようかな?って、ジェイソン言ってました。
ところで、大阪公演の一番ラストに演奏してくれた曲は「Freestyler」というBomfunk MC'sの曲。
ヨーロッパで大ヒット中です。この曲についてティムワトソンは「みんな、”あれは誰の曲?なんて言う曲?”って聞いてくるんだけど、教えてもいいけど、その曲よりタクシーライドの曲買ってよね」と、笑ってました。
何と3回目の登場のタクシーライド。名古屋でのインタビューです。
2年経っても全然変わって無くて、めちゃめちゃナイスな3人でした。実は一回目と2回目のインタビューの時に、ティム・ワトソンに、腕にマジックで落書きをされてしまったのですが、今回もちゃんと(?)書いてくれました。。。
しかもかなりでっかく書かれて、道行く人の注目を浴びてしまいました、とほほ。
それにしても、今回はデイレクターの「しまぱら」が、爆発アフロヘアーにしたためにタクシーライドには大受け。「バンドに入らないか」「君は何人だ」とワトソンやジェ
イスにさんざん遊ばれていました。
その輪の中には入らずに、ひたすらアフロヘアに憧れの視線を注いでいたのがティム・ワイルド。本気の顔で「イケてる。。。
僕も、アフロにしようかな」と、真剣につぶやいていました。おもしろすぎる、タクシーライド。。。最高です。

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