二つの仮面を使い分ける、ウソつき牧師
ぽんぽこ通信4月桜号配布中
なんと同志社大学の神学部教授小原克博牧師(日本基督教団(日本キリスト教団))がウソまでついて住民運動を裏切った!!
牧師の懺悔(ざんげ)受付中
人は迷うものです
小原克博あなたが
牧師であり同志社大教授
であるのは恥ずかしい
小原克博は住民団体・住民ネット(滋賀県公社による産廃焼却場白紙撤回を標榜し活動
)の代表であり、かつ、山岡町長としまろ町長後援会長と、二つの仮面を使い分けるウソつき牧師さんです。
懸案事項:
1.
ウソをついてまで、京都新聞、読売新聞、議員としての砂川、の報道を間違いだと言い張り、事実の報道を圧殺しようとした。その山岡後援会(当時小原克博牧師が会長)はその責任が今だとれていない。
参照:
「たぬきのポンポコ通信2004年桜号」
2004.03.07 自称市民派グループの腐敗と悪らつさ NO、540
2004.03.07 寝返り町長が良くわかる、資料の紹介を追加 NO、541
2004年3月12日 砂川の一般質問要旨 ¨O、548
2004.03.03 ウソの抗議文を出した、へたれ・公私混同・山岡としまろ氏 NO、537
山岡としまろ後援会会長 小原克博 さん、どう責任をとられますか?
2004.03.03
以下の抗議文を発信した。 NO、536
2004.02.27 山岡町長が寝返ったな NO、531
ここに山岡悪らつ一派が抗議した京都新聞と読売新聞が
収載されています。
小原克博牧師(山岡としまろ後援会長)が出した恥しい号外はこちらです
2.
当時住民ネット代表でありかつ、和邇学区区長会長であった、倉橋てつぞう氏が住民にナイショで、地元産廃業者の取り扱い品目追加(プラスティック類)および規模増設の承諾書に区長会調印を押した。
上記についてなんら納得できる説明がなされていない。
参照:
2004年6月14日一部区長だけで産廃埋め立て合意がバレタNO、638
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ドロドロの産廃取り巻き派に対峙する、
自称市民派のトホホno顛末記録
はこちらです