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大正7年(1918年)に軟式ボールが発明されてから80数年。その間、幾多の変遷を経ながら軟式ボールは進化し続け、それとともに日本の草野球も発展してきました。しかし、草野球には今後もまだまだ発展する余地が残されており、我々現代の草野球人がそれを担っていかなくてはなりません。 これからの草野球の発展を考えていくには、これまでの発展の経緯を知っておくことも必要でありましょう。そのために「草野球の窓」では、東京都墨田区にある草野球の博物館ともいうべき「軟式野球資料室」を基にした「草野球資料室」をウェッブ上に設置いたします。(内容は順次アップしてまいります。) 当コーナーの設置に関しては、ナガセケンコー株式会社様に資料提供の面でご協力いただきました。ここに御礼申し上げます。 また、便宜上、当サイトの独自データもこのコーナーを公表の場といたします。 |
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