東芝DynaBookSSポーテジュ6000でPlamoLinux2.1を活用 |
Plamo Linux 2.1のページとしてリニューアルします。以前買ったPlamo2.0のCD-ROMを使うことなく2.1をインストールしてみることにしました。ここで使うCD-ROMは雑誌、「Software Design 2000年11月号」に収録されていた物を利用します。 |
■ 目的 |
TurboLinuxはSS6000には重過ぎる。そのため、パッケージが絞られたPlamoLinuxに移行する。 サーバとしてではなくクライアントとしてのLinuxとして利用する。Windows98は残しておく。基本的にはPlamoLinuxの利用でSS6000を利用する。 |
2001年4月 更新終了 Linuxを使う意義が極めて薄くなったのでHDDから削除してしまいました。その分、空き容量が増えたのでSS6000での作業が楽になったので良しとします。また、機会があったら利用しようと思います。 |
■ インストール[2001年3月] |
SS6000へインストールする際の簡単な注意 |
■ XFree86の設定[2001年3月] |
キーボードのレイアウトを日本語にする |
■ ユーザの登録[2001年3月] |
ユーザを手で入力して登録する |
■ ALSAを利用しようかな[2001年3月] |
やっぱり利用しませんでしたので全然参考になりません |
■ muleの簡単な使い方 |
muleの簡単な使い方を紹介 |
| indexへ | |