2024.1/1(月) 1 | 220,225
謹んで新年の御慶を申しあげます。
using JavaScript |
【過去の下つゆINDEX】 |
---|
謹んで新年の御慶を申しあげます。
初夢は二日の夜派じゃ。
一所くたにするのじゃないが確報を待ってクリップするタイミングを失ってしまってな。
夢なんか見ない。
うおおおん!てなったけど思うたんと違った。
久びさにガンプラつくった記念に。
画像を上げてasahi-netのwebストレージ無料枠を圧迫するわけにはいかんので,twitterへリンクするのをご寛恕ねがいたい。
訃報は余り拾わないことにしているがもちろん例外はある。日本で写真家と言えばまづこの人が思いうかぶもんな。合掌。
おれ的に最も印象深いのは今はなき写楽(しゃがく)誌に載った,5年振りに活動再開を果たしたジョン゠レノンの写真だなあ。新譜のジャケットもこの人だったと思う。
そしておれから南沙織を攫っていった極悪人だ。当時こんなことがあるんだなあと幼心を凍てつかせた。
転宅してから利用していた宅配弁当業者が昨夏値上げをしてきたのでああ苦しいねんなと思う間もなく昨年末いっぱいでデリバリ範囲を狭めると言いだした。事業縮小で近隣の市区を諦めたようで,つまりウチにはもう届かない。しええ。こりゃ参ったね。
それは11月下旬に聞いていたから代替業者を捜す時間を貰ったわけだが,こういうのは帯に短く襷に長いものである。あちこち業者サイト・比較サイトを見てまわるも決定打がない。有名所はたっかいし日に夕食ぶん1回しかなかったりする。昼食夕食の要否と曜日のテーブルをweb上で更新できないとかなりの減点になる。
とある冷食弁当をお試しに購入してみたが,冷凍庫を圧迫した挙げ句べっしょべしょのに仕上がってリピートに能わない代物だった。冷食はあかん,常温食の都度宅配が望ましい。
年の瀬も押しつまってからえいやと決め,きょうから配膳開始である。通院のある曜日と日曜日を休みとし,昼夕2食と昼1食の曜日を隔日で設定した。さて,どんなもんだろうか。
料金を口座引き落としにするんで超ひさびさに銀行印捺した。
くどいようだがおれはマイナンバー推進派である。利便性を旨とせよ。
マイナンバー/同カードを毛嫌いする人は確定申告やったことないんじゃないかと思うわ。年金暮らしになったらどうするんだろう。泣くぞ。
地銀なんか相乗りして一蓮托生でたくさんだという気がするな。各行で読時に構築する体力も知力もないだろう。
おれがマイナンバに紐づけてるのは何を隠そう地銀である。地銀 the Begin。
ジョージアの 1.5L PETボトルがないのは何故だ。
ふうん,おしっこの色も腸内細菌叢の産物なのか。
培養肉で腸をつくって理想的な腸内細菌叢を培養することができんものか。それを内視鏡のマジックハンドで上から下からあるいは臍から消化管に注入するのだ。
さむ……。
あれっ,何だ何だ,えらく所有欲を掻きたてられるデザインだ。29k円。
カタナネタは看過できぬ。
250カタナの1/6プラモが一万円未満で出ないかなと今でも思う。デアゴかアシェットが週刊250カタナをつくるとか言いだしたらおれは25万円でもはたきかねない。や,さすがにはたくと断言はできないけれど。いざ出版されるのが1100や750・400のカタナであれば歯軋りしながらスルーできる。
ゴールドブレンド専用ならまぁ要らんのだが,顆粒タイプのインスタントコーヒーを詰めかえてやれば汎用的な計量ストッカになり得る。それは便利だ。ナニ,マキシムやブレンディを流しこむ方法は確立しているのだ。
ただ吐出側の半透明のキャップが外せない仕様なら手を出すべきでない。茶筒内部や計量部を水洗いできないと、やがて湿気た粉がまとわりついてハンドルが回せなくなるからだ。どんなに注意しても日本の湿度は許してくれない。必ず固着する。
さむ……。
日がな一日小便をしている。
追跡戦闘車みたいにしてくれんかね。
片道30分の通院や買い物のためのBEVがあってしかるべし。
だいぶ値段が落ちていて機は熟したと見て,ヨドバシのポイントをはたいて無料で確保した。
ゼンマイみたいなヴォリウム型タイマはけっこう重い。ぐいんと時計回りに回した量がそのまま加熱時間である。しかしゲージは分刻みにあらで,パウチの容量の大中小の表示に合わせるという大雑把なものだ。そこからジジジジと音を立てて反時計回りに巻きもどる。終わるとチンッ!とリアルなベル音が響く。途中でキャンセルしたくなったら強引にOFF位置へ回しもどせということだ。
スロット部分に如何にもシャッターの取っ手みたいな突起があるが,これは文字どおり何でもない。埃除けの蓋もなく,開口部は開けっぱなしである。
ふつうに温まりました。そりゃそうだ。3分で熱あつというわけには行かず,取説に拠ると中型のパウチ(200g)で8分くらい掛かるらしい(実測しなかった)。レンジ対応の蒸気弁パウチもOKなんで,レンジが忙しいときに便利だろう。
ただ,お汁粉やぜんざいは破裂しやすいから?止めといたほうがいいみたい。それは残念だのう。弱ーくあっためてみるか。←冬山をナメた登山者
寒い。頸いたい。
パルスオキシメータ買っちゃったから割とどうでも良くなってる。
e-Taxの決算書作成に着手。ちょっと寝かせよう。
ヴェリファイすると時間が掛かるんでふだんやらないんだがいちおメモっとこ。
このソフトはリハーサルの機能があって,どのファイルが対象になるか事前にわかるので安心できる。必携である。
あれだけあった裏紙がなくなり,心細くなっていたレジ袋のストックが肥大の一途である。まことに塞翁が馬である(←つかいかた微妙)。
アプリ版けもフレ3を熱心にやっている。完全に無課金である。クリスマスと新年の無料ガチャで4人,体力測定イベントからひとり,計5名が入隊して総勢175/349名となった。
体力測定で実装されたフレンズはエリマキトカゲである。天井も辞さないと豪語していたらほんとに天井を食らってしまったが,アニメ一期メンバだから確保まで回さないと仕方がない。リデザされてアニメ版とは別人28号だがな,名前が重要なのだ。
次に天井ぶんまでキラキラが貯まるのは三月下旬だ。当面ありそうなのはドラゴン祭だ。それはスルーできる。ツキノワグマが来ませんように。
さて,前回のメンテからアプリが重くなっていよいよ Fire HD では苦しくなった。起動して数バトルをこなすとメモリをつかいきってフリーズする感じだ。メニュー画面で放置しててもなるから,時間で漏れているのかもしれない。
これまでもメンテ後に重くなったのが次第に落ちついたということはあったので希望を捨てないではいたのだが,どうもいけなそうだ。しょーことなしに moto g52j でやるのがデフォルトになりつつある。
Fire HD の存在意義が霞んできたわけで次期主力Andro機を考えんければならぬ。メモリ3GBでこの有り様だから4GBでも心許ない。g52jと同じ6GBは欲しいところだ。次世代Fireは恐らく4GBだから,あと数世代すなわち数年はタブレットを更新できないかもしれないな。
わしもカメラはケータイので充分,いやさケータイのカメラがいい。何とならば撮った写真を即座にクラウドやタイムラインへ流せるからだ。
コンデジとてWiFiやBluetoothでPCに飛ばせるなら文句はないけれども,撮影のたびに有線を繋いだりmicroSDを抜き差しせにゃならんとなると金輪際つかう気など起きぬ。いくら本体が安くともその安い金額がまるごと無駄遣いになってしまうではないかいな。
Androケータイも早くMagsafeの真似っこしてもらいたい。
朝 | 昼 | 夕 | 夜 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
アレンドロン酸 | 1 | 週1 | |||
タケキャブ | 1 | ||||
プレドニゾロン | 1 | ||||
レボフロキサシン錠 | 1 | ||||
ダイフェン | 2 | 2 | |||
ボリコナゾール | .75 | .75 | 食間 | ||
クラリスロマイシン錠 | 1 | 1 | 1 | ||
フルティフォーム | 4 | 4 | 吸入 | ||
スピリーバ | 2 | ||||
アゾセミド錠 | 1 |
呼吸器内科への通院である。ロフストランドクラッチをこれ見よがしに突き,ネックウォーマを巻いていく。雨上がりで渋滞が酷く,いつもより時間もタクシー代も掛かった。
採血・レントゲンを撮って特に増悪なし。足先の血行不良(指が青くなる)と頸の痛みを挙げておいた。
待合でひとつ置きに坐るのが当たり前になって座の確保が容易でない。院内の移動のたびにはあはあ休憩を取らんとならんのはけっこうキツいのだ。体重を預けて休めるステッキが手放せなくなってしまった。
院内の7-11で7北海道クッキーシュー・7粒あんパン・7一口歌舞伎揚げ・7フルーツオレ・オレオビッツサンドバニラ・ロースかつ丼・欧風ロースカツカレーを購う。クッキーシューアイスは期待外れ。
われ未だ新五百円硬貨に遭遇せず。
処方箋薬局で一時間余の待ち時間は苦痛と疲労で倒れそうである。尾骶骨がめっちゃ痛い。これよー,マイナンバーで何とかしろよー。あ,そう言えば病院でもここでもマイナンバーカードをぜんぜん求められないな。遅れてるわねえ。
帰りのタクシーが酸欠なのか高CO2濃度なのか,ムッとする暑さと息苦しさで危うく落ちそうになる。糅てて加えて乱暴な運転に酔ってしまい,リアルに吐きそうになった。げぽんと空気を抜きつつ必死に堪える。
13時過ぎに帰着。弁当ふたつは買いすぎた。いや食べるぶんには問題ないが,重たくて運搬がしんどかったのである。1kgの荷重が既にノーサンキューなんだった。
tweetですまんが陸上自衛隊がビッグドッグの末裔?を導入してるとはつゆ知らなんだので。ええなあ。プラモにしてくれピットロード(←そこか)。
この子ら月面に持ってったら無双しないすかね。
いちおメモっとこ。ウチなら素直に太陽電池パネルを屋根に上げると思う。
まづはめでたい。太陽電池にはそのうち陽が差すだろう。何なら陸自が借りてる四脚ロボを遣って姿勢を直させたらええ。
頸いてえ。
寒いー。
興味深いな。マスクの紐にもつけられんかな。
e-Taxの確定申告,あんまり早く出すと軽い女と思われるから寝かせておいたらえらいもんで個人年金保険の源泉徴収票が来て雑収入額が雑になっていると判明した。実際どの金額を書けばいいのかわーらんので取りあえず入金された合計額を採ってたのよ。自信がなかったのよ。
ほんとは今なお自信ないんだけど,税務署が何か言ってきたらここの数字を書いたっすと申しひらきができる。岸田コロス。
金・銀・白があるのにちょっと感動して。白は修正液にならんかいな。一本だけとなるとブルーブラックですかなあ。
手元のボールペンが次つぎと筆記不能となり――インクが固まったのかボールが回らんのか――孫子の代まで持つかと思った筆記具のストックが少しょう怪しいことになってきた。おれもぼちぼちフリクションの呪縛から逃れつつあるので新鮮な一本を買い足したいココロなのである。トレンドは1mm幅の赤青緑色だ。黒は要らん。
うお,三菱が消せるボールペンを出していたとは知らなんだ。2017年? けもフレアニメの年じゃないの。迂闊。
速度が出ないのはいい。とにかく登坂力をレポートしてもらいたいんよね。
14in.径なのが甚だ頼りないけど,車重を嫌ってのことと思うんだ。はっまさか車輪径に変な制限なんかないよな,20in.不可とか。
さみー。
しかし腰痛と肺炎で地獄だった昨冬よりは格段に楽だ。
ほうと思たら法人向けだったわ。
現用のPCラックではうまくないけど,将来天板の広いただの机に交換したらこういうの欲しい。もっとも用途は弁当やお茶を載せるランチョン台になることだろう。メシ食ったら引っこめるのだ。耐荷重が5kgもあれば充分だ。
髪刈りました。2000円。きょうは顔剃りでなく〽今夜髪を洗いわすれたから(嘘)洗髪にした。
ポッカサッポロのミルクカフェを買って暖まる。110円。
氷点下だのにごみ出しに行く。ゴジラ -1.0℃である。歩速と体温低下のヴァランスが未知なので道みちおとろしい思いをしている。
『Project Hail Mary』で恒星間宇宙船の乗員が自決用に窒素ガスのボンベを要求してたからさぞかし安楽な死を迎えられるのだろうと考えていた。数呼吸で意識を失うような。
窒素ボンベってダイビングショップで売ってそうでもあり,トレンドになるんじゃないかと案じるものである。
宅配弁当の曜日を弄る。顧客管理をDB化してなさそうで,毎回住所から入れなおしなのが――リピータか否かのラジオボタンだけはある――困ったものだ。
メモリ4GBは最低限のスペックで,けもフレ3が苦しくなっている。6GBは欲しい。
これはおもしろいな。試してみたい。
e-Taxの書類はいつも国税庁の確定申告書等作成コーナーで作成しており昨年度のぶんはもう送信したのだが,ジツは今年から内容に大変革があってな――いやインボイスは関係ない――新要素をどこでどう入力するのかわからないままやっつけてしまっていたのだ。それでやよいの青色申告オンラインの有料コースを復活させてシミュレイトしてみたら,どうやら還付金が発生する。なにーっ!
送信済みデータを読みこませて[再開]させるも決算書からの書きなおしだから控除情報なんかもパーになっててほぼ新規作成と変わらない。とにかく正しい(と思われる)入力欄を捜し捜しもとめてひとりひとりさまよえば何度も何度も同じことを入力し,ようようのことで還付金を生じせしめた。ふう。
今度はデータを寝かせず,きょうのうちに送信しちゃう。e-Taxは期限内なら何度再送信しても最後のデータが採用されるのだ。
さみー。
夕暮れのひととき西日が差した。善哉善哉。
スーパー舌を噛んで。
唇が割れて痛かったのをワセリン塗ってごまかしてたんだが使いきってしまい,メンソレータムのリップを買ってみたら効果覿面だった。さすがですなあ。
ゆうべ寝床に入ってしばらくしても呼吸が静まらなくて――体を倒してふとんを被るという動作でいったん息が上がるのだ――また呼吸困難になって救急車さわぎになるかとパニックを起こしかけた。お・落ちつけ。左を向いて寝ていてちょっと喘鳴が出ているだけだ。仰向けになってみよう。少しマシか? では右向けに寝返りを打とう。よし,喘鳴が消えた。大丈夫そうだな。やれやれ。
息が上がりっぱなしになる恐怖は抜きがたくてな。ことに寒い季節は気道が狭まりやすい。肺病病みでないとなかなかわかってもらいない感覚だろう。