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| 【過去の下つゆINDEX】 |
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単行本の『ヒカルの碁(19)』『同(20)』をばらしてPDFにしてみる。2002年10月初版と翌１月初版。北斗杯篇のスタートはヒカルの中学卒業までを合本した第11分冊，256階調600dpiで撮った330頁は635MBであった。高校に行かないという選択肢を堂どうと示したのは画期的だろう（そりゃま星矢だって行きそうにないけどサ）。巻頭にカラー口絵があって皆で海に来ているが越智やあかりは居るのにアキラが呼ばれていない……。このビートルは異様に大きい。センターカラーはヒカル・アキラ共に轟沈のシーン。
高いのは，この端末を買うようなのは出血サービスで釣らなくても勝手に寄ってくる奴と見透かされておるからだ。諸君くやしくはないか。別に悔しくはないな。
ソニーにつくらせてやってくれ。
PDFリーダとしてでもA5原寸大で読める機械なんか需要あると思うがなあ。ソニーはまだ無能が経営してるのかい？
「CAPTURE-Pro」はカメラ底面にある三脚穴に固定して使う「クイックリリースプレート」と、バッグやベルトに固定するために「クリップ」の2つのパーツによって構成されています。この2つのパーツは独自のロックシステムを備えており、着脱が可能。カメラ本体をワンタッチで固定することができ、リリースボタンを押すことで、瞬時に取り外しも可能。
三脚穴は割りと何にでもあけといてもらいたいユニヴァーサルなハードポイント。
最近みてる（≒録ってる）テレビ。
ジョジョ四部もばくおんもたいへん結構。四部は全巻特典に惹かれてDVDを買うことにしたからエアチェックが失敗しても苦しうない（二波録り不要のお陰でタモリが録れる）。代わりに傷物語のBDをケチってWoWoW待ちに下げたった。
くりくりにした。
きょう帰りにほんのちょっとオウヴァロードを掛けてみたら，済まんかった＞おれ。浅はかだった。おれはまだ超トロいヒトステイジだったのだ。身の程しらずであった。済まんかった＞おれ。済まんかった＞おれ。
思ったよりきついな……。
「ARヒカルの碁」がマジにつくれんものかのう。碁盤の前に坐ってゴーグルを掛けると正面に佐為が坐っている。碁盤は定点カメラが別途とらえていておれの置く石の位置を認識し，おれが首を振って相対的に碁盤が揺れても石と共についてくる。ARなのは佐為と彼の打った盤上の石だけである。傍目にはゴーグル姿のおれが自分の石をせっせと並べていくエロい図になる。ニギリは開始前に二択ルーレットで電子的に決めてもイイ。要はふつうの碁盤と碁石で架空のキャラと打てることだ。
おれは奈瀬ちゃんやヒカルのおかあさんと打ちたいのだがな。
単行本の『ヒカルの碁(21)』『同(22)』をばらしてPDFにしてみる。2003年４月初版と６月初版。北斗杯予選から誤解深まるレセプションまでを合本した第12分冊，256階調600dpiで撮った331頁は593MBであった。こんな取材はあり得ぬと現実の編集者が激怒しそうな顛末であって記事はボツったものの禍根は残った。ヒカルのおかあさん（美津子さん）が急にきれいになったのは，どこかでアキラのおかあさん（明子さん）に会ってしまったからだろう。息子のライヴァルの母親は即ちわたしのライヴァル!! ギリッ！ギッ！とスイッチが入ってしまったのであろう。
きょうは病院で疲れた。往復ともタクシーをつかったぜ。
冬物をがおんとクリーニングに出す。例年ならGW前に出すんだが，今年は諸般の情事いや事情によりずれまくっている。
単行本の『ヒカルの碁(23)』をばらしてPDFにしてみる。2003年９月初版。北斗杯対戦開始から完結までを合本した第13分冊，256階調600dpiで撮った274頁は495MBであった。世間は広くアキラがガッツポーズしてしまうほどの強豪がひしめいていることを実感させ，ただし再戦あらば勝つかもしれない含みを持たせ，冷淡だった運営担当者を鼓舞せしめ，いやもう文句なしでしょう。あかりが応援に来なかったのが残念かな。
最後の佐為の言葉は余計な気もするけど，佐為にしてみればヒカルが強くなったからって自身が神の一手を極められるわけじゃなし，あの執着心を思えばどこぞのGameCubeに宿ってたっておかしくはないネ。
もちろん続篇なり番外なりどんどん描いてもらいたい。ヒカルの子でもイイ。
この巻だけじゃないけど囲碁界の不甲斐なさについてはそうとう厳しいことを言っているよね。まもなく誰も新聞を読まなくなると思うが，棋院は新しいスポンサを得られるのだろうか。
微熱ひかんな。
予測体温計って実体温が高いほど更に盛る傾向があるよね。割りと簡単に38℃越えを出すので心臓に悪い。
ゆうべ39℃越えでボルタレンまで挿入して早寝してけさ35.6℃だったからまあ行っとくかと出てああ体調わるいな持つかなと思っていたら駅の漏水騒ぎで入場制限があってこれを突破して坐る機会がなかったら行きつくのは難しいと観念して引きかえした。
しかししんどいの。体にようないわ。
冬物をガオンと回収する。
単行本の『ヒカルの碁(18)』をばらしてPDFにしてみる。2002年８月初版。本巻に限らずいわゆる番外篇11本をぜんぶ纏めて合本した最終分冊，256階調600dpiで撮った326頁は557MBであった。表紙で奈瀬ちゃんがへんな柄のシャツを着てるなあと思ったらみんなの顔だったのね。ベストはラスト２頁が秀逸な「加賀鉄男」。
おれの通勤路もいいかげん坐れる所がなくてね，常に満席だ。多分に浮浪者対策なんだろうけど，おれ今よわってるから切実に困る。丸太ベンチでもないよりマシなんだがなあ。
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通院と区役所。
中継の駅が今どきエレヴェイタもエスカレイタもベンチもなくて驚愕した。ホーム柵より先じゃないの。つくってる最中だって？ きょう日きょうなきゃきょう驚愕だろう。
ぼちぼち買うかのう。と言いはじめて幾星霜。
おれもだいたいこんな感じっす。
『パタリロ！』で魔界の悪魔軍団がマリネラのロンドン大使館を攻めているときにだな，どうしても電磁バリア（これは魔力じゃなくてハイテック）を破壊できない上級悪魔（攻略指揮官）が元人間（エンジニア）の低級魔に対策を問いただしたんだが一向に埒が開かない。最後の最後に排熱孔から侵入できるかもみたいなことを言うと上級悪魔が嘆じて曰く「初めて建設的な意見を吐いたな」。
セロウ……来たか……。
SERROWのフィギュアは珍しいっつーか初めてだよな。跨がりポーズ用のスカートを附けるとは……。買ってやらずばなるまいっ。諸般の情事いや事情を勘案した上でっ。
AndroTabletでええやん？てなもんだがな。たぶんキーボードが必ず附いていてもらいたいのだろう。
お世話になりました。
いろいろ考えてみても使い途がない。48時間はなしかけなかったら警察を呼んでくれるとか？
毎晩とにかく前倒しに寝てる。
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もうトランプ大統領が来ると思って策を練るべきなのだろうなあ。パパ_ブッシュな感じかなあ。
うーむ，冗談みたいな艦だなあ。ジパングのみらいがこれだったら草加も乗りたがらなかったりしち。
レールガンとメガ粒子砲と光学迷彩早う。
ほんとパスワードは滅びてもらいたい。
アタマイイ。しかし月額課金か。従量制ならな。
思ってたのと違うけどまあいい。
おれがATMに触れるのは年に一度あるかないかであるが現金を入手する方法がこれしかないんだから根絶できない。早くコンビニの会計のときついでに下ろせるようにしてもらいたい。
ATMの機械はばっちいよな。
70年代以降のポールは二代目ジョンを捜して旅してるようなものだからなあ。
振りかえってみても誰も思いあたらないよね。
ジツは入院してました。その間の日記はこちらで［リンク］。
