自分に気づきを与えてみませんか?
カウンセリング(メンタル・キャリア)、アセスメントツールによる診断
コミニュケーション力向上サポートのインプリスクです

過去と他人は変わりませんが自分と未来は変えられます!自分に気づきを与えてみましょう♪
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このページではインプリスクのアセスメントツール診断のご案内をしております

インプリスク アセスメントツール診断について

●カウンセリング時の補助ツールとして使用できます

●とりあえず自分の性格特性や対人関係の傾向を知ってみたいあなたを診断します

●職業適性や性格傾向をアセスメントツールにより捉えて就職転職活動に役立てます

●いきなりカウンセリングを受けるのには抵抗があるあなたも気軽に自己診断を行えます

なお、各診断とも料金には送料、アセスメント料金、アドバイス料金などが含まれます。もしご家庭の事情などで郵送による送付をご希望なされない場合はメールにて書き下ろし、パスワード制によるWebでの閲覧可能などの対応も行いますのでお気軽にご相談ください。

お申込み、費用につきましてはこちらをご覧ください


インプリスク アセスメントツール診断一覧

1.インプリスクオリジナル総合診断
対象 15歳以上
カウンセリング、キャリアカウンセリングにて併用される場合割引有

下記の項目に関する診断が出てきます
・性格特性
・行動パターン
・対人姿勢、交流パターン
・あなたのこころが囚われているものなど
こちらの診断は心理療法の一つである交流分析で挙げられている自我状態、ストローク、禁止令などを基に作成されております。
診断結果見本はこちらからどうぞ


2.新版TEG 東大式エゴグラム

対象 15歳以上
カウンセリング、キャリアカウンセリングにおいて併用される場合割引有
下記の項目に関する診断が出てきます
・自分の心の中の5つの心のうち、どの心をよく使っているか、どの心を使っていないかがわかります。
・自分の性格特性、行動パターンを理解することができます。
・人間関係で、どのような交流パターンを取りやすいかを理解できます。

※エゴグラムについて
エゴグラム(egogram)とは心理療法のうちの一つである交流分析の中で述べられている自我状態(人が考えたり行動したりしているときの基になっている心の状態)を5つの機能(CP、NP、A、FC、AC)に分け、それぞれの機能のエネルギーの大きさをグラフ化したものです。5つの機能とイメージは以下の通りです。
CP…支配的親(道徳的、模範的、偏見的、批判的)
NP…養育的親(保護的、親密的、過保護、身びいき)
A…成人(論理的、合理的、客観的、打算的)
FC…自由な子供(行動的、享楽的、自由奔放、我がまま)
AC…順応した子供(協力的、平和的、依存的、遠慮がち)
これらの機能は状況に応じてエネルギーの大きさが変わっていきます。
例えばある会社の社長さんを例にしましょう。
会社で部下を叱っているときはCPのエネルギーが大きくなります。でも可愛い孫をあやしているときはNPが、取引先との商談のときにはAが、趣味のゴルフの時にはFCが、奥さんの家事を手伝っているときにはACが、と言った具合にそれぞれエネルギーが大きくなります。
この各機能のエネルギーの大きさのバランスをエゴグラムにして見ることによりある状況に対してどのように行動したりしているかがわかります。
エゴグラムを行うと自分が見えなかった部分が見えてきたり、無意識のうちに行っている態度や行動が明らかになってきます。
例えば他人と接しているときにCPのエネルギーが大きい人の場合、普段は責任感がありリーダー的な存在で周囲の人を引っ張っていけますが、エネルギーが強くなると本人が気がつかないうちに他人に批判的になったり偏見になりがちです。こういったことが解ることにより人間関係の改善や自己啓発に効果をもたらせます。


3.VPI(職業興味検査)
対象 大学生・短大生
キャリアカウンセリングにおいて併用される場合割引有
下記の項目に関する診断が出てきます
6つの職業分野(現実的、研究的、社会的、慣習的、企業的、芸術的)それぞれの好みや関心の強さと5つの心理的諸傾向を測定します。
こちらの検査は、160の具体的な職業に対する興味・関心の有無を回答させることにより、6種類の職業興味領域に対する個人の心理的傾向を5領域について把握しようとするものです。
診断結果見本はこちらからどうぞ


4.厚生労働省版一般職業適性検査(器具検査含まず)

対象 中学生〜成人まで
キャリアカウンセリングにおいて併用される場合割引有
下記の項目に関する診断が出てきます
G−知的能力→応用、推理、判断する能力、一般的な学習力
V−言語能力→言葉、文章を理解し、表現する能力
N−数理能力→正確に計算したり、応用問題を解く能力
Q−書記的知覚→文字や数字を正確に見分ける事務的な処理能力
S−空間判断力→立体形を理解したり、図面を読みとる能力
P−形態知覚→形を細部まで正確に見分ける能力
K−運動共応→データ入力等、目と手を共応させ迅速に作業する能力
この検査は、アメリカ労働省が作製したGATBを原案として、昭和27年にわが国労働省(現厚生労働省)が公表しました。以来、50年余にわたり、研究改訂が重ねられ、進路・職業指導の分野で広く利用されている検査です。
診断結果見本はこちらからどうぞ

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