1.5の使い方

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メインウインドウについて

ダブルクリックして起動してください。その後,Finderをアクティブにすると,下のようなウインドウが現れます。ウインドウの大きさは4段階で変更可能です。

上(左)には,メモリの最大未使用ブロックを表示します。4秒おきに更新します。


 メニューが縦並び



メニューが横並び

Finderがアクティブな状態でないとウインドウが現れません。他のアプリケーションを使用中は隠れます。

ファイル」「表示」「特別」メニューから,機能を選択すると実行されます。それぞれの機能については,それぞれの説明ページをご覧ください。

アイテム」メニューは,上の三つとは少し違うはたらきをします。ふぁいんだメニューへるぱと同じ階層(フォルダ)にある「Items」というフォルダ内のアプリケーションやファイル,フォルダを起動することができます。くわしくはこちらをご覧ください

ウインドウを閉じるか,ふぁいんだメニューへるぱがアクティブな状態でファイルメニューから終了(またはコマンドキー+Q)を選択することで終了します。

ウインドウの大きさや縦横,空きメモリの警告を行うかどうかなどの設定は変更できます。「設定の変更について」をご覧ください。


メニュー一覧

ファイルメニュー

連番フォルダ作成ダイアログからファイルを開く特別なフォルダを開く起動項目を起動全ウインドウを閉じるクリッピングの内容表示テキスト/リードオンリー相互変換タイプ&クリエータ表示ファイル名一括変更ラベル一括変更コメント一括入力ロックロック解除任意の場所に移動任意の場所に複製任意の場所にエイリアス作成

表示メニュー

順番にポップアップウインドウ全ウインドウをアイコン表示に全ウインドウを小アイコン表示に全ウインドウをリスト表示に表示オプション一括変更選択ウインドウを前面に全ウインドウをタイトルバーに全ウインドウをタイトルバーでなくすウインドウを並べて表示ウインドウを重ねて表示

特別メニュー

ゴミ箱を空にする取り出し可能ディスクの取り出し確認後,再起動確認後,システム終了アプリケーション切替の設定フォルダ内のファイル名の書き出し

アイテムメニュー

設定の変更


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