HISTORY OF OOE NOUGAKUDOU
能楽堂100年の歩み
家紋
明治41年(1908年)の創建から現在まで、大江能楽堂が歩んできた歴史をご紹介します。戦禍をくぐり抜け、幾度もの改修を経ながら、今日も京都の地で伝統の舞台を守り続けています。
終戦の日

昭和20年8月15日 終戦の日

能楽堂の楽屋を壊したあと玉音放送で意気消沈する柳池消防団。前列左より4人目が6世又三郎。

強制疎開命令により楽屋・住宅の解体を余儀なくされましたが、舞台本体はその日の敗戦により解体を免れました。この奇跡的な出来事が、現在も往時の姿を残す能舞台として伝わる礎となっています。