using JavaScript |
【過去の下つゆINDEX】 |
---|
単行本の『ゴルゴ13 (144)』をばらしてPDFにしてみる。2007年5月初版。256階調600dpiで撮った261頁は639MBであった。エシュロンなんてズバリ言っちゃってますけど。前の都知事が米大使をやりこめてます。
xp Home だったのへ 7 Pro を入れた旧VAIO-Rには予約Popが出ないんだけど,更新に失敗しつづけてる WinUpdate があるせいかな。まぁ1台くらい Win 7 が残っているほうが安全だろうな。
まじでジョジョが終わっている。
梅雨ん梅雨ん。
ゆうべ本当に久しぶりに,今年になって初めて足が攣ったのだけれども,いつもの脹ら脛ではなくて右足の親指が反りかえって上を向いたまま固まるという恰好だった。体感1時間くらい攣りっぱなしだったが足をゆるゆると布団に引きこんで脛を撫でるうちに――指が攣ったというより脛の筋肉に引っぱられたみたいだ――別段痛くもないからまた寝てしまった。朝おきたら何ごともなく,まったく普段の調子であった。
うむ,確かに鳩尾バンドを着けるのはめんどくさい。ただ着けただけではだめで,大抵は電極部(あからさまなメタルでなくて通電繊維に覆われた部分)を水で濡らしてやる必要があるしな。
リストカット違ったリストバンドで脈をとると謳う製品はいくらもあるが,実は鳩尾バンドでないとまともに心拍は拾えないのだ,現状ではな。何よりもかによりもリストバンドはださいからなー。おれの趣味じゃあない。
きょうの陽光は何だか珍しく感じた。
今週もジョジョやってない。
単行本の『ゴルゴ13 (143)』をばらしてPDFにしてみる。2007年1月初版。256階調600dpiで撮った259頁は604MBであった。長い長いゴルゴ_サーガにあって最大級の荒唐無稽さである。おれ的にはビートルズの『Revolution』に唄われてる人くらいの馴染みしかないが。
F-35はあんーま好きじゃないんだけど,ちょっと見なおしてしまった。ヴァリエイションでVTOLになるものなのか。
単行本の『巨人譚』をばらしてPDFにしてみる。2008年12月初版。256階調600dpiで撮った345頁は826MBであった。タイトルの「巨人」は飽くまでもイメージであって荒ぶる巨大生物といったものは登場しない。更にテーマと無関係な中国古典物が2篇あって,ストレイトにおもしろいのはむしろこっちのほうである。
なるほど電話線引くより先にケータイが普及しちゃったみたいなことが電子決済で起きるのか。日本にはコンビニがあるもんなあ。
おれは専らSUICA払い。レジで小銭を探してるのを見かけると,のろいぜヴァニラ_アイスと毒づくぜ。
もっともこの頃は現金もつかう。えー。財布の一円・五円が減るケースに限ってな。
おれは WindowsCE|Mobile に懲りたでな。お陰でシャープの端末を買おうという気がまったく起きぬ。OSの不出来はシャープのせいではないが,あんなもん載せて売りやがってという憾みはある。
最接近したら全体像を撮れなくなるそうなので,これが丸い冥王星の今回決定版かな。やはりクレーター沢山で大気は見えない。月より小さいんだもんなあ。パテ盛りしたような白い模様は何じゃろか。メタンの氷とか?
と思ったらクレーターは異様に少ないんだそうだ。地球のように地表の更新が激しいからということらしいが,いやあ,爆撃される表面積が小っちゃいからじゃね? ←えらそうなシロウト
おれが入院した病院は皆パラマウントだったような。確かにね,大部屋のでも腰が痛くならないんだよ。一般家庭には入らないだろうけどさ,欲しいよね。
単行本の『ゴルゴ13 (142)』をばらしてPDFにしてみる。2006年10月初版。256階調600dpiで撮った258頁は580MBであった。百mの潜水にスーパー稲ゲノム・自爆テロ。コンピュータネタなんか(仕事柄)ツッコミどころ満載に見えるからどれも怪しいのだろうが,それでもゴルゴが或るトピックをネタにするのはけっこう早いと思う。
高額医療費の補助金をくれるというので雨の合間に――結果的にそうなったのであってきょう出掛けるのがベストだったのだが――区役所へ行き,2300円ほどの還付を申請してきた。3月末の,2日間で8万なんぼ払ったぶんに対する福利である。ありがとうみんな(おれも)。
帰りに高い天ざるでも食おうと思ったら,10時半にしてまだ店がひらいていなかった。天が贅沢を赦さざる。天ざるだけに。
見えるのがもうイヤなんだが……。
髭剃りクリームみたいなのをブワーとスプレイしたらブツを包みこんでほどよく固まり先を抓んでごみ袋にポイできるようなクリームスターターができんもんじゃろかい。
単行本の『MUD MEN』をばらしてPDFにしてみる。2010年1月初版。256階調600dpiで撮った483頁は1.3GBであった。諸星大二郎の数あるライフワークのひとつであるが,こうして一気読みするとまた格別である。
5月10日のクリーニング引換券がひょっこり出てきてえらいこっちゃ。しかし割と最近,券なくしたとクリーニング屋に申告した憶えもある……いや,それは去年のことだったかもしれん。十年前だったかもしれん。
しょーがないので洗わなくてもいいようなスーツとコートを手土産にお店で訊いてみたところ,やはり回収忘れはなかった。この辺で何かwebサーヴィスをつくれそうな気がするが,思いうかぶのは桂春若師匠の「「あのー,1年ほど前に預けた洗濯物を引きとるの忘れてたんですが,まだあるでしょうか」「あー,タナカさんね,ございますよ」「よかったー」「できあがりは来週の火曜日になります」」という小咄ばかりなのであった。
![]() [honto|amazon] |
![]() [honto|amazon] |
![]() [honto|amazon] |
![]() [honto|amazon] |
![]() [honto|amazon] |
![]() [honto|amazon] |
![]() [honto|amazon] |
![]() [honto|amazon] |
![]() [honto|amazon] |
![]() [honto|amazon] |
![]() [honto|amazon] |
単行本の『ゴルゴ13 (141)』をばらしてPDFにしてみる。2006年8月初版。256階調600dpiで撮った259頁は578MBであった。巡る巡る巡る因果は糸車,かつてゴルゴをネタにしようとした小説家をターミネイトした際に図らずも巻きこんでしまったコマンドーから復讐を受ける。ゴルゴ的に軍施設内の軍人には補償の必要なしという理屈であろうか。
レギュラーコーヒーで足がむくむのは,いよいよ確定的だなあ。
単行本の『ゴルゴ13 (140)』をばらしてPDFにしてみる。2006年5月初版。256階調600dpiで撮った262頁は555MBであった。ゴルゴの体細胞DNA・中共の不穏分子排除・ゴルゴの慈悲。3話目で彼の日常の一端と奇妙な倫理観が垣間見られる。
暑いねどうも。
単行本の『妖怪傑作選(2) 不思議な手帖』をばらしてPDFにしてみる。2008年8月初版。256階調600dpiで撮った384頁は628MBであった。先にPDF化した『ねずみ男の冒険』とダブる「神変方丈記」「子供の国」「幸福という名の怪物」はカットしてある。
水木版デスノート「不思議な手帖」を読みたくて買ったコンビニ装幀本。時折りつげ義春の描いた美人がまんま出てきたりして噴いてしまう。
emailの痕跡に拠れば4月19日にエージェントになっている。そして百日を費やして,おれは L8 に到達したのであった。ほう。ここは大きな節目なので,あー,引退モードに入ります。ドドドドドド
あとひとつメダルの Purifier を採ったら完遂と見なし――Recruiterは端から諦めとる――ためにウエポンを濫費して道すがら破壊しまくるが,以外には干渉しないことにする。もしカプセルを入手できたらL7レゾネを百本つめてその場に棄てる。いや,だって,L9なんてあーた,道のり遠すぎだよ。炎天下たちどまってたら死んじゃうよ。
諍いは虚しい。戦争反対。
直ちょいや何でもないです。
暑おすアミーゴ。
単行本の『ゴルゴ13 (139)』をばらしてPDFにしてみる。2006年1月初版。256階調600dpiで撮った258頁は588MBであった。事前の調査漏れからトラップに引っかかったゴルゴ・依頼を断るゴルゴ・依頼の虚偽を暴くゴルゴ・自爆攻撃を躱すゴルゴ。第1話にはゴルゴの恩返し篇もあるのだが,そっちのほうが先に描かれて単行本収録も済んでいる。
MDFに臍が切ってあるんですな。釘を使わないのは作りやすくてイイ(騒音的に)。こういうのを快適に組みたてるために工具買ったりすると次が必要になって泥沼化するんだよね。
でもバックロードはいいよにゃー。最高にゃー。
ふむう,航続30kmか。しょうじき言って,まだそんなもんなの?とがっかりする。フューエルタンクが1Lの原付に相当しようか。スペアのバッテリが載せられるんなら,それが1基でも2基でも動く(30kmか,交換なしに60km走る)ようにできんもんかねえ。せめて原付並みのお値段に抑えようとするとこうならざるを得ないってことなのだろうけれど。
真夜中に住宅街を走るので気兼ねでしようがないって人が,今は買うのかなあ。