1997年8月19日(火) |
今日は石川県へ(泊まりがけの)出張。ホテルからの電話で琴絵の様子を聞く。また、今日は瑞生のHLA検査の日でもある。 9時30分頃瑞生を連れて病棟についたとのこと。ちょうど琴のマルクの時にあたったそうで、(病棟の)中から琴の泣き声が聞こえたそう。が、じきに泣きやんだ様子。 瑞生だけ採血のために病棟の中へ入ったのだそう。その時、O先生が病室の窓の外から琴とミーをご対面させてくれたそうである。琴絵は大変びっくりしたそうだが、うれしかったみたいである。 さらに、琴の朝ご飯を面談室でお母さんと一緒に食べれるようにO先生がはからってくれたそうである。琴が残したスープを瑞生が味見したのだとか。 瑞生の琴を見ての感想は、 明日は外泊になるのだろうか? |