Bon Voyage! HOME > PRIVATE DIARY > 1998年11月下旬

迷狂私酔の日々


11月21日(土)その1

昨日の夜、KCでピアニストHIROKOさんとベリーダンサーYOKOさんに約束させられた。こう書くと、なんかすごく艶っぽいなあ。実際とはエライ違いだ。単に「大根餅」を作るなんてすごいね、今度ごちそうしてよ、とHIROKOさんをおだてていただけなのだが。なにしろ、「死霊の盆踊り」の話を思い出させないように必死だったのでね。なんか、知らないあいだに12月13日と決まっていたようだったが。私がまたつくるのかぁ?

起きてすぐブルックナーの4番を許される限りの大音量で鳴らす。まずは、bookに『鍵のかかった部屋』。これでオースターは一区切り。これからは、オースターを読むことはあってもBOOK REVIEWで取り上げることはないだろう。もっとfunnyな本の方が気楽でいいや。

とりあえず、午前11時30分、ここまでをアップロード。

11月21日(土)その2

ジュビロ磐田対鹿島アントラーズ。どちらも勝ちにこだわって、すさまじい競り合い。ファウルも多かったが、激しいプレーと速さですごい試合になった。鹿島では奥野が、磐田ではアジウソンが長期欠場で、最後の砦の勝負が微妙なアヤだった。それにしても室井は、ハンドでPKはとられるわ、中山に抜かれるわ、穴とばっかり思っていたらVゴールとは。中盤の運動量がカギの磐田としては、後半終盤から延長はガクッとペースが落ちてドゥンガのロングボールに頼る展開になってしまったところが誤算。それにしても、どうも日本対韓国に見えてしかたがない。ブルー対レッドということもあるが、華麗な中盤対固いマンマークというあたりも。

ようやく、MS WORD98、クラリスメール、Norton Anti Virusのインストール開始。しかし、HDの「極度の断片化」を発見して中断してまず MOにバックアップを取り、NortonのDiskDoctorとSpeedDiskをかけようとするが、NortonのCDから起動しない。あれれれっ? そんなことをやってるうちに、

急遽録画放送のボローニャ対ペルージャ。攻めまくるボローニャを1点で抑えて、しかも1点を取ってよく引き分けに持ち込んだものである。それにしてもラパイッチ、スローインをフリーで受けて左足のアウトサイドだけで2人抜いて足元に飛び込んできたGKをよく見てゴール上へシュート。この先制点には驚いた。ボローニャはなんかなめていたフシがあるにせよ、ラパイッチは後半にも惜しいシュートが2本あってきれまくっていた。中田は5-3-2という最終ライン重視のフォーメーションに加え、ボールの供給源の守備的MFが2人とも入れ替わったこともあってなかなか見せ場をつくれない。しかし、ボールキープ、ディフェンスでのプレッシャー、2列目からの飛び出しと悪くはなかった。とくに、彼が倒されると必ず笛が鳴るあたり、敵のマークの厳しさとボディバランスが評価されていることの証明ではないだろうか。

ゆうこちゃんからメール。タッパーがまぎれてわからなくなったので、今度持って行くから選んでくれって。
「これは金のタッパー、これは銀のタッパー、これは鉛のタッパー。さあ、あなたのはどれ?」
ふう〜ん、湖の女神だったのか。それは失礼しました。しかし、こんなところで私信を展開してしまって怒ってない? と言いながら、またもここに書いているが。

Nortonの復旧作業を再開。結局、MacOS8のCDで起動して、FDのNorton緊急ディスクを使って修復した。それからインストール、設定などなど。もう、朝の7時だ。

11月22日(日)

こころゆくまで寝た。『素人庖丁記・ごはんの力』読了。AQUAZONEを久しぶりに開けてみたら、水槽には泳ぐ姿がいない。個体情報を見たら、4匹とも死んでいた。それも、水槽を設定した翌日に「塩素異常」が死因ということは、水を入れたら水質安定剤かなんか入れないとダメなのか。あ〜あ、とまたやり直そうとしたら、なんと卵がかえっていた。ずっと見放していてごめんね。この状況で生き残っているのだからきっと強いだろう。MikaとRikaと名付けて、水質をチェックし、薬品を投入、フィルターもそうじした。餌はオートだし、水の汚れと病気に気をつけて、今度こそ育てるぞ。

フィオレンティーナ対インテル。今晩は餃子とビールを友に楽しむ。インテルはロベルト・バッジョ、サモラーノ、ジョルカエフという攻撃陣だけでもすごいが、これにロナウド、ヴェントーラ(イタリアの新星)、レコバという面々がいる。あ、ソウザも。とにかくアタッカーのインフレ状態で、しかし勝てない。私に言わせれば「だから」勝てない。結局3-1でフィオレンティーナが逆転勝利。バティ、エジムンドのツートップではエジムンドがきれまくっていた。ルイ・コスタが欠場でもこれだけやるんだからな。

11月23日(月・祝)

久しぶりに吉祥寺へ。すでに西荻窪でいちご大福3個を買ってしまう。吉祥寺の駅ビルは通り過ぎるだけのはずが、『ファミリー!』の3〜6巻を見つけてレジへ。欲望に歯止めがかからない予感。本来の目標のシャツネクタイをゲットして、秘密の酒屋へ。薬屋の地下で安売りしているのだ。まあ、知っている人は知っているところだが。折良くジェイムスンカルヴァドスのセール品があった。よしよし。さらにシャトー・ヌフ・ドゥ・パープサンテミリオンを1本ずつ。まだ若いが2千円以下でつい手が出た。あとは帰ってキリタンポ鍋である。

U-21日本代表対U-21アルゼンチン代表。3-6-1のワントップに福田。トルシエ監督に口答えした松田直樹は試合に出してもらえなかった。柳沢も欠場。試合はアルゼンチンがちゃんと闘争心をあらわに向かってきたので面白くなった。このくらいを相手に中盤で自由にボール回しを出来れば本物なのだが。しかしながら、判断が遅かったり、小野のダイレクトパスに反応できなかったり、パスがゆるかったりして次々にアルゼンチン守備の網にひっかかる。そこへ、ラインを高く保った日本がプレッシャーをかけつづけてボールを奪取する。こういう厳しい中盤の争いが世界への階段なのだ。

かねてからイチオシの稲本が私のMVP。彼のカバーと押し上げが勝因ですな。決勝点も中谷がクロスを上げると見せて中村俊輔に送り、俊輔がダイレクトで稲本に戻したところで、稲本は福田にくさびを打ってワンツーを狙って猛然とダッシュする。もらったボールのコントロールには失敗したが、ディフェンダーを引きつけてスルーのようになって俊輔のループシュートにつながった。小野も中村もミスが多く、本来の調子とは言えなかったし、福田も高原(途中出場)も潜在能力の片鱗を見せただけで、まあこれから。それにしてもディフェンダーの層の薄さが気になるぞい。アルゼンチンを完封できたのは半分は相手のシュートミス、半分は運でしかない。1-3で負けてもおかしくなかった。でもとにかく勝てば官軍、代表のゲームは内容より勝負。

というわけで、3連休なのに更新はこのDIARYだけでごめんなさい。

11月24日(火)

電子レンジが壊れた。といっても火を噴いたわけではない。単にスイッチがはいらないだけである。電源は入っている。疑わしいのは、扉から出ている爪のひとつだ。もらった当初から折れていたのを応急処置していたのだが、とうとうなくなっていた。爪がきちんと受け口に収まらないと、扉が閉まっていると認識しないのではないだろうか。そこまでわかっていながら、対策が思い浮かばない。いっそ、オーブンを買い直す方に心が動く。なにしろ、三鷹に城南電機ができたころ、なぜかいただいた単機能電子レンジである。性能にはまったく不満はないが、狭いスペースでさらにオーブンを買い足す余裕がなかったのだ。もはや城南電機もなくなってしまったし。時が流れるのも早い。ん? いや、感慨に耽っている場合ではない。会社に遅れるではないか。

そういえば、マイルチャンピオンシップはタイキシャトルが余裕勝ち。ようやく一番人気が勝った。買わなくてよかった。次は楽しいジャパンカップか。これは当たらなくても恥じゃないからな。

関西学生アメリカンフットボールリーグは、立命館の優勝で幕を閉じた。京大は最終戦で同志社を35-3で下して2位。関学は立命との決戦で10-0から逆転されて27-13で2敗目、3位。どこが勝ってもおかしくなかった。関東では法政と日大が勝ち上がったが、両方とも辛勝。日大は日体大に21-20と食い下がられて最後の2点トライの失敗でかろうじて残った。ついに日大が甲子園に復活するのか? Xリーグでは、夢のアサヒ対決が実現するか、楽しみだ。金岡対田中重光なんて、いいではないか。鹿島とアサヒ飲料でもいいな。コーチ対決は金氏対藤田だ。

サッカーでは感動の入れ替え戦真っ盛り。フロンターレの夢はロスタイムに消えていった。まるでドーハのような幕切れ。J1とJ2では雲泥の差だからではあるが、チームが本当に地域に根ざすための試練でもある。サレルニターナのように、50年かかってはいあがる例もある。20歳の青年が70歳になるんだよ。それでも、「このチームと共に生きた」という幸せが得られるかどうか。つい昨日まで公園で遊んでいた少年が地元チームのヒーローとなり、やがて代表となって世界に名を馳せる。「あいつには、オレがリフティングを教えてやったんだ」と酒場でくだをまくなんて、いいではないか。1週間前に書き漏らしたが、チャンピオンシップよりも興奮することまちがいなし。地域バランスからいえば福岡と札幌に残ってほしいのだけれど。

どうも、このページの「21日(土)その2」の直前で本文が一部なくなっていたようで、失礼しました。アップロード中に壊れてしまったみたいで。アンカーもなくなっていて、「最新の日記へジャンプ!」できなくなっていました。すみませんねえ。今度はちゃんとしてるはずです、はい。おっと、「ワイン漫談」は第22回です。

11月25日(水)

AQUAZONEで泳いでいるのが「生後2日」という赤ちゃんだけなので、お兄さんとお姉さんを加えてあげた。TomokoとWataruという。これは、私がつけた名前じゃないからね。ただ、実は餌が少ないと赤ちゃんを食べる危険もあるというのが心配だ。いまのところ、みんな満腹度が「100」だから大丈夫だと思うのだけれど。

Palm3はGo Type!の入荷遅れでいまだ入手できず。本体だけ先に送ってもらうことも考えたが、なんかクリスマスプレゼントみたいでいいかとも思い、そのままだ。ああ、早く触りたい。そしてケースを買って、いろいろソフト入れて、マックのプリンタポートからの分岐も買って・・・と。そういえば、最近まったくプリンタを使っていない。ノズルがつまっていないかしらん? はたまた、ドライバはMacOS8.1に対応しているのを入れたんだっけ? ああ、気になる。今週末はプリンタの試験だな。

このところ、メインのコンテンツをなかなか更新できずにすみません。風邪のせいと、仕事が少し忙しいせいで、と言い訳。それに、競馬もサッカーもアメリカンフットボールもシーズン真っ盛りだし。ちなみに次の土曜日はイベントの手伝いで出社しないといけない。夜には鹿島対磐田でチャンピオン決定。翌日曜日はジャパンカップと、横浜スタジアムでXリーグFINAL6の準決勝。夜にはセリエA。これに、平日はJリーグ入れ替え戦やらUEFAチャンピオンズリーグやらがある。ああ、大変だ。

しまった。明日のジコチューH田クンのLIVEを忘れていた。26日(木)、夜8時半から、荻窪ルースターだそうです。今頃宣伝しても遅いか。

N田さんにザウルスを手ほどきしてもらう。かなも漢字も手書き認識するスグレモノである。ただし、正しい筆順でないとダメ。彼はこれで女の子に電話番号を書かせちゃう。スタイラスペンで入力していくのって楽しいもんね。「ほら、まず漢字で名前。次、ふりがな。ちゃんと書けるでしょ。そして、電話番号ね」こうして乙女は純真に彼のデータベースにみずから電話番号を入力してしまうのである。まあ、魅力的な人だからかもしれないが。

つづいてゆうこちゃんとベリーダンサーYOKOさんに会う。なにかよからぬウワサをしていたらしいが、ワインオープナーをあげたら「怒ってないよー」ということであった。ちなみにゆうこちゃんはコピーライターなのだが。関係ないか。ネタになりそうな話はたくさんあったが書かない。あるいは単にもう忘れたのかもしれない。またはもう眠いのかもしれない。もうすぐ午前2時である。

bookに『素人庖丁記・ごはんの力』。

11月26日(木)

ジコチューH田クンのLIVE。駅でばったり会ったみちよさんに焼き鳥をおごってもらう。「まるでつばめみたいだね」と言ったら「あんたはカラスくらいよ」と言い返された。それにしてもギャグのセンスに欠ける2人である。ルースターでは国分寺エクスペリエンスも出演しているらしい。ここのドラムのF井クンは以前の私のジャズバンドのドラマーである。そうか、もうCDを3枚も出しているのか。

ゆげさんにトヨタカップのチケットを譲ってもらう。やった! 

11月27日(金)

「calcio 2002」応募企画書と履歴書をでっちあげる。インテル対レアル見逃す。

11月28日(土)

速達を出しに郵便局へ。歩きに歩いて結局西永福で無事投函したが、一瞬、休みかと思った。会社に行ってイベント手伝い。ずっと立ちっぱなしの肉体労働。疲れはてて帰って来たところに、PALM3など到着。すぐにJリーグ・チャンピオンシップが始まったのだが、つい開封し、いじってしまう。

鹿島対磐田2-1。中山と秋田のすがすがしいゲーム後。ドゥンガの寂しい背中。

そして、私のPalm生活が始まった。

11月29日(日)その1

JRAへ預金。エアグルーヴ、フェイスフルサン、ステイゴールド、ウンガロのボックスに1000円ずつ。最高にうまくいくと、30万円のキャッシュが手に入る。何を買おうかなああ。

秋葉原へ。イケショップモバイルプラザでレザーケース、ペン3本、HotSyncケーブルを買う。LaoxMac館でローカルトークコネクター。すべてPalm3のためである。T-ZONE Macとイケショップ本店を見る。電子レンジを見る暇なし。すでに午後1時になろうとしている。キックオフは1時30分だ。とにかく電車に乗って車内でレザーケースを装着。Palm3で映画、本、日記などを書く。あまりに楽し過ぎて不安。

帰ってTVつけた途端にアサヒ飲料は2TDを取られた。Xリーグのファイナル6の準決勝。横浜に行くよりも長居の試合のCS生中継を選んだのである。しかし、反撃開始。田中から吉田への美しいパス、そして吉田の空中ダイヴ。京大コンビである。ディフェンスには阿部、内田、上田もいるし、なんかデジャヴュに囚われる。しかしTFPがポストに当たって6点止まり。つづいてFGが決まって9-14と追い上げる。リクルートもパスで前進、アサヒ飲料は最後の勝負にブリッツをかけたが空いたところに安部奈知に走り込まれてTD。ところがなんと、そのあとのキックオフを敵陣25ヤードまで戻して次のプレーで一発パスで見事に盛り返した。16-21。そして残り2分30秒からの最後の攻撃、なんと長い西日に邪魔されてパスが取れない。ついに力尽きてしまった。

ジャパンカップでは、エルコンドルパサー、エアグルーヴ、スペシャルウィークと日本が上位を独占。またも預金は返ってこない。

ローカルトークコネクターが、4ピンから8ピンへの変換コネクターであることを発見。使えない。プリンタをはずしてPALM3のクレイドルをセット。MacにPalmDesktopをインストール。HotoSync不調。コントロールパネルで探してHotSync Managerを起動する。文字化けの嵐のなか、たぶんプリンタポートだろうところを設定する。ようやくHotSync成功するも、日本語が読めない。『Palm/Pilotナビゲーションブック2』によれば福本修仁氏のフリーソフト「PD Patcher」がCD-ROM内にあるはずなのだが、いくら探してもない。しょうがないので氏のサイトからダウンロードしてパッチを当て、見事日本語化された。これを会社のメールアドレスに送って、会社でもHotSyncできるようにする手はず。そのためにHotSyncケーブルを買ったのだ。

というわけで、このDiaryはPalm3で書いている日記メモをもとにしているわけなのです。ワハハハハ。

あ、AQUAZONEの世話を忘れている・・・・

bookに『陋巷に在り 9 眩の巻』、fuminaに最新情報。

11月29日(日)その2

セリエA、ペルージャ2-0ピアチェンツァ。中田の見事な2ゴールで快勝。気持ちよさそうであった。フリーキックから裏に出る動き、タイミングドンピシャのラパイッチのチップキック、そして美しいオーバーヘッドダイレクトボレーシュート。何よりも、チームのコンビネーションと信頼感が出てきたところがよい。ペルージャっていうチームに、毎週見ているので親近感が湧いてしまってねえ。なんかカスタニェル監督も味のあるおじさんみたいで。弱いながらもがんばろうぜ、みんな、という判官贔屓をくすぐるところがある。街自体も古くて小さくてよさげだし。なんかあまり好きでもない娘に言い寄られてついなじみになっちゃうみたいな(全然違う気もするが)。

もうイレブンの顔も覚えちゃったもんな。しかしながら、その美しいゴールの瞬間、私は料理をしていて、テレビを見たら中田が珍しく喜んで(といっても顔が笑っている程度だが)いるところだった。ちょうどニンニクの香りをつけた油に牛肉を投じたところだったのだ。許せ、みなの衆<って誰のことだ?

インザーギ弟、見たかったなあ。どうして出なかったの? 誰か知ってる?

11月30日(月)

Palm3が壊れた。会社のMacにPalmDesktopをインストールし、日本語化してHotSyncして「よしよし」と思っていたのだ。しかしそのとき、HotSyncケーブルからPalm3を引き抜く瞬間にいやな感触があったのである。駅で電車を待ちながら、うきうきと開いたPalm3。だけど画面は死んでいる。ビデオデッキといい、電子レンジといい、ミダス王の心境だ。もっとも、王の場合は触ると黄金に変わるわけだが。私の場合はただ壊れるだけだ。まあ、Palm3については壊れたというのはオーバーで、きっと直るのではあるのだが。

結局、帰ってクリップを探しだし、ソフトリセット(実はクリップを探すまでもなく、スタイラスペンの上部をねじると、そこにリセット用の棒があったのだ)。ダメ。ハードリセット(ハードリセットの前に、クールリセットというのがある)。しかし、Welcome to Palm3が点滅するだけ(どうやら、ここで「上」ボタンを押すと起動するらしい)。やむなく電池抜き。これでようやく復活したが、データは全部消えた。

最初の洗礼であった。それにしても、まったくマニュアルを読まずにやっているわりにはタフな相棒Palm3である。リセットするときぐらいちゃんと読めよな>自分。


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