1:デンマ−ク | 3:2つのフィヨルドとロルスティゲン | 4:フロムからベルゲン | 5:ストックホルムとシリアライン |
6:フィンランド | 旅行記のペ−ジ へ | HOME |
2006年8月17日(木) 6時10分、早朝の専用バスによる出発。2000年に建設されたコペンハ−ゲンとスウェ−デンのマルメの間の海底トンネル(約4分)海上橋(約12分)を通り、スウェ-デンのマルメに。その後、E6(ヨ−ロッパ道路)をひたすらオスロまでバスで走ることになる。コペンハ−ゲンから船を利用してオスロに入ると楽なんだが、結果的にオスロまで10時間近くかかったがこりゃ無理だぜ。途中、ウッデバラの小奇麗なレストランで昼食をとる。午後3時半オスロに着く。
その夜はオスロ郊外のきれいなアメリカンスタイルのTHON TRIADENホテルに宿泊。ノルウエ−のビ−ルの高いこと、デンマ−クのおよそ倍くらい。 2006年8月18日(金) 8時ホテルを出発。運転手はドイツの青年で夏のシ−ズンをオスロに滞在しての出稼ぎとのこと。22日のベルゲン空港まで運転してくれた。ダレスニッパ展望台への道、トロルスティゲンなどの狭いヒヤヒヤの道を見事な運転。 。
ジャンプ競技場で少し時間を多く取ったためか、ロムのスタ−ヴ教会には5分くらいの違いで教会内に入れなかった(8月16日より午後4時まで)。しかし、添乗員の努力で8月20日にボルグンドのスタ−ヴ教会の見学ができるようになった。添乗員も大変なんですね。
ガイランゲルフィヨルドを眺望できるダレスニッパ展望谷は非常に道幅の狭い道路(有料)でヘアピンカ−ブも多く、また道路ガ−ドレ−ルも少なく(以前は全然無かったとのこと)ヒヤヒヤの連続。運転手は見事に登坂してくれた。この道路は気候条件で閉鎖されることが多いとの事である。展望台からのガイランゲルフィヨルドの写真は下に。 午後6時過ぎにガイランゲルホテルに到着。フイヨルドに面した瀟洒なホテルで、食事はいわゆるヴァイキング。波止場まで散策し、船の出航風景などを見る。 |
|||||||||||||
ウッデヴァラ | オスロ国立美術館 | オスロ国立美術館 | オスロ国立美術館 | ||||||||||
ヴィ−ゲラン 男と女 | オスロ市役所 | ヴィ−ゲラン公園 | ヴィ−ゲラン公園 | ||||||||||
ヴィ−ゲラン公園 |
ヴィ−ゲラン公園 |
ヴィ−ゲラン公園 |
|||||||||||
ミョ-サ湖 | リレハンメル | リレハンメル | ジャンプ競技場 | ||||||||||
ジャンプ台 | ロムのスタ−ヴ教会 | ロムのスタ−ヴ教会 | ロムのスタ−ヴ教会 | ||||||||||
|
|||||||||||||
ダルスニバッハ展望台 | ダルスニバッハ展望台 | ダルスニバッハ展望台よりガイランゲルフィヨルドを展望 | ダルスニバッハ展望台 | ||||||||||
ガイランゲルホテル | ガイランゲルホテル | ガイランゲルホテル | ガイランゲル |