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熊野古道 和歌山

熊野古道陸路はいよいよ中辺路のメインルートです 

峠をいくつも越え熊野三山への参詣道を歩きます。
熊野古道の奥深さを感じながら歩きます。

ギャラリー

針地蔵
道は車道と並行に延びているが、古道の道の高さがどんどん上がった。
5番の標識を過ぎてすぐに針地蔵尊がある。
看板は少しセンスがないが、地蔵さんはかわいくて建物もなかなかのものである。

ここを過ぎてしばらくは、かなりきつい登り坂がある。
登り坂の頂上にNHKのテレビ塔がある。
登り終えてかなりアゴが上がっているので、休憩にちょうどいい。
お茶を飲んだり、チョコレート等を食べていると展望台の所で追い抜いた4人連れが追いついてきて、そして抜かれた。

やっと道が下りばかりになった。
途中ガイドブックにも載っていないが、小さな祠があり、地蔵さんが祀られていた。
夫婦地蔵と幟があった。

(2011年5月8日 11:10)
熊野古道 針地蔵尊
(2011年5月8日 10:12)
熊野古道 針地蔵尊
(2011年5月8日 11:31)
熊野古道 針地蔵尊
(2011年5月8日 11:24)
熊野古道 針地蔵尊
(2011年5月8日 11:32)
熊野古道 針地蔵尊
(仲良く並んでいる。ゆだれ掛けの模様もハート)
熊野古道 中辺路
(山並みの緑がきれい)
熊野古道 針地蔵尊
(2011年5月8日 11:39)
熊野古道 針地蔵尊
(中では木工細工を売っていた。なかなかいいのもあった)
左手の中辺路から果無山系に続く、いい景色を眺めながら歩を進めていると、やっと民家の見えるところまで来た。

庭木の手入れをしているおじさんがいたので少し話しかけた。

「かなり厳重に柵をしてますね」
「はい、この柵の一番下がアライグマ用、次がイノシシ用、その上が鹿用、一番上の電線は猿用」
「アライグマはこの辺まで来ているのですか?」
「かなり多くなったよ。でも一番悪いのは猿やね。なんぼ追い払ってもアカン。毒入りまんじゅうも気づくのか知れないけど食べないね」
「お金がいりますね」
「そうや町からは10万円の補助がくれるけれど、毎年くれないからね」

うーん、やっぱりここは狼を復活させなければいけない。