モーガンの20年に及ぶライトペインティングの集大成。
作品はマット・クリスタル・バックライトプリント (すべてピクトラン紙を使用)だけでなく、 プラチナプリントや同じタイトルで ライトペインティングを音楽と共に収録したDVD等、 様々な形状で展示いたします。 会 場:GALLERY COSMOS (目黒駅徒歩10分) 東京都目黒区下目黒3−1−22・谷本ビル3階 Tel: 03-3495-4218 http://www.gallerycosmos.com 会 期:2010年9月14日〜9月26日 時 間:11:30〜18:30 Opening party :9月14日18:30〜 Mini Live :9月20日 17:30〜 アートギャラリーは写真展にあわせてリニューアルしました。ご覧下さい。 http://www.morgan-fisher.com/jgallery.html 2010年9月16日(木) 「Morgan's Organ」単独コンサートシリーズ第75弾を スーパーデラックス西麻布にて開催します。 ※ 10月の「Morgan's Organ」はありません。 開場:7:00pm 開演:7:30pm & 9:30pm チケット料金:事前予約=無料、 当日=1000円 (MP3無料ダウンロード特典つき) ※ 事前予約は: http://super-deluxe.com/2010/9/16 スーパーデラックス(会場アクセス情報): http://super-deluxe.com 詳しくは、こちらをご覧ください: http://morgan-fisher.com/jlive.html 。.。.。.。.。.。.。.。 「モーガンのオルガン」ライブアルバム01〜10が、iTunes他 オンライン音楽販売サイトから購入できるようになりました。いずれも モーガンが「スーパーデラックス」にて毎月開催しているライブ音源を 収録しています。 Myspaceの「モーガンのオルガン」英文サイトにて、サンプル クリップをご試聴いただけます: http://www.myspace.com/morgansorganmusic |
青山キラー通りのとても素敵なカフェ”Flaneur”とコラボして個展をすることになりました
会期を2回に分け、2つのテーマで未発表作品を発表します。 ※Reception 7/17(20〜23時) ※2回めの会期は終了日が前後する可能性があります。 カフェ”Flaneur” 11:30〜23:00 (Click!) GALLERY RUE NALF CAFE
FLANEUR
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●カラーパーティー2009:Purple
日時:12月16日(水)〜12月21日(月)
午前11時〜午後8時 (火曜休館)
場所:ギャラリー「やさしい予感」(目黒)
141-0021
東京都品川区上大崎2-9-25
tel 03-5913-7635 fax 03-5913-7632
11:00〜20:00
火曜日休み
目黒駅徒歩5分
50人のクリエーターが、自由な発想・視点でグラフィックデザイン、イラスト、写真、映像、立体などをとおし様々にPurpleを表現します。
カラーパーティーは色をテーマにした企画展です。
これまで、黄・赤・青と3回の展示+イベント・ワークショップを行ってきました。そして今回は紫がテーマです。一緒に色・紫を楽しみましょう!
12月19日(土)14:00〜 紫の食べ物・飲み物を用意したパープルパーティーもあります。お気軽にお立ち寄りください。(参加費\500)
セミナー、ワークショップの開催日時等についてはカラーパーティーのサイトをご覧ください。
主催:武蔵野美術大学基礎デザイン学科OB会有志
●茂木登思陶展 12月1日〜6日 2009
GALLERY守門 12:00〜18:00
藤沢駅南口OPAデパート横
0466-23-8018
●THE OUTLINE 見えていない輪郭 展
深澤 直人 藤井 保
2009年10月16日(金)ー2010年 1月31日(日)
休館日:火曜(11月3日は開館),12月28日ー 1月2日
21_21 DESIGN SIGHT 展覧会概要ページ
http://www.2121designsight.jp/outline/index.html
●CAPELLA GARDEN
スエーデンの工芸学校カペラゴーデンサマースクールテキスタイルコース作品展
2009年11月18日(水)ー24日(火)9:00〜19:00(土、日、祝は17:00まで)
場所:松栄堂 京都市中京区烏丸通二条上る東側
TEL. 075-212-5590 www.shoyeido.co.jp
silkseminarの中原さんが参加しています。
●絵の中の散歩展vol.3〜森をぬけたら〜
金澤やよい・まえだますみ・水野結実三人展
2009年11月2日(月)ー7日(土)11:00〜19:00
coffee&gallery ゑいじう
東京都新宿区荒木町22-38
tel:03-3356-0098
東京メトロ丸の内線四谷3丁目駅出口2より徒歩5分
都営新宿線曙橋駅a1出口より徒歩2分
●青山ブックセンター本店
「デザイン学・思索のコンステレーション」
向井周太郎著 武蔵野美術大学出版局刊
刊行記念トークイベント10月17日(土)
向井周太郎+坂東孝明
同時に向井周太郎セレクトブックス「本」と
「デザイン」の出会いフェアーが開催されます。
● 福田緑個展「エアポケット」
2009 8月22日(土)〜9月12日(土)
ZINC CAFE 世田谷区北沢2-22-3 03-3414-8079
下北沢駅下車西口徒歩1分
シルクのセミナーにきてせっせといい感じで作品制作していました。
● [響像]KYO-ZO 2009 7/31-8/11
川鍋道広+津田翔平+小林昇太
GALLERY ROCKET
渋谷区神宮前6-9-6 TEL/FAX 03-3499-1003
THE SIX展で闇の中で動く光と像が初めて体験する時空間で知覚する感覚がなんとも言えず不思議でした。
● 2009年6月から現在までの気になった作品展、展覧会
6月はいろいろな面白い展覧会がありました。
個人的には、新国誠一の具体詩展で向井周太郎先生のシンポジュームでお話を聞けた事とお会いできた事が
一番の出来事でした。いまでも繰り返しかたちの詩学を読み返し聞いてみたい事がたくさんあります。
もう一度先生と一緒に作品集などを作ってみたいと思いました。
・ディータ・ラムスの時代展/ 純粋なる形象
機能主義デザイン再考
5/23-7/20 府中市美術館
・山中俊治ディレクション「骨」展
東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHT
会期:2009年5月29日(金)- 8月30日(日)
時間:11:00-20:00(入場は19:30まで)
休日:火曜日
・「日本のグラフィックデザイン2009」
東京ミッドタウン・デザインハブ(港区赤坂9)
6/5〜7/20
・新国誠一の具体詩
6/8-6/29
武蔵野美術大学
資料図書館1階展示室
・BEATY & LIGHT
MORGAN FISHER PASCAL D'ABOYER
によるジョイント写真展
6月10日〜25日
場所:スーパーデラックス
SUPERDELUXE
六本木ヒルズ側
・20世紀最強のスイス人デザイナー
マックス・フーバー展
2009年6月29日まで
20世紀を代表するスイス人デザイナー、マックス・フーバー。イタリアの華やかなカラーと、スイスのクールなタイポグラフィ 。
一見相反する要素がものの見事に融合し 、まったく新しい世界観を作り出した人物 だ。
現在、東京・銀座にあるggg(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)と青山にあるギャラリー5610の2ヵ所で、マックス・フーバーの
商業デザインを集めたエキシビションが開催されている
● UDONGE JOIN DESIGN FESTA 2009
5月16日(土)、17日(日)
東京ビッグサイト4階C+1342
11:00〜19:00
スタジオウドンゲのチームとして1ブースを使い作品と商品グッズを展示します。
軽い気持ちで参加したのですが、イヴェントへの参加なのでいろいろ大変です。
しっかりマネージして楽しめるところまでもって行きたいと思います。
僕としては、エコを感じる作品とグッズを考えています。
時間が取れれば、遊びに来てください。いろんなイベントもありで面白そうです。
DESIGN FESTA
HTTP://WWW.DESIGNFESTA..COM
● 第10回作品展 シルクスクリーン研究会
2009年4/3(金)〜4/8(水) am10:00〜pm5:00
於:麻生文化センター1階ギャラリー tel 044-951-1300
小田急線「新百合ヶ丘」駅下車、徒歩150秒
麻生文化センターの実習室で月2回ぐらいのペースで研究会のメンバーが作品制作した作品を中心に
今までのメンバーも参加して発表します。
15年ぐらい続いています。僕の作品も展示します。
是非見に来てください。
● 渡部広明セリグラフ展
[オルタナティブな版表現2008]
Hiroaki Watanabe Serigraphy Ehibition
Alternative Version Expression 2008
●場所 プラザ・ギャラリー
2008 8/23(土)-9/21(日) 10:00am〜6:30pm(水曜日休廊)
京王線仙川駅下車 東京都調布市仙川町1-24-1
tel 03-3300-1010 http://www.plaza-gallery.com/
オープニングパーティー:初日5:00〜6:30
長い間、シルクスクリーンの版画工房を主宰して制作してきたグラフィックな版画作品は、
結局のところ1色1版の色ベタを刷ったときの驚きの出会いと新鮮さの連続であり、継続でした。
現在も、1色の色ベタを刷った瞬間がたまらなく好きです。
シルクのミニマムでプリミティブな表現方法で、色や形、イメージの展開よりもできるだけ
直接性を感じる版を作り、生々しく刷り上げられた色インクそのものの現れが、強く印象に残
る様に、より直接的で物質的な形でこちらの意思と作品のサーフェースが共鳴するように作品
作りを心がけました。
voice of grass は、外と内に形を変容して激しく伸びていくむせ返るような青い草の生命力を
モチーフにそこに触れるように作品制作しました。凝縮された時間と意思と物質的恍惚。
残された空間には、同質の空気が、その表面を静かに何もなかったようにつないでいきずいて
いる。
Hiroaki Watanabe serigraphy exhibition 2008
- Alternative version expression -
Hiroaki Watanabe
It was the encounter that I was amazed to learn and continuation of the freshness
when I printed color close typesetting of one color of 1 at a thing and the time
of a constipated bureau, and the graphic print work which I presided over a print
studio of the silkscreen for a long time and produced was continuation.
I am unbearable, and the moment when I printed one color of color close typesetting
is good now.
I kept the making of work in mind I made a version to feel as possible than a color
and form, the development of the image immediateness with a primitive expression method
in a minimum of the silk, and I was vivid, and an outcome of the color ink itself
printed off was strong, and to stay in the impression so that I depended, and intention
of this place and surface of the work sympathized in direct, material form.
A work produced the vitality of the choked blue rush which voice of grass transformed
form in the outside, and grew intensely to be able to touch there in a motif.
Time and intention and the material ecstasy that were condensed. The air of the same
quality ties the surface to the had space calmly as there was nothing; and breathing.
● BOX-ART展-ギャラリー華沙里
2008 6/12-7/1 11:00am〜6:00pm(最終日5:00pmまで/木曜日休廊)
小田急線新百合ヶ丘駅南口より徒歩5分 川崎市麻生区上麻生1-10-6-2f
tel 044-954-2333 http://www.shinyurigaoka.com/kasari/
水島一生さんのプロデュースによる様々なジャンルの作家たちによるボックスアート展です。
僕は、シルクスクリーンで参加しています。
● 大坪美穂展−海界-
2008 5/17-6/15
香美市美術館 高知県香美市土佐山田町262-1 プラザ八王子
TEL. 0887-53-5110
●FLOW [SILENT VOICE] SILKSCREEN PRINTING WORKSHOP 2007 11/15〜19,20
11/21 EXHIBITION 展示 於・武蔵野美術大学基礎デザイン学科シルク工房
130号キャンバス5点にシルクスクリーンによるモノクロイメージの印刷作品制作の流れと展示
● [FLOW]SILKSCREEN PROJECT
渡部広明 ・大坪美穂 ・基礎デザイン学科有志・工房有志
[FLOW] 2008年の展覧会のための作品制作の流れの中で
イメージコンセプト[SILENT VOICE] 大坪美穂(作家)
・武蔵野美術大学基礎デザイン学科シルク工房での作業スケジュール
11/7日
江口孔版より[209p×271p]の写真製版した版、2mのスキージー届く
11/14日
世界堂より130号[162p×194p]のキャンバスパネル張り5枚届く
11/15,16日
130号のキャンバス5枚に下地のジェッソを塗る
刷台[200p×276p]の制作、暗幕などの準備
11/19、20日の2日間
作品1の刷りと、作品2の写真製版と刷り、落版、かたずけ
11/21日
シルク工房で作品展
●協力
STUDIO UDONGE
武蔵野美術大学基礎デザイン学科
●第9回シルクスクリーン研究会作品展
2007年4月4日(金)〜2月2日(水)
小田急線 新百合ヶ丘・麻生文化センター1階市民ギャラリー
現在、作品データを制作中
●第10回浜松市美術館版画大賞展
2006年1月4日(水)〜2月12日(日)
浜松市美術館 浜松市松城町100-1
TEL 053-454-6801/ FAX 053-454-6829
開館時間 am9:30〜pm5:00 休館日月曜日
●第4回池田満寿夫記念芸術賞展
「東京展」2006年1月31日(火)〜2月5日(日)
洋協アートホール
東京都中央区銀座6-3-2 ギャラリーセンタービル6階
午前10:00〜午後6:00(最終日は午後4時)
「大阪展」2006年4月17日(月)〜4月22日(土)
大坂府立現代美術センター
大阪市中央区大手前3-1-43