ハルの春待ち日記

夜のお仕事

人間が床につくと、ヴォルフィのお仕事が始まります。
といっても、小人さん達のように靴を作ってくれるわけではなく
サンダルをかじったり、床をはがしたりしてくれるんですけど。
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そして明け方、背中に視線を感じると、そこに彼が立っています。
(朦朧としているので、写真は撮れない)

日中はこんなにじっとしているのにねえ。(携帯カメラでは限界を感じる…)
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