ハルの春待ち日記

海へ

浅野川が氾濫しているとき、
(これは後日撮った写真。この大木どこから来たんだろう?)
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預かり家一同は事情により玉葱で有名な島を中継地点に、
(ホントは夏の移動はしたくなかったんだけど)
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二晩かけて本州の果てに着き、犬も人もぐったりしておりました。
 
でも着いた先が海辺の小さな集落のため、ヴォルフィも比較的元気に散歩ができました。
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彼は滞在宅を訪ねてくる人々に、「え、どこに犬がいるの?」
と言われるくらい、気配を消してケージにいましたが、
ハンナの方は、
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ちょっと寛ぎ過ぎかも。
いつか、ヴォルフィもこれくらいどこでも馴れてくれるといいんだけどね。