ハルの春待ち日記

小型犬の魅力

雑種犬としか暮らしたことのない預かり主にとって、
クヌートと暮らすことは、『未知との遭遇』でした。
(来たときはETだったしね)

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     (れっきとしたシーズーですっ)

でもだんだん元気になって、どんどん犬らしさが増してくると
そのぴょんぴょん跳ねる感じや、ちょこちょこ動く尻尾や
耳がひらひらする様子や、まさに子犬の容姿を残した姿が
とてもかわいらしく思えるようになりました。

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                    (早く投げてよ!)

そして、服。

江戸っ子ハラスは断固として拒否。 ハンナも見習って?か服を見せると逃げる。
犬に服を着せることは諦めていました。

が、まだ毛の短いクヌートの為、ユニクロのカットソーが3着くらい買えそうな、
どうやって袖を通すのか疑問でしたが、お留守番のお土産にと買った服。

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けっこう似合ってるじゃないですか(←親ばか?)
よく聞く「犬用の服って増えるよね」って理由がわかった気がしました。