アラン・カルデック(Allan Kardec)(1804-1869年)

霊の書 スピリチュアリズムの真髄「思想編」
アラン・カルデック(編) 近藤 千雄(訳)
平成8年12月20日発行

カルデックによる『霊の書』は、シルバーバーチの霊訓、モーゼスの霊訓と並ぶ最高級レベルの霊訓です。まさしく人類にとって最高の宝、スピリチュアリズムの“三大霊訓”と言えるものです。

本書は仏人アラン・カルデックが、通信霊、聖ルイにありとあらゆる質問を投げかけ、これに対する答えを得るという形で進められています。そのため、スピリチュアリズムの細部にわたるまで実に手にとるように明らかにされ、スピリチュアリズムの真理の全てが理解されるようになっています。

霊媒の書 スピリチュアリズムの真髄「現象編」
アラン・カルデック(編) 近藤 千雄(訳)
平成8年8月5日発行

カルデックの編纂による霊界通信として『霊の書』と『霊媒の書』がよく知られています。
本書はそのカルデックによる『霊媒の書』を近藤千雄氏の名訳によって日本で初めて刊行したもの。

本書には心霊現象全般にわたる霊界側からの詳細な説明が述べられています。心霊現象を理解するための画期的な書。

霊との対話-天国と地獄
浅岡 夢二(訳)
2006年2月 7日 初版第1刷
2011年7月17日   第8刷

天国と地獄Ⅱ
アラン・カルデック(著)
浅岡 夢二(訳)
2006年 8月27日 初版第1刷
2009年12月 7日   第8刷