ゆったり腑抜け日記
〜それは河の流れのよオに〜
Diary of the cat wants to go so easy and dullard.
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コンピューターゲームの20世紀 第7回…『ディーヴァ』
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1160800&media_id=59

ディーヴァの紹介なんてオレ様の年代のゲーマーにはするだけやぼだぜおっさんホイホイ。
ディーヴァか・・・
PC98のシナリオ「カリ・ユガの光輝」だけ完全シミュレーションだったのだよね。
そのマシンパワーを生かして最強のアクション戦闘シーン・・・はなかったんだよね。それで買わなかった。
もともとシミュレーションは苦手で、大戦略もやらんかったので8bit機種でできていたアクションシーンを「PC98ユーザーはアクション苦手だろうから」と割り切ってしまった英断にがっかりしたものです。
その分のうっぷんはランダムハウスの「獣神ROGUS」で晴らされることになるのだが。
いや獣神ROGUSはすごかったよ。
プログラムテクニックが特に。
4ドット単位スクロールや擬似スプライトルーチンの完成度が非常に高かった。
いまのマシンならこの程度のアクションは余裕で作れるので、プログラミングできるやつは書いてみるとよい。かもしれぬ。
今のマシンでROGUS作れてもえらくないの。
当時のPC98で作れるからえらいの。
この違いです。

そういやどこかでいまさら「PC98で格闘ゲーム作る」っていってるサイトを見たっけな。
ああ、作れるよ? それなりのクオリティで。
いまからやる意義をオレ様は見出せないが。
当時やったから意味があるのだと思う。
にこにこ動画などで当時のを公開して、びびった視聴者も一部いたようなのでそれでよしとする。
びびってるってことはPC98でどんだけの技術を投入したか理解した、ってことなんで、まあわかってるユーザーだからそれはそれでいいんじゃね? とか思うわいな。
あーどうでもいいですな。

ねます。

明日エイプリルフールだ、なんか仕込むか。

とか思ってるうちにねてしまうのです。

どん(・W・)ぐり!

(2010//)



ウサだったような?

んーと件2の話。

病んでるメイドさんに超技2個つけてもいいかとも思ったんだがだんだんと面倒になってきてりな。
通常の必殺技だけでなんとかなってしまうんだよね。
あと、ソフト的にややこいことが判明してな。
今メインマシンがWindows7 64bitで、その上でコンパイルしたりなんだりしてるわけだが、XP 32bitで動かそうとしたらなんだか警告メッセージがでてぴくりとも動かなかった。
致命的にコードをいじった覚えはないから、リンクしてるライブラリとか、生成しているコードとかがなんか違うのだと思う。
だから、XPでも再度動くようにするには、Vista 32bitあたりの環境にコードを持っていってリコンパイルせにゃならんということになるのかいな。
XPはまだまだユーザーが多いので切り捨てるわけにはいかんのですよ。
ああっめんどくさいっ。
まあ、Windows7上でコードが完成してから後のことを考える。
ストーリーモードとかいろいろあんだよ。
件1のとき、ビジュアルノベルみたいに絵をばんばん使ってストーリーを強制的に読ませていたけれど、それは格闘ゲームとして正しいのかどうか?
とかいまさらに思ってたりして。
ブレイブルーが同じことをやってきているので、なしではないと思うのだけれども、始まりと終わりだけ提示するのでもいいのではないかとかも考えてり。
ああそれはつまり普通の格闘ゲームに戻すってことなのですが。
理由の一つとしては、「さっさと対戦してクリアしたいのに、間に長いビジュアルをだらだらはさまれてもうっとおしい」と考える向きがあるのではないか、ということと、ぶっちゃけビジュアルステージって作るの手間かかりすぎってことなのですがね。
ウサの場合ペイントツールで「描く」のではなくてドット絵の手法で「打つ」のだから手間隙かかって当たり前なんだが。
やっぱりペイントツールの使い方を勉強せないけませんか。
そうですかそうですな。
そうすると256色の表現力ではやっぱりどうもなところがありフルカラーテクスチャ扱いになるのかなとかどうかなとか。
まあ、なんとかしますが。

どん!(・皿・)ぐり!

(2010/03/30)



ウサです。

ここんとこ頭痛がひどくての?

食事のたびに頭痛薬飲んでるんだが効かない模様。

うんまあ、あとパラメータ調整で完成としていいんじゃないかと。
攻撃用の超技つけるかつけないかと迷ってはいるが。
枚数がかなり少ないにしてはよく動いているり?

でもま、これ終わってもストーリーモードとかやることは結構あるんだが。

ウサの内部ではなかなか面白かったと思っている「ソラノヲト」ですが、「これ(BD,DVD)が売れたらアニメ業界終わりだ」とゆってるひともいるとか・・・
えー・・・?
面白かったがなあ・・・

まあいいです。

自治会の防犯委員とかを押し付けられてしまい、今日はこれから会合があるので出かける。

っつーか日曜とかに設定すんなよ・・・
これだから働いてない主婦どもは・・・

とかいらついてるがしょうがないのでいってきまする。

続きは書くかも書かないかも。

どん(・w

---------------
んーと帰ってきた

蛍光灯とか捨てるゴミ捨て場が公民館という名前の建物の前にあって、ああ会合もそこだろうと行ってきた。
そしたら人はいるんだが「え? ウサさん? そんな人名簿にありませんが」とか話がかみ合わず、聞いてみたら公民館ってもういっこあるんだって。
違う公民館いってた罠。

で、今日、たまたま同じ委員が同時に二つの公民館で開催されてたということで、あわててバス停に走っていってそこの地図でもう一個の公民館を確認、行ってきた。
なんだかなあもう。
3ヶ月だか4ヶ月だかに一回、町内の見回りをやるんだというのだけれど、そんなもん平日にやられてもウサが参加できるわけないので。
どうすんだこんなの。
みたようなー

です。

どん(・w・)ぐり!

(2010/03/28)



ウサですの。

えっとー

件2の話とかー
立ちの通常技が2こついた。
なんか予想外に早いペースで進んでいるんだがどうよ。
どうよもへったくれもねいのだけれど、もしかしてこれが最後の格闘ゲームキャラになるかもしれんだのに、そんなずばずば無造作に打っていいのかみたいなね。
最後のってのは別に含みもなく、作業量が大変だし年食って体力は落ちるしで今後同じようなことが出来るとは限らんってことですわ。
まあ、ざくざく打とうが丁寧に打とうがウサ程度では大して変わらないんだがね。
バイク買ったとなりのおじさんじゃないんだけれど、あれだ、それなりの年になったら今やっていることはあきらめて、年相応の、それなりの趣味で我慢しないとならんのかなあとか思ってり。
非常に残念ですが、世間一般を見るとそうなんじゃないかと思える。
バイクにしたって、隣の人はあれだ、家族を説得したり、金策を考えたり、いろいろハードルあってやっと手に入れたんではないかと思うが、ウサにとっては別段趣味というほどでもなく、要するに足なのでござ。
その、ウサが足と考えている程度のものを、隣の人くらいになったら趣味と考えてそこで楽しむ工夫をしていかないとならんのかいなあ。
ええなんといったらよいかわからん。
要するに年取れば出来ることは少なくなっていくのだからより小さいことで満足しなさいよという意味かと。
だがそうゆうのは好きじゃない。
上を見て、以前よりもよい成果を出していきたい。
のだがなあ。
どうなんだろ。
まあそうすると件のの前作のDL数7万越えってのはそうそうクリアできるとも思えないのですが。
最初に達成値が高くなりすぎたわけですよな。
うんなー
人生無理したらいかんのだと思うが。

そんな。

どん(・q・)ぐり!

(2010/03/25)



ウサみたいですよ?

んーと

道場の行きかえりにのぞくゲーセンで、マーブルVSカプコン2が稼動してるわけですのり。
いやもうなんてゆうか、いろんな意味で密度がすごいですにゃ。
汗臭い筋肉質なおっさんばっかりだし、コンボがえげつなく入るし、グラフィックは質が高いし。
どれだけ人数がいればあの質になるんだろうか。
多分「今度の冬にコミケで格闘ゲームを作って売ります」とゆうより数段高いレベルの人間が、数段多く集まってあのレベルなんだと思うわけだの。
そりゃアマチュアはかないませんがなー。
とゆうか、だからプロなんだともいえるか。
惜しむらくは、もうポリゴンの時代になっちまったようなので金をかけられるはずのメーカーがそうゆうドット絵をパワーをかけてやってくれるようなことはもうないよなあというところなんだけれども。
ああブレイブルーとかアルカナハートがやってますか。
でもなんかあの絵はドット絵とは違う気がするんだよな。
うんうまい表現が見つからない。
もやもやする。
まあメーカーは低いコストで人型のグラフィックをちゃんと動かせればいいわけだので、レンダリングだろうがドット絵だろうが結果が出ればそれは正しい話なのだけれどね。
当時ドット絵を担当していたメーカーの人材はどこいったんだろうか。
死んでない限りいるはずだので、そういう人を集めてこれれば見た目的には究極無敵な2D格闘ゲームとか作れるわけだけれど、誰かが旗振りをやらんかね。
ああもしかして某フランスパンがそれをやろうとしてるんですか。
そういうことなのか。
うんまあ誰がどこで何をしてもいいんだが。
同人で格闘ゲームやってる複数のサークルのクオリティが満遍なく上がるんなら賛成だけれども、一握りのサークルが人材やマシンパワーの暴力ですげーことをやってもな。

まあツクールもあるわけだし、ヴァンガードプリンセスとか例もあることだから、見た目的に(ここ重要)よいものを個人で作ることも無理ではないということが証明されているわけなんで、一握りのサークルのレベルたっかいソフトに対抗することもできないわけではない、のだが。
ああ単純にいろんなゲームが出ればよいといってるだけです。
いろいろなものが出て、手元に届くことが重要なんで。
例えばお店いってソフトが一種類しかないってつまらなかろ?
選択の自由ってやつがどうとかこうとか。
一握りのサークルが高いクオリティのソフトを出していくと自然と淘汰が起きるってことではないかと。
淘汰されると何が起きるかっつーと、多分続編モノばっかりが出て、市販ゲームでおきてきた一連の流れが起きるのでは、と予想してみたり。
まあ続編を作るパワーもないのが同人のよいところなので、そういうことにはならないか。
どうかね。
どうでもよいか。
どうでもよいですな。

ねるわ。

どん(・皿・)ぐり!

(2010/03/23)



ウサです。

なんだ、頭痛だけで終わっちまったなこの3日間の連休わ。

いつもの頭痛薬飲んで、それでも直らず、どうしようかと思っていて、突然温泉に行こうとか思ったり。
ええ例の公衆浴場なのですが、あれも一応温泉らしいので。
へそまで入るやつに1時間くらい入ってたら、風が強くて寒かったけれどけっこう温まった。
風といえば黄砂が飛んでくるとニュースでやっていて、バイクの洗車をしようと思ってたのがどうせ汚れるのがわかったのでやめて、庭掃除してたり。

自治会の仕事が回ってきやがったので、まあ単にプリントを各家庭に配る仕事だったのだが、まずお隣さんに行ったら、だんな氏が洗車用具もってにまにましてたのでプリントを渡した。
ら、うれしそうに「ウサさん、買ってしまいましたよ、ハーレー」つって。
カバーかかっていたので見れなかったが、「ああそいつぁおめでとうございます」かなんかゆってきた。
ハーレーって高いんだよな。
ウサのFZ6を見て「それ、何ccですか? いいですなー」とか言って来てたので、いつか買うのじゃないかと思っていたがハーレーですかそうですか。

んーと

通常動作とやられパターン打ち終わりました。
普段は通常攻撃打ち終わってからやられパターン書いていくのだが今回はどうも攻撃パターン思いつかず、先にやられから。
っつーか、思いついてはいるのだけれど、枚数をけちる方法が思いつかない。

ああどうでもいいですね。

ねます

どん(・w・)ぐり!

(2010/03/22)



究極手抜きで3枚で動かしてみたが、まあ、見れるじゃん。
ああドット打つのにパレットいじってるから色が変だ。

ウサっぽい。

んーとな

職場のテレビで相撲取りが映ってて、誕生日がたまたまウサと同じやったんが、誕生年が昭和63年やて。
うぁー
年をとるにつれて、高校球児やらアイドルやらがだんだんと年下になっていくのは体感してたが、やっぱりちょっとショックやわーみたような。
昭和63年ってついせんだっての気持ちでいたけれど、冷静に考えたら二昔前の話やんけ。

しかし取り組みみたら外人とか外人とか外人とか。
国技だろ?
と思ったのだけれど、相撲が国技という根拠は別にないのだそうな。
誰かが「相撲は国技」と言い出したのがそのまままかり通っているということらしー。
らしいというか、世の中にはそういう話もあるというか。
相撲が国技じゃないのなら、じゃあ国技はなに?
と言われて思い当たるものもないので別に相撲でもいいが。
なんとゆうかあんまり相撲に強いというイメージがなくて。
他でもない、元横綱A氏が打撃系に参加してあっとゆうまにのされてしまったのがなあ。
「相撲こそ最強」っていってた人もいるようだが、あれで見方が変わったのではあるまいか。
つまり突き蹴りとゆう飛び道具のない世界では相撲は強いのかもしれんけれど、ある世界に入ったら入ったなりの戦略なりなんなりを考えないといかんでしょ、っちゅーことで。

相撲といえばレスリング、そういえばそうそう

スーパーストリートファイターIVの最後の新キャラが公開されてたぐりが、トルコのオイルレスリングを使うんだと。
使うんだと、ってえらそうに言ってるがトルコにそういうレスリングがあるなんてついぞ知らなかった。
で、ちょっこり興味があってWikipediaとかみたけれど、あれだすげーな、体に油ぬりたくってくんずほぐれつ、試合時間40ぷんて。
投げ技組み技で40ぷんて。
しかもすべるから容易に組めないんでしょ。
余裕で死ねるわ。
世の中、すげぃ人々ってのはいるものだなあ。
などとぼんやり思ってり。

ああ疲れたので寝ます。

どん(・皿・)ぐり!

(2010/03/19)



ウサじゃったのぅーっ

なかなか時間がとれずに進まないのじゃけれども、まあ落書きしながらキャラクターデザインを進めてり。
とりあえず「病んでるメイドさんロボ」方向でひとつ。
ロボなのに病むのかという疑問はあるが、ロボットの頭脳としてなんらかの機械的ロジックで人間の脳を完全に模倣できたらそこには感情も発生するだろうし頭のねじが飛んでしまうこともあるのではないかと思うのだがどうか。
でも、生きていた脳が死んだ直後にはまったく同じ回路構成にもかかわらずそこには感情や思考は見られないので、えっとつまりどうゆうこと?
回路的に完全に脳を模倣しても、そこにもうひとつまみの隠し味みたいなものがなければ感情とか性分とか、人間の「らしい」部分は動作しないってことなのか。
あるいはある程度複雑な回路に電気を流せばそこに感情が出てくるとして、それはノイズみたいなものなのか。
何も感情が出てこないとしたら、それは冷徹な計算機のように動くのか。
死んだ直後の脳に電気ながしたら論理回路として使えるのか。
わからん。
最先端の科学者がわからんことがウサにわかるわけないのだけどね。

話がずれた。

そんな具合で、いろいろと鉛筆やグラフィックツールをもてあそんでデザインを考えているぐりが、まあどこかでみたような感じになるのだろうな。
というかすでにそうなってり。
あと必殺技考えないとな。
スタンダードな飛び道具・対空・突進のキャラになるのだと思うが。
スタンダードばかりじゃん、というのはおいとく。
せっかく時間制限の超技仕様をシステムに組み入れたので、それと攻撃用の超技と、2つは入れたい。
思うだけは自由のす。

まあそんな按配。

どん(・皿・)ぐり!

(2010/03/18)



ウサです、と断言します。

んー

http://d.hatena.ne.jp/French-Bread/20100315

同人サークルフランスパン、ドッター募集とか

腕に自信のあるドッターは応募してみるといいことがあるのではないでしょうか。
アーケードで出すとかすごいこといってるので、プロとして名を売るチャンス!
とかね。

オレ様は自信がないので応募しない。

えーと

そうだなあ、「病んでるメイドさん」とかどうだろー。
町外れにですね、オバケ屋敷と呼ばれるお屋敷があるのですよ。
もうずいぶんと住人の顔を見ないね、って状態でして。
主人の留守を守るのは一体のメイドロボ。
しかし孤独ゆえにか主人への情ゆえにか、まあなんでかわからんが頭のねじが飛んでしまった。
というのはどうか。
日本におけるメイドさんは「お帰りなさいませご主人様(はぁと)」とかそんなんなので、「イヒヒヒ」ってのは意外性があっていいやもしれんげ。
というかね、ゲーム的には単に「制限時間のあるスーパーアーツ」をやりたいだけなのですよ。
以前Windows95で作ったゲームでそういうキャラがいてですね。
あれはチアガールだったのだけれど、制限時間で攻撃力アップするスーパーアーツ持ってた。のですよ。
んが、飛込みがゆるくて、なかなか制限時間で攻めきれないキャラでもあったわけ。
前方へのジャンプを低い軌道にして飛び込んでたたみこめるセッティングにしたら生きてくるのではないかと。

制御フラグ1本使うのは惜しい気もしたが、そんなわけでコーディングはしてみた。
単純に制限時間中はキャラに黒い残像がくっついて表示され直接打撃のダメージ量x1.5になるようにしたげ。
制限時間は決めうちで適当に。
これでいわゆる攻撃用の超必殺技を別に用意したりすると、それもダメージ1.5倍だから、通常5割のダメージならば簡単に7割ダメージってことになるわけか。
削りだけでもえらいこっちゃな。
制限時間設定する超技で気力ゲージをうんと減らして、時間一杯になってもゲージたまらないくらいにすればそういうことはおきないけれども、まあ、攻撃力を上げておいてゲージためて超技をぶちあてるのも腕のうちってことで。
そんな感じでデザインを考えてみるげ。

メイドロボといえば、まあ自律して人間のような知的な挙動をするというのが前提なのだけれど、そういう知性をもった機械を発明するとそこで人間の文化は終焉に向かうという説をきいたことがある。
つまり、知性をもった機械が自ら思考し新たな機械を生みだして高度化が一気に進んでしまい、人間は置いてきぼりにされてしまう・・・というものなのだけれども、その派生として機械の奴隷にされた人類とかそういう暗澹たる未来も出てくるわけで、そうすると人間みたいに思考して動くロボットっていらないのかもなあとも思ったり。
まあ想像の中であれこれするのは自由ですが。

あ、ねるます

どん(・w・)ぐり!

(2010/03/16)



ウサです。

道場行ったとき、なんか面白い本はないかと旭や書店に入ってみたげ。
DTMマガジンの最新号と、DirectX11の速報版みたいな参考書があったので買ってみた。
DTMマガジンはあいかわらずソフト紹介が多くて、音楽雑誌という感じはしないのですが、なんかこれ読んでも音楽作れる気がしないなあ。
買わなくてもいいかもしれん・・・。

まいったのはDirectX11の方ね。
さっぱり内容わからん。
コメントなしのコードを投げっぱなしの解説で、ここまで不親切な本もそうないなと。
9.0から11に来て何が変わったというのはよくわからなかったがなんでもラップすればよいというものでないのはわかった。
可読性も大幅に下がってるような気がするんだが、でもゲーム業界とかはこれにいずれはシフトしなきゃならんということで、陳腐化の速度が速くて大変ですな。
っつーか、買ったばかりなのにhのキーが調子悪くてパソコンけたくそ悪い。

件2の話とか。

CPU戦でCPUが新キャラしか選ばないようにしておいて、動作のテストってことで延々CPU戦しているげな。
超技のダメージでかすぎる気がしたので若干調整。
でも半分もっていくがな!
正直ね、25%くらいしか減らんカプエスやKOFの超技ってあんま好きじゃなくて。
餓狼SPとかみたいに、がつーんと減ってくれるほうが「超」な感じがしてすきなのです。
キーが調子悪いのでプレステ2のコントローラーでテストしてるけれども、技が思ったとおりに出なくて難渋している。
ジョイスティックなら出るんだがな。

後はNHKのアニソン特番録画しておいたので見たりとか。
NHKにまで登場とは、初音ミク大人気だな!

んーそんなかんじ。

ねるすま

どん(・毒・)ぐり!

(2010/03/14)



ウサ的ショータイム。

まああんまり書くこともないのんだが。

新キャラのスーパーアーツができたので見たい人は見るとよい。
もう1,2枚補完するアニメが必要かと思ったら存外平気だたので、このままとする予感。

どう考えても終わらなそうな仕事なんだがどうしたもんかね。
とかは思ってり。
ああどうしても愚痴になるよなあ。
と思うと語るクチも重くなるのだった。

そろそろ寒さがゆるんでくるとよいね。
っつーてもう3月でしょ。
うっかりしてたがひな祭りもいつのまにやら終わったし。

件2の話とか。
ここを見てる好事家のかたがたはうんざりしてるかもしれんがかまわず続ける。
なんとなーく超必殺技のアニメコマ割りを考え終わって、なんとなーくパターンを打ち始めたわけ。
そのなんとなーくがいかんのだろうと思うけれども、そこはそれプロではないので。
多分プロはいろんな技から遷移して戻ってきたときに自然に見えるようなモーションをパターンに起こしてるはずだので、いきあたりヴァッタリなオレ様とはそういうところで違いが出るはずだのだ。

んで

今までの表示ルーチンの拡張で背景のアニメーションを実装したいと思っているのだけれどいいアイデアがないり。
テクスチャを張り替えればいいのはわかりきっているのだけれど、立体ごとにデータを組んでいて、その一部だけアニメさせるとかいい方法が思いつかないげ。
適当に一連の絵を並べたテクスチャを用意して、転送元の座標を動かせばいいという話なのだけれども、まあ設計が悪かったと。
立体で考えるからややこしいのであって、アニメはビルボードに限定するとかすれば済むとは思うが。
まあそうしたときでもデータの改変は避けられないのだけどー
それと描画量の限界ってのがよくわかってなくて、どれだけのポリゴンを表示させるとロースペックマシンで「重たい」量になるのかいまいち判然としないげ。
一様の性能なゲーム機とは違って、多様な環境を考えないとならんので、最悪Celeron500MHz、グラフィックはオンボード、D3Dもエミュレート、みたいなのまで考える必要あるのかなと。
まあ、考えてもそんなマシン持ってないので動作の確認なんかやりようがないんだが。
世界中のマシンで動作確認してないのに、ソフト会社とかはどうやって動作保証してんだろね。

考えてみれば大変な話でもあり。

そんなかんじー

どん(・w・)ぐり!

(2010/03/13)



ウサぬとぬと状態です。

えっとまあ・・・転勤、入学進学、その他いろいろな時期ではありますな。
というわけで、年中マンパワー不足だったウチ部署に、二人も人員が転入してくることになったようなのですが
どういうわけかオレ様がソフトやってた時代に世話になった先輩の人がやってくることになったらしい。
どう扱えというのか。え?
というかこの時期まで人員補給の話もなく、突然メールで「新しい人がくるヨーン」と資料だけ渡されたというのもなんかけったくそわるい。
裏でこっそり話進めて現場無視かよみたいなね。
というか座席もないし環境どうすんねんとか、いろいろと思うところはあるのだけれど、思ったところでそれがなにか有効に動くわけでもないのでおいておく。

仕事の関係上職場にはテレビとかAV機器が結構あったりするのだけれど、今日、前のテレビセットが突然「けいおん!」を流し始めたのでびびった。
誰だよそんなもん持ち込んだのは。
とか思ったり思わなかったりー

件2の話。

例の新キャラがあと超技を残すだけになったので、どういうパターンを描き出していこうかと考えているり。
ああつまり、キーフレームをどう置くかという話ぞね。
ストIIとかを見る限り、パターンをうまく描けば枚数かなり削ってもそれなりに見えるのだけれど。
力技で枚数を置いてしまうのも手だけれど、なんかこうあんまり好きな方向ではないわけですよそれは。
っちゅーか、ページ単位で管理しているスプライトメモリの空き領域が微妙なことになっていて、あんまりパターン増やすともう一枚ページをとることになるので、無駄な気がしててな。
現状のスペックでスプライトメモリをフルに使うとどんだけ表現できるのか試したくはあるがやっぱりマンパワーがないのであり。

あっそうそ、あと1キャラアイデアを考えないとね。

それでキャラ枠全部埋まるげにな。

思いっきり小さいキャラとか思いっきり大きいキャラとかやってみたいが、多分描きなれてないので失敗する。
ので、なんしか無難な身長っていうか等身になるんだろうなと予想。
そうすると、激しく動いている中で瞬間的に自分の状態を認識するとなれば形状か色彩ですわいなー。
で、デザインの話になっていくわけですが。

今日はまあ遅いのでまた今度。

ねす。

どん(・皿・)ぐり!

(2010/03/11)



ウサ、だったかもしれず。

昨日、今日と、冷え込みましたな。
しばし使っていなかったえりまきをまた出してきましたよ。

仕事やプライベートでマウスをばきばき操作してパソコンを使っていたけれども、ふと「そういえばそもそもはマウスってオプション品だったよな」とか思い出したげ。
マウスカーソルを動かしてクリックして・・・なんて今では当たり前なことなのだけれど、そもそもパソコンというか当時はマイコン・・・ではマウスなんてわざわざ12000円出して買うれっきとした周辺機器で、ドライバを組み込んで、アプリが対応してなければ使えないと、そんな代物で、NECのマウスドライバなんかカーソル緑一色で今のマウスカーソルの3倍くらいでかいひどく不恰好なインタフェースでしたよと。
しかも、そのまま画面になにか書き込むとカーソルが焼きついてあとが残ってしまうので、マウス消去→描画処理→マウス再表示なんてことを明示的にやらんといけなかったのだよね。
今はそんなこと考えなくても描画できるし、それをウィンドウの単位で画面にばらまいて操作できる。
考えてみればすげー時代やね。
なんでそんなことを思い出したのかというと、かつてグラフィックツールを自作していた時期があって、マウスはもっていなかったのでカーソルキーでカーソルを1ドットずつ操作して絵を描いてたからなのれす。
自作ツールをマウス対応にしたのはもう相当後の話でね。
今はグラフィックツールだけでなく大概のソフトはごく当たり前にマウス対応なんで、隔世の感があるわいなぁ。
っつーかドット単位でキー操作で640x200の画面を着色ってキチガイにもほどがある。
あと、BASICでツール用意してたりすると、やり直しが効かなくてね。
アンドゥとかリドゥとかいう概念すらなく。
アセンブラできるようになると高速でどこかテンポラリに画像を退避してからペイントとか出来るようになるんだが。
それはもう少し後の話なわけで。
ドットの抜けがあってペイントした日にはじわじわと領域が汚染されていくのを指くわえて眺めるしかないという。
単色ならばやり直しもできたけれど、タイリングパターンでやった日には塗りなおしもできんのでなくしかなかった。
あとは、NEC系列のマイコンはペイントの領域指定に1色しか使えなくてな。
ああつまり黒なら黒1色しか主線に使えないってことで、だから市販のアドベンチャーゲームなんかでは黒で線を引いて塗りつぶした後で別の色で線を描きなおしたりするものとかもあった。
多境界色ペイントルーチン作ったらそういうのは無縁になったわけだけれども、ぶっちゃけそのときには鮪ペイントとゆうすぐれたツールが手に入っていたのでまったく意味がなかったのだけれどね。

まっ、そういう時代もあったわけのぅす。
いや、たまらんね。
後はまあ、当時マイコンって描画がえらく遅くて、そこからアセンブラへの移行動機とかが出てくるわけなんだけれども。
逆に言えば遅くなくていまみたいにさくさく動いてたら、そこまでつきつめてプログラムを書くということがなかったのではないかなと思うと少々感慨深くもある。
さらに言えばプログラムを書くようになったのはアプリが市販されていなかったからで、自分の目的にあったソフトは作るしかなかった、わけで、逆にいまみたいにいろんな目的のソフトがそろっている状況だったら自分で作っただろうか?
という話でもありまする。
必要は発明の母ってそういうことやね。
昔の人はうまいこといったもんだ。
などといろいろ過去のことを振り返ったりするのは、未来より過去が長くなってきたからだろうなとは思ったり思わなかったり。

うんまあどうでもいいです。

どん(・皿・)ぐり!

(2010/03/10)



ウサです。

んーと

仕事中に足を組んでいることがあるのだけれど、最近意識的に組み方を逆にしてみるようにしてみてり。
片方だけ組んでいるとそっちに体がゆがんでるのではないかとふと思ったのでな。
いやそれだけなのだが。

要するにそんな大した話というのは転がってなくて、おのずと日記もろくな話をしなくなるものなのですが。

そうそ

Mixiが招待制度をやめて登録制になったとかならんとか。
あれですか、痛い高校生とか、ちょっとパソコン操作できるから使いこなしている気になっちゃっている中学生とかがいきなり津波のように怒涛のごとくやってくるのですか。
えっとつまり2ちゃんねるらーとかと同じ世界になってきたってことですなー。
大人の社交場はどこえいく。
みたような。
やっぱりね、ある程度の常識知識非常識を兼ね備えたオトナと対話したいってときはありますよ。
子供と話すのはどうも疲れる。
でもまあ自分も昔は子供だったわけだから、大きな心で眺めてゆったり構え、たるたるとあしらったらええ・・・と思うがテキストとゆうのは書き方ひとつで印象が変わるから怖い。
よね。

件2の話とか。

空中で斜め下ならいざしらず空中でまっすぐ飛ぶ飛び道具なんて意味ないよねーとか思ったが存外CPUは当たるり。
当たるというかジャンプしてガードしてくれるというか。
普通は「相手の飛び道具が出ていたら飛び越す」というロジックになってるのが、要するに飛び道具がジャンプの軌道に飛んでくるから空中ガードになるっつか、そんだけなんですがね。
そういやこんな技見たことあったなと思ったらそうだ、「ファイターズヒストリーダイナマイト」のテコンドー女が使うんだった。
あいつの対空技は下りにも攻撃判定があって腹立たしいことこの上ない。

まあ、素人が考えつく程度のデザインは大概どこかしらがやってしまっておるなあ、とか思った次第。
いや、これまでにも何回もそう思ってるんだが。
そんなこといったらゲームそのものがそうですか。
まあオレ様はあとアイデアとか枯渇していく一方なので、誰か新しいフレッシュなやつがピュアピュア斬新なネタを出してゲーム作っていけばよい。
まったくね、若い頃の勢いでコード書いたりグラフィック仕上げたりとかってありえないですからな。
しかし経験の割にレベル上がらないよなー

とかね。

ねるすま。

どん(・w・)ぐり!

(2010/03/08)



超技以外ドット打ち終わり。

あとあれだ、キャラセレの絵とかカットイン描く必要があるが。
枚数の割に存外滑らかに動いている気がするがどうか。

キャプチャソフト別のにしてみたら存外フレームレートが安定したような気がするけれど、なんつーかウサのような用途でシェア料金5000円は高いと思うのだわ。
地デジテレビでゲテモノ食ってるのを見ながらキャプチャしたがこれだけ安定しているとするとやっぱり前回のソフトが不安定だったのはソフトのつくりによるのんでしょうか。
Windowsとか仕組みがややこしいげだので、自分で同じようなんを作ろうにもめんどくさすぎてやる気おきん。

安かったからと、実家からカニを送ってきたのでカニ汁にして食ったうまかった。
カニはよいね。

んーとそんだけ。

ねす。

どん(・w・)ぐり!

(2010/03/07)



ウサです。

遅刻しそうになった職場のリーダー氏が、あわてて原チャリに乗って走っていて、車に衝突して骨折したと、朝っぱらから連絡が入ってきて、リーダー氏依存の業務が一時的に麻痺してり。
だからな、ひと一人停止しただけで業務全体が止まるような人員構成にすんなってあれほど言ってるのに!
だからおとなは!
って怒ってもどうしようもないんだが。
なんにしろ当分は人数減ってことですわー

そうそ

動画作成ソフトで画面をキャプチャしてムービーを作ってみたけれど、どうしても秒間30フレームで記録できない。
座標計算は60フレームだけれどモーションアニメは30フレームなんで、30フレームでてくれれば文句ないのだけれどもな。
ああ件2をソースに動画作ってみてのことですが。
画面を取り込む部分で遅いのかと思い、キャプチャーする面積を小さくしてみても速度でません。
なんか常駐ものが悪さしてるのか。
前のXPパソコンのがスムーズにキャプチャできていたような?
によによ動画とかでHD画質で30フレームとかの動画があるけれどそういう昔からある動画を作ったと思われるパソコンよりも、ウチのがパソコンどう考えても新しいので、スペック的には十分と思っているのだが。
この辺全然ズヴの素人なんで原因がさっぱりわからんげ。
いまどきのプロセッサとメモリの速度なら、320x240解像度を秒間30フレームなんて余裕だと思っていたけれど全然余裕じゃないのですかそうですか。
32bitカラーだとして、1フレーム=320x240x4/1024=300kB。
640x480でも余裕でいけそうに思うのだけれど現実はそうはいかない。
メインメモリ→ビデオメモリの転送+デコードであるところの動画再生はさくさく動いているので、逆手順がそうそう重いとも思えないんだが現実にコマ落ちしてるのでな。

いやまあそういう話です。
どうでもいいですか。どうでもいいですな。

寝ります。

どん(・毒・)ぐり!

(2010/03/03)



颯爽と、ウサ。

最近、脚力の衰えを感じたので、なるべく電車の中で(混んでいなければ)かかとを浮かせて立つようにしてり。
どんだけプラスになるか知らんが。
あとは相変わらずサプリメントなゼリーを飲み食いしているのだけれど、あれは結構お高いのでなあ。
その割にはあんまり体調がよくなったという話ではない。
たくさん飲めばたくさんよくなるというわけでもないし、実はサプリメントに頼るって目的達成が存外きついものなのかもな。

久しぶりに「秘拳伝キラ」を読み返しているり。

作り事をいうのならこれくらいは大風呂敷を広げなくてはなあ、と思う。
そのために、いろんな実際を知って、それを都合よくウソにしなくてはならんね。
フィクションならば、話を面白くするためのウソは許されると思うのです。
作者の都合のためのウソはアウトだと思うけれど。
見分けるのが微妙だが。

ああっそうそう、結局PSPの「ブレイブルー」を買ってしまたよ。
かなり動きはよいね。
背景をポリゴンから書割にすることでポリゴン枚数をうんと減らし負荷を軽減しているのだけれど、まあ別に大した違いはなく(そりゃカメラが移動したらポリゴンなら見えてくる物体の面が見えないとか違いはあるよ)、つまり2D格闘ゲームの場合、別にこだわらなくても背景はあればいいのだと。
そうすると、枚数が少ないとドット絵より見劣りがするとわかっているフルポリゴン背景をわざわざやっちゃった自分の立場とかもにょるんだが。もにょ。

んーと

最近のアニメで見ているのは「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」だな。
終わりつつある世界での話、ってことで、「ヨコハマ買出し紀行」と雰囲気としては近いのかなと思っていたがなんか黒いことになりそうですにゃ。
遠い未来で国も文化もごっちゃになってるっていう状況下のようだけれども、いろいろ情報をばさっと与えておいて後はあなたのご想像にお任せ、という感じなのか、それともいままで出されていた情報がなんかのイベントでかちっとつながるのか。
なんにしろあんまり暗い終わり方にならんことを祈る。

チリででかい地震があって、その津波が日本にも押し寄せてきて昨日はどこのチャンネルでも警報を流していたな。
そういうエネルギーの揺らぎがいつか日本の中枢を巨大地震として襲うのだろう。
そうなったとき自分はどうなるか、とか考えてもいるけれど、まあ考えても始まらない話ではある。

んーとそんなかんじ。

どん(・皿・)ぐりっひ!

(2010/03/01)



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