愛知県の中部国際空港、ガン封じ寺などを見学。「老いて蘇る」生き方をしようという面々ですが、迷子になったり、忘れ物したり、入れ歯がガタガタだったり、トイレ休憩後別のバスに乗ってしまったり、逆に他のバスのおじいさんが乗っていたり、と大騒ぎばかり。
名古屋の佛聲寺でお話をさせていただく機会を得ました。ご住職は、私が余命宣告を受けたころに法名をつけてくれた人です。あれから10年、頂いた法名の出番はまだまだなさそうです。(^^)
『ホスピス研究会OKAZAKI』の方々の活動の一環で私の闘病記も展示され、みなさんに読んでいただきました。愛知県岡崎市にて。
『ガンの患者学研究所東京大会』が大田区民大ホールで開かれ、癌が治った一人として生き方を発表しました。「よくなる よくなる きっとよくなる ずんずんよくなる すっかりよくなる」を会場のみなさんと唱和して免疫力アップ。