〔5〕 インタ−メディアツヤクワガタ








Odontolabis intermedia Van De Pool,1889

PHILIPPINES

フィリピン
(ネグロス、パナイ、セブ、シブヤン、バラワン)他

♂50〜100mm〜 ♀40mm〜















〔1〕 〔2〕 〔3〕 〔4〕 〔5〕 〔6〕 〔7〕 〔8〕 〔9〕 〔10〕


(A) アルケスと比べるとこち
らの方が艶がある。ホントに
艶クワガタ。

(Y) オオ顎の基部には一本
内歯が出ているが、アルケ
スの様に消失する個体はい
ないようですね。
アルケスも消失する個体は
少ないですが、、

(Y) 写真の個体は大顎が長
いですね−、

(A) 写真の個体はフィリピン
のネグロス島産なんですが、
ここのが大きくなるようです。

(Y) 本種は O.dalmanni
intermediaとされ、ダルマン
ツヤクワガタの亜種と考える
場合もある。