トッチ君の過去の日記帳(6)

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2007年
2月18日(日)
 東京マラソンの日程をニュースで聞いた母は一言
 「あら、それは慶応の入試の日だから雪が降る日ね」
 もう80になろうという人がそういうことを言い出すのには訳がある。
 30数年前の今日、兄貴が慶応の商学部入試を受験したのであった。朝から大雪だったので、兄はかなり早めに家を出た。その直後、「大雪で国電(!)と私鉄のダイヤが乱れているため、慶応大学が入試開始時間を2時間繰り下げ」というNHKラジオのニュースが流れたが、なにぶん個人用携帯通信端末などという便利なものはウルトラ警備隊くらいの超エリートしか使用が許されない時代であったので、兄に知らせる手段がなく、母は家でやきもきするだけだった。しかし1時間ほどして兄から公衆電話で連絡が入り、電車が遅れに遅れていてどうにも間に合いそうもない、と言ってきたため、いや2時間遅らすそうだから安心してそのまま会場に行きなさいという指示ができて、母もほっと一安心。えーと、それで結果はどうだったんだけな。たしか受かってたと思うが、とにかくその日は家中わさわさと落ち着かず、やはりあれは母にとっても相当強く記憶に残る日だったようだ。
 まあ、そんなこんなで、共通一次もといセンター試験の日と慶応の入試の日は、母にとっては「試験があるから雪が降る日」ということになっている。実際よく降るんだ、これが。
 というようなことをふと思い出したのは、今日は入試監督で、冷たい雨の中を朝から出勤したから。
 で、話はがらっと変わるけど、メールを下さった方へのお返事でも書きましたが、申し上げたいことは、もう本番まで1年と数ヶ月しか残っていないわけだから、大筋わかっていれば良いや、っていう時期じゃないのでして、きっちりと法律的議論としての形式を践んだ論述によって理解を示していただけないと困ります(主としてあなたが。間接的には僕、というかこの法科大学院も。)ということでございます。

2月16日(金)
 あー、あー、えへんえへん。聞こえますか?
 もう一度再試やるからw
 心当たりがあってもなくても、とりあえず事務室に行ってみて。
 以上、緊急連絡ですた。

追記
誰が2ちゃんねるで放送しろとw
しかしまあ、一応お礼を申し上げておきます。広報ありがとう>anonymous person

1月26日(金)
 893 :氏名黙秘 :2007/01/26(金) 12:56:16 ID:???
    再試決定w

 894 :氏名黙秘 :2007/01/26(金) 22:24:18 ID:???
    なんでわかったの?!
 ヲレが教えたからw
 昨日、恒例のロースクール打ち上げパーティ。話題のほとんどが試験関係、というか採点関係であるのは、時期的にやむを得ぬところで、まあ、焼酎の水割りなんか飲んだもんだから口が軽くなって…。それはともかく、幹事の皆さん、ご苦労様でした。楽しいパーティでした。途中で帰って片付けの手伝いもせずにおいてアレですが、ひとつだけ申し上げるとするなら、ドーナツを水気無しで食べるのは辛うございます…。
 主にe-learning関係を担当されていた事務のWさんが退職されることになった。一時期、新システムに過酷な負荷をかけてはハングアップを誘発していた私は、大変お世話になった方であり、まことに感謝いたしております。後任のIさんにも同様の試練を与えるべく武者震いがは、あまり御迷惑をおかけしないように努力いたします。
 ところでこれを読んでる人が意外に多かったので、新株予約権はそれ自体にオプションとしての財産的価値があるってぇことは(講義でも強調したはずなんだけど)改めて強調しておきます。
 それと、この日記のせいでやたら漫画を読んでしまうという方のために、「PLUTO」がちっとも終わらないどころか話が進行してるように見えないのはどういうことだという問題提起とともに、「のだめ」最新刊は2月13日発売予定であるということ、さらに「ハチクロ」最終巻に掲載されていた短編(「ハチクロ」じゃないやつ)は、僕らの世代の者が読むと「ああ、これは萩尾望都の『11人いる!』にインスパイアされたんだな」とすぐにわかるので、あれが面白かったなと思う方はどうぞ萩尾もお読み下さいなどという全く余計なことも付言させていただき、学期末のご挨拶とさせていただきます(笑)
 
1月21日(日)
新手のフィッシングか? こんなメールが。
******************
来る2007年3月4日に、同期全員が集まっての大同窓会を行う運びとなりました!
高校時代の級友同士の交流を復活させるきっかけになればと思います。
つきましては出席及び欠席の連絡をお願いしたい次第です。

日時:2007年3月4日18時00分〜 
受付:人数に応じた会場予約を取るので要事前連絡。 
会場:未定(学校近くの居酒屋の予定。1月末までに決定の上、参加表明者に連絡します) 
会費:2800円
幹事:××××、××××、×××
申込締切:1月27日まで

同窓会参加申し込み専用フォームを設置しました。
全項目を「必ず」記入の上、参加申し込みをしてください。
(なにやら怪しげなURL)
******************
 実は「高校」「学校」「同期」が特定されていないが、斜め読みするとそこに気付きにくいように工夫されているのがナイス。
 最後の行の怪しげなURLをクリックさせて、フォームから氏名住所その他個人情報を抜こうてぇ算段と見た。怖いからクリックしてないけど。この文脈だと「全項目を『必ず』」の強調もさほど不自然じゃないのが見事だ。やるな。でもクリックはしてやらん。

1月17日(水)
 法制審の電子登録債権法の要綱案が固まったらしい。金融審との摺り合わせはどうなるのかしらん?メンバーが重なってるから、ちゃんと反映されてるってことかな? 兎に角、近いうちに最終のパブコメですね。中間試案のパブコメは、9月頭に公表して「今月末に出せ」なんて(大学の人間にとっては)無理なスケジュールだったんで、「市ね法務省」的コメントが多く寄せられてたという事務局の発言が議事録にあったけど、じゃあ要綱のパブコメは昔の法制審の「意見照会」みたいに2〜3ヶ月期間をとる見込みはあるかっていうと、まあ、無いだろう。議事録見てると、大抵の論点は部会で出ちゃってて、各自今更立場を変える見込みもないっていう感じで、この上パブコメやっても、アリバイ作り以外の意味はありそうにない雰囲気満々。なので、出す方もアリバイ作りのためのコメントしか出さない罠。

1月14日(日)
 昨日、とある研究会(の後の懇親会)で↓の川崎大師の話をしたら、「それは職場単位で護摩を焚いてもらいに行くんだ」と教えてもらいました。(で、大抵は近所の店に予約もとってあって、そのまま昼酒に突入する、と。)なるほど、そういう習慣がいまでもあちこちの会社に残ってるんですね。そうか、川崎っていえば小学校の社会科で暗記した「日本の3大工業地帯」の中でも最大の「京浜工業地帯」ど真ん中、日本の高度成長を支えた重厚長大産業の本場だもんなあ。ああいう「現場」のある会社だと、事故の危険はいつも感じてるだろうし、護摩焚いてもらって事故が防げるんならそりゃ行くよね、と納得した次第。
 ついでに備忘録代わり。その研究会で指摘されたんだけど、最近、手形交換所の扱い高が激減してるけど、単純に手形の発行数・残高が減っているんじゃなくて、大銀行がいくつも合併して3大メガバンクになった過程で手形利用者が同一行に集約されちゃって、実は行内交換で決済してる分が増えているんじゃないのか、っていう話。行内交換の分は数が表に出てこないから検証はできないんだけど、かなりありそうな話だとは思う。
 しかしそうだとすると、交換所による不渡処分っていう半ば公的な制裁が効きにくくなりますね。その分、不渡リスクは増大しちゃう罠。これ、単に銀行がでっかくなったってだけで吸収できるリスクなんでしょうか?

1月11日(木)
 この期に及んでまだ年賀状が届く。そういう自分だって昨日も何通か投函したんだけどw でも、それは全部お返事なのですよ。ところが昨日とか一昨日とかに、僕からは出してない方々(大変申し訳ないことにウッカリ出し忘れていた方からのも含む)からのが届いてるわけ。僕みたいな怠け者がそうそう沢山いるとも思えないし、同居人も、実家の父も、今年は年賀状の着き方が遅いとぼやいてるし、せっかく正月2日も配達することにしたのに、全体として遅配されてるんじゃなかろうか。民営化に伴う激変緩和措置として、徐々にサービスの質を切り下げてるとか…。とにかく、お返事を出したいのだが、さすがに賀状というのは出しづらいので、寒中見舞いでしょうね。あ、そうそう。私は、お正月に直接賀詞をお伝えできる方には年賀状は出さないことが多いです。ただ、3年前に引き払った旧居に送られてくる郵便がまだ時々あるので、転居通知をかねて賀状を出すこともありますが。
 あ、さて、この正月の初詣には川崎大師に行ったのですが、参詣者にかなりきちんとしたスーツ姿のサラリーマン風おぢさん率が非常に高いのが気になりました。しかも、駅前で待ち合わせをしてるそういうおぢさん達の団体が幾組もあるんですよ。見たところ年齢に幅があり、しかも仕事の一環という雰囲気なんだけど、同じ職場の上司と部下にしては、どのグループも女性が1人も混じっていないのが疑問。あれは何なんだろう? 我が家では今のところ「商店街の幹事連が連れ立って参詣」説が有力です。あるいは地域の業界団体とか。
 
1月7日(日)
 NHK『日本の話芸』で小三治が「うどん屋」をやっていた。正月番組で、高座で落語をやっている志ん生の動く映像(演目は「風呂敷」)を初めて見たときも感じたんだけど、客が「わはは」っていう部分は実は付け足しで、「くすくす」っていう声があちこちから聞こえる部分が本体という芸風っていうのもあるわけだ。オチとかくすぐりとかじゃなくて、噺の筋とも関係ないどうでも良いような会話で「くすくす」言わせるあたり。春風亭柳昇の落語も、昔は何が面白いのかさっぱりわかんなかったんだけど、改めて見てみると(志ん生を見たのと同じ番組)、全部「くすくす」系の面白さで、若いうちはわからんかったのも無理はない。(と言っても、実は当時も若者から支持されてたんだから、単に僕が鈍かっただけか。) たぶんこれは東京か上方かっていう区別ではなくて、人による。東京だって、古くは三平とか、円鏡もとい円蔵とか、歌奴じゃねえや円歌とか、明らかに「わはは」系の人もいるわけでして。上方でテレビに出てくる人は米朝師匠も含めてみんな「わはは」系だから、「くすくす」系の人がいるかどうかはわからない。なんて、相当どーでも良いことを書いているわけですが、これは芸ではなくて逃避。

1月6日(土)
 更新をサボっている間に、年も改まってしまった。
 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
 僕は寝正月なんだけど、年末もかなり押し詰まってから母の知人にちょっといろいろあって、実家でお留守番役になることが多かった。これを書いている今もそうなのだが。
 大晦日は、教育でN響の第九を見た。「のだめ」の片平さんのモデルという噂をどこかで読んだことがある片岡さんの指揮。ちょっと麻生太郎に似てる。けど、N響と相性があんまり良くないのかな。今ひとつすっきりしない演奏。その後は、風呂入ったり、音楽番組をあれこれザッピングしたりして、紅白はほとんど見なかった。けど、例の肉襦袢だけは何故かしっかり見てたのであった。そろそろ今井=布袋かなあと思ってチャンネル合わせただけなんだけど。三が日は、サッカーとラグビーと劇場中継。NHKのオペラコンサートが楽しかった。福井敬の「誰も寝てはならぬ」に驚嘆。パー様は別格として、この歌を「上手に」かつ「素敵に」歌える人はなかなか見かけない。
 で、またしても見てしまった。NHKのBSスペシャル「わが愛しのキャンディーズ」。評判が良かったんだろう。最初にBSでやって、次に地上波でやって、僕の知る限りこれで三回目の放映。もう録画済みなんだけど、やっぱりミキちゃんが可愛いくて見る。『電線音頭』踊ってる映像を有り難う>NHK。主要曲は全部フルバージョン歌詞字幕付で聞かせてくれたうえ、「全キャン連」主催コンサートの映像を流したり、「見ごろ!食べごろ!!笑いごろ!!!」のコントまで見せてくれたりと、ツボを全部押さえてある。「普通の女の子に戻りたいっ!」の映像もちゃんとTBSから借りてきてるし、もちろん解散コンサートのラスト「つばさ」も。感動的ですよ。後楽園球場で「L・O・V・E 投げキーッスっ ランちゃーん!」と雄叫びを上げる数万人の男の子たち。制作者の愛を感じます。プロデューサーが全キャン連出身と見た。皆さん、受信料は自動振込でね。
 
 

2006年
11月8日(水)
 この前の日弁連主催の新司法シンポで、今年の二回試験で刑事弁護科目の不合格者の大半が無罪主張をしなかった者だったという話を聞いて、確かにそういう弁護士さんは勘弁してほしいなあと思ったけど、これはまた強烈。  
今年の10月に新しく弁護士登録をした弁護士から
話を聞いたのだが、今年の司法研修所の二回試験で、
民事弁護科目を不合格になった司法修習生というのは、
不動産が問題となっている事例で即時取得を主張した
そうだ。
 まあ、いくらなんでも、即時取得が不動産には適用されないってことを「知らなかった」わけじゃなくて、不動産の事例だってことを起案の途中で忘れちゃったというような手ひどいウッカリだろうとは思う。むしろ、書いている途中でこういう重大ミスに気がつけなかったってことの方が問題なんじゃないかな。
 で、嗤ってるそこのあなた。結構他人事じゃないんだなあこれが。(>オレモナー)

10月24日(木)
 いやあ、3ヶ月も間があいちゃいましたか。
 この間に見たものをまとめて書いちゃうと(順不同)
ブレイブストーリー…あまり期待しないで見に行ったら、意外にも面白かった。別に感動する話ではないと思うが、なぜか宣伝では泣ける映画ということになっていたのは、今でも不思議なのだが。
ハチクロ(実写版)…素晴らしい。何しろ、はぐがべらぼうに可愛い。あんな子に「ありがと」なんて言われた日には、竹本君じゃなくても恋に落ちるでしょう。原作ではとうとう行かなかった海へ行く話にしたのが、また良い。まさかあの兄弟まで出てくるとは思わなかったが。
時かけ(アニメ版)…青春SF映画の名作。原田知世様版(違う)と肩を並べる。
キンキーブーツ…面白いけど、脚本の詰め方が甘い。職人魂をもっと前面に出してプロジェクトX風にした方が良かったんでは。
太陽…あまりにもそっくり。テレビ放映は無理ぽ。
仮名手本忠臣蔵(通し)…文楽です。通しの券が買えなくて、二日に分けた。1部+3部と2部。結果的には、昼食がゆっくりとれて体力が温存できるうえに、お馬鹿な主人のせいで酷い目に遭うお軽勘平の話こそが忠臣蔵の中核なんであって、討ち入りなんてのはどうでも良い話だ(山科閑居の段を見ると、由良助自身が実はそう思っていることがわかる)ということが明瞭になったので、良い見方だったかも。
ゲド戦記は結局見に行かなかった。

 今年の夏はあれこれあって、蓼科にほとんど行けなかった。来年もそうなりそうな悪寒。
 ハチクロのコミック版の方も終わっちゃった。噂によると「20世紀少年」もやっとのことで終わったらしいが、まだ最終巻は出てない…よね?
 京極堂の最新刊は、かなり早い時期にゲトしたのだが、まだ書棚の肥やしになっている。どうせ読み出したら止められなくなるのは分かり切っているので、正月休みとか春休みとかじゃないと読めません。そういえば24のセカンドシーズンも買ってきたのだが、同様の理由で見ていない。かわりに、テレビ東京が買ってきてくれたCSI:マイアミなんぞを楽しんだりした。そうだ。NHKは今秋は「ザ・ホワイトハウス」を買ってきてくれなかったの? ドクターフーなんてどうでも良いよ。あたしはとても悲しいです。

 自動食器洗浄乾燥機を買いました。衝動買いではなく、かなり慎重な検討の結果。水道管に取り付けるタイプのやつは諸事情でどうしても購入不可なので、据え付け工事のいらないタイプにしたら、ちょっと容量が小さくなっちゃったのがやや悔しい。が、健気に頑張ってる。名前つけようか?

 近所に巨大組立家具屋(家具が巨大なんじゃなくて店舗が巨大)のIKEAができたので、早速出かけていって、小物を買ってきた。という話を本年度新司法試験合格者のS君(合格おめでとうございます)にしたら、ミーハーだなあと笑われた。違わい。日本ではなかなかお目にかかれないでっかい食卓なんかがゴロゴロ置いてあって、ああ3年前にこの店を出店してくれていたらあんなに苦労しなくてすんだのに、と引っ越し当初のあれやこれやを思い出して悔し涙にくれていたんだい(半分本当)。

 京都に遊びに行った。1泊しかしなかったけど、久しぶりの京都は楽しかった。1泊しかしなかったので、京都近辺の関係者の皆様にはなんの連絡もしませんでした。ウェスティン都ホテルは、駅で荷物の受け渡しのサービスをやってくれるので、こういう忙しい旅行では大変ありがたい。朝、新幹線で京都駅について、すぐさま大きい荷物は預けて、手ぶらであっちこっち見て回って、夜にチェックイン。翌日も、チェックアウトの時に荷物を預けて、新幹線に乗る直前に駅で荷物をピックアップ。便利便利。おみやげは、なぜか蓬莱の豚まん10個入り。

 学会は神戸→大阪。行くも帰るもわかれては、ではなくて、行きも帰りものぞみグリーン車。火曜日の講義の準備が間に合わなくて、私法学会のシンポは前半しか出られず。市大が新大阪からかなり離れているのも痛かった。東京で言うと、一橋の昔の小平キャンパスみたいな距離感(駅の鄙びた感じも似てるし)。とはいえ、午後は別に聴かなくてもよかったとの噂もあるが、真偽は定かではない。午前中の報告は結構アドリブが出て面白く、どうせ商事法務丸読み大会だと思ってゆっくりやってきたというけんけん先生を残念がらせたのであった。Z大のNY先生とは1日目にどこかの部会でお見かけして、目礼しただけでした。ご挨拶もせずに失礼しました。ブログどうしたんですか、と自分のことを棚に上げて訊いてみたかったんですが。


7月14日(土)
 ↓てなことを書いたのを最後に、猛烈に忙しくなって死ぬかと思って、事実一回死にかけた(比喩)わけだったが、やっとなんとか先が見えてきたら、もう革命記念日じゃないですか。しかし、なかなか素晴らしくタイトなスケジュールの中で、生まれて初めての体験をした。ある朝目覚めたら、自分が“プッツン”きているのがわかったのだ。それまで、何時までにこれをやって何曜日までにこれを片づけて、っていうことで頭が一杯だったのに、突然、そのことはちゃんと頭の片隅に置いてあるけど、それがあんまりストレスに感じられなくて、別のこと(朝御飯は何にしようかとか、日常的なあれこれ)を平静に考えられるようになっていた。だから平然と上川審判が3位決定戦の記念メダルを貰って嬉しそうにしてるところなんかを生で見たりもした。「もしかして、この症状がもう少し進行するとワーカーホリックな人になれるのかなあ」などとも考えたが、いや、決して決してそういう人になりたいわけではありませぬ。

6月28日(水)
 だいたい本調子に戻ったと思います。プールの方はまだ800しか泳げないんだけど、先週から200延びたので許してほしい。
 結局ジダンが働かないとキッチリと勝てないっていうのは、今は良くても先往きの見通しがあんまり良くないよなあ。いや別にフランスの、しかもサッカー界なんかの心配をしなくちゃいけないような義理は全然ないのだが、どうも8年前のジダンの印象が本当に強烈だったらしい。そういう意味では、ロナウドの「どすこい」ぶりもかなり気になるのだが、ああいう飛び抜けたスターは今大会は出て来るんだろうか。

6月24日(土)
 火曜日はちょっと無理だったらしい。水曜日に反動が出た。しかしなんとか持ち直し、久しぶりにプールにも行けるようになりました。600しか泳げなかったけど。で、さき韓瑞戦の後半の後半だけ(録画版を)ちょっと見た。韓国は惜しかったけど、これでアジア勢全滅。2点目がなければなあ。副審がフラッグを上げていても足を止めちゃいけないって教訓か。昔昔のマッチプレー選手権で、係員が「OB」と知らせたのを信じてそのホールのギブアップを宣言したら、実はOBじゃなかったっていう事件があったのをふと思い出した。最終の判断権限の所在を忘れちゃいかん。それにしてもオフサイドのルールって難しい。あれが味方へ出したパスじゃないんだとすると、パスミスはパスじゃないってことなんすか? それとも別の味方を狙っていたのがたまたまDFに当たって逸れただけと解してオーケーということ? あたしは混乱してますです。

6月20日(火)
 なんとか外出できる体調までは戻ったので、休講は避けられた。が、不調なままで授業に臨むと、教室一杯に不調が拡がってしまうのであった。なんとも申し訳なし。
 ところで、「非・取締役会設置会社」みたいに、「非」+<長い文字列> のセットを見ると、しらいしあい先生の「ひっ!ばぁじん♪おんど」を思い出してしまうなあ(ぼそ) というややお下品なネタをどうしても書きたくなったので、どさくさに紛れてここに書く。そういえば、昨晩の地震は割と大きく感じて怖かった。いつもの「震源は千葉県・横浜震度3」ってやつだったけど。

6月19日(月)
 そうそう、この間最大のショックは、デルピエロですよ。4年前はあんなにダンディというか、結婚詐欺師がピッチに紛れ込んでるかのような場違いなルックスだったのに、なんじゃあれは!4年の月日って長いんだなあ。ロナウドもアレだし。
 あ、さて、角澤アナはともかく、解説が松木とセルジオってのはさすがに勘弁してほしいので、音声はJ-WAVEでという小技を繰り出して拝見いたしました。ま、ラジオはラジオで、城と澤登ってのが結構ビミョー。そもそもラジオ実況に解説なんかいらないだろ。っていうか、普通は解説なんぞ入れる暇はないと思うのだが、何故か違和感なく聴けたっていうのは、放送側も同じ画面を素材に実況してるってことと、実はあれだ、「聴いてる方もどーせテレビを見てるよね」っていう前提で放送してたんじゃないのか。まあ、それはともかく、決定力不足は相手に勇気を与えてしまうのだな、って両国お互いにしみじみ分かり合ってしまったのだった。どっちかというと、より悔しいのはクロアチアの方だったんじゃないのかなあ。PK弾かれたのは運もあるし川口に何か憑いてると思って諦めるとしても(←キリスト教徒は普通そういう風には考えませんよ>自分)、決定的チャンスはクロアチアの方が多かったもんなあ。それにしても、最後の数分は両チーム本当にヘロヘロで可哀想だった。うわー守備にMFが戻って来ないよ絶体絶命だよー、と思ったら攻撃側も後ろから誰もついて来てなくてこぼれ球に反応できないとか。

6月17日(土)
 そういうわけで(といきなり書かれてもワケがわからん方もお読みかもしれませんが)、体(というか喉)が弱くてすみません。梅雨時はやっぱり駄目みたいなんです。今回は眩暈がとまらないんですが、これは熱が下がらないせいか。そんなこんなで仕事もできないのですが、ずっと寝てると体が痛くなるし、時々起きてはサッカーの録画中継なんか見たりするしかすることがない。それで、伯呉戦とか(クロアチアは呉呂茶という漢字を当てるらしい)独波戦とかも見た後、改めて見逃していた日豪戦前半の20分くらい(俊輔の偶然のゴールのちょっと前くらいまで)の録画なぞも見たんですが、日本代表、結構良いゲームしてたじゃないですか。パスの精度も高いし。いや、ポーランドと比べると、っていう話ですが。
 ベッカムが入場前にトリニダード・トバゴの主将と実に楽しそうにおしゃべりしている様子が好感もてました。昔のチームメイトだったそうですが。そういえば、あの国がトリニダード&トバゴなんだとは知りませんでした。国名は昔から知ってましたけど。それにしても民放の実況は五月蝿くて、2分と聴いてられません。ちゃんと“実況”に徹するNHKは偉い。受信料はきちんと払いましょう。
 ああ、ここ数週間全然泳いでないよorz

6月5日(月)
 自白調書の内容を記者会見で、しかも逮捕される前にべらべらしゃべっちゃう人っていうのは、初めて見たような気がします。あれ、地検は了承してたんだろうか? いや、ここで地検に臍を曲げられるとこまるから、多分、あの記者会見も込みで交渉したんだろうなあ、と邪推してみたりもするんだけど、それにしても、なんていうか、地検と一緒にこういうストーリーを作ったんですよね、まあ、この線なら私も呑み込めるかなあって思ったもんですから、はっはっは、って口に出しては言ってないけど、あれじゃそう言ってるも同然じゃん、と思うのは私が佐藤優『国家の罠』の愛読者だからでしょうね、たぶん。
 あー、こういうことをこういうところに書いていいものか、ちょっと迷うところもありますが、しかしまあ、法律どおりにやりましょうっていうことなんだから良いんじゃないだろうか。いや、私も晴れて雇用保険の被保険者になりました、っていうことなんですが、まあ、この件については長い歴史がありまして、っていうことは国会で大臣も言ってるわけでして、私立大学の職員の加入率の低さは従前からいろいろ問題になっていたところでございますが、本学も違法状態を脱したのは良かったと思います。はい。ところで、遡及加入について検討する際に考慮すべきファクターって何だろうってことは、同封のリーフレットをじっくり読まないとわからんです。(すくなくとも僕は、暫くの間わからなかった。で、今はたぶんわかったので、どうすべぇかと検討中です。)

5月20日(土)
 1週間が飛ぶようにして過ぎていく。
 こうやって2年間が飛ぶようにして過ぎた。
 頑張れ。超ガンガレ!!
 オマケ。ヤマト米国版のオープニング+ヤマト英語版?オープニング

5月14日(日)
 母の日なのである。まあ、あれだ、一部関係者には頑張って頂きたい。(午後3時現在)
 昨日は半日、PDFファイルと格闘(大袈裟)させられた。いろんな報告書をネットで見られるようにしてくれるのは大変有り難いのだが、打ち出すと60枚以上なんてボリュームのやつをPDFだけで出すってのはなんとかならんか(泣)。読み込みに時間がかかるっていう問題もあるけど、全文ゴチックでものすごく読みづらかったり、無駄に行間が空いていて紙資源の無駄遣いになったり、そのまま打ち出す気になれないものが多いのだ。しょうがないのでテキストファイルに落として一太郎に読み込んで加工したりするのだが、残念ながら、テキストに落とすときにいろいろ変なことが起きてしまって、一太郎で読み込む前の下準備にえらいこと手間がかかる。図表なんかは犠牲にしてもいいので、html版かテキスト版を一緒にアップロードしてくれないかなあ。

5月12日(金)
 今週は調子出ませんでした。講義も我ながらメリハリがないし。もう、あれこれ遠慮するのやめようか。型に拘って中身が変になってる気が激しくするし。ていうような半ギレ状態で静岡へ行って一泊して帰って来てとても疲れたのが水曜日。
 昨日は、久しぶりにSNに会いました。えーと、一年ぶりくらいかね。表情が明るくなってたような。理事長があんまり酷いので教員組合を作ったら組合役員に○ボーの尾行がついた(実話)という、信じがたい、と言いたいところだけどまあ実を言うと結構ありがちなところから脱けたのは、やっぱり良かったと思う。
 連休中に税務署から「確定申告の生命保険控除の計算が間違っとる」という通知が来てたので、今日の午前中に修正申告書を出しに行ったら、間違ってたのはそのことだけじゃなくて、給与所得の計算からしておかしいし、生保控除と損保控除を一緒くたにしてたし、もうグダグダ。結局税務署の職員に再計算してもらう。表計算ソフトを使ったんだから、計算間違いじゃなくて計算ルールの適用間違いだったことは明らかで、こりわ実は結構恥ずかしい。説明書はちゃんと読みましょう。おっと、自動車税も払わないと。ちぇ。

5月7日(日)
 昨日今日と実家に帰ってきました。築後25年の大修繕でベランダの物置をしまい込まなくちゃならないとかで、肉体労働担当。もう25年ですか。嘘みたい。その前に済んでいた団地には16年間いたんだけど、実感としてはそっちの方がずっと長かった気がする。まあ、幼稚園の年少さんから大学生までの16年だったんだから、長く感じて当たり前か。しかし、今や見事に何の御縁もない場所。団地っていうのはそういうところか。

5月5日(金)
 14週で会社法を全部通すのは改正前でも無茶だったんじゃなかろうか。と、脈絡もなく書いてみる。骨組みだけやるか、または、体系性は端から無視してトピック重視でやるか、どっちかじゃないのかなあ。(ただし学部の場合。ロースクールの場合はまた違ったやり方もあるだろうけど。)
 ついでに、今日はじめて真面目に見た一般社団法人及び一般財団法人に関する法律案および同整備法案
 これは、民法の両T先生との調整が必要になりますね。権利能力無き社団のことを考えると改正後の民法33〜37条だけじゃ民法としても不足でしょうけど、一般法人法全体はむしろ会社法をやった後に見た方が良さそう。

5月4日(木)
(都合により一部削除)  これは自慢なのだが実は4月に地デジ対応型HDD付DVDレコーダを買ってしまい、地上波アナログ局でも番組表予約が出来ることを知り驚嘆し(どういう経緯だか知らないがテレビ朝日が地アナの番組表を配信している)、驚嘆ついでにあれやこれやと自動予約できるように設定してあるのだが、まあよくあるオチで、ちっともミルヒま、じゃなくて見る暇がない。(このATOKは「のだめ」の読み過ぎか?)のみならず、この機械を買ってしまった理由である「柳生十兵衛7番勝負 島原の乱」が激しくつまらないのでorzという気分である。去年のシリーズと比べると、明らかに脚本の練り方が足りない。各回の勝負相手の“追いつめられ方”が嘘臭いこと夥しく、白けてしまうんですよ。敵役の陰謀の動機が全く意味不明である点におそらく根本原因があるので、今後改善する余地はあんまりなさそうだなぁ…と思っていたら、最新の回の竜雷太は面白かったので困っちゃうのだが。竜雷太が「儂の初陣は賤ヶ岳の戦で」と自慢しているのを見ていたら、なんとなく竜自身が「俺が昔高校教師をやっていて、大きな空に梯子をかけていた頃」というような話をしている場面を想像してしまったが、いやいや「真っ赤な太陽、両手で掴もう〜」と無茶な歌詞の主題歌を歌っていたのは、老中酒井阿波守忠行の布施明なのだった。

5月1日(月)
 会社法施行を祝賀して(嘘)、お台場でデートしてきましたよ。埼京線でどっかの馬鹿が線路内に入ったとかで、とばっちりで臨海線も7分遅れ。同居人はここんとこJRと相性が悪く、この前池袋に出かけた日には、山手線と埼京線と湘南新宿ラインが同時にストップして散々な目に。僕も、suicaが使えないと機械に言われ、改札で調べて貰うと、なぜか東京駅に入場したきり出場してないことになってた。東京駅で乗ったということは、横浜まで東海道線で移動したときのことのはずだが、横浜駅の改札で止められた憶えはないのだ。そういえば、旧型のsuicaでは、改札から出ようとしたら、どこからも乗っていないことになっていたという目に遭ったことがあった。どうも、きちんとカードと通信できてなくても、改札機は何やら警報音を発するだけでゲートを閉めて止めてくれないらしい。あの騒々しい改札で警報音を出されたって、よく聞こえないことも多いし、仮に聞こえていても、ゲートを閉めなかったら誰に対する警報かわかんないうちに通過しちゃうと思うのだが。
 それにしても想定外の暑さで参りました。いきなり真夏日とは卑怯なり。それで、けっこうダラダラしたデートになっちまいましたが、それでも欲しかったものをあれこれゲットしたので良かったんじゃないかしらん。
 ビーナスフォートでジュースを飲んでいるときに、また地震。あの建物はちょっと仮造りっぽいので、耐震強度は大丈夫なのかちょと心配ですね。あそこの地盤は必ずや液状化するだろうし。GW中とは言え平日でもあるので、さすがに人出はそう大したことがなかった。ではメガスター(大貫さんが作ったプラネタリウム)も見られるかなと思ったのだが、それは甘かった…。やっぱり朝一で予約しておかないと無理なようです。しかし、お台場の中を無料循環シャトルバスが走っているのは知ったのはちょっとした収穫。
 渋谷に移動した後、寿司屋を探し求めてふらふらと歩いていると、「松濤spa」なる素敵そうな場所を見つけましたが、女子専用orz 。男子進入を止めるための警備員さんが入り口に配備されてました。それから、松濤の奥様は洗濯物を白洋舎の本社店舗までBMWで乗り付けて持ってくるということを発見しました。それに、ちらし並1500円という庶民的な価格の寿司屋も。(客が1人もいないので、そこには入らなかったけど。)
 
4月30日(日)

授業中の失言が早速↓こう…
877 :氏名黙秘 :2006/04/26(水) 00:14:42 ID:???
              || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
              || 使用人は   。    ∧_∧  いいですね。
              ||   二等兵! \ (゚Д゚,,)
              ||________⊂⊂ |
      ∧ ∧    ∧ ∧    ∧ ∧    | ̄ ̄ ̄ ̄|
      (  ∧ ∧ (   ∧ ∧ (  ∧ ∧ |      |
    〜(_(  ∧ ∧ __(  ∧ ∧__(   ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
      〜(_(  ∧ ∧_(  ∧ ∧_(   ∧ ∧  プルプル はい、先生!!
        〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)
          〜(___ノ  〜(___ノ   〜(___ノ 
いや、んなこと言ってませんからw

4月23日(日)
 というように、4月も飛ぶように過ぎていくわけですが……。
 新年度の講義も、2回ずつこなしてきました。さすがに、昨年と比べると気が楽です。去年の今頃っていうと、要綱と補足説明と、あとは「商事法務」のいくつかの論文と対談くらいしか資料がなかったわけで、よくそれで講義案が作れたもんですよ、我ながら。今年は、講義の内容そのものだけじゃなくて、進行の仕方についてもちょっとは気が回せるようになりましたし。
 えーと、話は変わりますが、今国会審議中(実際には上程しただけで、例の「共謀罪」のとばっちりで審議入りはしてないとか。)の信託法案についてちょいと話を聞いてきました。本質論って流行らないのかもしれないけど、やっぱりこれはちゃんとしておいた方が良さそうな気がしました。
 それから、話は全然違いますが、久しぶりに渋谷に寄ってみて、半蔵門線改札口地下道に直結していた大盛堂の店舗が閉店していたのに驚いた。品揃えも割と趣味に合ってたので、渋谷に寄るときには便利に使っていたのに残念。スクランブル交差点に面した文庫・新書・コミック専門店舗の方も、揃えている本の数が大幅に縮小。で、調べてみたらなんと既に昨年6月に本店が閉店休業していて、このたび駅前店も閉店ということは、もう全面休業直前? 依然として本屋さんは大変なんですね。それで、これからは駅近くで本屋さんに行きたいときは、どうすれば?ブックファーストは東急本店の方までえっちら歩かないといかんし……。

4月1日(土)
 9度の熱出して寝込んでたりしてました……。春になるとどうも体調を崩しますが、笑福亭鶴光に似ているかかりつけのお医者さんに言わせると、喘息のせいなんだそうですよ。たしかにユニフィル飲むと調子は良くなる。けど、なにしろ鶴光の言うことなのでどうも今ひとつ説得力がないんだよなあ……。そんなわけで、卒業式も顔を出すだけ出しましたが、祝賀会にも出ずにさっさと帰ってきてしまいました。みなとみらいに辿り着くだけで、気息奄々という感じになってしまいまして。
 ああ、申し遅れましたが、ご卒業おめでとうございます。全然めでたくもなんともないという方も多いかと存じますが、区切りというのはとにもかくにも目出度いもんなんですよ。
 えーと、そうだ、C大のゼミのOB諸君にも久しぶりにお目にかかりましたが(一部久しぶりでない人も含む)、あれですね、なんだかみんな出世しそうっていうか、勢いが感じられてこっちも楽しくなりました。いや、よかったよかった。ま、某大手事務所弁護士と某メガバンク銀行員の疲れっぷりも非常に印象的でしたが。
 というわけで、特になにか気の利いた嘘も思いつかないのであった。

3月18日(土)
 「2月が無いことになっている」という苦情を頂きましたが、実は↓のように密かに書いたりもしていたのです。で、突然でアレですが、薬師丸ひろ子です。いまや、日本アカデミー賞女優ですが、一昨日、久しぶりに歌うお姿をNHKで拝見したのです。昔そこそこ歌えてた人でも、ブランクのあとで急に歌ったりすると、音程が激しくブレたり声が全然出なかったりするもんですが(ブルーライト・ヨコハマの人とか…)、ほとんど(さすがに「全然」ではなかったけど)そういうことがなくて感心いたしました。アイドルだった頃も、腹筋で支えるちゃんとした発声で伸びのある耳に優しい声で歌ってましたが、そのイメージをほぼ壊さずに、大好きだった「Wの悲劇」のテーマソングをフルコーラス字幕付で聴かせていただきまして、かなり満足いたしましたです。尤も、アイドルとしては当時もさほど萌えてはおりませんでしたが。あ、でも「Wの悲劇」で世良公則のアパートからの朝帰りシーンには結構衝撃を受けたもんだっけ(w
 この間にあったことですが、えーと、バレンタイン・デーには(ちょっと前倒しだったけど)、ちとせ屋っていう北海道の小さいケーキ屋さんのロールケーキとチーズケーキを頂戴いたしました。で、ホワイト・デーには、横浜ベイ・シェラトンの月餅詰め合わせセット。中華街のではないところがミソ。華正樓の月餅は横浜在住者には珍しくもないので。あ、中華街といえば、春節の日に突然思い立って中華街のパレードの見物に行って、危うく将棋倒しの犠牲になるところでした。いや、実際には将棋倒しになった人はどこにもいませんでしたが、そうなっても不思議じゃない状況に巻き込まれまして、マジで怖かったです。聘珍楼で早めの夕食を食べたら、そのことはケロリと忘れちゃったんですが。あと、firefoxを更新したら、一時的にあちこちアクセスできなくなって相当焦りました。エラーメッセージの意味がわかんないんで、苦し紛れにメッセージをまんまコピペしてググッたら、さすがグーグル、まったく同じ症状に悩まされてしかも「原因は不明なんだけど対処法はわかった」っていう人のブログがすぐに見つかりました。
 オリンピックはほとんどろくに見ませんでしたが、男子アルペン滑降とスーパー大回転はしっかり見ました。ヘタレなゲレンデスキーヤーとしては、やっぱり冬のオリンピックの華はスピード系のアルペン競技でしょ、と思うわけです。女子アルペンの解説者が非常に簡明かつ的確なコメントなので誰かと思えば、お懐かしや、川端「弾丸娘」絵美さんでした。

2月2日(木)
 昨晩、レイトショーで「フライトプラン」を見ました。気が付かないで行ったんだけど、実は「映画の日」で一律千円。で、レイトショーにもかかわらず、結構たくさんお客さんが入ってました。ついでに、この前余所で見た「THE 有頂天ホテル」のプログラムも買い込んで座席で読んでいたら、隣り近所のお客さんを混乱させてしまったようです。ごめんなさい。
 「フライトプラン」は、予告編で「これ、いったいどういうオチ?」というのが激しく気になって、ついつい見てしまったわけですが、サイコスリラー風の作りの前半の緊迫感は期待通りで大変よろしかったものの、途中で明らかになるオチ自体は、ちょっとガッカリ。しかも、犯人の本来の計画もなんだか杜撰な感じだし、一度は凹んだジョディ・フォスターが再度キレた後の犯人側は可哀想なくらい反撃できてないし。本当はもっと緻密な犯行だったんだけど編集でカットされてわけわかめになっちゃったか? そういえば、尻切れトンボのエピソードやら、「ヲイ、ジョディ、お前も悪かったんだから、最後にその人に謝れよ!」っていう問題やら、1時間45分っていう短めの尺に収めるために無理したのかな? ウチに帰ってから一番盛り上がったのは、機長役のショーン・ビーンが、あのボロミアとはどうしても重ならないという件。まあ、髭がないとか、ボロミアと比べるとリッチ機長格好良さ杉とか、いろんな要因はあるんだけど、わざわざロード・オブ・ザ・リングのDVDを持ち出して検討会議まで開催いたしました。何やってるんだか。あ、地震には全然気が付きませんでした。たしか、チケットを買っていた頃だと思うんですが、震度3くらいだと、歩いたりしてると全然わかんないんですね。

2月1日(水)
 淡々と仕事をこなすIR担当者のお仕事
平成18年1月23日
株式会社ライブドア
代表取締役社長兼最高経営責任者
堀 江 貴 文 (証券コード4753 東証マザーズ)
問い合わせ先 取締役 熊 谷 史 人

当社取締役等の逮捕に関するお知らせ
本日、当社代表取締役社長兼最高経営責任者堀江貴文、取締役宮内亮治、取締役岡本文人及び社員1名が証券取引法違反の疑いで逮捕されたとの事実を確認いたしましたのでその旨お知らせいたします。 なお、今後の取締役会等の運営については、会社の業務に影響がないよう速やかに決定し、お知らせいたします。
以上

 もちろん、名義人自身にこの文書が書けるはずがないのだが、文書の形式としては他に書きようがない。これを代行形式の署名ないし機関形式の署名と言いまして……(←嘘)。

1月20日(金)
 さて、新年も明けましてもう20日もたってしまいました。年末年始、実家で一週間ゴロゴロして、山下師匠と大瀧師匠の新年恒例の「新春放談」をげらげら笑いながら聞いていたりして過ごしていたら、またしても太りました。まあ、喰っちゃ寝の生活だったからしょうがないですが、脳味噌もすっかり溶けてしまったようで、年明け最初の(というか今年度最後の)講義の準備も、定期試験の作問も、ひどく手間取ってしまい非常に難渋いたしました。一昨日の法学関係教員の懇親会では、伊勢佐木町の由緒正しい牛鍋屋さんで、元祖牛鍋というのをいただきました。味噌味だったとは存じませんで。なかなか美味しいものでしたが、素朴な味というか味付けが単調であるということも否定できないところで、牛鍋が廃れてすき焼きが広まったのも無理からぬものがあるなとは思いましたです。まあ、僕が好きな「酒と醤油と砂糖をぶっかけて喰う」式のすき焼きだって、そんなに複雑微妙な味がするわけでもないのですが。宴会では、年末に誰かさんがこっそり羽田からバカンスに出かけたのをしっかり目撃されていた話とか、また別の誰かと誰かがお互いに知らずにほぼ同一日程で同一目的地へ旅行していたことが判明した話とか、いろいろ面白い話もありましたが、最後にはただの酔っぱらいと化して帰宅いたしました。尤も、ビールをコップ1杯半と冷酒をグラス1杯くらいしか飲んでないわけですが、それはいつものこと。あー、忘年会というものがひとつしかなかったことの反動か、新年会はこれから続々続くみたいです。ちょっと辛いかも。

2005年
12月23日(金)
 なんだか日本中大雪のようですが、関東地方(山沿いを除く)は連日カラカラ天気なのでして、どうも申し訳ありません、皆様。水道の水に触って静電気が起きるのは日常茶飯、今日は、ホットプレートの上で焼いていたホットケーキに触ろうとしたらバチッときました。あれはホットケーキじゃなくて、プレートとの間で起きた静電気?

12月14日(水)
 すげー。NIKKEI-NETのこの記事
高松建設、日本最古の建設会社・金剛組から営業譲渡
(略)金剛組は聖徳太子が四天王寺(大阪市)を建設するため百済から招いた宮大工が578年におこしたとされる企業。バブル期の土地購入で借入金が膨らみ、自力再建が困難な状況に陥っていた。2005年4月期の売上高は約75億円。
 それが本当なら、最古の建設会社っていうか、日本最古の企業じゃないんでしょうか?
 578年ていうとですね、(ごそごそ)えーと、ありゃりゃ? 物部滅亡前の話ですぞ? 話が合わないのでは? だって「物部守屋と蘇我馬子の合戦の折り、崇仏派の蘇我氏についた聖徳太子が形勢の不利を打開するために、自ら四天王像を彫り 『もし、この戦いに勝たせていただけるなら、四天王を安置する寺院を建立しましょう』と誓願され、勝利の後その誓いを果すために、建立され」(四天王寺webページより)たお寺なんですから。蘇我・物部の戦いのあった587年の間違いでしょうね、たぶん。まあ、そんなことはともかくとして、宮大工を祖とする氏族の流れを汲む(と称する)人が興した会社、ってところなのかなあ。と想像を逞しくしたところで、金剛組の概要をよく見たら、要はこういうことだそうです。「587年に宮大工が興した企業」じゃあないよねぇ……。 しかも、578年って、このサイトの間違いをチェックしないでそのまま引用したのかあ…。ネットの記事って校閲は通さないのかな?

12月10日(土)
なんと珍しいことにお勉強メモ。
「みずほ証券によるジェイコム株の誤発注問題を受け、東京証券取引所と、証券取引の清算・決済を担当する日本証券クリアリング機構は9日、決済の特例を認める「非常時条項」を適用する方針を固めた。同条項の適用を前提に、ジェイコム株を買った投資家に対して株券の代わりに現金を渡す特例措置を軸に調整に入った。ただ、買い手の特定作業は難航する見通しで、13日の決済日へ向け、具体策の策定を急ぐ。

 非常時条項を適用するのは2002年に日本証券クリアリング機構が設立されて以来初めて。
[12月10日/日本経済新聞 朝刊]
以上NIKKEI-NETより。
えーと、たぶんこれ。
日本証券クリアリング機構業務方法書(pdf文書)
(天災地変等の場合における非常措置)
第82条 当社は、清算約定の決済が、天災地変、経済事情の激変、品不足その他やむを得ない理由に基づいて、不可能又は著しく困難であると認められるに至ったときは、取締役会の決議により、その取引について、決済の条件を改めて定めることができる。
2 前項の規定により当社が決済の条件を定めたときは、清算参加者は、これに従わなければならない。
 通常の清算のやりかたについては、このサイトを見るよろし。肝は、(1)いったん清算機関が証券受渡・資金支払両債務の債務引受をする (2)1日単位で差引計算して決済する (3)清算参加者は証券会社。一日単位でまとめて清算するから、結果として受渡証券が不足した場合に、不履行となる売り注文とその受方となるべき買い注文を一対一に対応させることはできない。そこで順位決めルールを定めておく必要がある。それが、「フェイル」についてのルール。が、これは現実に流通する株式数の数百倍規模の数のフェイルは想定してない。で、「非常措置」条項の出番になる、と。しかしこれは、証券会社間の決済の話でしかないわけで、各証券会社とも、代わり金の顧客への配分についてのルールが必要になる。(通説によれば、証券会社は商法上の「問屋」であるということに思いを致すべし。)上の記事の「買い手の特定作業」っていうのは、そのことを指しているのか?
 《追記》てなことを書いてから、ちょっと様子見しようかなあと思ってる間にあれよあれよともう4日も経つわけだが、この間にあちこちで説明されちゃってるし、上記の非常措置「解け合い」も実行済であったりするので、今さらアップするのも憚られますが、ま、リンク先提供ってことで、とりあえずアップしますです。ああ、それよりも、解け合いの合意が、一般投資家をどう拘束するかって話について、とりあえず、ろじゃあ先生のブログのエントリ参照。当然約款で手当て済みなのかと思っていたけど、こんな昔の特殊事例の地裁判決を持ち出すところをみると、どうもそうでもないらしいですね。(14日記)

12月4日(日)
 おや? 11月が抜けましたね……。えーと、何してたんだっけ? 恒例の実務家の方たちとの勉強会とか、中大ゼミOB(まだ在学中だけど)の公認会計士合格おめでとう宴会とか、そんなとこかなあ。それより昨日びっくりしたのは、もはや絶対出ないだろうと思っていた小松左京大先生『日本沈没・第2部』が、僕の好きな谷“航空宇宙軍”甲州との共著で来春出版予定だと知ったこと。御本人のインタビューなんだから、ガセじゃないよね>朝日新聞様 あー、でもあれですよねえ、既に日本列島は沈んじゃったんですよねえ。小松先生の破滅モノは『日本アパッチ族』とか『復活の日』とか『見知らぬ明日』とか、破滅のスケールが大きくなればなるほど嬉しいのですが、日本列島を地球物理的に沈めちゃうという大技を繰り出した後の続きですから、なんかしゅるしゅるしゅると妙な日本文明論ぽいのに縮んじゃわないか不安。掌編『物体O(オー)』を焼き直したスケールアップしたら却ってどうも具合が悪くなった『首都消失』をさらにトンデモ方向へスケールアップ、みたいなのになってたらどうしよう? といって、たぶん団塊世代の小野寺とか結城とかの“プロジェクトX”話を今さらやられても、なんかアレだしな。

10月30日(日)
 BSでクリント・イーストウッド特集の宣伝番組をやってる。先週はアラン・ドロン特集だったが、野沢那智をゲストに呼んだのが偉い。と一旦は心の中でNHKを褒めたのだが、よく考えてみると、要は僕と同年代がプロデューサーのお年頃で、テレビの洋画劇場でさんざん「太陽がいっぱい」を野沢那智吹き替えで見たクチであるというだけのことか。ところで今日はもちろん、ゲストに山田康雄を呼ぶわけにはいくまい。

10月27日(木)
 阪神弱杉。ロッテ優勝セールは横浜ではやらないんですか? 同居人はめでたく帰ってきました。が、まだまだ戦力外。

10月22日(土)
 「のだめ」、僕も既巻分は読んでしまった。パリ編になって、ちょっとパワーが落ちたような。コタツのところとか、Sオケ継続決起集会で「じーくじおん!」とか、そこら辺が面白かったですよ。「監督不行届」はオタクネタがわかりやすくて、安心して笑えます。と同時に、なにごとにつけ第一人者というのは凄いものであるとも思います。あれをすごーく薄めると、ウチもちょっと似たところがあるんですが、ウチの状況をどんなに誇張してもああいう風には描けない。
 ところで、オタク四天王って、岡田斗志夫とあと2人は誰でしょう?

10月20日(木)
 7〜10日の九州学会シリーズをもって出張月間終了しますた。この間の最大の成果は「体重5キロ増」ですorz いや、いい気になって鉄鍋餃子とか喰ってる私が悪いんです。はい。それにしても、エコノミークラスはあまりにも窮屈で閉口します。
 Z大学のny先生に「国立劇場小劇場、羨ましいっす」と言われたけど、国立文楽劇場で「本朝廿四孝」の通しを観ようてぇ人に言われたかないぞ(笑)。こっちじゃ、チケット取るのも結構大変なんすよ。いや、それは関西でも同じか? ま、くれぐれも腰をお大事に。それにしても、自認されているとおり「萩尾望都のマンガに出てくるような」美少年的少女風のいでたち。 『この娘売ります!』あたりかなと思ったんだけど、今考えると、目の強さからして『11人いる!』のフロル。密かに萌えた研究者・実務家も多いか?
 同居人がかねてからの予定通り入院したんで保証人になったんだけど、いかんせん氏が違うので、戸籍名で署名しちゃうと書類提出のところで揉めそうな気配。そこで病院では通称を名乗ることにしました。別に構わないだろ。生活の実態はあるんだし、金は払うちうとるんやからのう(どこの言葉だ?)。どうせ看護師さんにもお医者さんにも「Nさんの旦那さん」「ご主人」としか呼ばれないんだしさ。入試業務をちょっと軽くしてもらう都合上、職場でもこの話をしたところ、家族法のM先生はいたくお気に入り。特に「『Nです』と口頭で名乗る分には何の違和感もないんですけど、署名してみたら、ものすごく変。『どこのオヤジだよ、これ?』てな感じですよ」という話が琴線に触れた様子です。
 入院中の退屈しのぎのために、遅ればせながら「のだめ」の大人買いをしてプレゼントしました。僕も、見舞いに行ってはじわじわと読んでいます。ベートーベンの「英雄」の第1楽章のどこが「泥棒泥棒」? てな話はきっと超ガイシュツなんでしょうけど。でも、もう読んじゃったってさ。「次は『スラムダンク』きぼんぬ」だそうです。と思ったら、2巻だけ買って行った奴がいる。許さん……。曲金(注:「まがりかね」と読みます。現静岡市駿河区の地名。)のTSUTAYAで途中から「宇宙漂流バイファム」を先回りして押さえて、オレが続きを見るのを邪魔した奴と同一人物に違いない(←妄想です。)。「バイファム」は、とうとう最後まで借りられなくて、いまだ恨みは消えておらぬぞよ。まあ、いくら呪っても買われちゃったものは入手できないので、かわりに「ハチクロ」を大人買い。その他、「花男」「カレカノ」の第1巻も試し買い。ついでに、アンノさんの「監督不行届」も。

10月1日(土)
 そういえば今さら思い出したんだけど、国立劇場小劇場・文楽9月公演を観た。念願のA席。前から6列目ですよ。平日というのに満席でした。男子トイレの行列は初体験。「寺子屋」と「女殺油地獄」。連れの同居人が「殺しの後の与兵衛の目が血走ってるように見えたけど?」と言い、僕にもそう見えたので「あれは、そういう仕掛けの人形なのでは?」とか、なにぶん知識不足でただ面白い面白いと観てるだけなもので、2人していい加減なことをしゃべっていたのだが、数日後の新聞に出た劇評に「与兵衛の目は血走っているように見えた」と書かれていて、「じゃああれは仕掛けじゃなくて藝の力?」と二人して吃驚。それもさることながら、どうすれば人形があんなに艶っぽく見えるのか。驚嘆するばかり。「艶女(アデージョ)」だなんて小娘とタイマン張ってる場合じゃないですよ、奥さん!

9月28日(水)
 久しぶりに朝から静岡。しかし午後一番で会議があり、飛んで帰った。SBSの近くにでっかいショッピングセンター建設中で驚く。APITAってーとたしか名古屋の店だったっけくらいの記憶しかなかったが、ユニー系列だとか。で、タクシーの運転手さん情報によると、南署の裏にもっとでかいSCの計画があって、反対にヨーカドーは規模縮小だそうだ。SBS通りの渋滞対策はどうなるんすかね、とかいう話を車中ではしてたけど、商店街への影響の方が気になる。ヨーカドーは旧大店法の縛りで規模が中途半端だったからというような解説は、きっとあちこちでされてるんだろうけど、“抵抗勢力”はどうなっているんだろ?

9月23日(金)
 月報に逆戻りですな。
 8月の24日くらいに、台風の雨の中、横浜に帰着。再試の実施などの用件のあと、ニューヨーク→サンフランシスコ出張で、4キロ太る。帰国するまで時差ボケが治らなかったし、帰ってきたら一日に2度眠くなる有り様で、ヘロヘロですわ。悔しいのであちこちで「4キロ太りまして」ネタで一席伺ってちょっとは元を取ろうと図る。あー、やっぱり2日目朝にいきなりコンビーフ1缶の朝食という先制パンチを喰らったのが利いた。あれで全てが狂った感じ。でも、同行のO先生がとっても面白い方だとわかったのは良かった良かった。大変申し訳ないことに、実は「馬鹿には我慢ならない」タイプの怖い人じゃないかなとびくびくしておったのです。しかし、考えてみると、そんなことにびくつくということ自体、なんか変である。いや、一般的に変かどうかはわかんないけど、俺ってそんなこと気にするタイプじゃなかったはずだが、という意味で。あれですかね、どうもここんとこ、ちょっと変調をきたしていましたかね。まあ、帰国後は割と快調な気がするので、たぶん一時の気の迷いです。
 帰ってきてからは、えーと、高窪ゼミのOBで某業界団体職員のO君に誘われて参加させてもらっている実務家の皆さんの勉強会が、神田の某有名法律事務所にて。二次会の方が実は主目的だという噂もあるわけだが、たしかに、出てくる酒もおつまみも美味しいお店だった。でも美味しいからといって、飲めないものは飲めないのであって、そこんとこを忘れると2日酔いでえらい目に遭う。
 それから、僕の月遅れの誕生日会。ジャケット着用の正統派フレンチで、たいそう美味しゅうございましたが、客運が悪く、隣の席に大声でギャハハハと馬鹿笑いする低脳娘を連れた下品な御一行様。携帯オフにしろよ、そこのオヤジ。尤も、オヤジも馬鹿娘もその他お連れ様2名も、ものすごい量のワインをがぶ飲みしていたようなので、2人合わせてペリエ1本+グラスワイン1杯しか頼まない当方の分までレストランの営業収益に貢献していただいたということで勘弁しといたるわ。

8月22日(月)
 昼なお暗い曇り空なので「下界に降りるには良い日和かも」と思って出かけたのだが、上田周辺は晴れ。ここで曇ってたことってないんですけど、年がら年中晴れているのか?周りを取り囲む山には暗い雲がかかってるのに、ここだけは青空。地獄の釜の底のように暑い。ジャムの国から来たジャム星人(それは私)用に飯島商店の四季のジャムをささっと仕入れて、這々の体で逃げ帰る。

8月21日(日)
 午後、達郎師匠の新アルバム全曲紹介を流している真っ最中に「ここで東京のスタジオからニュースです」。なにごとかと思ったら「今朝の地震は、昨年の中越地震とは別の地震です。」
 「今日の雨と去年の雨は別の雨です」なんていうニュースが流れても意味不明もいいとこだけど、「さっきの地震は去年の地震とは別の地震」というと、ちゃんとニュースになるわけだ。それはともかく、夜、余震を感じた。

8月20日(土)
 コマダイト・マコマイシンが夏連覇とか。温暖化とか誰か言い出す方に1000カノッサ。
 どの八百屋(近所の農家が店を出して自分の畑ののものを売ってるだけだけど。商法4条2項ですな。)のレタスも育ち杉。生で食べると固い上に苦いので炒めないと食べられない。それはそれで美味しいんだけど、これはもはやレタスではないと思われ。しかし枝豆はどれもすごく太っていて旨すぎ。豆は胃によろしくないのですが、叔父(母の妹の配偶者)曰く、山田家(母の実家)は豆好きなんだそうです。瓜類(とくにスイカ・メロン)苦手なことといい、変な伝統のある一族だな。

8月19日(金)
 イラン戦は2−1だったらしい。新聞しか見てないと、非常に遠い世界の出来事のようだ。総選挙も高校野球も有頂天ホテルも全部同じ。ていうか、実際、少なくとも身近な話じゃないですわな。
 綿貫幹事長(と、つい呼んでしまう)とベネディクト16世の人相の悪さは同系統じゃないかなとか、コマダイトマコマイとカタカナで書くと、アフリカあたりの地名みたいにも見えるし、新種の蝸牛みたいにも見えるし、抗生物質の商品名のようにも見える、とかいう程度の感慨しか湧かないのだ。そういえば昨日、母に北アイルランド情勢について(僕が知っている程度のあまりにも初歩的な)説明をしていたときに、「IRAがぶそうほうき宣言をして」と言ってから「武装放棄」なのか「武装蜂起」なのかこれだけじゃわかんないね、という話の方が盛り上がったりした。
 ちょいと下界に降りてみたら、暑くて多摩蘭坂。あ、寒。

8月17日(水)
 イラン戦らしいですが、どうなっておりましょうか。
 宮城沖で起きた地震だけど「あの」宮城沖地震ではない、と。ややこしい。東海地方で起きたというだけでは東海地震とは呼ばれない、というのと同じと思えば良いのか。

8月16日(火)
 ゆさ〜りゆさ〜りと揺れました。これが噂の宮城沖地震なのでしょうか。しかしたった30年周期とは迷惑なやつ。宮城にずっと住んでいると人生のうち2回は遭遇してしまう勘定ではありませんか。まあ、南海+東南海(+もしかしたら東海)大地震よりは被害は少なくてすむんだろうけど。
 すき焼きというよりは、牛鍋を食べました。書いて気が付いたけど、牛鍋と蝸牛は似ている。蝸牛は食べませんが。あ、ニンニクとバターを詰めこんで焼いたエスカルゴは好きです。最後に食べてから10年以上は経っていると思うけど。

8月15日(月)
 大雨が来るぞ来るぞ来るぞ、と昨晩からラヂオが脅すのだが、来まへんがな。諏訪湖の花火大会もどうやらやってるらしい。テレビがなくて困るのは、「動く天気図」が見られなくて天気の概況がよくわからないことだ。新聞はむちゃくちゃ早版であてにならんし、ナローバンドだからイソターネットは使えても画像のあるページはあんまり読みたくないのだ。
 父が囲碁に誘われて外出し、夕方になってから迎えに行ったが、既に道も店もガラガラ。もうみんな帰っちゃったの? あ、大雨が来るからか(来ないけど)。

8月14日(日)
 山の天気は変わりやすい。さっきまで日が照っていたと思っていたら、いきなり土砂降り。一昨日は朝から凄い雷鳴で目が覚めたし。しかし、さすがにお盆休みで、道路といわず、店といわず、そこら中、大混雑です。朝の9時半から売り出す食パンを10時に買いにいったら「もう売り切れです。」とか。そこで買えないと、あとはコンビニ(といっても、10km四方に一軒しかなかったりするわけだが)で競業避止義務の判例で有名な某メーカー製のを買うしかないんで、皆さん必死。お、また大雨だ。こりゃすごいな。しかし雷だけは勘弁してほしい。仕事ができなくなる。

8月13日(土)
 横浜暑杉。なので、避暑しております。関係者の皆様、まことに申し訳ない。仕事は持ってきてますし、鋭意やってますです。
 えー、この間のことですが……、つまさんが突然研究室を訪ねて下さったのは、あれはたしか7月の20日前後でしたが、私はたしか試験問題のことか何かで頭が一杯で、ほとんど上の空の応対をしてしまいました。まことに申し訳ございませんでした。それから試験をやって採点して……あ、しまった、講評を公開するの忘れてますよ、ひー。えー、それから、新宿タカノ・フルーツバーで甘いモン食い放題とか、すごく久しぶりにお台場でデートとか。んー、それからどうしたんだっけな? あ、プレテスト(追記:新司法試験のプレテストです。データ採りが目的なので当然のことながら、難しめだったようです)の監督もやりましたっけね。もう暑すぎて頭クラクラ、何が何やらです。世間ではなんだか時ならぬ総選挙らしいんですが、現実感がないなあ。そもそもウチの選挙区、選択肢がほとんどないんで、やる気出ないんだよね。 まあいいや。とにかく逃げ出してきました。朝の気温17度。ほっとしてます。

7月28日(木)
 持病の偏頭痛が出て、一日へたっていた。明日は天気が悪くなるぞ。(天気予報によると、天気が悪くなるのは西日本らしい。)ついでに、この20日間何をやっていたか振り返ると……、
 試験問題をうんうん言って作って実施、W大の研究会、都内で主として実務家の方達と勉強会、学内の研究会、リーガル・クリニック、えーとそれから、バットマン・ビギンズ、姑獲鳥の夏、SWエピソード3、読響公演…って、遊びが多くないかヲイ? 《姑獲鳥》は所詮は実相寺監督だしあんな風に作るんじゃないかなあと思っていたとおりの作りでした。むしろ、キャラがみんな(京極堂を除く)原作のイメージ通りだったんで、それで満足。木場修も関西アクセントじゃなかったし。阿部ちゃん主役で、榎木津が事件を粉砕しまくるシリーズというのを(実相寺監督以外で)作れば面白いだろうけど、しかしそれだと、ただの《トリック》もどきか……。
 あんまり期待してなかった分、面白すぎて驚いたのがバットマン・ビギンズ。おお、クワィ=ガンがこんなところであんなことを。で、期待以上に面白かったのがエピソード3。なにしろ結末だけじゃなくて、いくつかのエピソードも、その先の展開もみんなが知っているという話を面白く描かないといけないわけで、「無理矢理に最後のピースをはめ込みました」って感じにならないかと危惧していたのだが、まったく無理がない。尤も「平和と民主主義」を主要登場人物のほぼ全員が機会あるごとに連呼するのには非常に違和感を覚えるのだが、その違和感が狙い?
 読売日響公演は震度5強の地震の当日で、ちょうど乗り換えの駅の改札にいた。眩暈なのかと思ったら、周りの人達が「揺れてる揺れてる」と騒いでいるので地震だとわかった。その後いろいろひどい目に遭った挙げ句に、サントリーホール到着が1時間も遅れてプログラム前半を聴き逃したけど、メインは全部聴けた。ハイドンの「告別」という、最終楽章に楽団員が1人また1人と、客席に向かって大仰な挨拶をしては舞台から去って行き、最後に指揮者まで出ていってしまい、第1バイオリンと第2バイオリンの奏者の2人だけが舞台上に取り残される、という趣向の交響曲と、それのパロディ(だろうと思う)の現代曲「ハイドン・ア・ラ・モーツァルト」。アンコールの拍手に答えて指揮者の井上道義氏が「今日は、本当は最初から満席のはずでした。」とぼやいて笑いをとり(地震で地下鉄は止まり、タクシーはまったくつかまらずで、前半は客席ガラガラだった)、「こちら(舞台)は段々人が減り、そちら(客席)は段々人が増えるという、実に不思議な経験でした。」と締めて、閉幕。
 W大の研究会では、K先生が会社法の自己株式規整について御報告。謎が解明されると期待して出席したが、謎は謎のまま終わってしまったのであった。それにしても、稲葉威雄先生が「どうしてこんな条文の書き方をしたんでしょうねえ」なんて言いだすようでは、外部の人間にわかるはずがないでわないですか。学内の研究会では、相続法がご専門の法学部のS先生から、遺言執行者の地位についてドイツ民法典第一(部分)草案を中心にした検討。全然畑違いなのを良いことに、要は遺言や生前贈与から始まる相続というプロセスをいかに適切にガバナンスするか、そのガバナンスの仕組みの中で遺言執行者がどのように位置づけられるべきかって話ですよね、それで気が付くことは遺言執行者の地位は取締役に似ているということでして、などと勝手なことを口走り、民法の先生方を唖然とさせる。
 おっと、忘れちゃいけない。「ひょんなことから連絡をとることになったM先輩」所属の東銀座の事務所を訪問して、某有名洋食屋(というよりシチュー屋)さんで会食。美味しゅうございました。訪問の主目的は、“余っているけど古本屋も買い取ってくれず勿体なくて捨てるに捨てられない”という判例雑誌最近3年分セットを有り難く頂戴すること。そう大した量ではないというので、自分の車で取りに行くことにして、ついでに久闊を叙すことにしたわけです。晴海通りに面した事務所に昼日中から車を乗り付けられるのか?という心配があったのだが、隣のビルの駐車場が空いていて問題なし。それよりも、首都高の渋滞の方が問題だった。どんなルートをとろうが、平日昼間に都心に行くときは渋滞は避けられないのですな。M先輩、歌舞伎ファンで、東銀座という地の利を活かして勘三郎襲名披露公演は3回見たそうな。(忙しすぎて思ったほどには歌舞伎が観られない、とぼやいていらしたけど。)「あ、僕は『研辰』だけ見ました」と言うと、「『研辰』だけチケット取れなかったんだよ!」と悔しがっていた。「助かります」と事務所の他の先生からも感謝されつつ、段ボール4箱分を大学に持ち帰り、そのまま研究科図書室に寄贈させていただきました。ありがとうございました。

7月7日(木)
 七夕であるが、朝も早よから都心へ。事前に給付されたタクシーチケットを、せっかくなので有り難く使わせていただくことにしたが、もろに通勤時間帯にかぶるので、車なんかで乗り付けようものなら渋滞にはまって遅刻しかねない。とはいえ、いちいち地下鉄に乗り換えたりするのも業腹。で、近距離の東京駅前でタクシーを拾うことにする。運転手に行き先を告げると「それって、要するに大蔵省ですよね?」と問い返される。いや、僕は官庁街なんてとこには基本的に用事がない人間だから、そんな昔のことを持ち出されてもサッパリなんですが。行った先で「こんな軽装でごめんなさい」と先回りして謝ったら、いやいやご存知の通りクールビズでして、むしろノータイでいらしてもらえて大変有り難いんですと感謝される。しかし、霞ヶ関から一歩外へ出ると、ネクタイ・スーツ姿でワイシャツも長袖というオヤジの群。あんたらのせいで電車の中やらオフィスやらが寒くてしょうがないわけですが、と文句のひとつも言いたくなる。着たくて着ているわけじゃないと反論されるだろうが、本当ですかね? お役所での用件は昼で終わったのだが、夕方からまた都内に用がある。いちいち横浜に戻るのは馬鹿げているが、かといって4時間も遊んでいる暇はない。そこで漫喫ですよ。3時間パックで900円、インターネット使い放題。お仕事するには格好の場所じゃないですか、と意気揚々入ってみると、(1)禁煙じゃないのでタバコ臭くてしょうがない (2)火事が起きたら100%助からない という問題に気付く。しかし、もちろん後の祭り。あー臭かった。帰路、満員の地下鉄の中で「橡川君だ」という微かな声が聞こえたような気がして、当然空耳だと判断したのだが、なにかもう一度聞こえたような気もしたので、あー、わしもとうとう気が触れたのかな、とふと振り返ると、本当にお知り合いの某先生がそこいいらしたのであった。

7月5日(月)
 典雅なる都人の御報告によると、京都南座の今月の文楽公演、演目は「夏祭浪花鑑」で
  住吉鳥居前の段(団七変わりすぎ)
  内本町道具屋の段(磯之丞弱すぎ)
  釣船三婦内の段(お辰かっこよすぎ)
  長町裏の段(義平次やりすぎ)
だそうです。これってたしか去年、勘九郎(当時)が平成中村座NY公演にかけた演目ですよね。そうか、あれも元は文楽だったのか。あれはあれで楽しかったけど、さすがに外国人向けに随分「わかりやすく」翻案してるなあという印象も拭えず、「原型」も見てみたいもんだと思っていたところ、わあ良いなあ、見たいなあ、上方は良いなあ……。と、悔し紛れに国立劇場小劇場を見てみたら、おや、9月公演は寺子屋の段と女殺油地獄じゃあござんせんか。しかも人間国宝ですよ。えへえへ。いや、ほら、一応まだ夏休みなわけだし、ねえ(謎)。

6月24日(金)
 「タイガー&ドラゴン」最終回は「子別れ」。立派なオヤヂっぷりを楽しそうに演じていた蕎麦屋の尾美クンと長瀬との掛け合い、「よ、『子別れ』だね。」「『子は鎹』だ」「へ?」「『子別れ』の上・中・下のうち下だけ演るときには『子は鎹』てんだよ。筑摩文庫『落語百選』118ページより!」がツボで、大笑い。それにしても長瀬君は、明らかに落語が上手くなってる。少なくとも、岡田君よりははるかに上手。たしか岡田君は「志ん朝を超えた!」っていう設定だったはずだが、毎回毎回落語をやってる方がそりゃ上手くなりますわな。
 ついで。ここにあった「青枠」なる官僚用語の解説。
 <閣議請義に用いる書類。青い枠で囲まれたスペース内に、余白が生じないようミリ単位で調整して条文を印刷することが求められる。 1枚目には主任大臣から内閣総理大臣あてに「○○○法律案について」という題名で、「標記法律案を第○○○回国会に提出する必要があるので、別紙法律案及び理由を添えて閣議を求めます。」と記した表紙(政令の場合は「○○○政令について」という題名で、「標記政令を制定する必要があるので、別紙政令案及び理由を添えて閣議を求めます。」と記した表紙)を、2枚目以降には別添として条文、理由等を付する。これらの用紙は白いコヨリで綴じることとされている。コヨリはたるまないように、結び目はほどけないように、美しく綴じるのが法令事務官のたしなみ。ちなみに、正本1部のほか、内閣総務官室に4部、内閣法制局に3部、審査担当課及び原課での保存用に各1部、計9部の副本を作成することとされている。これも原課の仕事なので、本当は審査担当は原則としてやらない。印刷された青枠のチェックはやる。>
 うーん、つまり「服装の乱れが非行の始まり」っていうことなんでしょうか?(意味不明)

6月23日(木)
 ひょんなことから、学部時代のゼミの1期上の先輩と連絡をとることになった。僕の消息を聞いたとたんに、「橡川が教授やってるんだぁ!ひゃははは」と大笑いされたそうだが、大笑いされる理由は、まあ、その、なんだ、わかってますって。僕だって笑うね。でもM先輩も、どちらかというと「痩身」だった学生時代とは正反対の体型になられた由。お目にかかるのが楽しみというか怖いというか。

6月20日(月)
 他の方は礼儀正しく「スルーして下さって結構です」などと書かれているのに、唯一の希望だなんて強迫的言辞を使う失礼な奴は私です。まったく申し訳ありません。ny先生、Gak君、バトンを拾っていただきまして、ありがとうございます。こっちの流れは僕でおしまいかと思いましたが、結果としては「大誰」一年ぶりの更新などの思わぬ波及効果も。もっともそれはny先生の顔の広さの賜なのですが。そういえば、僕自身は下にも書いたようにごくごく交友の狭い人間なのですが、その数少ない知人友人には顔の広い方々が多いので、なんかそれで良いんじゃないかと思ってるフシもありますね。それにしても、僕のところに回ってきた時点で「猖獗を究める」という感があったわけですが、それをまた余所に拡げてどーする>自分。

6月17日(金)
 前期はなんとか山を越えた感じ。(って、一回ヘタって休みにしちゃったけど。)さて、チェーンメールみたいなのがブロガーの皆様の間に流行ってるらしいなあ、と他人事のように大森日記など眺めていたのがまさに今日。で、今見てみたら、nm先生のご指名。これも何かのご縁でしょうかてことでMusical Baton 参加。

●Total volume of music files on my computer
 音楽はラジオから流れてきたのを聴き流すのか、CDをかけるかのどっちかでして、27.1Mしか入ってませんです。ほとんどが、昔(静岡時代だから、もう6年くらい前だ)YKさんのところからダウンロードさせてもらった楽曲。Songs with no words TV-Mix がお気に入り。アニメ版 Eatman の挿入曲として作られたんだけど、使い所がなくてオクラになったものだとか。

●Song playing right now
頭音でよろしければ、さっきまで見ていた「タイガー&ドラゴン」のテーマソング。

●The last CD I bought
The last と言われると……えー(ごそごそ)
TOMITA on NHK(富田勲NHKテーマ音楽集)ですた。名曲「新日本紀行」と「勝海舟」が聞きたいばっかりに発作的に買った代物ですが、「空中都市008」まで入っていて驚愕。

●Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
 チャイコフスキーの伝記映画を見てすっかり関心して、生まれて初めて自分のお小遣いで買ったLP。カラヤン指揮・ベルリンフィルというところまでは憶えているけど、ピアニストの名前をド忘れ。

マーラー:交響曲第1番
 高校のときに、同級生のM君に「マーラーは面白いぞ」と勧められて、『国立楽器』でスコアも一緒に買い、それまで食わず嫌いをしていたのを激しく後悔した。

ベートーベン:交響曲第9番「合唱付き」
 たしか3回くらいは舞台で唄ってますから……。

山下達郎:アルバム「僕の中の少年」全曲
 車の中のCDチェンジャーにずっと仕込んである。ロケンロールとはあまりご縁がなく、達郎師匠のロックおたく魂爆発のラジオ番組だけでか細く繋がってる感じ。

プッチーニ:オペラ「トゥーランドット」から「誰も寝てはならぬ」
 言わずと知れたルチアーノ・パヴァロッティ様の十八番。オペラ自体はどうもなんというか、ストーリーはまあどうせオペラだしどうでも良いとしても、全体に暗い感じの楽曲があんまり肌に合いません。この曲だけは華やかな曲なので、かえってそこだけ浮いてるという印象が否めませんが、とにかくパー様の艶のある高音をたっぷり聞ければそれで満足。

●Five people to whom I am passing the baton.
ここはwebの袋小路。こんな「極力、どうでもいいことについて毒にも薬にもならないことを書き付ける」という方針のしょーもないページを読んでて、しかも自分も日記なりブログなり書いてる人なんて、5人もいませんがな。おまけに、そのわずかな人達が、隠れページだったり、半分匿名だったりで、おおっぴらにURL貼り付けられないわけですよ。
 というわけで、GaK君 唯一の希望だ。よろしく。あとお2人、名前だけ。
・ny先生
・ろじゃあ
3人とも法律関係者だし、つくづく世間の狭い奴よのう>自分

6月14日(火)
 先週は、体調を崩して各方面に御迷惑をおかけしました。もう大丈夫です。というわけで、問題の「業者立ち合い講義」の仕切り直し。これでもかこれでもかと画像データをぶち込んでいったら、最終的に1.3Mのファイルの出来上がり。これって、あれですよね、昔のPC-9801用のフォーマットだと、2HDのフロッピーに収まらない量ですわな。Wさんには「トッチ君なら絶対それくらいやるだろうと思ってました〜」と笑われましたが、いや、なにもそこまでするつもりはなかったんですって、ホント。結果は、やはり「業者がいると不具合は再現しない」の法則が実証されただけ。快適に講義できましたとさ。(しかも、講義の中身は主観的にはボロボロでした……。くそ。)

6月4日(土)
 というようなことで、名古屋へ研究会日帰り。お土産はモリゾーのポシェット、虎屋(「とらや」と読むのだが「とらや」ではない)の外郎(「げろう」とは読まない)。会場に着くなりH先生から「これ、先着3名様までしかないんですけれど、よろしかったらどうぞお持ち下さい。」と、「デイリー六法」編集委員H先生謹製「引用条文注釈付き・会社法(案)条文」初校版を差し出され、いや、これはありがたやと、同着のH大F先生と共に平伏せんばかりにして頂戴した。報告は、一本は重厚な歴史的分析、もう一本が近時注目を集めるようになってきているトピック(買収絡みではない)に関わる判例評釈と、対照的。前者はもちろん、後者の判例評釈も、その結論への賛否はともかくとして、当該判例に対する認識を大いに改めさせられる鋭い分析で、大変勉強になった。が、やや疲れのたまった身には、名古屋日帰り旅行はちと辛かった。(思わずグリーン席を使ってしまったぜ。)

5月27日(金)
 クリニック初参加。いろいろと有意義でもあったが、当然のことながら、まだまだ未完成。ところで、まさか飲み会付きというのがフォーマットってわけじゃないっすよね? けっこう手痛い目に遭いました(財布が)。タイガー&ドラゴンも途中からしか見られなかったし。「猫の皿」。オチは確かに聞いたことがある噺。

5月26日(木)
 中京方面から学問の薫り高いお誘い。参りますとも、参りますとも。ついでに、モリゾーグッズもゲトーしますぞ。それと、今までためたポイントがとうとう7月にチャラにされちゃうみたいなので、いい加減、携帯を換えようかな、と。5年間も使ってるんだから、そろそろ変えても罰は当たらんだろ。買った頃は、いろんなサービスが付いていて「へえ」と思ったもんだが、5年の間に次々とサービス終了してしまい、今や電話とショートメールしか使えない。まあ、それしか使わないので別に不便も感じないのだが、例えば今電池が壊れると、たぶんどこに行っても換えの電池は見つからないだろう。機種変と中京地区とどこが関係するのかというと、静岡で契約したもんだから、旧J-フォン東海エリアじゃないと携帯の番号が変わっちゃって、なかなか機種変更できないんですわ。忘れた頃に突然修習先やら就職先やらから、結婚しました子供できましたちょっと暇です耳より情報でっせてな話をしに携帯にかけてくれるゼミOBも結構いるわけで、番号変わるのは都合が悪い。で、名古屋で機種変ですよ。でも、あのコンパクトみたいな形状のはポケットに入れ難そうで嫌だなあ。もちょっとましなデザインのには換えられないのか?

5月24日(火)
 「あ、歯磨きするの忘れてた」「あ、財布」「あ……」となかなか出かけられない。ようようマンションから出たところで、朝の服薬を忘れていたことに気付いて、しょうがないので戻って薬を飲む。で、予定より1時間は遅く研究室にたどり着きパソコンを立ち上げた瞬間、フラッシュメモリーを別のワイシャツのポケットに入れっぱなしで出てきたことに気が付く。授業用のファイル一切合財がそこに入ってるので、あれがないと今日の講義ができない。ほとんどヒステリー起こしそうになったが、いくらキーキー叫んでも無いものは無い。しょうがなくしおしおと家に帰る。気が急くのでタクシーを使うと、当然のようにぼられる。このルートなら篠原口に行ってくれるものと思いこんでた私がバカでした。忘れないぞ飛●交通。ダイニングにバナナがあったので、気分を鎮めようと食べてみると、甘く熟れていて、ちょっと幸せ。ようやく落ち着いて再度登校。
 しかし、大教室のシステムは、相変わらず僕が触るとフリーズする。講義メモのかわりに使っているという面もあるので、フリーズされると講義プラン滅茶苦茶になるんですけど(お前の講義にプランなんてもんがあるのか、という疑問は却下)、ここまでフリーズしないで終わった回は、初回だけ……。e-ラーニング担当のWさんは、先週まではまだ「橡川先生に限ってフリーズするんですよねえ」と嗤う余裕もあったのだが、今週はとうとう顔に縦線まる子ちゃん状態。N先生も、すぐヘタるシステムのことを考えているうちにお腹が差し込んできたそうですよ。ごめんなさい。ところが、ただでさえppsファイルにデータ積み込み杉のせいでわ?という疑いがかけられているというのに、今週さらに画像データまで使いまくったのは私です。ついに、来週は業者立ち合いのもと講義することになるらしい。どうせ、そういうときに限って症状再現しないんだよ。わかってるぜ。へっ。いっそ動画でもぶち込むか?(そんなことできるかどうか知らないけど。)

5月20日(金)
 ものすごく久しぶりにオペラを見た。テレビだけど。新国立劇場の「カバレリア・ルスティカーナ」。メゾ・ソプラノのエリザベッタ・フィオリッロが大変素晴らしく、テレビでこれだけ良いんだから、劇場で聴けたらさぞや、とちょっと悔しい。と思っていたら、その次が「道化師」で、テノールのジュゼッペ・ジャコミーニが超絶。これで64歳すか? あ、2004年のこれの劇場中継の再放送だったようです。観客席も大興奮で、羨ましい。でもオペラは入手の難易度と言い値段と言い、半端な覚悟じゃ行けないんすよね。そういや新国立が出来てからこっち、一度も生のオペラ見てないな。新国立も小劇場しか知らないし。とか言いながら、各方面からお叱りを被りそうですが、実は過日、奇跡のようにチケットゲットして、勘三郎襲名披露5月大歌舞伎を見てきたんですけど。菊五郎・菊之助・海老蔵の豪華メンバーで「義経千本桜」の狐忠信のところ、一度は見ておきたかった玉三郎の鷺娘、そして勘三郎と愉快な仲間達で、伝説の「野田版・研辰の討たれ」の再演。狐忠信といえば、猿之助一座のケレン満載のアレを思い起こすけど、菊五郎の忠信は六代目の型(なんだそうです)をきっちりと(もちろん早変わりもあるんだけど、あんな「これでもか、これでもか」というのではない。)。海老さま素敵。でも、義経なので白塗りで、連れは「どうしてもバカ殿に見える」と言ってた。なるほど。いや志村けんがこっちを真似しているのは重々承知だが。。で、「鷺娘」は舞踊だし寝ちゃうかもと思っていたら、玉三郎のは、こんなの歌舞伎じゃないと怒る人がいてもまあそれはそれで不思議じゃないと思われる(実際帰り道で怒ってるオジサンがいた)わけだけど、なにしろ玉三郎があまりに奇麗なので目が眩む。そして、もうこれは少なくとも古典ではない「研辰」。勘三郎がだんだん野田秀樹に見えてくるぐらい現代的な演出、でも、歌舞伎役者がやらないと成り立たない(たぶん)という意味では、やっぱり歌舞伎。
 経済学部の非常勤を無理矢理お願いして2年目になるH先生に久しぶりにお目にかかり、簡単ながらご接待。「うっかり」納税者番付1位になっちゃった清原さんの話から、ヒルズの怪しい皆さん方とミルケン某ご一統の比較というか類似性というかについてとか。新幹線でとって返すというので短時間だったけど、楽しかった。またご一緒しませう。

5月14日(土)
 今に始まったわけじゃないけど、ジャンクメールが毎日毎日山のようにやってくる。サブジェクトが文字化けしてるメールはすぐにジャンクと分かるので楽。なんか変な文字コードで書いてあるようだ。ソースを見ると、なにやら長々とサブジェクトを書いてあるようなのだが、僕のメーラーだとぜんぶ「鯱」の一文字に化けてしまうのが楽しい。
 柳生十兵衛が終わってしまったので、金曜夜の楽しみは「タイガー&ドラゴン」に。昨晩はゲストの古田新太1人が全部さらっていった感じ。ところで、厩を廓と読み違えていたのは私です(恥)。中身をよく知らないで題名だけ(しかも漢字で書いてあるものを目から見ただけの情報が)頭に入ってるもんだから、歌舞伎の「廓文章」と落語の「厩火事」が同じ引き出しに記憶されていたらしい。その昔「ふところ」と「ところてん」を取り違えていて激しく恥をかいたことと、やはりその昔、小さな食料品店へのお遣いで、母には「コンビーフを買ってきて」と頼まれていたのにお店の人に向かって「ベーコン下さい」と言ってしまい「ありません」と断られ、その間違いに気付かずに家に帰ってきて「ありませんってさ」と母に伝えて「あの店に無いはずはないのにねえ」と非常にいぶかしい顔をされたことと、割と最近同居人に「冷蔵庫からマーマレード出して」と頼まれて「はい、これ」とマーガリンを手渡して涼しい顔をしていたため同居人を激しく動揺させた(僕の介護のことまで考えたらしい)ことと、すべて原因は同じだろう。見た目とか音が一部分似ていると、頭の中の同じ引き出しに記憶しちゃうことがあるらしい。

5月8日(日)
「正しかるべき正義も時として盲る事がある。彼は身に覚えの無い妻殺しの罪で死刑を宣告され、護送の途中列車事故に遭って辛くも脱走した。孤独と絶望の逃亡生活が始まる。髪の色を変え、重労働に耐えながら、犯行現場から走り去った片腕の男を探し求める。彼は逃げる、執拗なジェラード警部の追跡をかわしながら。現在を、今夜を、そして明日を生きるために…。」こんばんは、矢島正明です(以上挨拶)。
 いや、とりたてて何か苦情があるわけではなくて、またN先生にサイバー・コスプレやらされてるわけです。「さすらいの外科医」って言うんで、最初はブラック・ジャックかと思ったんですが、よく考えると、BJはあちこち旅はしてるけどピノコが守ってるお家があるんで、べつに彷徨っているのではないんでした。そういえば村上弘明がやたら格好良く日本中をさすらう柳生十兵衛7番勝負ですが、全部で6話しかなかったので、2回勝負があった回があるはずなんですが、どれなんでしょう。千葉真一(扮するニセ柳生十兵衛…ではなくて、宮本武蔵)から受けた教育的指導を1回に数えるのか?

5月3日(火)
 花粉症だかなんだかわからないもので咳をしているうちに、同居人曰く「咳が湿ってきた。」いや、そんなことないと思うけどなどと言っているうちに、本当に熱を出して一回休み。持つべきものは家族なのである。立ち直ったところでGW入り。あれ、そうか大学閉まっちゃうンだこりゃ困った。と言っている間に、もう後半ですな。えーと、この間、N大の某教授がうっかり応募初回で当ててしまった科研費の共同研究者に実は名を連ねていたりして、慌てて第1回(まだゼロ会か?)研究会など。まだ正式に予算が決まってないけど、もう初年度は始まっているので前倒しで遣い始めても良いんだとか。ついでに参加した別の研究会で、有名ブロガーにお目にかかりミーハー心がときめく。一回りぐらいは若い方だろうと思っていたのに、同い年と伺い、その行動力とエネルギーに吃驚。そうこうしているうちにZ大のN助教授は踏切の棒に傘をひっかけたとか。結果としては、傘をとられて雨でずぶ濡れになったのと、棒にひっかかった傘が高いところでぶらんぶらんとしている様がいとをかし、というようなことですんだらしいけど、冗談じゃなく危ないので、踏切待ちでは是非お気をつけいただきたい。その他、技術系の会社での文系は窓際っぽいというような報告もあり。それは文系だからじゃなくて本人(ry。

4月18日(月)
 本人から期待されているようなので書いておこう。大阪で修習中のNから電話。Nはタイミングの悪いときに電話をしてくる点では天才的で、3回のうち2回はこちらがレスポンスできない時に電話してくるのだが、今回は、スタンドでの給油中という、また絶妙というか、携帯をとって良いのかどうか悩む微妙なタイミング。しかも、携帯の受信ボタンを押した瞬間に給油終了。結局、一度切って、車をスタンドから出して家に帰り、こちらからからかけなおし。で、話は別にどうってこともない四方山話。一言でまとめると「幸せです」って話でした。ちゃんちゃん。まあ、二回試験で不合格にならないようお祈り申し上げます。そうそう、不合格になったら司法試験からやり直し、という噂を聞いたことがありますが、それはさすがにデマでした。不合格だと「また来年」だそうです。1年待たないといけないのが、「再試験」のある「保留」との違いだそうな。で、その「来年」もまた不合格だったらどうなるのか。それは誰にもわからないそうです。怖いですね、怖いですね……。

4月17日(日)
 9日飛びましたかそうですか。パワポを使うと便利なのは、直前まで講義内容の手直しができることですが、それは良いことなのか悪いことなのかは、まだ不明。USBメモリスティックも買って、教員控室でT口先生と見せっこ。可愛い赤ちゃんの年賀状を下さった“J大ちゃんねる”のアイドルS先生にも久しぶりにお目にかかり、「パワポ使って講義する予定です」と言ったところ、見学を申し込まれる。しかし初回は、教室での立ち位置が定まらずバタバタしてしまったことであった。(まあ、もともと左右にフラフラと歩き回る癖があるわけだけど。)一番の問題はポインティング・デバイス(て言い方で良かったでしょうか)。あの「ペンもどき」は、機械のレスポンスのずれ方がまことに微妙で、使いづらいこと夥しい。おまけに他の文房具と紛らわしい。「ボールペンと間違えて手に持ったまま教卓まで歩いていき、次に教卓上のボールペンを手に取ってそのまま操作盤の前まで持ってくる」というルーティンギャグを5回以上繰り返しますた。万博(もちろん「人類の進歩と調和」のやつ)のIBM館で使ったライトペンと使い勝手がさして変わらないじゃん、と悪口を言いたい気分。少なくとも画面を指すには、レーザーポインタを買ってきた方が良さそう。演習の方は、こっちがしゃべりすぎのような気がする。もっとつっかえた方が実は良いんじゃないのか、とか。風邪のせいで湯河原高級温泉宿一泊旅行計画がおじゃんになったので、気晴らしにあざみ野のでかい風呂屋へ。日曜の昼過ぎの風呂屋は、混み過ぎず寂れ過ぎず、ちょうど良い。駅から(というか家から)やや遠いのが難だが、同居人はいたく気に入った様子。また行こう。いや、行きたいところは沢山あるのだが。また文楽も見たいし、勘三郎も見たいし。花見もあざみ野で済ます。ついでに眼鏡もあざみ野で買い換え。

4月8日(金)
 というわけで、新入生ガイダンスやら懇親会やらも無事に済み、新年度の講義も始まりました。懇親会は、途中で気分が悪くなったんで黙って帰って来ちゃったけど。風邪なのか花粉症なのか、まだよくわからんです。新棟に引っ越して良くなったことは、事務室とe-ラーニング用のサーバーと院生研究室が近くなったこと。困るのは法学資料室が非常に遠くなったこと。研究科図書室だけでは、まことに遺憾ながら資料不足は否めないので。全学的に導入されているクソ遅いリ○ーのコピー機では、論文や判例などある程度まとまった枚数のコピーをするためには「一括読み込み」モードでのコピーが絶対欠かせないのに、図書室のコピー機についてるものすごくお莫迦なコピーカードリーダーのお陰様でこのモードが事実上全く使えないというのも問題。×コーのワープロ「マイリポート」シリーズは可愛い奴だったんだけどなあ……。あ、しかし「マイ」のつかない業務用ワープロ機「リポート」は酷い奴だったぞ。あんなひどいワープロで、学部改組申請資料の修正作業を延々とやらされた不幸な日々を思い出して怒りが……。えへん、そうそう、教員の研究室がお互いに近くなったのは、良いことの方の部類に入るでしょうね。しかし、会議をサボって研究室に居座っていてもたちまちばれてしまうというのは、ちと困る。講義室はまだ使ってないのでなんとも。授業自動収録システムに関しては、すでに不満注文が噴出している模様。少なくとも、あの操作でいきなり全消去されちゃうのはバグとしか言いようがないのでは、とか。試しにパワポつかってみる予定。だめぽ、になる予感は十分すぎるほどあるし、そもそも「会社法案」対応に追いまくられてるのに、pptファイルなんぞいじくってる暇はあるのかという疑問もあるわけだが。