ANYWHERE_BUT_THERE
NOTE
PDFノートなど。問題があればtwitterDMなどで報告ください。
-
米田の補題
米田の補題、表現可能性、全ての前層は表現可能関手の余極限である。
-
モナドと比較定理
モナド、コモナドと、Kleisli圏、Eilenberg-Moore圏、その随伴と比較定理。
モナドで遊ぶときのお供として。
-
淡中-Klein双対性
Joyal,Street:An Introduction to Tannaka duality and Quantum Groups (1990)の冒頭、TK双対定理について読んだときのノート。証明を書くのが面倒だったので概要のみ。
2019/03/05改訂
-
Manesの定理
Manesの定理の解説ないかなーと思っていたときに、学位論文Marius Stekelenburg:Ultrafilters and Topology (2014)を見つけて読んだときのノート。
-
幾何的ラグランジュ形式
ラグランジュ方程式とネーターの定理の微分形式版。
-
Watanabe理論メモ
渡辺澄夫さんの本の登場概念にとりあえず型をつけた話。続きはいずれ…
-
誤差逆伝搬法は余接関手である
NNの基本で出てくるBPは、微分幾何ユーザーからは馴染みのある話という話。
-
四元数と座標変換
そういえばそんな話があったなと。
-
場の正準量子化を、しない、させない、させたら◯す。
正準量子化はクソ。紛うことなきクソ。直接フォックを作れ。
アップデート中。
-
「GNSがあるのでC*AlgはQuantum!」「えっ…」という気持ちを普遍性でなんとかしよう。
なにもかもおわりーぬ
-
ベクトルバンドルのリー微分による場のNoether 定理
場のラグランジュ形式のNoether定理が異常にわかりにくいので、
作用変分を可能なかぎり幾何的に書こうとする試み…
-
ブラウワー不動点定理
悲しいこと言うなよ!
-
ブラウン運動の構成
-
伊藤積分と伊藤公式
当初もう少し(質/量とも)書こうと思っていたが、調べるうちに確率過程論すごい…やばい…という気持ちになってしまったため、中断です…
-
グリーン関数と佐藤超函数
グリーン関数の計算で±εによる極回避がアドホック過ぎて嫌という時に佐藤超函数で正当化する方法。
-
熱力学のAbstract Nonsense
熱力学関数多すぎてわかんねーという問題を一般論で殴る。
これに基づく熱力学関数チートシート
-
定常ポアソン過程
ポアソン過程を作って特徴づけるだけ。
-
淡中-Klein双対性
Joyal,Street:An Introduction to Tannaka duality and Quantum Groups (1990)の冒頭、TK双対定理についてのノート。前稿が酷かったので改稿。
-
フォック空間で完全理解する確率過程
ボソンフォック空間ではいい感じに確率過程が計算できるという話。2019advent
-
ラプラス変換とz変換
ラプラス変換とz変換は結局なんだったのかざっくりとした計算でまとめる。20210228
-
LCTとSqueeze変換
LCT変換と、量子力学におけるSqueeze変換が実質同じであることを示そうとしたが、LCT変換の明示公式が出せなかった。20210310
LCTはほぼSqueeze変換であることの解説。具体的な公式のパラメータ対応のみ未完。20210627追記
© 2017- @phykm