目 次
- Haiku 1,000 days(一人千日句会):オリジナル一句/日を厳守しつつ、1000日間続ける。果たしてこの長丁場を乗り越えられるか。首尾良く行けば、約2年と9ヵ月後には随分と上達するかも? 平成9年7月28日にスタート。平成12年4月末完成予定。
- Maxinne(マキシヌ):日常生活の中で見つけた自己流の格言集(=マキシム、タイトルは転じてマキシヌ)。作者の周囲の人物による発言も含まれています。
- Mon Emile(モンエミール):タイトルは、ルソーの『エミール』から拝借していますが、このコーナーは彼の教育論とは逆で、作者が子供達から学んだことを紹介して行く仕立てになっています。(主な登場人物=家族構成=父、母、現在6才と4才の二人の男の子)
- Decipha(ディサイファ):「わたし」、「わたくし」、「あたし」、「ぼく」、「おれ」...といった、日本語における“私”を意味する語の豊富さは、世界の数ある言語の中でも極めて異例でしょう。私達は一体なんのためにこんなに多くの“私”を使い分けているのでしょうか?
このコーナーでは、日本人どうしの会話では話題にならないほど当り前で、しかし一旦他国の例と比べると甚だ不思議に思えてくる日本事情へのアプローチから、日本や日本人の本質に迫り、そこに含まれる謎の判読 (decipher) を試みます。
- Miscellania(ミセレニア):作者が課題や疑問を、思い付くまま雑然と書き込んでいく“メモ”の形をとっていますが、各方面に明るい方、興味をお持ちの方からのご意見やアドバイスをお待ちしています。作者からみなさまへのお願いを書くこともあります。
新作→ “産まれる”ごっこ
“ピース大阪”見学記
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