以下は、2.6 を書いてた頃の雑感。
事実とセリフとト書きを並べただけ(って、あと何が残ってるんだ?)のシナリオ。 一人称むけと三人称向けで 普通、どれくらい違うのかは良く知らない。 けど、 アスカ主格でシナリオ整えてたら、シンジ視点からだと起承転結が揃わなかったから、 多少は書き方が違うのだろう。
y:2.1 の日の金曜日は、12/4 の直後の金曜日を想定していたけど、
2015 年 12 月 4 日、アスカ 14 才の誕生日自体が金曜日。
そうすると、y:2.1 の日の金曜日、ってのは果たして、11/27 なのか、12/11, 12/18
なのか... と考えると、12/11
では学校が休みに入るまでの時間が短すぎるようなので、
11/27 になってしまった。
y:2.x シリーズだけど、y:2.1 や 2.3 を書いた頃は、 間隔あきすぎぃ! とぶーたれてたような気がする。 しかし掲載間隔をよく見ると、10000 ヒット間隔より少し開いている。 さて、次回の頃にはどういうことになっているやら。
一人称だと、主人公が理性を飛ばすと情景描写が書けなくなる。 2.6 の後半がそうだけど、だから後半、体力切れ起こしてるのがバレない。 らっきぃ。
月イチ連載と化しつつあった y:2.x シリーズ。今月中には載せられる筈だが....
つまり、明日には出ると思うが、いや、出ないと困る。
一応、復帰リハビリのつもりで書いてるんだから ....
ま、y:2.6 (アスカ version) は校正もすんではいる。ことによっては、 y:2.7 (シンジ version) の公開を止めてでも、2.6 を出す、つもり。 シナリオ、一人称向けに書いたら、主客入れ換えた 2.7 の存在意義がよく分からなくなったから。
本日、二回目。
Genesis y:x 外伝 ある日曜日の午前中 "A daily life."(アスカ version)
及び、
Genesis y:x 外伝 一週間前 "Routine work"(シンジ version)
を載せる。
という訳で、40000 ヒット記念は二つ。
「なんか調子でないなー ... まだ治りきってないのかしら ... ?」だなあ。
いやそれにしても、 y:2.x の中で勝手に補完が進んでる。 この分だと y:x 本編の子供側の話、要らなかったりするかも。
今ごろ、R 氏の journal を読み返す。4/8 の項にて、D 氏の日記がうんぬん。
そんなんあったっけ? と読んだ筈の D 氏の日記も読み返す。
私の読んでる日記はこれとこれとこれ、と書くのは度胸が要る。
読んでるとこにプレッシャーかけるのはともかく、
読んでない(かつメールしたことのあるところ)のがバレるのが恐い。
... って、今ごろ反応してるんじゃろくに読んでないのがバレてるがな。
さて、この日誌にも、実はカウンタがつけてある。
というか、3 月下旬以降に更新した全てのページにつけてあるけど。
すると、
18, 2.x 更新後からの index.html のカウンタの進みは、
それ以外のページのカウンタの進みの総計より多いなんてことがわかったりする。
をい、何しに来てるんだ? と一瞬思ったけれど、多分これは複数回/日な人が居て、
更新後 1 日にして空振りしている人が居るということだろう.... ほんとか?
それから、カウンタの進みは土日は少なく月曜にいきなり増える。
ne.jp や or.jp な人より ac.jp や co.jp な人の方がまだ多いということか。
しかし、... 休みあけに{仕事|学校}に行ってまずやることが、
ブラウザ立ち上げることかや...?
私? 私は 24 時間年中無休で Netscape と emacs が立ち上げっぱなし。
断じて WWW に遊びにいく度にブラウザ立ち上げたりはしてないぞ ^_^;
その他、
y:x は外伝より本編の方が読む人が多いとか、
y:2.x はアスカのしか読んでない人がいっぱいだとか、
いろいろなことが分かる。
アクセスログが読めればもうちょいいろんなことが分かるんだけどな。
アクセスログが読めるプロバイダってどっかにない?
ところで、 この D 氏、ちょっと前に fj.sci.* に顔をだした D 氏と同一人物かなあ? と思うことがある。 同じだとすると、Internet 上のちょいとした事件の理由が 分からなくなるので違うような気もする。同姓同名? の別人かな。 日記からすると、同一人物でもおかしくないのだけれど。
なんでこんなことを書くかというと、自己弁護に使うつもりだから。
いやあ、読み返してみれば 19 のデキが悪くて、ちょっと。
y:x 本編にいれるなら、アスカ/アレクの食事の会話、
やっぱりちゃんと入れとくべきであった。
前半、ちゃんと話が落ち着いてないんだもの。
シーン考えるの面倒でつい逃げてしまった。こういう疚しいことがあると、
書き上げた後も満足できないや。やっぱり。
「君はアスカの母親だろ?」と追求する場面の印象があったからで、アスカの主観からは 「あたしを捨てた父親」 かもしれないが、本人はあまりそう思ってないような気がしたから。
さらに、 リンクページ、 資料ページ、 の更新と、 メールフォーム の創設。
19 話。無くても全く困らないあたりが外伝的だけど、
顔見せだけで終ったアレクが不憫だったので挿入された。
... かえって可哀相だったかもしれない。
英語タイトルの "Doubt!" は疑心暗鬼とトランプゲームの「ダウト」を掛けてあるけど、 修正を重ねた結果、「ダウト」の影が淡くなってしまった。 ネタが割れる危険ばっかり残ったような気もする。
さて、 20, 21, 22 話と、 延々 12 話あたりから振ってきた子供達の話が久しぶりに山を向かえる、 つもりでいたけれど、それほどでもなさそう。
y:x を書く上で一番、描きたかった 3,4,6,7 話みたいにはなかなかいかないもんだ。
某所の Journal で知った「かくし EVA」の再開。
これを凍結と言うんじゃ、週一の更新しかしてないとこは毎週、凍結してるんかい^_^?
まあ、それはともかくめでたいことである。
あとは、Age of Innocent あたりに更新再開して頂けると私は嬉しい。
本編系統は映画の関係か、最近どこもちゃんと更新されてるんだよね。 だから、更新中断が問題になるのは、あらかた 26 話系統。
とかなんとかいいつつ、y:x は、
19 話といいリンクページの更新といい、まだ少し忙しいので mOm
とくにリンクページは要請から載せるまでのタイムラグが、 「のっけて!」って言った側はすごく気になる(私が言った時は気になった)ので、 大変、心苦しいものがある....