とし坊 の読んどきゃ良かった記事情報 Back No.3
主に、おなかに関する記事情報を集めています。
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 BiztechNewsやMSN Journal等でのLink切れにつきましては、当該ページの構成が頻繁に変わっておりますので、正確なURLに追随できておりません。 よって、お手数ですが、該当サイトの「記事検索」機能をお使い頂き、当サイトの記事タイトルからキーワードを選んでいただき、検索していただければ幸いです。


1997.09.29
補助食品の謎を解明する
食事内容による減量
DHEA:新たな新たな謎のホルモン
               ------−-------US Health News Vol.12

 このサイトの趣旨に、ぴったりの記事が3本も掲載されて、読み応えが有りますよ。
その中の項目をピックアップしてみると、
 補助食品の謎(なぜ、補うの?、どこから始めたらいい?、欠乏の兆候、生活スタイルの影響)
 食事内容による減量(食事の量より何を摂取するかが重要、クロムのスリム効果、脂肪増加を阻止するハーブ草、脂肪の多い食事の代わりに摂取するもの)
 DHEA:新たな新たな謎(万能薬?、若さの泉なのか?)

 どう? 気になる話題でしょう! 読み終わって、深入りすると商品の注文へ、その後はご自由に!  

1997.09.24
●「日生協、組換え食品の表示は、使っていない、使っている、みなしの3種類。11月に独自指針」
               ------−-------日経バイオテク・HotNews

「97年産GMO使用の食品が本格的に流通する来年初めまでに日生協独自のガイドラインの策定・運用を間に合わせる」
●ヤクルト・バイオサイエンス研究財団、腸内フローラシンポジウムを10月30日に開催
               ------−-------日経バイオテク・HotNews


1997.09.21
●マイタケの有効成分”MDフラクション”が免疫系を活性化
  シンポジウム「ガン代替療法〜最新免疫療法の現状」(主催:がん療法を考える会)
               -------------Health Station (Topics Back No.)

 神戸薬科大の難波宏彰教授 曰く、マイタケは自然免疫を担うナチュラルキラー細胞やT細胞(特異的にがん細胞だけを殺す細胞)を活性化させる。

◆動物実験で85%の抑制率示す
◆たとえ動物実験で90%のがん抑制率を示しても、シビアな判断が必要
 

1997.09.05
●特集 DHA
    「DHAの視力回復作用」・脂質栄養学会発表
               -------------健康産業新聞 feature topics

 脳への作用(ブレインフーズ)や老人性痴呆症、またアレルギーに対する影響が注目され、市場を形成してきたDHAに、新たな動きが出始めている。

数値に裏づけられた有効性販売でも高い訴求効果に
脅かされる日本人の目
一般食品への応用はさらに増加一部で低価格原料も
健食、一般食品問わず幅広く供給健食用途では高濃度品が人気


関連情報・・・・脳の健康に DHA」-------US Health News 10月20号



1997.08.21
●特集 キチン・キトサン
    医学会でもキトサンの機能性を評価
    海外では抗がん作用の臨床試験も
               -------------健康産業新聞 feature topics

 6月に静岡市で開催された第11回キチン・キトサン・シンポジウムでも素材の機能性や有用性に関する学術研究が、多数発表された。

機能解明はこれから
ウクライナでは放射性物質の排出効果を確認
予防医学の観点からキトサン再評価
ラット及びヒトにおけるキチン・キトサンの降圧効果
キチン・キトサンの抗脂肪肝及び抗肥満効果
キチンおよびキトサンの創傷治癒促進機構
各種微生物へのキトサンの抗菌効果



1997.08.16
●「ガン特効薬への手がかり?」
      ------−-------Ashi.com電脳最前線

[Asahi.comコメント]
 「ある細胞が一生のうち何回分裂できるかを制御している蛋白質がある。研究者グループが、これのクローンをつくるのに成功した。新しい抗ガン剤開発への期待もかかる。」 from [San Jose Mercury News]

 (記事が消えてしまっている時には、ここをクリックして下さい!)


1997.08.01
太りすぎは遺伝子のせいか
  (上のLinkが切れている場合は、こちら!)
         ------−-------MSN News & Journal

 MSN News & Journalのコメント・・・・

 『太っている人は、ややもすると意志が弱いから食べすぎるのだと決めつけられることが多い。 だが実は、太りすぎの背景にはもっと複雑なメカニズムが働いていることが、最近の研究で明らかになってきた。』  


1997.07.23
●特集・「長寿100まで生きる」
          ------−-------Newsweek '97/7/23号


1997.07.13
●ビフィズス菌、オリゴ糖摂取が0-157対策に有効
  <<腸内細菌の権威・光岡知足氏が講演>>
               ------−-------Health Station (Topics)

 当HPの中にも再三登場頂いている光岡博士の話題が、Webにも登場致しました。

◆なぜ、今0-157が流行り始めたのか?
◆0-157による下痢は生態防衛反応、薬で止めようとせず体外に排出することが大切!
◆腸内細菌の善玉菌を増やすことで0-157対策を図る!  

 (記事が消えてしまている時には、ここをクリックして下さい!)




1997.07.03
●増加するアレルギー疾患
   〜ガンマーリノレン酸・シジュウムなどに新たな動き
      ---------Health Scramble 健康ニュース

 アレルギー人口も依然として増加傾向にあり、今後も需要は高まるとみられる。
厚生省の研究事業でも昨年度から、医薬製剤だけでなく植物抽出物が取り入れられ、自然療法にも目を向けていることが伺える。年齢を問わず現代人の健康を脅かすアレルギー。その対応商品には、ますます期 待が高まりつつある。

◆アレルギー対策に2億3,500万の予算
◆アレルギーで特保申請する素材も
◆花粉症も深刻化、新素材の登場にも期待高まる
◆習慣病体策食品にニーズ高まるイチョウ葉、羅布麻が急伸
◆免疫機能で本格市場も
◆バランス栄養食品・若者の携帯食として定着 商品急増でシェア争い激化
 



1997.07
"Food, Nutrition and the Prevention of Cancer: a global perspective" 
  (食品、栄養とガン予防:世界的展望)
      ------American Institute for Cancer Research

 「世界がん研究基金」と「米国がん研究財団」から発表されたこの報告書(勧告書)は、がんは今や先進国だけでなく、世界中の大きな問題でありみんなが力を合わせてとりくむべきであるとして、現在までに得られた科学的知見を整理して評価し、それぞれの事項についてその情報の信頼度をつけてがん予防のあり方を勧告したものです。

 但し、英語ですので悪しからず!


1997.06.29
ボケは「ビタミンE」で防げる!
  <<1日100−200mgのビタミンE摂取で、心筋梗塞予防>>
               ------−-------週間読売(6/29号)



1997.06.25 
「カルピス酸乳」など新たに5商品が特定保健用食品としての表示許可取得
               ------−-------Nikkei BIO-Tech News

商品情報」のページに、関連情報を掲載しています。



1997.06.08
この魚が心臓病を予防する、DHA評価
  <<DHAが血管が詰まる病気に作用>>
               ------−-------週間読売(6/8号)

 元々、此の種の情報については、1988.3.30に発表されています。
このページの最後の方に、下記の項目で掲載されています。
 「動脈硬化を防止するEPAを作る新細菌をアジなどの腸から発見

Health Media」に掲載されている(財)相模中央化学研究所の矢澤 一良博 士へのインタービュー記事へ。(’98.05.31)


1997.04.13
●[ぼーっとしようよ養生法]腸内細菌はバランスがいのち
               --------−−−−−−-------東京毎日朝刊


1997.04.06
成人病は活性酸素が原因だった
  <<生活習慣病に活性酸素が深く関与する>>
               ------−-------週間読売(4/6号)


1997.02.13
花粉症治療薬、副作用で不整脈17件
               --------−−−−−−-------健康新聞社200字News

 季節外れですが、花粉症を患っている方は、リンク先の詳細情報もチェックして来春の自己防衛をして下さい!
 治療薬の抗ヒスタミン剤・(商品名・トリルダン)の服用により、不整脈の副作用が国内で17件発生し、1997/2/13、厚生省が「緊急安全性情報(副作用情報)」発信を指示していました。欧米では死亡例も・・・。
 今から、御自分の使用している薬を確かめて、知識・情報武装をお勧め致します。

1997.01.17
●[おなかと健康]快便の話/5
 におい立つ個性(国本正雄)----------−−−−−−-------東京毎日朝刊


●1996.1〜1996.12.記事情報(バックナンバー2)へ


●   〜1995.12.記事情報(バックナンバー1)へ




「徐福」長寿伝説Informationニブロンって?To Live Long
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