シャワーキャリー体位保持ベルトの作成 2025/12/28
体位保持ベルトの改善と追加 2026/4/1
シャワーキャリー体位保持ベルトの作成 2025/12/28
昨年9月の脳梗塞以来、ベッドでの生活が長くなり体幹が弱くなりました
そのため、背もたれのない車いすでの座位が難しくなり、
前傾になってしまいます。
散歩の時は、リクライニング車いすで倒せば大丈夫ですが
シャワーキャリーでは頻繁に前傾になります。

このシャワーキャリーは15年前の2010年11月在宅介護スタート時から
ブレーキ改造や防寒マット、防水ケースなど工夫しながら使っています。
リクライニングシャワーキャリーを購入する手もありますが
数々の工夫が使えず不便です
そこで、体位保持のためのベルトを作ることにしました。
シャワー浴の時には、パジャマを脱いだり、背中を洗ったり拭いたりなど
前傾が必要な時もあるので、ベルトは頻繁に脱着することになります
バックルより面ファスナーがよさそうです。
ベルトは、フットレストについていたベルトを使いました。
今は使っていません
面ファスナーをリッパーで外して、縫い直し。
このベルトをシャワーキャリーに取付け
ちょうど脇の下あたりになります。
面ファスナーなので、長さ調節ができます。
後ろに倒れないように
ハンドル部分にスポンジを取り付けて、背もたれを延長。
(百均のスポンジ浮き輪です)
--追記--
早速、使ってみました。
ベルトは効果あります。いい感じです。
後傾対策のスポンジは背中に届きませんでした。
そこで、脱着もしやすいように、
洗濯ピンチの大きいやつで取り付けました。
体位保持ベルトの改善と追加 2026/4/1
脳梗塞から1.5年経ちますが、一度体幹が弱くなるとなかなか回復しません。
背もたれのない車いすでの座位が難しくなり、前傾になってしまいます。
そこで、昨年末
フットレストについていたベルトを使い体位保持のためのベルトを作りました。
シャワーキャリー体位保持ベルトの作成 2025/12/28
問題は
面ファスナーで接続するので
長さ調節ができるのはいいですが
両端から接続するので両手を使って手間がかかります。
■片側引掛け方式に改善
パジャマを脱いだり、背中を洗ったり拭いたりなど前傾が必要な時もあるので、
ベルトは頻繁に脱着することになるので片手で簡単に装着できるように改善しました。
面ファスナーは長さ調節のため残しておいて
片方を引っ掛けにしました。
金属S字フックをまげて、フックを作成
片方は今まで通り面ファスナーで固定
これで、1動作で簡単に脱着できます。
■室内用車いすにも体位保持ベルトを作成
シャワー浴が済んだ後、ドライヤーや乳液をつけたり、ベッドまでの移動は
室内用の車いすに移乗します。
数分のことですが、ひどく前傾になったりします。
室内用車いすにも体位保持ベルトを作成することにしました
濡れる心配はないので「カバンのベルト」をつかいました。
片方のナスカンが破損して使えなくなったものです
同じように片方は太い針金でフックを作成。
もう一方はリングとベルトのナスカンで固定。
カバンのベルトですから、長さ調節もできます。
フックで簡単に脱着できます。
材料費0円
