1999年7月19日(火) Char
'99 Live Tour "CHANCE" at 札幌ZEPP SAPPORO


4ヶ月前の1999年3月31日に発売したアルバム"I'm Gonna Take This Chance"のプロモーション・ツアー「'99 Live Tour "CHANCE"」。
仙台Beeb Basement Thaterで幕を開けた'99 Live Tour "CHANCE"の2日目。
メンバーは
  • Jim Copley
  • 澤田浩史
  • 小島良喜
    である。


    このツアーの模様はファンクラブ"DIBS"の会報Vol.6 1/2そしてVol.7に掲載されている。


  • No.曲名コメントVG
    0.Opening6分ほどBGM。1ヶ月前の1999年6月23日に発売されたアルバム"mixChar"を制作する中で、もしくはその関係者が制作したBGMなのでしょうか。
    0.Introduction6分ほどBGMが流れた後、メンバーが登場し挨拶代わりの演奏を2分ほど繰り広げた後、1曲目に突入した。
    1.Let It Blow1998年10月28日発売のメジャーレコード会社移籍第2弾シングル。
    半年前の1998年12月に行われた"Char '98 Let It Blow"と同じくオープニングに選曲された。
    2.Looks So Tight Also Fragile4ヶ月前の1999年3月31日に発売したアルバム"I'm Gonna Take This Chance"から。
    3.I'm Gonna Take This Chance4ヶ月前の1999年3月31日に発売したアルバム"I'm Gonna Take This Chance"から。
    (M.C)「オッス。こんばんは。やっと来たぜ! Yeah!Yeah! まぁ山アリ谷アリのライヴ、最後まで楽しんでいってください。」
    4.Dazed1996年9月21日発売のミニアルバム"Smoky"から。
    5.Got No Strings Attached1996年9月21日発売のミニアルバム"Smoky"から。
    (Tuning)
    (M.C)「札幌、最近、毎月、来ているのです。知ってる人も、知らない人もいるかもしれないですがドンブリ屋始めまして。」と暫しお話。
    6.Pain1995年6月21日に発売されたPsychedelixのアルバム"Stand"から。
    7.Leagal Fiction4ヶ月前の1999年3月31日に発売したアルバム"I'm Gonna Take This Chance"から。9分ほどの演奏。
    8.Long Way To Paradaise4ヶ月前の1999年3月31日に発売したアルバム"I'm Gonna Take This Chance"から。
    (M.C)「Thank you.」
    (Tuning)
    9.1978年7月発売の3rd アルバム"Thrill"から。
    (MC)「どうもありがとう。一昨日の朝、創った曲で"ナミ"といいます。昔、創った曲は"波"といいます。」
    そして「涙、ポロポロ、札幌」と歌う。
    -
    10.Touch My Love Again5ヶ月前の1999年2月24日発売のメジャーレコード会社移籍第3弾シングル。
    11.Today1998年8月1日発売のメジャーレコード会社移籍第1弾シングル。
    (M.C)「Thank you.」
    12.Improvisation 〜 StandDrumsとGuitarののリフが交互に会話を交わし、Drumsを中心に始まりピアノがModrenに展開から更に"Smoke On The Water"のイントロで遊ぶImprovisation。このImprovisationは格好良い。
    1995年6月21日に発売されたPsychedelixのアルバム"Stand"から。
    13.Rainbow Shoes1992年5月21日に発売されたPsychedelixのアルバム"Psychedelix"から。
    (M.C)メンバー紹介とお礼。
    (ENCORE)
    (M.C)「残業入ります。」
    14Thrill1978年7月発売の3rd アルバム"Thrill"から。
    15.Merry Go Round1995年6月21日に発売されたPsychedelixのアルバム"Stand"から。
    (M.C)メンバー紹介とお礼。
    (ENCORE 2)
    (M.C)「どうもありがとう。Thank you. 札幌、Yeah! 北海道、Yeah! 騒げ、騒げ。」
    16Smoky1976年9月に発売されたアルバム"Char"から。
    (M.C)「Thank you. バッキャーロー、Thank you. もうちょい演る?」
    (improvisation)
    17Rowdy Boy1994年2月23日に発売されたPsychedelixのアルバム"Psychedelix 2"から。
    (M.C)「Thank you. また呼んでくれ、札幌。 どうもありがとう。」
    メンバー紹介とお礼。
    [DATA]
    TIME:136min
    [COMMENTS]



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