更新日:2025年1月23日 Version 44.3 |
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2015年度後半から1年間の海外研究のため米国ウィスコンシン大学マディソン校社会学部に滞在。米国社会学会で発表したりデータ分析したり論文書いたりの日々でした。
生活と防災についての意識調査 福島市、仙台市、仙北地域、東京都にて実施
『SPSSによる多変量解析』 2007年12月発行
一万部突破!売れ行き好調に感謝(=^_^=)
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自己紹介 1968年三重県四日市市生まれ。社会意識や不平等について、統計的社会調査をして、データファイルを作り、計量分析するのが仕事。 趣味はドライブやスキーや水泳など。マディソンからニューヨークまで千数百キロ以上をドライブしたこともある。高校時代に弓道でインターハイへ行ったのが自慢。仙台市立五橋中学校、仙台一高、東北大学、東北大学大学院の後、大阪大学で半年間、研究員をやり、立教大学社会学部の教員になった。今は無所属の研究者。
目次
★『SPSSによる多変量解析』サンプルデータ
社会調査のデータ分析実習
社会調査のページ
分析ソフトAMOSの解説
応用調査実習
統計分析ソフトRの解説 矢内 勇生さん
昔書いた論文など村瀬洋一. 2017. 「東日本大震災後の政治意識と社会階層 ―復興政策と原発政策への志向に関する計量分析」『日本學』44:1-30. 韓国東國大學校日本學研究所.
村瀬洋一. 2008. 「韓国と日本における社会意識の構造 ―平等志向と階層閉鎖性認知の規定要因」.『淡江大學日本論叢』18:1-24.
村瀬洋一・高田洋・廣瀬毅士編. 2007. 『SPSSによる多変量解析』オーム社.
盛山和夫・神林博史編. 2011.『日本の社会階層とそのメカニズム』白桃書房.
以下は工事中
「社会調査の新技法」 ★インターネットでのオンライン調査に関する情報 ★電話調査法に関する文献を追加
全米一快適な街 マディソン市情報 と海外生活のこつ
2023年 台北郊外 淡江大學の国際シンポジウムにて調査結果を発表
2023年 台北郊外 輔仁大學にて調査結果を発表
2019年 アメリカ社会学会(ASA)大会にて調査結果を発表
2018年 国際社会学会(ISA)大会にて調査結果を発表
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