いや、なんてことないんスよ…
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 3  遠き友を訪ねて

てくてくと海の方へ向かう、伊藤、ジョージ、飯坂の一行。海沿いの住宅のモダンさに驚きの表情を隠せないでいると、一つの事件が…


ここで伊藤君、見事に伊藤ぶりを遺憾なく発揮してくれました。上の写真は一体何をやっているかと申しますと…

1.写真で伊藤が手をついている植え込みに彼は飛び乗ろうとし、ジャンプ!

2.日頃の運動不足がたたり、ジャンプの高さは段差に届かず。

3.そして伊藤の足は見事に段をかすり、地面へ。

4.勢い余った伊藤のふとももは哀れ、植え込みのコンクリートブロックへ直撃!

うーむ、まるで大学時代を彷彿とさせるような見事な自爆ですね。(笑)

あまりの痛みに彼は最後は頭を地面にすりつけるまでになってしまいました。

自業自得なだけに見ていて哀れとしかいいようがありません。結局彼の怪我は広範囲のすり傷とそれ以上の広範囲の青あざ。恐ろしいですね。でも彼の履いていたパンツはほとんど無傷。なんででしょう?奇蹟としかいいようがありません。

で、気を持ち直して百道の海岸へそこそこ天気も良く、結構気持ちがいいものです。そこで見つけたブルーシールアイスクリーム。沖縄発祥のこのアイスクリーム、ここの「レインボーシャーベット」が絶品なのです。ということでゲット。宍戸留美を2倍ほど可愛くしたような店員さんから受け取って美味しくいただきました。

で、百道の浜の一番奥はこのようなアミューズメント施設になっています。

さらにその奥で見つけたこの船、海の中道まででている高速船です。我々は早速乗り込むこととあいなりました。

上の写真を見てもわかるように、あっという間に岸が離れていきます。

福岡タワー(って名前だっけ?)です。福岡ってどんどんモダンになりますねぇ。

自分で写真を撮っているとどうしても口を尖らしてますねぇ。

宇多田ヒカルの影響でしょうか?(んな訳ないって!)

そんなこんなで15分ほどで到着です。さて海の中道で我々を待つものは?

 

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頁02 博多といえばラーメン

頁03 イトウ死亡

頁04 単にヒマなだけ

頁05 結婚って何?

頁06 結局イトウが主役

頁07 2日目、また船

頁08 博多っても広いね

頁09 海っつてもねぇ…

頁10 やっぱりやらかす連中

 

 

 

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