- ▼その1「未来ドロボウ」
- 月刊藤子不二雄メールマガジン 2000年9月号(2000/08/29発行)掲載
- 少年SF短編の「未来ドロボウ」と、5月に亡くなった小渕前首相を絡ませて書いてみました。月刊連載第1回。
- ▼その2「ミノタウロスの皿」
- 月刊藤子不二雄メールマガジン 2000年10月号(2000/10/06発行)掲載
- 言葉が通じるのに話が通じない体験記。いや、言葉も満足に通じちゃいませんでしたが。
- ▼その3「未来の想い出」
- 月刊藤子不二雄メールマガジン 2000年11月号(2000/11/06発行)掲載
- 藤子・F・不二雄晩年の作品である「未来の想い出」をネタに、小学館(商学館)に文句を言っています。
- ▼特別編「広州深[土川]5泊6日の旅」(FFMM版)
- 月刊藤子不二雄メールマガジン 2000年12月号(2000/12/04発行)掲載
- 2000年11月の旅行記です。藤子メールマガジン用に書いたものなので、中国事情については注釈を入れています。
- ▼その4「パーマン」
- 月刊藤子不二雄メールマガジン 2001年1月号(2001/01/08発行)掲載
- 「パーマン」の主人公、須羽ミツ夫と自分の行動について。
- ▼その5「怪物くん」
- 月刊藤子不二雄メールマガジン 2001年2月号(2001/02/05発行)掲載
- 怪物くんのお供の三匹の怪物(ドラキュラ・フランケン・オオカミ男)と自分の立場について。
- ▼その6「不器用な理髪師」
- 月刊藤子不二雄メールマガジン 2001年3月号(2001/03/06発行)掲載
- 不器用な理髪師と自分と理髪店の客と鶏と。
- ▼その7「ヒゲ男」
- 月刊藤子不二雄メールマガジン 2001年4月号(2001/04/03発行)掲載
- ヒゲ男と自分のヒゲについて。
- ▼その8「まんが道」
- 週刊藤子不二雄メールマガジン 92号(2001/05/24)掲載
- 一定のペースで書き続けることとペースの乱れと締め切り破りと。
- ▼その9「まんが道」(2)
- 週刊藤子不二雄メールマガジン 96号(2001/06/23)掲載
- 違う道を分かれていくけれど、いつかどこかでまた会えるから。
- ▼その10「オヤジ・ロック」
- 週刊藤子不二雄メールマガジン 101号(2001/07/28)掲載
- 悪いユメを見た、暑さのせいだな……と思うこと。でもユメじゃなかった。
- ▼その11「新・オバケのQ太郎」
- 週刊藤子不二雄メールマガジン 108号(2001/09/26)掲載
- 中国人とボテボテとゆっくり走るバイク。そしてヒョーロクさんと下駄。
- ▼その12「新・オバケのQ太郎(その2)」
- 週刊藤子不二雄メールマガジン 112号(2001/10/25)掲載
- O次郎の言葉(バケラッタ)と中国語。
- ▼その13「ボノム =底抜けさん=」
- 週刊藤子不二雄メールマガジン 117号(2001/11/29)掲載
- 真の世界平和への道は、全てを許す仁吉教にあるのでは……。アメリカによるアフガニスタンへの攻撃を問い直す、藤瞬史上最大の問題作。
作者としては第3回の「未来の想い出」と並ぶ傑作だと思ってるんですけどね。
- ▼特別編(藤子漫画で平和になろう!)『エスパー魔美』「黒い手」
- 週刊藤子不二雄メールマガジン 120号(2002/01/09発行)掲載
- 子どもの復讐をたくらむ父親と若者と魔美と高畑と、アメリカとアフガニスタンと私。
- ▼その14『ドラえもん』「おばあちゃんの思いで」
- 週刊藤子不二雄メールマガジン 126号(2002/03/01)掲載
- 春節(旧正月)の中国と花火と私と、のび太と幼児のび太とおばあちゃんと。
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