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バキュームメーター取り付け

autechnni製バキュームメーター(ブラックフェイス)を懲りもせずヤフオクで買ってみました(笑)
今回も前回同様、パッケージ〜取り付けに至るまでを簡単に報告したいと思います。

−パッケージ外観−
さっそくパッケージ(外観)チェックです。ブラックフェイスの商品に合わせるようにパッケージも変更されてます。従来の製品同様、 ブースト、水温、油温、油圧、電圧、回転数等の製品がラインナップされていることがパッケージより判ります。また、従来製品はメーター の動作角度が90゚の製品が多かったですが、このシリーズは270゚が出回っているようです。
−付属品−
付属品は、ほぼ同じですが短い黒チューブとアダプタ(径違いに対応するため?)が追加されています。また三又は黒になってますね。 このシリーズはステッカーが付属してないですね(笑)
−メーター拡大−
メーターを拡大したトコです。正面から撮ると真っ黒になってしまうので、光を当てて横から撮って見ました。自発光している所を早く 見てみたいですね・・・ちなみに真空度が高くなると時計回りメータが振れるので今までとは逆の動きとなります。
−配線−
配線は、黒がボディーアース、赤がイグニションON、紫がディマー(夜間減光用)となっています。配線はちゃんとオーディオ側から 取らないとダメっすね(涙)
−配線(その2)−
結局、レーダー用の電源をシガーライターから取ることになったので、レーダー用の電源を分岐してバキュームメーターに入れることに しました。
−完成−
待ちに待った照明をONした時の写真がコチラ。MXの純正メーターとも違和感なく収まりましたが、昼間の視認性は思ったより暗かったです。 もう少し明るくなると見やすいんだけどなぁ〜取りつけ位置はピラーではなくダッシュボード上にしてみました♪