KINE INDEX1

ア行

『Artist's Dilemma 』(Roi Vaara監督)
『R』(早川渉監督)
『愛(LOVE)』(飯村隆彦監督)
『愛さずにはいられない』(アンディ・テナント監督)
『I SHOT ANDY WARHOL』(ドリス・ドリー監督)
『アイズ・ワイド・シャット』(スタンリー・キューブリック監督)
『愛する』 (熊井啓監督)
『逢いたくて』(五藤利弘監督)
『愛という名の疑惑』（フィル・ジョアノー監督）
『愛と死の間で』（ケネス・ブラナー監督）
『愛と精霊の家』（ビレ・アウグスト監督）
『愛の悪魔　フランシス・ベイコンの歪んだ肖像』(ジョン・メイブリィ監督)
『愛の嵐』(リリアーナ・カバーニ監督)
『愛のコリーダ2000』(大島渚監督)
『愛の地獄』(クロード・シャブロウ監督)
『愛の新世界』(高橋伴明監督)
『愛の破片』(ヴェルナー・シュレーター監督)
『愛の風景』(ビレ・アウグスト監督)
『愛のめぐりあい』(ミケランジェロ・アントニオーニ監督)
『哀戀花火』(フー・ピン監督)
『愛を乞うひと』(平山秀幸監督)
『愛を弾く女』（クロード・ソーテ監督)
『アヴァロン』(押井守監督)
『アウト・オブ・サイト』(スティーブン・ソダーバーグ監督)
『アウトブレイク』(ウォルフガング・ペーターゼン監督)
『蒼い記憶』（スティーブン・ソダーバーグ監督）
『青い魚』(中川陽介監督)
『青い凧』(田壮壮監督)
『青いドレスの女』(ジョナサン・デミ監督)
『青いパパイヤの香り』(トラン・アン・ユン監督)
『青き零年』(山田勇男監督)
『紅いコーリャン』(チャン・イーモウ監督)
『赤い航路』(ロマン・ポランスキー監督)
『赤い薔薇ソースの伝説』(アルフォンソ・アラウ監督)
『悪魔を憐れむ歌』(グレゴリー・ホブリット監督)
『ＡＣＲＩ』（石井竜也監督）
『アサシンズ』(マチュー・カソヴィッツ監督)
『アジアの逆襲』(石井聡互監督)
『アシク・ケリブ』（セルゲイ・パラジャーノフ監督）
『あした』(大林宣彦監督)
『アシッドハウス』(ポール・マクギガン監督)
『アスパラガス』(スーザン･ピット監督)
『アタック・ザ・ガス・ステーション！』(キム・サンジン監督)
『アタック・ナンバーハーフ』(ヨンユット・トンコントーン監督)
『アダムス・ファミリー』(バリー・ソンネンフェルド監督)
『新しい神様』(土屋豊監督)
『アタラント号』（ジャン・ヴィゴ監督）
『アデルの恋の物語』(トリュフォー監督)
『A Domestic Incident』(Chris Harwood監督)
『アドレナリンドライブ』(矢口史靖監督)
『アナザー・カインド・オブ・ラブ』(ヤン・シュワンクマイエル監督)
『アナザヘヴン』(飯田譲治監督)
『あなたがすきです、だいすきです』(大木裕之監督)
『あの頃ペニー・レインと』(キャメロン・クロウ監督)
『あの夏、いちばん静かな海』（北野武監督）
『あの、夏の日』（大林宣彦監督）
『あの向こう側へ』(谷大将監督)
『アビス』（ジェームス・キャメロン監督）
『a.b.cの可能性』(パスカル・フェラン監督)
『A Brief Inquiry into the Origins of War』(Philip Farba監督)
『Avenue Amy』(Joan Raspo監督)
『アベンジャーズ』(ジェレマイア・チェチック監督)
『アポロ13』（ロン・ハワード監督）
『アミスタッド』(スティーブン・スピルバーグ監督)
『アメリカン・ビューティー』(サム・メンデス監督)
『アライバル侵略者』（デビッド・トゥーヒー監督）
『ありふれた事件』(レミー・ベルボー、ブノワ・ポールブールド、アンドレ・ボンセン監督)
『ある貴婦人の肖像』（ジェーン・カンピオン監督）
『アルテミシア』(アニエス・メルレ監督)
『アルビノ・アリゲーター』(ケビン・スペイシー監督)
『アレクサンダー大王』(テオ・アンゲロプロス監督)
『暗殺のオペラ』(ベルナルド・ベルトリッチ監督)
『アンジェラの灰』(アラン・パーカー監督)
『アンダーグラウンド』（エミール・クストリッツァ監督）
『アンダー・ザ・スキン』(カーリン・アドラー監督)
『Ｕｎｄｏ』(岩井俊二監督)
『アントニア』(マルレーン・ゴリス監督)
『アンドロメディア』(三池崇史監督)
『アンナ・カレーニナ』(バーナード・ローズ監督)
『アンブレイカブル』(ナイト・シャラマン監督)
『アンモナイトのささやきを聞いた』（山田勇男監督）
『アンラッキー・モンキー』(サブ監督)
『アンリ・カルティエ=ブレッソン』(サラ・ムーン監督)
『e-st@rt』(新井澄司監督)
『イアン・ケルコフによるパフォーマンス・アーティストたちの肖像』(イアン・ケルコフ監督)
『ESN』(Simon Edwards監督)
『生きたい』(新藤兼人監督)
『生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』(森崎東監督)
『生きものの記録』（黒沢明監督）
『イグジステンズ』(デビッド・クローネンバーグ監督)
『石のゲーム』(ヤン・シュワンクマイエル監督)
『いずれ得る光』(後藤紀幸監督)
『衣装哲学』(山田勇男監督)
『ISOLA』(水谷俊之監督)
『苺とチョコレート』(トマス・グティエレス・アレア監督)
『1秒24コマ』(飯村隆彦監督)
『いちばん美しい年令』(ディディエ・オードパン監督)
『いつかギラギラする日』(深作欣二監督)
『愛しのロクサーヌ』(フレッド・スケピシ監督）
『犬、走る』(崔洋一監督)
『イノセント』(ビスコンティ監督)
『威風堂々』(長沼里奈監督)
『ifもしも「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」』(岩井俊二監督)
『イヴォンヌの香り』(パトリス・ルコント監督)
『イヴ・サンローラン』(ジェローム・ド・ミソルツ監督)
『イベント・ホライゾン』(ポール・アンダーソン監督)
『ill』(gooddy監督)
『イル・ポスティーノ』（マイケル・ラドフォード監督）
『イレイザー・ヘッド』(テヴッド・リンチ監督)
『イワン雷帝』(セルゲイ・エイゼンシュタイン監督)
『In & Out』（フランク・オズ監督）
『イングリッシュ・ペイシェント』(アンソニー・ミンゲラ監督)
『イン・ザ・リバー』(飯村隆彦監督)
『インサイダー』(マイケル・マン監督)
『インタビュー・ウイズ・バンパイア』(ニール・ジョーダン監督)
『インディアナポリスの夏・青春の傷跡』(マーク・ペリントン監督)
『インデペンデンス・デイ』(ローランド・エメリッヒ監督)
『インテルビスタ』(フェリーニ監督)
『イントレランス』(グリフィス監督)
『インドシナ』(レジス・バルニエ監督)
『インド夜想曲』(アラン・コルノー監督)
『陰∞隠輪花』(柏尾和直監督)
『インビジブル』(ポール・バーホーベン監督)
『ウィッシュマスター』(ロバート・カーツマン監督)
『ヴィトゲンシュタイン』(デレク・ジャ－マン監督)
『We were born to die or kill』(関原裕司監督)
『ヴィンセント』(ティム・バートン監督)
『WING'S TREE』(竹内敦志監督)
『ウインター・ゲスト』(アラン・リックマン監督)
『ウェグマンの世界』(チェリー・デュインズ監督)
『ウエディング・バンケット』(アン・リー監督)
『ウェット・ドリーム』(ディディエ・ベイ監督)
『ウェドロック』(ルイス・ティーグ監督)
『ウェルカム・トゥ・サラエボ』(マイケル・ウィンターボトム監督)
『浮き雲』(アキ・カウリスマキ監督)
『うずまき』(Higuchinsky監督)
『美しき島』(アンジュ・レッチア&ドミニク・ゴンザレス=フォースター監督)
『美しき諍い女』（ジャック・リヴェット監督）
『美しき獲物』（カール・シュンケル監督）
『うつしみ』(園子温監督)
『うなぎ』(今村昌平監督)
『海の上のピアニスト』(ジュゼッペ・トルナトーレ監督)
『海をみる』(フランソワ・オゾン監督)
『ウルガ』（ニキータ・ミハルコフ監督）
『ウンタマギルー』（高嶺剛監督）
『運動靴と赤い金魚』(マジッド・マジディ監督)
『A』(森達也監督)
『永遠に美しく』(ロバート・ゼメキス監督)
『永遠と一日』(テオ・アンゲロプロス監督)
『映画史』(ジャン・リュック・ゴダール監督)
『英国式庭園殺人事件』(ピーター・グリーナウェイ監督)
『英国万歳!』(ニコラス・ハイトナー監督)
『エイジ・オブ・イノセンス』(マ－チン・スコセッシ監督)
『エイリアン』（リドリー・スコット監督）
『エイリアン２』(ジェームズ・キャメロン監督)
『エイリアン３』（ディビッド・フィンチャー監督）
『エイリアン4』( ジャン=ピエール・ジュネ監督)
『エキゾチカ』(アトム・エゴイアン監督)
『Excesos de Ciudad 』(Jorge Luquin監督)
『エコエコアザラク』(佐藤嗣麻子監督)
『餌食』（若松孝二監督）
『Ｘ』 (りんたろう監督)
『x2000』(フランソワ・オゾン監督)
『Hを通り過ぎて』(ピーター・グリーナウェイ監督)
『悦楽共犯者』(ヤン・シュワンクマイエル監督)
『X-MEN』(ブライアン･シンガー監督)
『エド・ウッド』(ティム・バートン監督)
『江戸川乱歩猟奇館－屋根裏の散歩者』(田中登監督)
『エドワード２』(デレク・ジャーマン監督)
『エネミー・オブ・アメリカ』(トニー・スコット監督)
『エバー・アフター』(アンディ・テナント監督)
『エヴァンゲリオン完結編』(庵野秀明監督)
『everytime go!』(唯野未歩子監督)
『エビータ』 (アラン・パーカー監督)
『F』(金子修介監督)
『エリザ』（ジャン・ベッケル監督)
『エリザベス』(シェカール・カプール監督)
『L.A.コンフィデンシャル』(カーティス・ハンソン監督)
『Elevator World』(Mitchell Rose監督)
『エル・トポ』(アレハンドロ・ホドロフスキー監督)
『エレクトロニック・スーパーハイウェイ:90年代のナムジュン・パイク』(ジャド・ヤルカット監督)
『エレンディラ』(ルイ・グエッラ監督)
『エロチックな関係』（若松孝二監督）
『遠近法の箱』(山村浩二監督)
『エンジェル・ダスト』(石井聡互監督)
『エンジェル・アット・マイ・テーブル』(ジェ－ン・カンピオン監督)
『演習』(伊藤隆介監督)
『エンド・オブ・バイオレンス』(ヴィム・ヴェンダース監督)
『エントラップメント』(ジョン・アミエル監督)
『オースティン・パワーズ』(ジェイ・ローチ監督)
『オースティン・パワーズ・デラックス』(ジェイ・ローチ監督)
ロスト『オーディション』(三池崇史監督)
『オープニング・ナイト』(カサベテス監督)
『オール・アバウト・マイ・マザー』(ぺトロ・アルモドバル監督)
『黄金時代』(ルイス・ブニュエル監督)
『黄金の馬車』(ジャン・ルノワール監督)
『狼たちの街』（リー・タマホリ監督）
『狼と3匹の子豚』(中村景子監督)
『王妃マルゴ』(パトリス・シェロー監督)
『大いなる幻影』(黒沢清監督)
『大阪ストーリー』(中田統一監督)
『オサムの朝』(梶間俊一監督)
『押絵と旅する男』（川島透監督）
『お受験』(滝田洋二郎監督)
『オセロ』(オリバー・パーカー監督)
『墜ちた恋人たち』(アラン・ルドルフ監督)
『堕ちた天使』(マルクス・ハンセン監督)
『大人になる』(伊藤隆介監督)
『乙女の祈り』(ピーター・ジャクソン監督)
『踊る大捜査線』(本広克行監督)
『踊れトスカーナ!』(レオナルド・ピエラッチョーニ監督)
『お墓がない!』(原隆二監督)
『オ・ハ・ヨ』(岩松顯監督)
『お引越し』(相米慎二監督)
『オフィスキラー』(シンディ・シャーマン監督)
『おまけ・地獄的天使予告』(中村景子監督)
『おもちゃ』(深作欣二監督)
『おもひでぽろぽろ』(高畑勲監督)
『オランダ人の写真』(居田伊佐雄監督)
『オルガン』（不二稿京監督）
『オルランド』(サリー・ポッター監督)
『俺たちは天使じゃない』(ニール・ジョーダン監督)
『おろしや国酔夢譚』（佐藤純弥監督）
『女がいちばん似合う職業』（黒沢直輔監督）
『女刑事RIKO 聖母の深き淵』(井坂聡監督)
『女殺油地獄』（五社英雄監督）
『女ざかり』(大林宣彦監督)
『女と女と井戸の中』(サマンサ・ラング監督)
『オン・ユア・マーク』(宮崎駿監督)

カ行

『カーマ・スートラ』(ミラ・ナイール監督)
『カーリー・スー』(ジョン・ヒューズ監督)
『海底の雫』(後藤紀幸監督)
『顔』(阪本順治監督)
『革命前夜』(ベルトリッチ監督)
『陽炎』（五社英雄監督）
『陽炎座』(鈴木清順監督)
『風花』(相米慎二監督)
『カジノ』(マーティン・スコセッシ監督)
『カストラート』(ジェラール・コルビオ監督)
『数に溺れて』(ピーター・グリーナウェイ監督)
『風の歌が聴きたい』(大林宣彦監督)
『風の谷のナウシカ』(宮崎駿監督)
『家族シネマ』(パク・チョルス監督)
『家族の気分』(セドリック・クラピッシュ監督)
『ガタカ』(アンドリュー・ニコル監督)
『語るべきか、あるいは語らざるべきか』(ラウル・セルヴェ監督)
『学校』(山田洋次監督)
『学校２』（山田洋次監督）
『学校3』(山田洋次監督)
『学校の怪談4』(平山秀幸監督)
『勝手に死なせて！』（水谷俊之監督）
『カップルズ』(エドワード・ヤン監督)
『カナカナ』(大嶋拓監督)
『彼方へ』(ヴェルナー・ヘルツォーク監督)
『彼女がステキな理由』（メル・スミス監督）
『彼女の時間割』(ジェ－ン・カンピオン監督)
『カノン』(ギャスパー・ノエ監督)
『カフカ－迷宮の悪夢』（スティーブン・ソダーバーグ監督）
『かぼちゃ大王』（フランチェスカ・アルキブジ監督）
『蒲田行進曲』(深作欣二監督)
『カミーユ・クローデル』（ブリュノ・ニュイッテン監督）
『ガメラ　大怪獣空中決戦』（金子修介監督）
『ガメラ２　レギオン襲来』（金子修介監督）
『ガメラ3　邪神イリス覚醒』(金子修介監督)
『カメレオンマン』(ウディ・アレン監督)
『仮面の男』(ランダル・ウォレス監督)
『仮面の情事』（ペーターゼン監督）
『伽椰子のために』（小栗康平監督）
『カラー・オブ・ハート』(ゲイリー・ロス監督)
『カリートの道』(デ・パロマ監督)
『狩人』(テオ・アンゲロプロス監督)
『カリスマ』(黒沢清監督)
『カリフォルニア』（ドミニク・セナ監督）
『カル』(チャン・ユニョン監督)
『カルネ』(ギャスパ－・ノエ監督)
『カルラの歌』(ケン・ローチ監督)
『カロとピヨブプト』(山村浩二監督)
『河』(ツァイ・ミンリャン監督)
『カンゾー先生』(今村昌平監督)
『がんばっていきまっしょい』(磯村一路監督)
『キカ』(ペドロ・アルモドバル監督)
『K I D S』(ラリー・クラーク監督)
『菊次郎の夏』(北野武監督)
『木靴の樹』（エルマンノ・オルミ監督）
『きけ、わだつみの声』(出目昌伸監督)
『傷ついた男』（パトリシア・シエロー監督）
『キスト』(リン・ストップケウィッチ監督)
『絆』(根岸吉太郎監督)
『奇跡の海』（ラース・フォン・トリアー監督）
『季節のはざまに』(ダニエル・シュミット監督)
『鬼畜大宴会』(熊切和嘉監督)
『K I D S』(ラリー・クラーク監督)
『キッズキャッスル』(山村浩二監督)
『キッズ・リターン』(北野武監督)
『キッチン』(森田芳光監督)
『キッチン』(イム・ホー監督)
『キツツキはいない』(ジェ－ン・カンピオン監督)
『君さえいれば金枝玉葉』(ピーター・チャン監督)
『逆噴射家族』(石井聡互監督)
『キャッツ・アイ』(林海象監督)
『キャメロット・ガーデンの少女』(ジョン・ダイガン監督)
『キャラバン』(エリック・ヴァリ監督)
『キャリー』(デ・パロマ監督)
『キャリアガールズ』(マイク・リー監督)
『CUBE』（ヴィンチェンゾ・ナタリ監督）
『CURE キュア』(黒沢清監督)
『狂気の愛』(アンジェイ・ズラウスキー監督)
『KYOKO』(村上龍監督)
『共犯者』(きうちかずひろ監督)
『恐怖分子』(エドワード・ヤン監督)
『極星』(山崎幹夫監督)
『虚港』(山崎幹夫監督)
『キラーコンドーム』(マルティン・ヴァルツ監督)
『KILLER TONGUE』(アルベルト・シアマ監督)
『きらいじゃないよ』(内田栄一監督)
『きらきらひかる』(松岡錠司監督)
『キリコの風景』(明石知幸監督)
『霧の中の風景』(テオ・アンゲロプロス監督)
『キリング・ゾーイ』(ロジャー・エイヴァリー監督)
『キルトに綴る愛』(ジョセリン・ムーアハウス監督)
『ギルバート・グレイプ』(ラッセ・ハルストレム監督)
『金髪の草原』(犬童一心監督)
『金融腐蝕列島　呪縛』(原田眞人監督)
『クーリンチェ少年殺人事件』(エドワード・ヤン監督)
『グータリプトラ』(山崎幹夫監督)
『クイック・アンド・デッド』(サム・ライミ監督)
『空中居酒屋』(森本晃司監督)
『草の上の月』(ダン・アイルランド監督)
『草迷宮』(寺山修司監督)
『鯨の中のジョナ』(ロベルト・フェアレツァ監督)
『グッド・ウィル・ハンティング』(ガス・ヴァン・サント監督)
『グッド・フェローズ』（スコセッシ監督）
『クライング・ゲーム』(ニール・ジョーダン監督)
『クラッシュ』(デビッド・クローネンバーグ監督)
『グラディエーター』(リドリー・スコット監督)
『クラム』(テリー・ズウィゴフ監督)
『グリーン・デスティニー』(アン・リー監督)
『クルーシブル』(ニコラス・ハイトナー監督)
『クルーレス』(エイミー・ヘッカーリング監督)
『グリーンマイル』（フランク・ダラボン監督）
『クリムゾン・リバー』(マチュー・カソヴィッツ監督)
『クルシメさん』(井口昇監督)
『グレート・ブルー』（リュック・ベッソン監督）
『クレイドル・ウィル・ロック』(ティム・ロビンス監督)
『COZY GARDEN』(斎藤久志監督）
『紅の豚』(宮崎駿監督)
『Cruel, Cruel Love』(George Nichols監督)
『グレンとグレンダ』(エドワード・ウッド・ジュニア監督)
『グローリー』(エドワード・ズウィック監督)
『黒い十人の女』(市川崑監督)
『黒い瞳』（ニキータ・ミハルコフ監督）
『クロスファイア』(金子修介監督)
『クロッカーズ』(スパイク・リー監督)
『クロッシング・ガード』(ショーン・ペン監督)
『黒猫・白猫』(エミール・クストリッツア監督)
『黒の天使vol1』(石井隆監督)
『CLOSING TIME』(小林政広監督)
『クロモフォビア』(ラウル・セルヴェ監督)
『Quiet Landing』(大西悟監督)
『クワイエット・ルーム』(ロルフ・デ・ヘール監督)
『ケープ・フィアー』(マーティン・スコセッシ監督)
『ゲーム』(デビッド・フィンチャー監督)
『圭角』(小原秀一監督)
『ケイゾク/映画』(堤幸彦監督)
『外科室』(板東玉三郎監督)
『ケガレハライタマエ』(しまだゆきやす監督)
『ケス』（ケン・ローチ監督）
『月光の囁き』(塩田明彦監督)
『ゲット・オン・ザ・バス』(スパイク・リー監督)
『毛ぼうし』(岩井俊二監督)
『現実の続き夢の終わり』(チェン・イー・ウェン監督)
『原色パリ図鑑』(トマ・ジル監督)
『ゲンセンカン主人』(石井輝男監督)
『建築家の腹』(ピーター・グリーナウェイ監督)
『コーカサスの虜』(セルゲイ・ボドロフ監督)
『Ｇｏ　ｆｉｓｈ』（ローズ・トローシュ監督）
『GHOST SOUP』(岩井俊二監督)
『ゴースト・ドッグ』(ジム・ジャームッシュ監督)
『ゴースト・ニューヨークの幻』（ジェリー・ザッカー監督）
『ゴールデンボーイ』（ライアン・シンガー監督）
『恋する惑星』(ウォン・カー・ウァイ監督)
『恋におちたシェークスピア』(ジョン・マッデン監督)
『恋人たちの食卓』(アン・リー監督)
『恋人たちの予感』(ロブ・ライナー監督)
『恋のためらい』（ゲーリー・マーシャル監督）
『攻殻機動隊』(押井守監督)
『恍惚』（トム・ケイリン監督）
『交渉人』(F・ゲイリー・グレイ監督)
『GO NOW』(マイケル・ウィンターボトム監督)
『こうのとり、たちすさんで』（テオ・アンゲロプロス監督）
『紅夢』(チャン・イーモウ監督)
『氷の微笑』(ポール・バーホーベン監督)
『五月のミル』(ルイ・マル監督)
『コキーユ』(中原俊監督)
『午後の遺言状』(新藤兼人監督)
『心の香り』（孫固監督）
『心の指紋』(マイケル・チミノ監督)
『心の旅』(マイク・ニコルズ監督)
『五条霊戦記』(石井聰亙監督)
『Godzilla』(ローランド・エメリッヒ監督)
『ゴジラ』(本多猪四郎監督)
『ゴジラ2000ミレニアム』(大河原孝夫監督)
『ゴジラVSキングギドラ』(大森一樹監督)
『ゴジラ対デストロイア』（大河原孝夫監督）
『ゴジラVSモスラ』（大河原孝夫監督）
『個人都市』(黒坂圭太監督)
『ご存知!ふんどし頭巾』(小林隆志監督)
『ゴダールの決別』(ジャン・リュック・ゴダール監督)
『ゴダ－ルの新ドイツ零年』(ジャン・リュック・ゴダール監督)
『コックと泥棒、その妻と愛人』(ピーター・グリーナウェイ監督)
『ゴッドファザーPART3』（フランシス・フォード・コッポラ監督）
『ことの終わり』(ニール・ジョーダン監督)
『GONIN』（石井隆監督）
『GONIN2』（石井隆監督）
『五人少女天国行』（玉進監督）
『この森で天使はバスを降りた』(リー・デビッド・ズロートフ監督)
『御法度』（大島渚監督）
『コピーキャット』（ジョン・アミエル監督）
『古風記』(山田勇男監督)
『駒奴―コマンド―』(西田啓太監督)
『コヨーテの首飾り』(中村景子監督)
『コリン・マッケンジ－/もうひとりのグリフィス』(ピーター・ジャクソン、コスタ・ボーテス監督)
『コルチャック先生』（アンジェイ・ワイダ監督）
『コレクター』(ゲイリー・フレダー監督)
『ころし日和』(山口雄大監督)
『コン・エアー』(サイモン・ウエスト監督)
『コンタクト』(ロバート・ゼメキス監督)
『婚礼』(アンジェイ・ワイダ監督)

サ行

『サーカス・ノートブック』(ジョナス・メカス監督)
『サイアム・サンセット』 (ジョン・ポールソン監督）
『サイダーハウス・ルール』(ラッセ・ハルストレム監督)
『最終絶叫計画』(キーナン・アイボリー・ウェイアンズ監督)
『ザ・インターネット』(アーウィン・ウィンクラー監督)
『ザ・ウィナー』(アレック・コックス監督)
『サウスパーク無修正映画版』(トレイ・パーカー監督)
『ザ・ウォール』(アラン・パーカー監督)
『ザ・ガーデン』(デレク・ジャーマン監督)
『ザ・クラフト』(アンドルー・フレミング監督)
『The Great Train Robbery』(Edwin S.Porter監督)
『THE GROUND　地雷撤去隊』(室賀厚監督) 『ザ・セル』(ターセム監督)
『サッポロ』(清水史郎監督) 『サトラレ』(本広克行監督)
『ザ・パーソナルズ』(伊比恵子監督)
『ザ・ハリケーン』(ノーマン・ジュイソン監督)
『The Big Shave』(Martin Scorsese監督)
『The Fisherman and His Wife 』(Jochen Schliessler監督)
『ザ・フライ』(クローネンバーグ監督)
『The Blue Shoe』(Peter Reynolds監督)
『ザ・プレイヤー』(ロバート・アルトマン監督)
『The Light of Darkness』(Chery Lawson監督)
『最後の晩餐』(マルコ・フェレーリ監督)
『催眠』(落合正幸監督)
『魚からダイオキシン』（宇崎竜童監督）
『桜桃の味』(アッバス・キアロスタミ監督)
『ザ・グリード』(スティーブン・ソマーズ監督)
『ざくろの色』（セルゲイ・パラジャーノフ監督）
『櫻の園』（中原俊監督）
『サスペリア』(アルジェント監督)
『誘う女』（ガス・ヴァン・サントス監督）
『ザ・ソウルガーディアンズ-退魔録-』(パク・カンチュン監督)
『SADA』(大林宣彦監督)
『殺人者』(斎藤久志監督)
『ザ・ビーチ』（ダニー・ボイル監督）
『ザ・ペーパー』（ロン・ハワード監督）
『サマードレス』(フランソワ・オゾン監督)
『サムライ・フィクション』(中野裕之監督)
『鮫肌男と桃尻女』(石井克人監督)
『さよならの子供たち』(ルイ・マル監督)
『サラーム・ボンベイ』(ミラ・ナイール監督)
『さらば、わが愛/覇王別姫』(チェン・カイコー監督)
『39 　刑法第三十九条』(森田芳光監督)
『サンタ・サングレ』(アレハンドロ・ホドロフスキー監督)
『3人のエンジェル』(ビーバン・キドロン監督)
『シー・オブ・ラブ』(ハロルド・ベッカー監督)
『ジーンズ』(シャンカーン監督)
『Ｃジャック』（当摩寿史監督）
『G.I.ジェーン』(リドリー・スコット監督)
『幸福の条件』(エイドリアン・ライン監督)
『しあわせはどこに』（エチエンヌ・シャテイリエーズ監督)
『ＪＦＫ』(オリバー・ストーン監督)
『ＪＭ』（ロバート・ロンゴ監督）
『ジェイコブズ・ラダー』(エイドリアン・ライン監督)
『ジェネレーションズ』(デヴィッド・カーソン監督)
『ジェファーソン･サーカス･ソング』(スーザン･ピット監督)
『ジェフリー!』(クリストファー・アシュリー監督)
『シュルブールの雨傘』(ジャック・ドゥミ監督)
『重罪と軽罪』(ウディ・アレン監督)
『四月物語』(岩井俊二監督)
『私家版』(ベルナール・ラップ監督)
『式部物語』（熊井啓監督）
『シクロ』（トラン・アン・ユン監督）
『死国』(長崎俊一監督)
『子午線通過』(居田伊佐雄監督)
『地獄の警備員』(黒沢清監督)
『シコふんじゃった』(周防正行監督)
『シザーハンズ』(ティム・バートン監督)
『司祭』（アントニア・バード監督）
『私生活のない女』(アンジェイ・ズラウスキー監督)
『仕立て屋の恋』（パトリス・ルコント監督）
『7月4日に生まれて』(オリバー・ストーン監督)
『七人の侍』（黒沢明監督）
『シックス・センス』(Ｍ. ナイト・シャラマン監督)
『実験映画』(手塚眞監督)
『失楽園』(森田芳光監督)
『シティーハンター』(バリー・ウォン監督)
『シテール島への船出』(テオ・アンゲロプロス監督)
『死と処女』(ロマン・ポランスキー監督)
『死にたいほどの夜』(スティーブン・ケイ監督)
『死の王』(ユング・ブットゲライト監督)
『死の棘』（小栗康平監督）
『ジパング』(林海象監督)
『ジャイアント・ピーチ』(ヘンリー・セリック監督)
『シャイン』(スコット・ヒックス監督)
『写真家・ペール・マニング』(スティグ・アンデルセン監督)
『ジャッカル』(マイケル・ケイトン・ジョーンズ監督)
『ジャッキー・ブラウン』(クエンティン・タランティーノ監督)
『ジャック・ドゥミの少年期』（アニエス・ヴァルダ監督）
『シャッター』(飯村隆彦監督)
『Shattered』(Charles Weingarten監督)
『シャッフル』(石井聡互監督)
『シャ乱Q演歌の花道』(滝田洋二郎監督)
『Ｓｈａｌｌｗｅダンス？』（周防正行監督）
『シャルタリング・スカイ』（ベルトリッチ監督）
『ジャンク・フード』(山本政志監督)
『ジャンク・メール』(ポール・シュレットアウネ監督)
『ジャングル・フィーバー』（スパイク・リー監督）
『上海ルージュ』（張芸謀監督）
『ジャン=ピエール・レイノーの家 1969-1993』(ミシェール・ポルト監督)
『ジャンヌ』(ジャック・リヴェット監督)
『ジャンヌ・ダルク』(リュック・ベッソン監督)
『シューティング・フィッシュ』(ステファン・シュワルツ監督)
『17歳のカルテ』(ジェームズ・マンゴールド監督)
『ジューンブライド　6月19日の花嫁』(大森一樹監督)
『シュウシュウの季節』(ジョアン・チェン監督)
『ジュマンジ』(ジョー・ジョンストン監督)
『ジュテーム・モア・ノン・プリュ』(セルジュ・ゲンズブール監督)
『ジュラシック・パーク』(スピルバーグ監督)
『修羅場の人間学』(梶間俊一監督)
『主婦マリーがしたこと』（クロード・シャブロル監督）
『シュリ』(カン・ジェギュ監督)
『ショーガール』(ポール・バーホーベン監督)
『ショーシャンクの空に』(フランク・ダラボン監督)
『ショート・カッツ』（ロバート・アルトマン監督）
『ジョイ･ストリート』(スーザン･ピット監督）
『ショコラ』(ラッセ・ハルストレム監督)
『Syo SyoN ～ショション～』(野口康一監督)
『しょんべん公園』(塩畑泰男監督)
『傷心　ジェームズ・ディーン　愛の伝説』(マルディ・ラスタム監督) 『小説家を見つけたら』(ガス・ヴァン・サント監督)
『少年時代』（篠田正浩監督）
『娼婦ベロニカ』(マーシャル・ハースコビッツ監督)
『ジョエル・ピーター・ウィトキン－消し去れぬ映像』（ジェローム・ド・ミソルツ監督）
『女優マルキーズ』(ヴェラ・ベルモン監督)
『女優霊』(中田秀夫監督)
『ジョン・ジョン・イン・ザ・スカイ』(ジェファソン・デイビス監督)
『ションベン・ライダー』(相米慎二監督)
『シラノ・ド・ベルジュラック』(ジャン・ポール・ラプノー監督)
『白雪姫リュシー』(ピエール・ユイグ監督)
『シリアル・ママ』（ジョン・ウォーターズ監督）
『死霊の盆踊り』(エドワード・ウッド・ジュニア脚本・助監督)
『白い嵐』（リドリー・スコット監督）
『白い豹の影』(トロムーシュ・オケーエフ監督)
『親愛なる電話』(ピーター・グリーナウェイ監督)
『新居酒屋ゆうれい』(渡辺孝好監督)
『シンガポール・スリング』(若松孝二監督)
『真空氷』(宮崎淳監督)
『シンク・サウンド』(飯村隆彦監督)
『神経衰弱ぎりぎりの女たち』(ペドロ・アルモドバル監督)
『新宿ホーイズ』(キム・ロンジリット、ジャノ・ウィリアムズ監督)
『死んでしまったら私のことなんか誰も話さない』(アグスティン・ディアス・ヤネス監督)
『シンドラーのリスト』(スピルバーグ監督)
『シン・レッド・ライン』(テレンス・マリック監督)
『人狼 JIN-ROH』(沖浦啓之監督)
『スーパーの女』（伊丹十三監督）
『水棲』(山村浩二監督)
『垂直風景リメイク』(ピーター・グリーナウェイ監督)
『スウィーティー』(ジェーン・カンピオン監督)
『スウィート・ヒアアフター』(アトム・エゴヤン監督)
『スウィート・ムービー』（ドゥシャン・マカベイエフ監督)
『スウィーニー・トッド』(ジョン・シュレシンジャー監督)
『スカートの翼ひろげて』(デビッド・リーランド監督)
『スクリーマーズ』(クリスチャン・デュゲイ監督)
『スクリーム』(ウェス・クレイヴン監督)
『スクリーム2』(ウェス・クレイヴン監督)
『スクリーム3』(ウエス・クレイヴン監督)
『スターウォーズ　エピソード1』(ジョージ・ルーカス監督)
『スターゲイト』(エメリッヒ監督)
『スターシップ・トゥルーパーズ』(ポール・バーホーベン監督)
『スターリングラード』(ジャン＝ジャック・アノー監督)
『スターリン主義の死』(ヤン・シュワンクマイエル監督)
『Stubble Trouble』(Philip Holahan監督)
『スティル・クレイジー』(ブライアン・ギブソン監督)
『ストレンジ・デイズ』(キャスリン・ビグロー監督)
『ストレンジ・ハイ』(水戸ひねき監督)
『ストリート・オブ・クロコダイル』(ブラザーズ・クエイ監督)
『ストレイト・ストーリー』(デビィッド・リンチ監督)
『砂』(長沼里奈監督) 『スナッチ』(ガイ・リッチー監督)
『スノーホワイト』(マイケル・コーン監督)
『スピーシーズ』(ロジャー・ドナルドソン監督)
『スピーシーズ2』(ピーター・メダック監督)
『スピード』<(ヤン・デ・ボン監督)
『スペーストラッカー』(スチュアート・ゴードン監督)
『スペシャリスト』(ルイス・ロッサ監督)
『スフィア』(バリー・レビンソン監督)
『スプリガン』(川崎博嗣監督)
『スポーン』(マーク・デッペ監督)
『スモーク』（ウェイン・ワン監督）
『スモール・ソルジャーズ』（ジョー・ダンテ監督）
『スネーク・アイズ』(アベル・フェラーラ監督)
『スラム砦の伝説』（セルゲイ・パラジャーノフ監督）
『スリーピー・ホロウ』（ティム・バートン監督）
『スリング・ブレイド』(ビリー・ボブ・ソーントン監督)
『スワロウテイル』(岩井俊二監督)
『星月塔』(山田勇男監督)
『青春デンデケデケデケ』（大林宣彦監督）
『生態系5番』(小池照男監督)
『生態系9番』(小池照男監督)
『聖なる嘘つき、その名はジェイコブ』(ピーター・カソヴィッツ監督)
『聖なる狂気』（フィリップ・リドリー監督）
『世界中がアイ・ラブ・ユー』(ウディ・アレン監督)
『世界の涯てに』(リー・チーガイ監督)
『セックスと嘘とビデオテープ』（スティーブン・ソダバーグ監督）
『絶体×絶命』(バーベット・シュローダー監督)
『瀬戸内ムーンライト・セレナーデ』（篠田正浩監督）
『セバスチャン』(デレク・ジャーマン監督)
『セブン』（デビッド・フィンチャー監督）
『セブン・イヤーズ・イン・チベット』(ジャン=ジャック・アノー監督)
『Seventeen Seconds to Sophie』(Bill Cote監督)
『セラフィムの夜』（高橋伴明監督）
『セルロイド・クローゼット』(ロブ・エプスタイン、ジェフリー・フリードマン監督)
『セレブリティ』(ウディ・アレン監督)
『ゼロ・ペイシェンス』（ジョン・グレイソン監督）
『１９００年』(ベルトリッチ監督)
『戦士の刻印』(プラティバ・パーマー監督)
『全身小説家』(原一男監督)
『戦争と青春』（今井正監督）
『SENTINEL』(伊藤隆介監督)
『セントラル・ステーション』(ヴァルテル・サレス監督)
『千利休－本覚坊遺文』（熊井啓監督）
『宋家の三姉妹』（メイベル・チャン監督）
『双生児』(塚本晋也監督)
『卒業旅行－日本から来ました』（金子修介監督）
『ソナチネ』(北野武監督)

タ行

『ダークシティ』(アレックス・プロヤス監督)
『ターミネーター２』(ジェームズ・キャメロン監督)
『大失恋』(大森一樹監督)
『タイタス』(ジュリー・テイモア監督)
『タイタニック』(ジェームズ・キャメロン監督)
『大地と自由』（ケン・ローチ監督）
『大統領のクリスマスツリー』(奥山和由監督)
『第七の封印』(ベルイマン監督)
『ダイ・ハード２』(レニー・ハーリン監督)
『ダイ・ハード』(ジョン・マクティアナン監督)
『台風クラブ』（相米慎二監督）
『大誘拐』(岡本喜八監督)
『ダイヤルM』(アンドリュー・デイビス監督)
『太陽と月に背いて』(アニエスカ・ホランド監督)
『太陽に灼かれて』(ニキータ・ミハルコフ監督)
『太陽の男たち』(タウフィー・サーレフ監督)
『太陽は、ぼくの瞳』(マジッド・マジディ監督)
『太陽は夜も輝く』(パオロ・タヴィアーニ、ビットリオ・タヴィアーニ監督)
『タオの月』(雨宮慶太監督)
『TAXi』(ジェラール・ピレス監督)
『ＴＡＴＡＲＩ』(ウィリアム・マローン監督)
『たどんとちくわ』(市川準監督)
『ダニエル・シュミットの大野一雄』(ダニエル・シュミット監督)
『旅芸人の記録』(テオ・アンゲロプロス監督)
『ＷＲ・オルガニズムの神秘』(ドゥシャン・マカベイエフ監督)
『ダブル・ブラインド』(ソフィ・カル、グレッグ・シェパード監督)
『ダメージ』(ルイ・マル監督)
『ため息つかせて』(フォレスト・ウイティカー監督)
『ダロウェイ夫人』(マルレーン・ゴリス監督)
『弾丸ランナー』(サブ監督)
『タンク・ガール』（レーチェル・タラレー監督)
『タンゴ』(パトリス・ルコント監督)
『タンゴ』(カルロス・サウラ監督)
『タンゴ・レッスン』(サリー・ポッター監督)
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(ラース・フォン・トリアー監督)
『ダンス・ウイズ・ウルブズ』（ケビン・コスナー監督）
『地下の民』(ウカマウ集団)
『地球は女で回ってる』 (ウディ・アレン監督)
『チキン保険に加入ください』(安藤裕章監督)
『ちびまる子ちゃん』
『ちびまる子ちゃん－わたしの好きな歌』(須田裕美子、芝山努監督)
『Tulip 』(Rachel Griffiths監督)
『中国の鳥人』(三池祟史監督)
『忠臣蔵外伝四谷怪談』(深作欣二監督)
『菊豆(チュイトウ)』(チャン・イーモウ監督)
『チューブ・テイルズ1・ミスター・クール』(エイミー・ジェンキンズ監督)
『チューブ・テイルズ2・ホーニー』(スティーヴン・ホプキンス監督)
『チューブ・テイルズ3・グラスホッパー』(メンハジ・フーダ監督)
『チューブ・テイルズ4・パパは嘘つき』(ボブ・ホスキン監督)
『チューブ・テイルズ5・ボーン』(ユアン・マクレガー監督)
『チューブ・テイルズ6・マウス』(アーマンド・イアヌッチ監督)
『チューブ・テイルズ7・手の中の小鳥』(ジュード・ロウ監督)
『チューブ・テイルズ8・ローズバッド』(ギャビー・デルラ監督)
『チューブ・テイルズ9・スティール・アウェイ』(チャールズ・マクドゥーガル監督)
『ツー・ヴァージンズ』(オノ・ヨーコ監督)
『ツィゴイネルワイゼン』（鈴木清順監督）
『ツイスター』（ヤン・デ・ボン監督）
『ツインタウン』(ケヴィン・アレン監督)
『ツイン・ピークス－ローラ・パーマー最後の７日間』（デビット・リンチ監督）
『To Build A Better Mousetrap』(Christopher Leons監督)
『月とキャベツ』(篠原哲雄監督)
『月の瞳』(パトリシア・ロゼマ監督)
『月はどっちに出ている』（崔洋一監督）
『月夜の晩に』(柳沼和良監督)
『つぐみ』（市川準監督）
『妻の恋人、夫の愛人』(ジョン・ダイガン監督)
『冷たい月を抱く女』（ハロルド・ベッカー監督）
『冷たい血』(青山真治監督)
『D.N.A』(ジョン・フランケンハイヤー監督)
『D坂の殺人事件』(実相寺昭雄監督)
『ティナ』（ブライアン・ギブソン監督）
『ディープ・インパクト』(ミミ・レダー監督)
『デカローグ』(クシシュトフ・キェシロフスキ監督)
『テキーラ・サンライズ』(ロバート・タウン監督)
『Desserts 』(Jeff Stark監督)
『DESIER』(宮崎淳監督)
『デジタル　トンデンヘイ』（菊池玄摩監督）
『デスペラード』(ロバート・ロドリゲス監督)
『鉄男』(塚本晋也監督)
『鉄男２』(塚本晋也監督)
『鉄拳』（阪本順治監督）
『手と卵』(那賀島康晃監督)
『デッドマン』(ジム・ジャームッシュ監督)
『デッドマン・ウォーキング』（ティム・ロビンス監督）
『Devil Doll』(Jarl Olsen監督)
『でべそ』（望月六郎監督）
『デボラがライバル』(松浦雅子監督)
『テルマ＆ルイーズ』（リドリー・スコット監督）
『デリカテッセン』(ジャン・ピエール・ジュネ、マルク・キャロ監督)
『田園に死す』(寺山修司監督)
『天国の門』（マイケル・チミノ監督）
『天使の涙』（ウォン・カーウァイ監督）
『デンジャラス・マインド』(ジョン・N・スミス監督)
『トーキング・ピクチャー(映画を見ることの構造)』(飯村隆彦監督)
『トータル・リコール』（ポール・バンホーベン監督）
『トーチソングトリロジー』(ホール・ボガード監督)
『ドーベルマン』(ヤン・クーネン監督)
『トイ・ストーリー』(ジョン・ラセッター監督)
『トイ・ストーリー２』(ジョン・ラセター監督)
『トイレの花子さん』(松岡鍵司監督)
『12モンキーズ』(テリー・ギリアム監督)
『ドゥ・ザ・ライト・シング』(スパイク・リー監督)
『トゥル－・ロマンス』(トニー・スコット監督)
『東京画』(ヴィム・ウェンダース監督)
『東京日和』(竹中直人監督)
『東京フィスト』(塚本晋也監督)
『逃亡者』（マイケル・チミノ監督）
『童年往時』(ホウ・シャオシェン監督)
『遠い海からきたＣＯＯ』(今沢哲男監督)
『トカレフ』(阪本順治監督)
『時が乱吹く』(金井勝監督)
『時の翼にのって』(ヴィム・ウェンダ－ス監督)
『ときめきメモリアル』(菅原浩志監督)
『読書する女』(ミシェル・ドヴィル監督)
『都市生活者』(ピコグラフ監督)
『どついたるねん』(阪本順治監督)
『どっちにする』(山村浩二監督)
『隣のヒットマン』(ジョナサン・リン監督)
『途方に暮れる三人の夜』(グレッグ・アラキ監督)
『トミー』(ケン・ラッセル監督)
『富江』(及川中監督)
『富江Replay』(光石冨士朗監督)
『ドライ・クリーニング』(アンヌ・フォンテーヌ監督)
『ドラキュラ』(フランシス・コッポラ監督)
『ドラッグストア・カウボーイ』（ガス・ヴァン・サント監督）
『どら平太』(市川崑監督)
『トランタ(連歌30)』(しまだゆきやす監督)
『ドリームガールズ』(キム・ロンジリット、ジャノ・ウィリアムズ監督)
『トリコロール青の愛』(クシシュトフ・キェシロフスキ監督)
『トリコロール赤の愛』(クシシュトフ・キェシロフスキ監督)
『トリコロール白の愛』(クシシュトフ・キェシロフスキ監督)
『トルーマンショー』(ピーター・ウィアー監督)
『トレインスポッティング』(ダニー・ボイル監督)
『泥の河』（小栗康平監督）
『トロン』(スティーブン・リズバーガー監督)
『豚鶏心中』（松井良彦監督）
『Don't look back in anger』(斎藤久志監督）

ナ行

『ナイトウォッチ』(オーレ・ボールネダル監督)
『ナイト・オン・ザ・プラネット』（ジム・ジャームッシュ監督）
『ナイト・ヘッド』（飯田譲治監督）
『ナイト・メア・ビフォア・クリスマス』(ヘンリー・セリック監督)
『渚のシンドバッド』(橋口亮輔監督)
『泣きぼくろ』（工藤栄一監督）
『ナチュラル・ボーン・キラーズ』(オリバー・ストーン監督)
『ナッシング・パーソナル』(サディアス・オサリヴァン監督)
『夏の庭』(相米慎二監督)
『7/25』(早川渉監督)
『ナヌムの家』（ビョン・ヨンジュ監督）
『並木道』(小野寺圭介監督 )
『南京の基督』(トニー・オウ監督)
『匂う女』(奥村悠気監督)
『ニキータ』（リュック・ベッソン監督）
『憎しみ』(マチュー・カソヴィッツ監督)
『肉片の恋』(ヤン・シュワンクマイエル監督)
『ニコ・イコン』(スザンネ・オフテリンガー監督)
『にこにこ女』(岡本泰之監督)
『二十世紀少年読本』(林海象監督)
『20世紀ノスタルジア』(原将人監督)
『ニッケルの夢』(山田勇男監督)
『ニルヴァーナ』(ガブリエレ・サルヴァトレス監督)
『ニル・バイ・マウス』(ゲイリー・オールドマン監督)
『ニュー・イヤーズ・ディ約束の日』(スリ・クリシュナーマ監督)
『ニュー・シネマ・パラダイス』(ジュゼッペ・トルナトーレ監督)
『女人、四十』(アン・ホイ監督)
『人魚』(ラウル・セルヴェ監督)
『人間椅子』(水谷俊之監督)
『人間合格』『人間らっこ対かっぱ』(平野勝之監督)
『ヌードの夜』(石井隆監督)
『抜く女』(フカサワカズヒロ監督)
『沼』(山田勇男監督)
『ネイキッド』(マイク・リー監督)
『ネイキッド・タンゴ』(レナード・シュレーダー監督)
『ネイティブ・ハート』(タブ・マーフィー監督)
『ネクロマンティック』(ユング・ブットゲライト監督)
『猫が行方不明』（セドリック・クラピッシュ監督）
『猫のいた世界』(伊藤隆介監督)
『猫夜』(山崎幹夫監督)
『ねじ式』(石井輝男監督)
『寝盗られ宗介』(若松孝二監督)
『眠らない街－新宿鮫』(滝田洋二郎監督)
『眠れる美女』(横山博人監督)
『眠る男』(小栗康平監督)
『ネル』（マイケル・アプテッド監督）
『ノー・スキン・オブ・マイ・アス』(ブルース・ラ・ブルース監督)
『ノーマジーンとマリリンモンロー』(ティム・フェイウェル監督)
『ノーライフキング』（市川準監督）
『脳の休日』(水戸ひねき監督)
『ノスタルジア』（タルコフスキー監督）
『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』(トーマス・ヤーン監督)
『のど自慢』(井筒和幸監督)

ハ行

『ハーヴェイ・ミルク』(リチャード・シュミーセン、ロバート・エプスタイン監督)
『VERSUS』(北村龍平監督)
『Party7』(石井克人監督)
『Herd』(Mike Mitchell監督)
『バード・ケージ』(マイク・ニコルズ監督)
『HEART EATER』(荒川真嗣監督)
『バートン・フィンク』(ジョエル・コーエン監督)
『ハーピア』(ラウル・セルヴェ監督)
『パーフェクト・ブルー』(今敏監督)
『ハーモニーベイの夜明け』(ジョン・タートルトープ監督)
『ハーレム』(アルテュール・ジョフェ監督)
『Ｈｉｇｈ－Ｈｉｇｈ』(桜井篤史監督)
『π（パイ）』(ダーレン・アロノフスキー監督)
『ハウス』（大林宣彦監督）
『ハウスのH』(ピーター・グリーナウェイ監督)
『バウンス koGALS』（原田真人監督)
『バウンド』(アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー監督 )
『バカヤロー！1』(森田芳光総指揮)
『バカヤロー！2 』(森田芳光総指揮)
『バカヤロー！3 』(森田芳光総指揮)
『バグズ・ライフ』(ジョン・ラセター監督)
『爆弾娘の憂鬱～恋の放射能～』(小林エリカ監督)
『白痴』(手塚眞監督)
『橋の上の娘』(パトリス・ルコント監督)
『バスキア』(ジュリアン・シュナーベル監督)
『バスケットボール・ダイアリーズ』(スコット・カルバート監督)
『バタアシ金魚』(松岡錠司監督)
『裸の島』(新藤兼人監督)
『裸のランチ』(クローネンバーグ監督)
『裸足のトンカ』(ジャン=ユーグ・アングラード監督)
『裸足のピクニック』(矢口史靖監督)
『２０歳の微熱』(橋口亮輔監督)
『バタフライ・キス』(マイケル・ウィンターボトム監督)
『バタリアン・リターンズ』(ブライアン・ユズナ監督)
『8月のクリスマス』(ホ・ジノ監督)
『八月の狂詩曲』（黒沢明監督）
『発狂する唇』(佐々木浩久監督)
『バック・ツー・ザ・フューチャー』(ロバート・ゼメキス監督)
『バックマン家の人々』(ロン・ハワード監督)
『初恋』(エリック・コット監督)
『初恋のきた道』(チャン・イーモウ監督)
『バッドテイスト』(ピーター・ジャクソン監督)
『バットマン』（ティム・バートン監督）
『バットマン&ロビン　Mr.フリーズの逆襲』(ジョエル・シューマッカー監督)
『バットマン　フォーエヴァー』(ジョエル・シュマッカー監督)
『バットマン・リターンズ』（ティム・バートン監督）
『８００』（廣木隆一監督）
『パップス』(ASH監督)
『鳩の翼』(イアン・ソフトリー監督)
『パトリス・ルコントの大喝采』（パトリス・ルコント監督）
『バトル・ロワイアル』(深作欣二監督)
『パトレイバ－２』(押井守監督)
『バナナ』(ウディ・アレン監督)
『HANA-BI』(北野武監督)
『8mm』(ジョエル・シューマーカー監督)
『8ミリの女神さま』(山崎幹夫監督)
『母の眠り』(カール・フランクリン監督)
『ハピネス』(トッド・ソロンズ監督)
『バベルの本』(山村浩二監督)
『ハムナプトラ』(スティーブン・ソマーズ監督)
『ハモンハモン』（ビガス・ルナ監督）
『漂流街 THE HAZARD CITY』(三池崇史監督)
『パラサイト・イヴ』（落合正幸監督）
『薔薇の素顔』（リチャード・ラッシュ監督）
『薔薇の天国』(ヴェルナー・シュレーター監督)
『パリ空港の人々』(フィリップ・リオレ監督)
『パリのレストラン』(ローラン・ベネギ監督)
『（ハル）』(森田芳光監督)
『パルーカヴィル』(アラン・テイラー監督)
『はるか、ノスタルジィ』(大林宣彦監督)
『春子の冒険』(黒坂圭太監督)
『パルディータ』(アレックス・デ・ラ・イグレシア監督)
『バルテュス』(マーク・カイデル監督)
『春にして君を想う』（フリドリック・ト－ル・フリドリクソン監督）
『パルプ・フィクション』(タランティ－ノ監督)
『バレット・バレエ』(塚本晋也監督)
『パンサー』(マリオ・バン・ピーブルズ監督)
『伴奏者』（クロード・ミレール監督）
『バンディッツ』(カーチャ・フォン・ガルニエ監督)
『ハンニバル』(リドリー・スコット監督)
『バッファロー'66』(ヴィンセント・ギャロ監督)
『ヴァンパイア最期の聖戦』(ジョン・カーペンター監督)
『版♯2、♯1、及び♯3』(伊藤隆介監督)
『版♯7、♯5、及び♯8』(伊藤隆介監督)
『反撥』(ロマン・ポランスキー監督)
『ピース・マンダラ』(ポール・シャリッツ監督)
『ピースメーカー』(ミミ・レダー監督)
『ヒート』(マイケル・マン監督)
『ヒート＆サンライト』(ロブ・ニルソン監督)
『ビートルジュース』(ティム・バートン監督)
『ピ－ル』(ジェ－ン・カンピオン監督)
『ピアノ・レッスン』(ジェ－ン・カンピオン監督)
『ピエール・クロソフスキー-イマージュの作家』(アラン・フレッシャー監督)
『ひかりごけ』（熊井啓監督）
『ＰｉＣＮｉＣ』（岩井俊二監督）
『非情城市』(ホウ・シャオシェン監督)
『Big City』(Ed Bell監督)
『羊たちの沈黙』(ジョナサン・デミ監督)
『ビデオドローム』(クローネンバーグ監督)
『ヒドゥン』(ジャック・ショルダー監督)
『ヒドゥン２』(セス・ピンスカー監督)
『火の馬』（セルゲイ・パラジャーノフ監督）
『ピノキオ　ルート９６４』（福居ジョウジン監督）
『ヴィヴィアン・ウエストウッド』(ナターシャ・ドゥフォンテーヌ監督)
『VMの漂流』 (山崎幹夫監督)
『VMの夢想』 (山崎幹夫監督)
『ヴィゴ』(ジュリアン・テンプル監督)
『ビッグ・リボウスキ』（ジョエル・コーエン監督）
『ビフォア・ザ・レイン』（ミルチョ・マンチェフスキー監督）
『ヒマラヤ杉に降る雪』(スコット・ヒックス監督)
『秘密』(滝田洋二郎監督)
『秘密と嘘』(マイク・リー監督)
『ひみつの花園』(矢口史靖監督)
『ひめゆりの塔』(神山征二郎監督)
『100年後』 (山崎幹夫監督)
『ひゃっかずかん』(山村浩二監督)
『病院で死ぬということ』(市川準監督)
『ビヨンド・サイレンス』(カロリーヌ・リンク監督)
『ビリケン』（阪本順治監督）
『ピンク・ナルシス』(作者不明)
『ピンク・フラミンゴ』（ジョン・ウォーターズ監督）
『フード』(ヤン・シュワンクマイエル監督)
『ファーゴ』(ジョエル・コーエン監督)
『Fight it out in front of the GOD』(古幡靖監督)
『ファイト・クラブ』(デイビッド・フィンチャー監督)
『ファウスト』(ヤン・シュワンクマイエル監督)
『ファザー・ファッカー』(荒戸源次郎監督)
『ファザーレス』(茂野良弥監督)
『ファミリービジネス』(シドニー・ルメット監督)
『ファングルフ　月と心臓』(アンソニー・ウォラー監督)
『ファンシー・ダンス』(周防正行監督)
『ファンタジア』(ウォルト・ディズニー製作)
『フィーメール・トラブル』(ジョン・ウォーターズ監督)
『フィラデルフィア』(ジョナサン・デミ監督)
『フィオナの海』(ジョン・セイルズ監督)
『フィフス・エレメント』(リュック・ベッソン監督)
『 54 　フィフティ・フォー』(マーク・クリストファー監督)
『フィーリング・ミネソタ』(スティーブン・ベイグルマン監督)
『フィルム・ストリップス2』(飯村隆彦監督)
『フェア・ゲ－ム』（アンドリュー・サイプス監督）
『フェアリーテイル』(チャールズ・スターリッジ監督)
『フェイク』(マイク・ニューウェル監督)
『フェイス・オフ』(ジョン・ウー監督)
『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』(ヴィム・ヴェンダース監督)
『ブエノスアイレス』(ウォン・カーウァイ監督)
『[Focus]』 (井坂聡監督)
『フォレスト・ガンプ　一期一会』（ロバート・ゼメキス監督）
『深い河』(熊井啓監督)
『ブギーナイツ』(ポール・トーマス・アンダーソン監督)
『不機嫌な果実』(成瀬活雄監督)
『ブコバルに手紙は届かない』（ボーロ・ドラシュコヴィッチ監督）
『豚と天国』（フランシスコ・ロンパルディ監督）
『豚の報い』(崔洋一監督)
『ふたり』(大林宣彦監督)
『ふたりのベロニカ』（クシシュトフ・キェシロフスキ監督）
『普通じゃない』(ダニー・ボイル監督)
『葡萄酒色の人生ロートレック』(ロジェ・プランション監督)
『不滅の愛　ベートーヴェン』(バーナード・ローズ監督)
『不夜城』(リー・チーガイ監督)
『冬の旅』（アニリス・ヴァルダ監督）
『フライ』(オノ・ヨーコ監督)
『フライド・ドラゴンフィッシュ』（岩井俊二監督）
『プライベート・パーツ』(ベディ・トーマス監督)
『プライベート・ライアン』(スティーブン・スピルバーグ監督)
『BROTHER』(北野武監督)
『ブラス!』(マーク・ハーマン監督)
『PRASTIC TEAR』(宮崎淳監督)
『ブラックボード - 背負う人 -』(サミラ・マフマルバフ監督)
『ブラックリボン』(水戸ひねき監督)
『プラハからのものがたり』(ジェイムス・マーシュ監督)
『フラメンコ』(カルロス・サウラ監督)
『フランク・ロイド・ライトの落水荘』（ケネス・ラブ監督）
『フランチェスコ』(リリアーナ・カバーニ監督)
『フランケンシュタイン』(ケネス・プラナー監督)
『フリーズ・ミー』(石井隆監督)
『フリーダ・カーロ』（ポール・ルデュク監督）
『ブリキの太鼓』（フォルカー・シュレンドルフ監督）
『プリシラ』（ステファン・エリオット監督）
『ブリスター!』(須賀大観監督)
『プリズム』(山田勇男監督)
『FLIP LIGHT CRUISER』(宮崎淳監督)
『ブル－』(デレク・ジャ－マン監督)
『ブルー・イン・ザ・フェイス』（ウェイン・ワン監督）
『ブルースチール』(キャリン・ビグロー監督)
『ブルース・ナウマン-MAKE ME THINK』(ハインツ=ペーター・シュヴェルフェル監督)
『ブルースブラザース2000』(ジョン・ランディス監督)
『ブルード』(クローネンバーグ監督)
『ブルジョワジーの秘かな愉しみ』(ブニュエル監督)
『フル・モンティ』(ピーター・カッタネオ監督)
『ブレード　刀』(ツイ・ハーク監督)
『ブレードランナー最終版』（リドリー・スコット監督）
『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(エドアルド・サンチェズ、ダニエル・マイリック監督)
『ブレア・ウィッチの呪い』(エドゥアルド・サンチェス、ダニエル・マイリック監督)
『ブレイド』(スティーブ・ノリントン監督)
『プレイバック』(ジェラール・クラウジック監督)
『ブレイブハート』（メル・ギブソン監督)
『ブレイン・デッド』（ピーター・ジャクソン監督）
『フレンチ　ドレッシング』(斎藤久志監督)
『FRIENDS』(菅原正監督)
『ブロードウェイと銃弾』(ウディ・アレン監督)
『フローラ』(ヤン・シュワンクマイエル監督)
『プロスペローの本』（ピーター・グリーナウェイ監督）
『From the Top of the Key』(Jim Fleigner監督)
『平成狸合戦ぽんぽこ』(高畑勲監督)
『ベイビ－・オブ・マコン』(ピ－タ－・グリーナウェイ監督)
『ベイブ』（クリス・ヌーナン監督）
『ベイブ／都会へ行く』(ジョージ・ミラー監督)
『ペイ・フォワード　可能の王国』(ミミ・レダー監督)
『ペイルライダー』(クリント・イーストウッド監督)
『ペインテッド・デザ－ト』(原田真人監督)
『北京的西瓜』（大林宣彦監督）
『ベスト・フレンド・ウエディング』(P・J・ホーガン監督)
『ペダル・ドゥース』(ガブリエル・アギヨン監督)
『 Petit Matin Sanglant』(Julien Corain監督)
『ベディブルー・インテグラル』(ジャン・ジャック・ベネックス監督)
『ベニスに死す』(ビスコンティ監督)
『へのじぐち』(吉雄孝紀監督)
『蛇女』(清水厚監督)
『ベルニー』(アルベール・デュポンテル監督)
『ベルベット・ゴールドマイン』(トッド・ヘインズ監督)
『BeRLiN』（利重剛監督）
『ベルリン・天使の詩』(ヴィム・ベンダース監督)
『変形作品第5番〈レンブラントの主題による変形解体と再構成〉』(黒坂圭太監督)
『ベント』(ショーン・マサイアス監督)
『ベンヤメンタ学院』(ブラザーズ・クエイ監督)
『ヘンリー』(ジョン・マクノートン監督)
『ヘンリー＆ジューン　私が愛した男と女』(フィリップ・カウフマン監督)
『ボーイズ・ドント・クライ』(キンバリー・ピアース監督)
『ホーク』(ブルース・ロー監督)
『ボーダーライン』(アラン・ベジェル監督)
『BORDER LAND』(宮崎淳監督)
『PORTRAIT』(小山寛史監督)
『ホーホケキョとなりの山田くん』(高畑勲監督)
『ホームドラマ』(フランソワ・オゾン監督)
『ポーラX』(レオス・カラックス監督)
『HOLE』(ツァイ・ミンリャン監督)
『ホーンティング』(ヤン・デ・ボン監督)
『ボイス・オブ・ムーン』(フェリーニ監督)
『ポイズン』(トッド・ヘインズ監督)
『ポエトリー,セックス』(サマンサ・ラング監督)
『ボクシング・ヘレナ』(シェニファー・リンチ監督)
『墨東綺譚』（新藤兼人監督）
『ぼくの国、パパの国』(ダミアン・オドネル監督)
『僕はずっと続けて夢を見ている』(山田勇男監督)
『僕は天使じゃないよ』（あがた森魚監督）
『僕らはみんな生きている』（滝田洋二郎監督）
『ポストマン』(ケビン・コスナー監督)
『ポゼッション』(アンジェイ・ズラウスキー監督)
『鉄道員　ぽっぽや』(降旗康男監督)
『BOX』(元川達也監督)
『ボディ・ヒート』（カット・シー・ルービル監督）
『ポネット』(ジャック・ドワイヨン監督)
『ぼのぼの』(いがらしみきお監督)
『ボルケーノ』(ミック・ジャクソン監督)
『ボルタンスキーを探して』(アラン・フイッシャー監督)
『Whatever』(斎藤久志監督)
『ホワット・ライズ・ビニース』(ロバート・ゼメキス監督)
『香港パラダイス』(金子修介監督)
『ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ』(アナンド・タッカー監督)
『ボンベイ』(マニ・ラトナム監督)
『ポンヌフの恋人』（レオン・カラックス監督）

マ行

『マークスの山』（崔洋一監督）
『マーシャル・ロー』(エドワード・ズウィック監督)
『マーズ・アタック!』(ティム・バートン監督)
『マイ・スウィート・シェフィールド』(サム・ミラー監督)
『毎日が夏休み』(金子修介監督)
『MIND GAME』(田口浩正監督)
『マウス・オブ・マッドネス』(ジョン・カーペンターズ監督)
『魔王街』（廣木隆一監督）
『摩訶不思議』(坂本サク監督)
『マグノリア』(ポール・トーマス・アンダーソン監督)
『マグノリアの花たち』(ハーバート・ロス監督)
『枕草子』(ピーター・グリーナウェイ監督)
『Ｍ/ＯＴＨＥＲ』(諏訪敦彦監督)
『マスク・オブ・ゾロ』(マーティン・キャンベル監督)
『Mass Transit』(Michael Goetz監督)
『マッチ工場の少女』(アキ・カウリスマキ監督)
『マッドドックス』(ラリー・ビショップ監督)
『マチネー』(ジョー・ダンテ監督)
『窓』(ピーター・グリーナウェイ監督)
『窓、水、赤ん坊、動き』(スタン・ブラッケージ監督)
『マトリックス』(ウォシャウスキー兄弟監督)
『マネー・マン』(フィリップ・ハース監督)
『まひるのほし』(佐藤真監督)
『幻の光』（是枝裕和監督)
『まよいの森』(中村景子監督)
『真夜中のサバナ』(クリント・イーストウッド監督)
『真夜中の恋愛論』(ミシェル・ドヴィル監督)
『マルコ』(ライナー・オルデンドルフ監督)
『マルコヴィッチの穴』(スパイク・ジョーンズ監督)
『マルコムＸ』(スパイク・リー監督)
『マルセリーノ・パーネヴィーノ』(ルイジ・コメンチーニ監督)
『マルタイの女』(伊丹十三監督)
『マルメロの陽光』(ビクトル・エリセ監督)
『マレーナ』(ジュゼッペ・トルナトーレ監督)
『マン・オン・ザ・ムーン』(ミロシュ・フォアマン監督)
『MONDAY』(SABU監督)
『マンホールの中の人魚』(日野比出志監督) 『見出された時』(ラウル・ルイス監督)
『ミステリー・オブ・ザ・キューブ』(ジョナサン・ユー監督)
『ミステリー・トレイン』(ジム・ジャームッシュ監督)
『水の旅人－侍ＫＩＤＳ』(大林宣彦監督)
『水の中のナイフ』(ロマン・ポランスキー監督)
『水辺の騒ぎ』(ピーター・グリーナウェイ監督)
『ミッション・インポッシブル』（ブライアン・デパルマ監督）
『ミッション:インポッシブル2』(ジョン・ウー監督)
『皆殺しの天使』(ブニュエル監督)
『皆月』(望月六郎監督)
『MIFUNE』(ソーレン・クラウ・ヤコブセン監督)
『MIMI』(ルシール・アザリロヴック監督)
『ミミック』(ギジェルモ・デル・トーロ監督)
『耳をすませば』(近藤喜文監督)
『宮沢賢治　その愛』(神山征二郎監督)
『ミュリエルの結婚』(P・J・ホーガン監督)
『ミラーズ・クロッシング』(ジョエル・コーエン監督)
『未来は今』(ジョエル・コーエン監督)
『視る虫』(伊藤隆介監督)
『みんな元気』(ジュゼッペ・トルナトーレ監督)
『無限の力～INFINITE POWER～』(小久保美乃亜監督)
『息子』(山田洋次監督)
『ムッソリーニとお茶を』(フランコ・ゼフィレッリ監督)
『ムトゥ踊るマハラジャ』(Ｋ・Ｓ・ラヴィクマール監督)
『無能の人』(竹中直人監督)
『無伴奏「シャコンヌ」』（シャルリー・ヴァン・ダム監督)
『夢魔』（廣木隆一監督）
『ムンク　愛のレクイエム』(ピーター・ワトキンス監督)
『Making Change』(Georgia Irwin監督)
『めぐり逢う朝』（アラン・コルノー監督）
『メフィストの誘い』(マノエル・デ・オリベイラ監督)
『ＭＥＭＯＲＩＥＳ』(大友克洋監督)
『メランコリー』(エル・シュラキ監督)
『メリーに首ったけ』( ボビー・ファレリー、ピーター・ファレリー監督)
『メロデ』(風間志織監督)
『メン・イン・ブラック』(バリー・ソンネンフェルド監督)
『More』(Mark Osborne監督)
『MOTION PHOTOGRAFFITI』(宮崎淳監督)
『萌の朱雀』(河瀬直美監督)
『モスライト』(スタン・ブラッケージ監督)
『喪の仕事』(君塚匠監督)
『物の上を歩く』(マリー・ルグロ監督)
『もののけ姫』(宮崎駿監督)
『モハメド・アリかけがえのない日々』(レオン・ギャスト監督)
『モブスターズ』（カーベルニコフ監督）
『Moment』(関原裕司監督)
『モルグ』(オーレ・ボールネダル監督)
『モロヘイヤWAR予告編』(蔭山周監督)
『モンタナの風に吹かれて』(ロバート・レッドフォード監督)

ヤ行

『野性の夜に』(シリル・コラール監督)
『屋根裏の散歩者』（実相寺昭雄監督）
『山猫』（ビスコンティ監督）
『柔らかい殻』（フィリップ・リドリー監督）
『ユージュアル・サスペクツ』(ブライアン・シンガー監督)
『YOURSELF』(麻生知宏＆中島洋監督)
『誘拐』（大河原孝夫監督）
『遊星からの物体Ｘ』(ジョン・カーペンターズ監督)
『有名な秘密』(水戸ひねき監督)
『誘惑のアフロディーテ』(ウディ・アレン監督)
『ユキエ』(松井久子監督)
『ゆきゆきて神軍』(原一男監督)
『雪虫のころ』(吉雄孝紀監督)
『夢』(黒沢明監督)
『ユメノ銀河』(石井聰互監督)
『夢の旅路』(マイケル・ディ・ジャコモ監督)
『夢の涯までも』(ヴィム・ヴェンダース監督)
『夢の降る街』(テリー・ヒューズ監督)
『夢のライオン』(山崎幹夫監督)
『夢みるユカタン』(細野牧郎監督)
『夢みるように眠りたい』(林海象監督)
『許されざる者』(クリント・イーストウッド監督)
『百合の伝説』(ジョン・グレイソン監督)
『ヨーロッパ』（ラース・フォン・トリアー監督）
『妖怪ハンター・ヒルコ』(塚本晋也監督)
『欲望の翼』(ウォン・カー・ウァイ監督)
『世にも憂鬱なハムレットたち』(ケネス・ブラナー監督)
『夜にチャチャチャ』(山崎幹夫監督)
『夜の蝶』(ラウル・セルヴェ監督)
『４８時間』(ウォーター・ヒル監督)
『４８時間ＰＡＲＴ２』(ウォーター・ヒル監督)

ラ行

『雷魚』(瀬々敬久監督)
『ライフ・イズ・ビューティフル』(ロベルト・ベニーニ監督)
『ライブ・フレッシュ』(ペドロ・アルモドバル監督)
『ラヴ・ストリームス』(カサベテス監督)
『楽園の瑕』(ウォン・カーウァイ監督)
『落水荘:ライトと弟子たち』(ケネス・ラブ監督)
『Razor's Edge』(Lorenzo Benedick監督)
『ラヂオの時間』(三谷幸喜監督)
『ラスト・アクション・ヒーロー』(ジョン・マクティアナン監督)
『ラスト・オブ・イングランド』(デレク・ジャーマン監督)
『ラスト・オブ・モヒカン』(マイケル・マン監督)
『ラストサマー』(ジム・キルスビー監督)
『ラストソング』(杉田成道監督)
『ラストダンス』(ブルース・ベレスフォード監督)
『ラストマン・スタンディング』(ウオルター・ヒル監督)
『らせん』(飯田譲治監督)
『RUBBER'S LOVER』(福居ショウジン監督)
『RAPID FIRE』(宮崎淳監督)
『Rupture』(Pierre Etaix監督)
『LOVE AND OTER CATASTROPHES』(エマ・ケイト・クローガン監督)
『ラブ&デス』(リチャード・クウィートニオスキー監督)
『ラブ&ポップ』(庵野秀明監督)
『ラブレター』(岩井俊二監督)
『ラブ・レター』(森崎東監督)
『ラブホテル』（相米慎二監督）
『愛人（ラ・マン）』(ジャン＝ジャック・アノー監督)
『ラララ・ヒューマン・ステップスinベラスケスの小さな美術館』(ベルナール・エベール監督)
『ラリー・フリント』(ミロシュ・フォアマン監督)
『乱』(黒沢明監督)
『ランページ　裁かれた狂気』(ウィリアム・フリードキン監督)
『ラン・ローラ・ラン』(トム・テュクヴァー監督)
『リーサル・ウェポン３』（リチャード・ドナー監督）
『リーサル・ウェポン4』(リチャード・ドナー監督)
『リービング・ラスベガス』(マイク・フィッギス監督)
『リチャード・アヴェドン:闇と光』(ヘレン・ホイットニー監督)
『リチャードを探して』(アル・パチーノ監督)
『リディキュール』(パトリス・ルコント監督)
『リトル・ヴォイス』(マーク・ハーマン監督)
『LITTLE SISTER』(ロバート・ヤン・ウエストダイク監督)
『リトル・ブッタ』(ベルトルッチ監督)
『リバー・ランズ・スルー・イット』(ロバート・レッドフォード監督)
『リビング・エンド』(グレック・アラキ監督)
『リプレイスメント・キラー』(アントワ・フークア監督)
『リプリー』(アンソニー・ミンゲラ監督)
『リメンバランス』(ジョン・メイブリィ監督)
『リリパット王国舞踏会』(飯村隆彦監督)
『Riyo』(ドミニク・ゴンザレス=フォースター監督)
『リング』(中田秀夫監督)
『リング2』(中田秀夫監督)
『リング0～バースディ～』(鶴田法男監督)
『隣人』(アラン・J・パクラ監督)
『隣人』(フィリップ・パレノ監督)
『隣人は静かに笑う』(マーク・ペリントン監督)
『ルー・サロメ　善悪の彼岸』（リリアーナ・カバーニ監督)
『ルードウィヒ　神々の黄昏』(ビスコンティ監督)
『LOOP』(菅原正監督)
『ルイズ　その旅立ち』(藤原智子監督)
『ルビーフルーツ』(君塚匠監督)
『ルルの時代』（ビガス・ルナ監督）
『Rules of Engagement 』(Jamie Goold監督)
『冷血の罠』(瀬々敬久監督)
『レイジング・ケイン』(ブライアン・デ・パロマ監督)
『レイジング・ブル』(マーチン・スコセッシ監督)
『レオロ』(ジャン・クロード・ローゾン監督)
『レオン』(リュック・ベッソン監督)
『レザボア・ドッグス』(クエンティン・タランティーノ監督)
『レッド・バイオリン』(フランソワ・ジラール監督)
『レッド・ハント』(チョソンボン監督)
『レッド・プラネット』(アントニー・ホフマン監督)
『Red Ribbon』(Elisabeth Lochen監督)
『レナードの朝』（ペニー・マーシャル監督）
『レベッカ・ホルン』(ハインツ=ペーター・シュヴェルフェル監督)
『レ・ミゼラブル』(ビレ・アウグスト監督)
『檸檬』(山田勇男監督)
『レリック』（ピーター・ハイアムズ監督）
『恋愛小説家』(ジェームズ・L・ブルックス監督)
『連歌-つらなるうた-』(しまだゆきやす監督)
『連歌2-さらにつらなるうた-』(しまだゆきやす監督)
『レンブラントへの贈り物』(シャルル・マトン監督)
『ローズマリーの赤ちゃん』(ロマン・ポランスキー監督)
『ローザス・ダンス・ローザス』(ティエリー・ドゥ・メイ監督)
『ロケッティア』(ジョー・ジョンストン監督)
『ロザリンとライオン』（ジャン・ジャック・ベネックス監督）
『ロシアン・エレジー』(アレクサンドル・ソクーロフ監督)
『ロスト・イン・スペース』（スティーブン・ホプキンス監督）
『ロスト・チルドレン』（ジャン・ピエール・ジュネ監督）
『ロストハイウェイ』(デイヴィッド・リンチ監督)
『ロゼッタ』(リュック＆ジャン＝ピエール・ダルデンヌ監督)
『ロック、ストック＆トゥー・スモーキング・バレルズ』(ガイ・リッチー監督)
『ロビンソンの庭』（山本政志監督）
『ロボコップ』(ポール・バンホーベン監督）
『ロマンス』(斎藤久志監督）
『ロミオ&ジュリエット』(バズ・ラーマン監督)
『ロリータ』(エイドリアン・ライン監督)
『ロンググットバイ』(山田勇男監督)

ワ行

『ワイズマンとのピクニック』(ヤン・シュワンクマイエル監督)
『ワイルド・アット・ハート』(デビッド・リンチ監督)
『ワイルドシングス』(ジョン・マクノートン監督)
『ワイルド・スモーカーズ』(スティーブン・ギレンホール監督)
『わが心の銀河鉄道　宮沢賢治物語』(大森一樹監督)
『惑星ソラリス』(タルコフスキー監督)
『私が手を青く塗ろうと決めた日　1997年8月』(ジョルジュ・トニー・ストール監督)
『私の男』(ベルトラン・ブリエ監督)
『私の２０世紀』（エニエディ監督）
『私の秘密の花』(アルモドバル監督)
『私の夜はあなたの昼より美しい』(アンジェイ・ズラウスキー監督）
『われに撃つ用意あり』(若松孝二監督)
『ONE ENO』(ジェローム・レフデュップ監督)
『102』(ケビン・リマ監督)
『ワンス・ウオリアーズ』（リー・タマホリ監督）
『ワンダフルライフ』(是枝裕和監督)
『ONE DAY』(伊藤隆介監督)
『ワンピース』(水戸ひねき監督)

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