基本手順
テンプレートを使った簡単なプログラムを作成して実行させます、つまり動作確認のようなものですが、
基本を理解しないことには先には進めません。
Smartyは、『Smarty.class.php』ファイルが見つけられれば利用可能になります。
また、templates・templates_c・configs の3つのディレクトリを必要とします。
更に、cacheはページの描画を高速化する機能を有効にした場合に必要となるディレクトリです。
基本手順の説明へ
実用環境
上記プログラムをセキュリテーを考慮した実際的な環境を作成して実行させます。
外部アクセスできない場所にtemplates・templates_c・configs・cacheの4つのディレクトリを作成する。
実用環境の説明へ
本格的
データベースを使ったWebアプリケーションを作成して実行させます。
phpとSmartyを組み合わせたアプリケーションを作成します(ここではフレームワークEthnaは使いません)。
Smartyアプリケーションの作成へ
データベースへのアクセスは、『 Ethna_DB_PEAR 』を使います。
画面はブラウザ表示するために再編集が必要ですので間違う可能性もあります。
そこで、圧縮ファイルを準備しました。
サンプル(SampleXX)のソースファイルをダウンロードできます。